ファル🔞

レナーテは156体のフォレストエイプと戦い、敗れた。
力尽き、抵抗できないレナーテはフォレストエイプ達に捕えられ、装備と服を力づくで引き裂かれ、全身性感の魔法をかけられ、空気の流れだけで感じてしまう体にされてしまう…。

そして、レナーテに群がるフォレストエイプ達…。

レナーテの身体を玩具にしたフォレストエイプ達の宴が始まった。

鋭い歯で乳首に食らいつかれ、力強く噛まれて引っ張られ、痛みと快感が全身を駆け巡る。
同時に、フォレストエイプのトゲトゲしい様相の陰茎が、レナーテの膣を深く抉る。その激痛に意識が飛びそうになるが、動かされる度、さらなる痛みと共に全身を貫くような快感が走って飛びそうな意識を覚醒させる。
胸も、口も、後ろの穴も、身体の余すことなく、すべてを犯される。
手の空いているフォレストエイプたちも、ただ見ているだけではない。
ある者はレナーテからはフォレストエイプ達がレナーテと同族や仲間に見えるようなる魔法をかけた。レナーテにとって仲間や同族の人々が、助けることもせず、それどころか欲望を剥きだしにした厭らしい目で自分を見ているという状況は、幻覚だとわかっていてもレナーテの心を絶望の闇へと少しずつ近づけていった。
そして、ある者は魔法でレナーテの大切な人達に見られてるという幻影を見せ、羞恥と絶望に濡れる表情を見て興奮を高めていた。

「…いっ…やっ…」
レナーテの擦りきれそうな心の抵抗が、か細い声となって、口から漏れる。しかしフォレストエイプ達が止まることはなく、その声はレナーテ自身の喘ぎ声と打ち付けられる肉と厭らしい水音にかき消される。
「…いっ…ゆる…しっ…てっ…」

レナーテのことなど考えない、フォレストエイプ達の自分勝手な快楽を求めるその行為にレナーテの身体は弄ばれ、全てのフォレストエイプが9度もの回数、レナーテの子宮を子種で満たすまでフォレストエイプ達が止まることはなかった。


…その後…

レナーテはフォレストエイプ達の住処へ運ばれて拘束されていた。
フォレストエイプ達の子を何度も孕まされ、何度も産まされているが、凌辱はいつ、いかなる時も止まることはなかった。
乳飲み子が母乳を啜っている途中であろうが、レナーテが陣痛に苦しんでいても、赤子が膣を通って生まれようとしている途中だろうが、心なきフォレストエイプ達には関係がなかった。
母乳で張りつめた胸を乱暴に扱き、乳首に噛みついて赤子のための母乳を啜り、休む間もない出産と性交の繰り返しで赤くただれた女性器を犯しつくした。ただただ快楽のため、レナーテの身体は使われ続けていた…。