レイセイ(零晴)

零晴の部屋に来たのは･･･
 前田｢ひと息付きませんか？｣ 
石切丸｢無茶していないかい？心配で来てしまったよ｣
山伏｢主殿、拙僧の修行の成果を見て頂きたく参った｣

五虎退「どうしたら、僕は主様がもっても恥ずかしくないようになれますか？何をしたら、主様は僕をおそばに置いてくれますか？」

零晴さんは 鳴狐 と恋人つなぎしないと出られない部屋に閉じ込められました。鳴狐 は犬にかまれたようなものだと思うように事前説明を始めました。（自力で出られなかった場合）1時間後に、通りかかった鶴丸国永が外から開けてくれました。

寝込む零晴さんを見て、
「いつも頑張りすぎだ」と苦笑するのが薬研藤四郎。
薬と白湯を持ってくるのが大典太光世。
服を脱ぎ、人肌で温めようとするのが酔ってるにっかり青江。
そして薬研藤四郎に本気で怒られるのがにっかり青江。

貴方は源清麿と散歩をしている。
源清麿は「眠くない？眠かったら寝ていいからね」と言った。
お開きの時間になると、源清麿は「明日も一緒に過ごそうね」と言って愛おしげに顔をほころばせた。

一文字則宗が抱きしめてきた。
一文字則宗は動揺した様子で「好き」と囁いた。

零晴さんが最後に話したのは 加州清光でした。彼は「主と過ごした毎日は楽しかったよ。いっぱい愛してくれてありがとね」 と言いました。
そして彼はあなたに優しく口づけました。

五虎退に脅されて真名を知られてしまいました。
五虎退は日頃の積もり積もったやきもちもあり、迷う事なく貴方を隠してしまいました。

零晴は、鳴狐から 無理やり力強い口づけをされました。
蕩けるような甘い香りが鼻腔をくすぐりました。

演練相手がさりげなく貴女と手を繋いできました。
それを見た蛍丸は「主をなでなでしていいのは俺達だけなんだからね」と言いつつ、相手に一本背負いを仕掛けました。

骨喰藤四郎から「鯰尾が、たくさん持っていた。・・・ここに行きたい。連れてってくれ。」と牧場見学のパンフレットを差し出しながら誘われました。

篭手切江は悲しそうに「貴方にならころされてもいいよ」と言って、貴方の口に傷口を押し当てて血を飲ませた。

零晴「だっこして！」
大倶利伽羅「……抱っこなんて俺の柄じゃない。…………チッ、やるなら早くしろ！光忠達に見つかれば最悪だ……」と言うと、結構高めなだっこをしました。 

鶴丸国永はあなたにの顎を引き上げ上を向かせると、「おや？固まっちまったか？そんなに緊張する事はないさ。日頃の礼だ」と笑い、唇に口づけました。

【燭台切光忠】自分と結婚すれば万事解決だと信じて疑わない
【和泉守兼定】隠れて泣いているところを貴方に見つかり、必死になって弁解する
【包丁藤四郎】あからさまに貴方を避ける

記憶喪失の零晴のもとに日光一文字が来ました。「お頭に、主を支えるよう仰せつかった。まずはこれまでの戦績を全て読んで感覚を取り戻す！俺も付き合うぞ」

誰かに突然抱き締められた。

南海太郎長尊「狙ったものに対して、罠は発動する。……どうだい？僕自身の罠は、流石に驚いてしまったかな」

零晴が骨喰藤四郎に抱きついてみると、骨喰藤四郎はｷﾞｭｯと力強く抱きしめ返してくれました！任務達成ですがしばらく離してくれなさそうですね。

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『小夜左文字』
髪の色は『乱藤四郎』
背中に『浦島虎徹』の紋が浮き上がっていました。

乱藤四郎はこの現状を悲しそうにしています。

零晴さんは、自室で平野藤四郎と話していると突然『ずっとお前を守るから』と言われ押し倒されました。平野藤四郎は目を回しています。

偽零晴が現れた！

陸奥守吉行：偽零晴にプロポーズの言葉を言わせ録音しようとして古今伝授の太刀に怒られる。

平野藤四郎：偽零晴の指を使い婚姻届に拇印を押させようとして五虎退に怒られる。

乱藤四郎：偽者の始末は愛染国俊に任せて本物の零晴を探しに行く。

零晴は村雲江を撫でてみた。村雲江は気持ち良さそうに目を細めています。

【零晴を好きになった篭手切の心境と態度の変化】
【心境の変化】
「零晴を思うと好きな気持ちを否定することができない」
【態度の変化】
「零晴のことを考えると無意識にぼんやりしてしまうことがある」

【零晴が刀剣男士の手を繋いだら】
【鶴丸】←困惑してる
【岩融】←今一状況を掴めていない
【大倶利伽羅】(思考が停止中)
【ソハヤノツルキ】←たまらなくなって抱きしめる
【堀川】←どうしたらいいのか分からない顔

零晴の部屋に来たのは･･･
 鶯丸｢一緒に茶を飲もう｣ 
清光｢安定より沢山誉取ったんだよね（褒めて欲しそう）｣
小夜｢･･･眠れないから、そっち行っても良い？｣

零晴さんは 日本号 とどちらかが相手に迫らないと出られない部屋に閉じ込められました。日本号 は出られないから。と命令遂行提案してきました。（自力で出られなかった場合）40分後に、通りかかった蛍丸が外から開けてくれました。

寝込む零晴さんを見て、
心配で顔を覗き込むのが髭切。
自分が代われないかと思っているのが山伏国広。
服を脱ぎ、人肌で温めようとするのが酔った鶴丸国永。
それをつまみ出すのが目が本気の石切丸。

貴方は古今伝授の太刀と月見酒を楽しんでいる。
古今伝授の太刀は幸せそうに顔をほころばせている。
お開きの時間になると、古今伝授の太刀は「貴方が目を覚ますまでそばにいるよ」と言って愛おしげに顔をほころばせた。

治金丸に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
治金丸は驚いた表情を浮かべて「意味分かって言ってる？」と言った。

大慶直胤はちびちびと酒を飲み続けている。貴方が声をかけると抱きついてきた。

石切丸に二の腕を甘噛みされた。
石切丸は驚いた様子で「大好き」と呟いた。

歌仙兼定：主と話したいなら自分を通してくれと自分の連絡先を渡す

浦島虎徹：様子を見守る

不動行光：主と話したいなら金を払えと言う

床に就いたものの眠れずにいる零晴さんの部屋へ誰かがやって来たようです。そこには石切丸の姿が。石切丸はあなたが眠っている事を確認すると「加持祈祷も大事だけど、この本丸は君が居てこそだからね。ゆっくりおやすみ」と優しく頭を撫で去って行きました。

今夜零晴は骨喰藤四郎に「好きに眠ればいい。俺も俺で好きにさせてもらう。」と言われ布団の中に潜り込まれます。

零晴は、祢々切丸から 遠慮がちに愛おしむような口づけをされました。
その拍子に唇が切れ、血の味が口の中に広がりました。

祢々切丸に酒に酔わされて話してしまい、真名を知られてしまいました。
祢々切丸は貴方が重い病を患っていると知り、迷った末に貴方を神隠しする事で救う手段を選びました。

加州「俺が絶対に守るから。後で褒めてね」

演練相手がさりげなく貴女のお尻を撫でてきました。
それを見た謙信景光が「ぼくだって…あるじをまもることくらいできる…！」といいながら、相手にジャーマンスープレックスをかましました。

今剣から「あるじさま、おやつでっすよぉー！きょうは、ぼくらもおてつだいしたんですよ、ぱんっていうんですって。これ、あるじさまのぶんです。ぼくがつくったんですよ！」と誘われました。

血まみれの蜂須賀虎徹は悲しそうに「ずっと、ずーっと一緒にいよう」と言って、貴方を押し倒した。

零晴「だっこして！」
五虎退「わ、分かりました！僕でよければ……後で僕にもだっこ、してくださいね！」 

大倶利伽羅は横になっていたあなたに覆いかぶさると、「俺がしたいからこうしてるだけだ…勘違いするなよ」と呟き、瞼にそっと口づけました。

石切丸「どれ、私が君に害を与えるものを斬ってあげよう。さあ、誰から斬ろうか？やっぱり最も君の近くにいる、あの刀かな？それとも…彼は一番最後に斬るのがお望みかな？」

零晴は森へ逃げた。
乱藤四郎「あるじさん逃げ切れなかったね？約束通りお仕置きしちゃおうかなあ。ねえ、どう乱れたい？」 
もう逃げられな

記憶喪失の零晴の元に山伏国広がやって来ました。｢主殿の記憶を戻す為に山へ修行に…と考えたのだが、兄弟に止められてしまってな！カカカ！｣

誰かに突然抱き締められた。

陸奥守吉行「…すまんのぉ、主。ちっくと付き合ってもらってもええがか？」

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『五虎退』
髪の色は『蛍丸』
ふとももに『北谷菜切』の紋が浮き上がっていました。

他の男士はこの現状を刀剣お悩み相談室に相談しました。

偽零晴が現れた！

日本号：一目見た途端に斬り捨てる。

大般若長光：斬ろうとする厚藤四郎に、拷問にかけてからにしようと提案する。

日光一文字：偽者の始末は物吉貞宗に任せて本物の零晴を探しに行く。

【零晴を好きになった博多の心境と態度の変化】
【心境の変化】
「最近は零晴への気持ちが愛情に変化しつつある」
【態度の変化】
「零晴のことを考えると無意識にぼんやりしてしまうことがある」

〜審神者が着替え中ver〜
【信濃藤四郎】謝り、部屋の外で見張りをしてくれる
【山姥切長義】パニクって躓いて貴方を押し倒してしまうというハプニングが！
【山姥切国広】慌てて退室した後、「何も見ていない」というがにやけが隠しきれていない