人格排泄されたけどなんとかしてもとの生活に戻ろう

ผลการวินิจฉัย 焦げた緑色弁当は超常的な技を持つ保険医によって人格排泄され、ゼリー状になった人格を5cm間隔でぶつ切りにされ、なおかついくつかの断片は食べられた状態で救助されました。
しかし通常の医療機関ではもとに戻すことも繋げることもできません。なんとか大人向けおもちゃ会社の協力の下、人格にワイヤーを通し、ア○ルビーズ状にしましたがこれが限界です。
止む終えず常にア○ルビーズを腸内に入れて生活する必要があります。
辛くともなんとか新たな生活に慣れ始めた頃、悲劇が。焦げた緑色弁当は再び元保険医に遭遇してしまい、「あの日の続きをしよう」と宣言されてしまいます。泣き喚いて慈悲を乞う焦げた緑色弁当ですが、無情にもア○ルビーズを腸内から容易く取り出されてしまいました。「鮮度を回復させて食べるのも乙」BBQ用の鉄串に差し替えると料理の下ごしらえを始めてしまいました。
【バッドエンド】


2022/10/11

人格排泄された〇〇。間一髪、救助されましたが日常生活に戻るのはなかなか大変です
@jyoutaihensuki
沼ポチャ@jyoutaihensuki

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R-18 人格排泄 状態変化
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