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がちはなんだかそういう気分になってしまい、学校のトイレでディルドを後孔に咥え、いつも苛めてもらう奥に当たるよう腰を振りながら壁に体重を掛け不規則に長い喘ぎを漏らしています。

やがてがちは耐えきれなくなり｢は…ぁ゛♡きもち、ぃ、♡や、ら゛…ッ、♡あ゛ぅ、むり、あ、ぁ、でちゃ、う、…っ、♡♡｣と言って大きく体を反らせて長く吐精しました。

その後がちは後始末をしようと立ち上がりましたが、行為は恋人に気付かれており、｢寂しかったの？｣と言われながらぐちょぐちょのそこを足で弄ばれ、また絶頂を迎えてしまいました。