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社会人×能力をテーマにした創作ネタ 【世界観】 ある日突然、公安局長が架空の存在とされてきた《超能力者》の存在を公表し、政府もその存在を認めた。 その背景には突如出現した異形の存在があった。そして近年増加するようになった《超能力》という頂上的な力を持つ『異能者』に、異形への対応をさせることとなった。