【R-18】すけべなあの子の学生生活

ผลการวินิจฉัย 　礼奈は今日も元気に学校へ向かいます。
　始業の一時間も前に部室にたどり着くと、すでに先輩方が準備万端で待っていました。礼奈は遅れたことをわびてその場で制服を脱ぎ始めます。朝練の時間です。礼奈が上半身裸になって跪くと、先輩が勃起した陰茎を胸に押し付けてきました。礼奈は胸を寄せてそれを挟み、一生懸命上下に擦ります。陰茎に血管が浮かび上がり、先端から我慢汁が溢れてきます。礼奈は毎朝の練習通りに口を半分開き、先端に口づけます。びゅ、と飛び出した白濁が礼奈の顔を濡らしていきます。しかしそれを拭うよりも先に次の先輩がイキり勃つ陰茎を押し付けてきます。時々乳首を抓られ小さく悲鳴を上げながら、礼奈は朝練を頑張りました。
　授業が始まりましたが、礼奈はなんとなく気分が乗りません。休ませてもらおうと保健室に向かうと、保健室の先生が2つある寝台のうち空いている方に案内してくれました。礼奈がアイマスクをつけて横たわると、先生は用事で保健室から出ていってしまいます。暫くすると、礼奈は突然自分の上にのしかかってくるなにかに気が付きました。隣の寝台で休んでいた生徒に違いありません。礼奈はあっという間にベッドの柵に包帯で腕をくくりつけられてしまいました。視界が塞がれ、腕も拘束されたまま、礼奈は体を撫で回されます。正体のわからない相手に足を広げられて挿入されるまであまり時間はかかりませんでした。激しく肌をぶつける音が、寝台が軋む音が、保健室に響きます。止まらないピストンに礼奈は足だけでしがみつき嬌声をあげるしかありませんでした。見知らぬ生徒の無責任な中出しは三回も続きましたが、絶頂はむしろ礼奈を元気にさせました。
　放課後になりました。礼奈は学校の図書室にいました。人気のない奥の棚で、とくに興味はないにも関わらず背表紙を眺めています。ふと、本の間からのぞくギラギラした目と視線が合いました。棚を挟んだ向こう側にいるのはクラスメイトです。礼奈が会釈するとクラスメイトは棚を回り込んでそっと近づいて来ました。また来てくれたんだ、とクラスメイトは礼奈を抱きしめて小声で囁きます。大きな手が礼奈の太ももに触れ、尻をなでて、するすると下着の中に侵入してきます。礼奈はわざとそれを無視して本を選ぶふりを続けています。しかし静寂は長く続きませんでした。下着を下ろされ指で中をゆっくりかき混ぜられていると、図書室にクチャ、クチャと音が漏れ始めました。それに合わせて礼奈の呼吸も早くなっていきます。たまらず小さな声をだしはじめた礼奈ですが、クラスメイトに耳元で静かに、と注意されて自分で口を抑えます。司書にバレないように、本を汚さないように。緊張するほど体は快楽を拾います。クラスメイトは身を捩る礼奈の腰を掴みそのまま立ちバックで犯し始めました。図書室に不釣り合いな肌のぶつかる音が響きます。どくん、どくんと性欲旺盛なクラスメイトが注いできますが零すわけにはいきません。礼奈は必死に体内で受け止めました。スリルが味わえて礼奈は上機嫌で帰路につきます。明日もいい日でありますように。なお棚の隙間から他の生徒に撮影されていることには気がついていませんでした。