ルイ:D自由人

ルイと相性のいいwrwrdメンバーはutさんです

ルイのパフェ
小さいミルクチョコ、
小さいイチゴに
ふわふわチョコレート、
たっぷりジェラートで

かわいいホワイトチョコパフェのできあがり♪

いま話題のルイがなんと３９８０円で買えます！
きっと幸運を呼び寄せます！使い方はとても簡単！
購入者の声：｢もうひとつ欲しい(４０代男性｣「良い買い物でした(９０代女性」「遊んで！(４歳」
買う人はＲＴ！

ルイの育て方。
水遣りは３日に１回で十分です。
友達の鉢が近くにあれば仲良くなります。
日光浴が大好きなので積極的にやりましょう。
早いと翌日には、深々とした青の花が咲きます。
花言葉は「努力」です。

※飼い主を募集中※
なまえ：ルイ
すき：ぬいぐるみ
きらい：たまねぎ
とくぎ：うわめづかい
せいかく：きちょうめん
ルイから一言：かいぬしになってくれるよね？
飼ってくれる人はＲＴ！

寝ているルイにダイブしてみた！不機嫌そうに「どうしたの」って言うから「愛が暴走して…」って呟いたら、少しムッとして「今度やったら蹴る」と布団に入ってしまった。

ここはデスゲーム会場です。
下ネタを言わなければ生きて出ることができます。
頑張ってください。

ルイ 「眼鏡エロいですね」

爆散

ここはデスゲーム会場です。
下ネタを言わなければ生きて出ることができます。
頑張ってください。

るな 「俺が読んでたエロ本は！？」

呼吸器圧迫

意識を失っているソ連(カンヒュ)を拘束椅子に座らせ、とても細い針状の電極を2本、動かせないように固定された頭に突き刺した。その衝撃で意識を取り戻したソ連(カンヒュ)が状況を把握する前に機械の電源をオンにし、微弱な電流をソ連(カンヒュ)の脳へ流し込んだ。

「ぎッッ────！！？ッあ゛あ゛！！ぅああ゛あ゛ッ！！」

体をがくがくと震わせながら悲鳴を上げるソ連(カンヒュ)を10秒ほど眺めたあと一度電流を止め、ソ連(カンヒュ)の反応を見る。全力疾走した後のように息を切らし、涙目ながらもこちらをしっかりと睨んでいるソ連(カンヒュ)にあと1、2回電流を流せば反抗心を折れると判断し再度電極に電気を通した。

「ひぐッ…！ぅぐ、ぁあああ゛ッ！！あぁ゛！っがああ゛あ゛！！！っあ゛……はっ、ぁ……はぁ…はぁ………っうあ゛！！あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ！！」

手足が跳ね、拘束具とぶつかりがしゃがしゃと音を立てる。ふと下を見ると服に染みができ、椅子の下には黄色い水溜まりが出来ていた。電流が止まりぜえぜえと苦し気に息をしながらぐったりとしているソ連(カンヒュ)に漏らしていることを教えると、羞恥に顔を歪め最初と同じように涙目で睨んでくる。しかし3回もの電気責めは堪えたようで迫力は全く無く、むしろ嗜虐心を駆り立てられる。機械を操作し痛みや衝撃ではなく、快楽を与える電流へと切り替え電源をオンにした。

「ッあ゛…！？♡な゛、に…ぃ…ぅん゛っ♡、ぐ…ぅ、ぅうう゛ッ♡ぐッ…ぎ、ぁ゛…ぁあ゛ッ♡あ゛♡ぉお゛ッ♡お゛ッ♡♡」

先程とは違う、甘さを含んだ声が部屋に響く。いつイっているのかも分からないほど体を跳ねさせ快楽に浸っているソ連(カンヒュ)の下半身に手を伸ばした。

ルイが目を覚ました。
よくわからない。といった顔をしている。可愛い。
そんなルイに向けて、
「これからずっとここにいてもらう」
といった
そうすると、頬を赤らめるルイ。
そんなルイには気にも留めず、口に秘部をねじ込んだ。
とたんに突き飛ばしたルイ。
腹が立ったのでカメラで撮りながら犯した。

七か月後―――
ルイは立派な肉便器になった。

ルイが路地裏でぼんやりしていると、突然両肩をぐいと掴まれ、無理やりこちらを向かされると、そのまま正面から思い切り鳩尾に一撃を見舞われた。ルイは、視界がぐにゃりと歪み、うつ伏せに倒れ込むと、意識を手放してしまった。
人形のように無表情に横たわるルイを抱き起こすと、謎の女は、その無抵抗の秘部にゆっくり手を伸ばした。

毒を盛られ、血の混じった泡を吹いて倒れるルイ

軍隊アリだ！ルイは何とか逃げ出した所を運悪くつまづき、平衡感覚を奪われその場に倒れこみ、そして「これ●●だな」と叫び上げながらレーザーで真っ二つになって●●だ！

拷問中に笑顔を強制させられるルイ

ルイを拉致してみたところ、「てめぇぶっころすぞ！」と叫んだ。
調教として気絶するまで犯してみたところ、朦朧とした意識の中でも中指をこちらに突き立てていた。

ル イの足を食べる。
ももをしっかり抑えて、肉を削いでいこう。
─震えている。
足首の方から鉛筆をカッターで削るように──
切り取った肉片を口に運ぶ。こんなに美味な物が他に在るだろうか。この子にも分けてあげよう。ほら美味しくって泣いてる。
血を拭いてあげれば、骨もとっても綺麗。
もう立てないね。全部食べられるしかないみたいだ。。

ルイが倒れている。腹部から血を流しており傷はかなり深いようだ。声をかけるが意識が朦朧としているようで呼吸も浅い。あの子のなかに触れられる。あなたはルイの裂けたお腹のなかに手を入れる。普段感じる温度よりも高いなかをゆっくりかき混ぜるとルイが痛みからか表情を歪ませ苦しげな声を上げた。

ルイは54階の扉を開けた。
腐臭漂う部屋の奥からゾンビの群れが襲ってくる。割れた詰めが突き刺さり、肉を貪り食われ、傷口から腐乱していき、腐り落ちた目玉に狂いそうになりながら、9回死にその度に蘇生される。

ルイは無数の触手に襲われた。
必死に逃げようとするルイの手に、触手の腕が絡みつく。
触手は、ルイの両手足を拘束する。触手は緩急をつけ、気を失わないギリギリの所で締め上げていく
「っ、ア゛、ぁぐッ......！！」
「い゛ッ……ァ゛………」
その後、残った体力を振り絞り必死に藻掻くルイだったが、触手の拘束から逃れられることは無かった

ルイさんが神に与えられたのは弓矢です
｢使うと20%の確率で消滅する｣という特殊な効果がついており、恋人に｢私とは遊びだったの？｣と言わせることができます
あと投げるとよく飛びます

ルイはフェルトの表面のペレットを詰め込んだぼろぼろのぬいぐるみ。暖かい。

嫌う相手に毛布を口封じ代わりに詰められかわいた感触を口の中に感じながら何度も殴られるルイはえっち

皆のゴミ箱として、すり潰して細かくしたゴミを食べさせられるルイ

ルイ、痛くないよ、痛くないよって言われながら背骨に沿ってざくざくと肉を削られて骨だけを露出させられてほしい。当然痛い。

ルイに薬剤を10ml投与開始。

《針を刺すような痛み・軽い吐き気》等の症状を訴え、呼びかけに過剰に反応し攻撃的になったため、複数人による鎮圧を実行。

【17分経過】
ルイは体を強張らせじっとしています。

ルイは手首を折られ、動けなくなっています。

ルイ「誰かっ……ごぷごぼがぼ……がぷぶくっ…………！まだっ、ごぼごぼごぼっ……  ぶはっ…… 」

泳ぎ疲れて溺れているルイは消耗し切った身体を動かして呼吸しようとしています。
力尽きて引き上げられたルイは揺さぶっても口から水が漏れるばかりでなかなか目を覚ましません
かわいいね

ルイの肋骨を折って肺に穴を開けた。そしたらどうなった？

ルイが血を吐くまでお腹を殴る、ぅ、う、と小さい声でうめく。どうしよもないな。

【ルイさんの今日の死因】
ルイさんは大切な人の命か自分の命を選べと言われ、迷わず自決しました。
きっと最期は穏やかだったでしょうね。

エレベーターの中で昔の友人に誘拐され拷問をうけ、泣き叫び×されるルイ

ルイは 脳みそと右脚を実験に使われ、ふくらはぎが蹴られます。

最初はあんなに｢イヤだイヤだ｣って泣いてたのに、今はすっかり堕ちて｢くださいッ♡♡おちんぽくださいッ♡♡♡｣と汚く喘ぎまくるルイくんが可愛くて大好き。 

ルイはまだ日の昇らない朝方月のない真っ暗な夜道で突然誰かに呼ばれたような気がして不安で自分の腕を噛む

諜報員のルイは、愛玩目的に攫われた皇子の救出に向かった。救出は成功したが敵集団に逃げ場を奪われ、海に沈められ息を吐いてしまった。
視界が暗転する直前に思ったのは、絶対生き残るという意志だった。

　突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれたルイは暗く湿った狭い部屋で気が付いた。

植物のような触手に拘束されていることに気が付き、叫ぶルイ。

　触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震えるルイの頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、腰へ巻き付き、股間をなぞりながら尻の谷間を擦り始めます。ぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち、十分に粘液を塗りたくると細い先端がゆっくりと尻穴に侵入しました。
柔らかな触手が奥に入るほどに強まる圧迫感と穴の拡がる感覚にルイは小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
拘束しながらも全身を舐め上げるように愛撫し、丁寧に媚毒を塗り込みながら緊張を解す触手。じっくりとぐずぐずにされてしまったルイは、異様な状況と理解しつつも甘い声を洩らし、多幸感を感じてしまいます。じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れると腰が大きく跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責められよがるルイへ、温かな精i液が注ぎ込まれ、お腹を重く満たしていきます。

　意識を失っていたルイは、薄暗く広い空間で目を覚まします。赤く生々しい肉っぽい壁、空気はじっとりと湿っていて宛ら胃袋のようです。触手の姿は見当たりません。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけたルイは、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、ルイは声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。ルイは中でたっぷりと可愛がられているようです。
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

※
他の獲物たちと同様に天井から吊るされているルイ、その膨れた腹の中では幼体が蠢いています。苗床にされていることを受け入れてはいませんが、ルイは大人しくしています。
　触手が活発化し、隣で囚われている男が悲鳴を上げます。今回選ばれてしまった彼を少し気の毒に思いながら、再び始まった他人への陵辱から目を背けていました。
が、ボンッと爆ぜる音に振り向くと、真っ赤な血潮、尚も注がれている白濁と卵に臓物とも触手ともわからないものが床へ散らばり、喚いていた隣人は触手に貫かれながら引き攣った表情で絶命し肋を露出しています。残った体は裁断機にかけられるように触手の中へ埋もれてしまいました。
"張り裂けそうになる"ことが比喩ではないと理解し、恐怖から再びもがき始めましたが、拘束が解けることはありません。ルイは優秀な苗床なので丁重に扱われる予定です。

今のところは。

ルイが唇だけで感じちゃうのって興奮しません？

ルイが歩いていると、全然知らない人から全然覚えのない文句を言われ、知らない所へ連行された。それ以来帰ってきていない。

ルイ「誰がこの程度で口を割るか……！俺は……ふぐぅっ！！？お、ごげぇええ"え"！！！ガハッ、は……ぉ、あ"……ヒュー、ヒュー……」

薬品を浴び呪詛を吐きながら生死不明なルイ

ルイは、後孔を犯されて、嫌悪感がとまらない。腹の中を倦怠感が満たす。あまりの気持ち悪さに声を出さずには居られなかった。
「ﾞん、ぐぅぅっ！…や、いやぁっ……いﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！」
そしてまた同じように苦悶に喘ぐしか無かった。
「もう辛いの…！！家に帰してぇぇええっ！！」

「君が壊れるまで終わらないよ｣

ルイは
手の指を一本ずつ切られ、手の平に釘を打ち込まれて、最後は焼いて食べられてしまいました。

ルイ「うぐっ、うう……っ…うでいた、ァあ……ッ！うぶっ、ッひゅ、ひゅーッ……おごッ！ち、れて…れてる……ッ、ひ、も、やめへ…」

ルイは余興として沢山のアルコールを飲まされ急性アルコール中毒になりました。可愛いね。

ルイは薬を盛ってからすごく尖ってるもので思い切り殴り、そして生き埋めにするなんてどうでしょう…
(´･ω･`)ﾉ🍷
    ^(ラッキーアイテムです)

ルイは乱暴に歯を抜いてからちょっとヤバい食べ物食べさせて、そして抱きしめる(受けが吐血してくれたら嬉しみ…)なんてどうでしょう…
(´･ω･`)ﾉ🤢
    ^(ラッキーアイテムです)

「う゛っ……！はぁ……はぁ……げぼぉっ！！お゛ぉっ……！ぐぇっ……あ゛ぅ゛っ……お゛ぇ゛っ……！ひっ……！？う……あ゛ぇ……」

ルイさんは幼女を縛り監禁して屋上から幼女を抱いて飛び降りました。