しゃけはずっ友我そんちょーでみーさんのシルトだよ!バンドリ、リラ、D4、アサリが大好きなブシロードバカキャストはゆっきー&もよてるはるぴ&Wまい、あーやん!バンドリはロゼRAS!リラは聖翔、晶先輩!アサリはたづまい、かずらん、ゆずあお推し!D4は乙和ちゃん、響しの、あおなぎ!#たづまい村布教部
CIRCLEのDJブースにあるポン酢型CHARM

ผลการวินิจฉัยที่บันทึกไว้


あなたの名前 : まに
性別 : 女

まには、手足を縛られて目隠しと猿ぐつわをされて、身動きできない状態だ。女として徹底的に辱めて、抵抗できなくしてやろう。

乳首は、軽く指で触れ、時折つねってみると、感じやすく乳首が勃起してくるだろう。
陰部は、陰核をクリトリスを舐め、軽く吸い、中指を陰部に出し入れして、濡れやすくなるだろう。
指を出し入れして気持ちよくさせると、声を漏らし、身体をくねらせるであろう。

縛られたままでは、抵抗できず、快感に身を委ねるだろう。
助けを求める声は、締めつけられた猿ぐつわから漏れることもなく、悶えるだけだろう。

この行為を1日に数時間ずつ、数週間続けることで、まには完全に抵抗を放棄し、快楽に溺れることになるだろう。
まには急に車に引きずり込まれ見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めたまには恐怖に体を強ばらせます。

目の前には、まにの恋人が睡眠薬で眠らされ、拘束されています。行為に応じないと恋人の命は無いと脅され、絶望に立ちすくむまにを男はベッドへ誘います。
まににこっそり少量の媚薬を盛り、行為に及びます。まにの体はすぐに快楽を受け入れました。心はそれを許していないようで抵抗されますが、奥を突いてしまえば全身を硬直させ中を締め付けるので大した抵抗はできず、されるがままです。揺さぶられるたびに声を上げて善がるまにに、男は力一杯腰を打ち付けます。部屋には甲高い嬌声と肌のぶつかる音が響きました。恋人がいるからそんなに感じているのか、と問うとまには己の身に降りかかる全てを拒絶するかのようにぎゅっと目を閉じます。大粒の涙が頬を伝い流れました。しばらく激しく抱いていると、困惑したようにまにの名前を呼ぶ声が聞こえました。恋人が目覚めてしまったようです。
必死に止めようとするまにを無視し、見せつけるように犯します。拘束されたままの恋人はあまりのことに言葉も出ず、なすすべなく犯されるまにのことを見つめています。恋人に聞こえるように、目を覚ましてからのほうがよく感じているね、と言うと涙混じりに何度も違う、と首を振ります。とうとうまには男のモノを締め付けて達してしまいました。

まには一人、駅のホームで目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
心配そうにまにの顔を覗き込む恋人に、罪悪感が募ります。スマホのGPSを頼りに迎えに来てくれた恋人に肩を叩かれまには目覚めました。俯くまにを、恋人は心配そうに見つめます。
何でこんなところで寝ていたの、と問われますが答えられるわけもありません。絞り出すように、ごめん、と呟くと責めているわけじゃないから、と返されます。自分が惨めに思え堪えきれずに涙を零すと、驚いた顔をしましたがすぐに抱きしめてくれました。まには縋り付くように恋人の腕の中でしゃくりあげます。
あなたの名前 : まに
性別 : 女

まにさんは、敵のモンスターに捕まり、触手で縛られて締め上げられ、身動きができません。触手はまにさんの全身に巻き付いており、身体中を撫で回されています。口には太くて長い触手が突っ込まれ、耳は触手でくちゅくちゅといじくられています。触手はまにさんの中にも入り込み、恥ずかしい部分を責め立てています。まにさんは変な気分になり、恥ずかしさと快感が交錯して身体が熱くなっています。もがくこともできず、無力感に苛まれています。この状態は数時間も続いているようで、まにさんはただなすがままにされるばかりです。おしまい。
ベッドに四肢拘束された操は、媚薬を刷毛で乳首を中心に塗られている。
「やめっ…無理…っ!あぁぁんっ!!」
おかしくなりそうなほどに、執拗にいじくられる。やがてバイブの先端を肉芽へと擦りつけられてから、男根が奥まで突き入れられ、後孔が指でほぐされた。操は失神するまでイカされ続け、あらゆる液に塗れて朝を迎えた。

それから3カ月。操は弄ばれ続け、人格を失ったかのようにその行為に応じ続けている。
拘束椅子に乗せられた操は、乳首を筆先で責め上げられている。
「そこはダメだから…っ!!はうっ!」
これだけでイキそうなくらい、執拗にいじくられる。やがてクチュリと音を立てながら指先で割れ目を弄られた後、暴れる極太玩具を無理矢理突き立てられた。操はその晩20回も達し、半ば失神するような形で眠った。

それから3カ月。操は毎日のように行為をねだり、発情し続けている。
目隠しし手錠を掛けられた操は、ニヤリと笑われながら乳首を摘み上げられている。
「やめっ…無理…っ!あぁぁんっ!!」
泣き出してしまうくらいに、たっぷりと虐められる。やがて筆先で肉芽をねちっこく刺激された後、肉棒が挿入され、Gスポットめがけて擦りあげられた。操は失神するまでイカされ続け、あらゆる液に塗れて朝を迎えた。

それから3カ月。操は毎日のように行為をねだり、発情し続けている。
脚を開いて縛られていた操は、洗濯ばさみを付けられた乳首を引張られている。
「なんでこんな事…!!はぁっ、はぁ…っやめ…っ」
狂いそうになるくらい、容赦なく弄られる。やがて綿棒で陰核を執拗に刺激された後、肉棒が挿入され、Gスポットめがけて擦りあげられた。操は失神するまでイカされ続け、あらゆる液に塗れて朝を迎えた。

それから3カ月。操は弄ばれ続け、人格を失ったかのようにその行為に応じ続けている。
ガムテで手首拘束された操は、催淫剤を含まされて乳房を弄ばれている。
「そこ弱いんだってば!!やめて!!」
おかしくなりそうなほどに、たっぷりと虐められる。やがて舌先で執拗に陰核を舐め回された後、挿入され、イカせないように浅い部分だけを男根で擦られた。操は激しい愛撫を受け続け、悲鳴のような声を上げて達した。

それから3カ月。操はマニアックな行為も楽しめる身体になり、すっかり奴隷だ。
椅子に縛り付けられた操は、無防備になった胸の突起を捏ねられている。
「ふーん…気持ちいいんだ?こんなにしちゃって」
これだけでイキそうなくらい、しつこく虐められる。やがてバイブの先端を肉芽へと擦りつけられてから、肉棒が挿入され、Gスポットめがけて擦りあげられた。何度達しても終わることはなく、操は泣きながら達し続けた。

それから3カ月。操はすっかり従順な犬になり、今日も自分から求めている。
操が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。耳に届くのは微かに空調の動く音だけで、さほど広くない室内であろう事が感じられます。人の気配はありません。操は立ち上がって初めて自分が後ろ手に縛り上げられ、ロープが背後の壁にあるパイプに固定されていることに気がつきます。両手首がそれぞれ反対の腕のひじに届きそうなほど深く交差させられており、ロープを解こうにも、思うように手先を動かす事も出来ません。異常事態である事は感じつつも状況が掴めず、操の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなり操の身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼が操を此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間を操の手に擦り付け、嫌がる操の様子を見て笑い、汗で濡れた顔を操の顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

男はどろりと液体の入った小瓶を取り出すと、その中身を操の胸に垂らしました。たちまち操の身体は火照り、胸の先端がきゅうと硬くなって主張をし始めます。今すぐ触れて欲しい衝動に駆られ声を漏らす操の股間に、男は同じように小瓶の液体を垂らし、その様子を悠々と眺めます。淫らな衝動が自身を支配し、口にした事のないような卑猥な欲望を叫んでしまう自分に気付き、操は恐怖と混乱で泣き叫びます。

その後、操は口の中に男のモノを押し込まれ、顎が外れそうになるまで奉仕を強要されました。舌を、頬の内側を、喉を犯され、とうとう口内に白濁を吐き出され、えずきながらも飲み込むように命令されます。操の顔は涙と涎と男の白濁でぐちゃぐちゃになっています。

まだまだ足りないと言った様子で、男は操の×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めに操は繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノを操に見せ付けた後、狭くて小さな操の中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥に操の目からは涙が溢れます。

その後、絵本に出てくるお姫様が着ているようなピンク色の豪華なドレスを着せられた操は、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人が操の手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせる操の身体に男は欲情し、前戯も無いまま操を四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

一人の男が操の身体を抱き上げ対面座位で挿入をしていると、後ろから別の男が操のお尻を強引に押し拡げ、挿入します。ぎちぎちと嫌な音を立て、2本のモノが中に侵入したことを身体で感じ、操の頭は痛みと快感でいっぱいになっていきます。強引に同時挿入されたにも関わらず操の身体はそれを受け入れ、突かれるたびに甘い喘ぎを上げ、何度も何度も中でイッてしまいます。気を良くした男達は速度を上げてピストンを続け、一気に絶頂し、操の中へ白濁を注ぎました。他の男たちも同様に、二人ずつ操の中へ挿入し、次々に中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた操の元へ最初の男がやって来ます。男は操を風呂場へ運び、男たちにめちゃくちゃにされた身体を丁寧に洗ってやりながら、「そんなにエッチが好きだったなんて…今まで犯してあげなくて、ごめんね?操ちゃん…」と言いました。
まに                                                                                           「かひゅっ、…!!?…ッぁ"…!♡♡おかひくなぅッ!!♡♡あたま、っへんになっひゃうぅうッ♡♡はひぃいっ…♡♡イぐっ、またイくぅう"うっ♡ひ、ぁ"♡ああぁあ"ぁッッ♡♡♡イったぁっ♡♡イってぅのにぃ"いいっ♡♡♡♡」
まに                                                                                           の拘束おしっこ我慢

・最後の排尿
5時間前

下着姿のまに                                                                                           が診察台に拘束され、冷や汗をかきながら括約筋に必死に力を込めて尿意に耐えている

早く楽にしてあげようと膀胱の辺りをトントンと刺激してみると、まに                                                                                           は「ああっ!」と短い叫び声を上げて大量のおしっこをジョロジョロと漏らし続けた

全てを出し切ったまに                                                                                           は興奮した様子だが、そんな自分を受け止められず困惑している
まに                                                                                            の拘束おしっこ我慢

・最後の排尿
12時間前

制服姿のまに                                                                                            が診察台に拘束され、「トイレに行かせて」と何度も懇願しながらもじもじと尻を左右に動かして尿意に耐えている

我慢姿に興奮したので内腿にバイブをゆっくり這わせてみると、まに                                                                                            は「ひゃあっ!」と叫び声を上げて大量のおしっこをジョロジョロと漏らし続けた

全てを出し切ったまに                                                                                            は興奮した様子だが、そんな自分を受け止められず困惑している
まに                                                                                              の拘束おしっこ我慢

・最後の排尿
1時間前

部屋着のまに                                                                                              が診察台に拘束され、「おしっこさせて」と何度も懇願しながら全身を捩らせて尿意に耐えている

早く楽にしてあげようと膀胱の辺りにバイブを押し当ててみると、まに                                                                                              はビクッと体を震わせ辺りにおしっこを撒き散らした

全てを出し切ったまに                                                                                              は興奮した様子で切なそうに腰をくねらせている
まに                                                                                                 の拘束おしっこ我慢

・最後の排尿
6時間前

和服のまに                                                                                                 がX字枷に拘束され、表情を歪ませながらもじもじと尻を左右に動かして尿意に耐えている

我慢姿に興奮したので内腿にバイブをゆっくり這わせてみると、まに                                                                                                 は「ひゃあっ!」と叫び声を上げてジェット噴射のような勢いのおしっこを放った

全てを出し切ったまに                                                                                                 はうつろな目で顔を背けている
まに                                                                                                  の拘束おしっこ我慢

・最後の排尿
3時間前

全裸のまに                                                                                                  が診察台に拘束され、唇を噛みながら腰をヘコヘコと動かして尿意に耐えている

早く楽にしてあげようと脇腹をねちっこく撫でてみると、まに                                                                                                  は「ひいっ…!」と短い叫び声を上げて辺りにおしっこを撒き散らした

全てを出し切ったまに                                                                                                  は興奮した様子で切なそうに腰をくねらせている
まにの拘束おしっこ我慢

・最後の排尿
9時間前

チャイナドレスのまにが結束バンドで椅子に手足を固定され、涙目になりながら腰を悩ましげにくねらせて尿意に耐えている

我慢姿に興奮したので膀胱の辺りをねちっこく撫でてみると、まには激しく叫び声を上げながら辺りにおしっこを撒き散らした

全てを出し切ったまには真っ赤な顔でこちらを睨みつけている
鳥神まには友人の友人に犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

既にぐしょぐしょになった下着の中に手を入れられ、敏感な部分をまさぐられます。指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちいいところを指の腹で擦られると、途端に鳥神まには「あっあっ…♡」と甘い嬌声をあげて達してしまいます。その後鳥神まにが強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

うつ伏せの体制で覆い被さられながら奥をずぼずぼと犯され、逃げることを許されない状態で気持ちいい所を擦られる度に目の前に火花が散るほどの快楽に鳥神まにはたまらず甘い声が抑えられません。

鳥神まには使われていない後ろに振動するバイブを挿され、両穴を犯される快感に脳の芯まで蕩けてしまい、熱いものが中に出される感覚と共にゾクゾクしながら何度もイッてしまいました。
鳥神まには昼休みに学校の屋上で犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
服の中に玩具を入れ、ローターを乳首に当てられます。絶えず快感を与えられ、尖りきった乳首がジンジンと甘く疼きます。すると男にチュパチュパと音を立てて乳首を赤子のように吸われ、蕩けるような快感に思わず甘い声が出てしまいます。

既にぐしょぐしょになった下着の中に手を入れられ、敏感な部分をまさぐられます。指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちいいところを指の腹で擦られると、途端に鳥神まには「あっあっ…♡」と甘い嬌声をあげて達してしまいます。その後鳥神まにが繰り返し熱い息を吐きながらくったりしていると、男は穴に肉棒を押し当て、ゴリゴリと鳥神まにの身体に硬いモノを挿入してきました。

うつ伏せの体制で覆い被さられながら奥をずぼずぼと犯され、逃げることを許されない状態で気持ちいい所を擦られる度に目の前に火花が散るほどの快楽に鳥神まにはたまらず甘い声が抑えられません。

四つん這いになって何度も奥を突かれているうち、本能を刺激するような激しい交尾に当てられ、鳥神まには自ら夢中で腰を振って獣のように唸り声を上げながら絶頂してしまいました。
鳥神まには 仕事帰り に背後から突然目隠しをされ、体育倉庫へ連れていかれた後、ストーカーに目隠しプレイをされてる絵を描きましょう。
本日の鳥神まにはネコです。口移しで媚薬を飲まされ陥落します。お相手はロ◉ラに似たあの人。「そう!何度でも何度でも何度でもイキなさいッ!」「いやッ!いやッ!もうイグぅぅぅぅぅぅぅッ!」
陽真「…ぁ、は、~~~~ッ♥♥♥ん、ぇ……っ?、へ、ゃ゛、あ゛、ぁあ゛、?♥♥♥な、なに、なん、ぇ、?♥♥ん゛ぃぃッ♥♥♥あッ♥♥んんッ♥♥♥く、ふぅ゛ぅ♥♥♥ひぐッ、う゛ぅ!!?や゛、ちくびやあ゛ぁぁッ♥♥♥♥やめ゛、あ゛ぁあッ♥♥♥♥♥は、あ゛♥♥れき、な゛、!いき、れ゛き、に゛ゃい゛ぃい゛、!♥♥♥っお゛、!?♥ら、え゛、え゛ぇ、え、♥~~~っ♥♥♥」
陽真「お゛っ♥♥ご、ぉ゛♥♥がっ♥♥ぐ、ぎィ♥♥♥しぬ、も゛、しんじゃ♥♥〜〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥い゛、きたくな゛♥、ひあ゛、ゃら、や゛、いぐ、いぐいぐいぐぃ゛、〜〜〜ッ♥♥♥ っは、あ゛ぁ、ひ!?や、や゛、こぇ、おかし、〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥お゛ぇ、え゛ぇッ が、はひ、ひ、ぃ゛♥お、お゛ぉッ♥♥あ゛ぇッ♥♥ぎッ!!ひ、ひぃ゛ぃ゛♥♥♥あ゛ッ♥あ゛ぁ゛ーーーッ♥♥♥は、はひ…♥はーーッ♥♥♥はーー……ッ♥♥♥」
陽真「ご、ぉッ!?ぉ゛、う゛ぅッ ま゛、あ゛がッ!!?お゛ぐ、ぎてう゛ぅ!!?ひ、ひぃ゛ぅ♥♥あ゛、や゛あ゛ァあ゛ぁ!!!? か、ら゛ぁ、ゆ、こと、きかに゛ゃ、あ゛、う゛そぉッ、や゛ら゛、や゛、まら゛、!?♥ ま゛、い゛ぐ、いぐの、やら、い゛ぐのや゛、ぁ゛ぁ、〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!?♥♥♥んぐッ♥♥ぎ、ぁ゛あッ♥♥♥あっ♥♥あ゛ぁっ♥♥♥♥ぉごッ♥♥ぃ、ぎぃッ♥♥♥ごんごん、や゛ぇへぇ、♥♥♥おぐッ♥♥♥おぐや゛らぁあぁ゛ぁぁッ♥♥♥」
陽真「ん、ぎぃ…っ♥♥ぁは、はへ、ぇ゛♥♥♥も、お゛ぉ、いったぁ♥♥イった゛からぁ゛!!!♥♥♥〜ッい゛、い゛ぃ、あ゛が、ぁ、あ゛あぁぁあ゛あぁああぁ!?♥〜〜〜ッぁ、ゔぅ♥♥♥ごっ♥♥お゛ぉっ!?♥♥♥♥は、はへぇ゛…ッ♥♥しん、らう゛♥♥も、しんら゛うよぉ゛っ♥♥お゛っ♥♥おぐ、ぅう゛っ♥♥はい゛らにゃ゛ぁっ♥♥がッあ!!!?♥♥♥おごっ♥♥ぐ、う゛ぅっ♥♥ぎ、ぁ♥♥♥も、や゛ぁぁあぁぁっ♥♥♥♥♥」
陽真「ん゛ぅっ ごめ、ごめんなひゃっ あ、はぁ゛…っ ふ、ゔぅ…っ ん、ん゛んっ♥♥はひっ♥ や゛っ♥♥もぉ゛や゛ぁっ♥♥ ずっろ、いっへう゛っ♥♥♥ずっろいっぇうう゛ぅっ♥♥♥ぃ、ぎっ♥♥♥ 〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥ひゅー…ッ♥♥ひゅー…ッ♥♥ぁ、はひ♥♥ひっ♥♥は、ぁあ゛♥♥んぐっ!?む、う゛ぅ♥♥♥ふ、う゛ぅっ♥♥ぷは、はぁ、 あ゛、あ゛ぁう♥♥」
陽真「…っひ、ふー…っ ふー…っ んぐ、ゔ、ゔぅ…っ♥♥んあっ!? あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ!?♥♥♥♥♥ぃ゛、ぎ、~~~~ッ♥♥♥や゛、あ゛ぁ♥も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥しん、ら゛う、~~~ッ♥♥ぁ、はァ…ッ♥ひ、んら゛う、から゛、ぁ!~~~ッ♥♥♥ご、ごぇ、らひゃ、あ゛ぁっ♥♥ごめ、ん゛あぁ♥♥も、ゆぅひて、いぐの、やあ゛ぁぁっ♥♥」
ベッドに縛られた陽真                                                                                               の白い首筋に男の舌がねっとりと這う。「嫌っ、あ、やめっ……!」懇願も虚しく、凶悪な形状のバイブが奥深くまで挿入された。奥をかき回され、嬌声が漏れる。
ベッドに縛られた陽真                                                                                                の脚を、男たちが強引に開かせる。「んんっ、……やめ、っ」ナカの一点を執拗に擦られ、半開きの唇から悲鳴が漏れた。震える腰を掴み、さらに奥を犯す。
寝台に固定された陽真は、抵抗するすべさえも失っていた。「っあ、やぁっ、痛……!」きつく狭いソコに異物がぎちぎちと埋め込まれていく。痛みしかない行為に、生理的な涙が零れた。
まに                                                                      はプールの更衣室で温かい媚薬を50cc浣腸された。効果が切れるまでまに                                                                      は絶頂しながらその場で多量の汚物を出している。
まに                                                                      は朝焼けの見える寝室で水色の媚薬を50cc浣腸された。効果が切れるまでまに                                                                      は膝を震わせながらじわりと媚薬を漏らしている。
今から、まに                                                                               さんのお尻の穴にたくさんの玉蒟蒻を詰め込まれます。あと身体に縄をかけて、水着で部屋の押入れの中に行き、四つん這いで舌を出しなさい
エロトラップダンジョンから帰還したまには、【テンタクルシード】をてにいれた!
【解説】
あなたの体には、おぞましい触手のタネが埋め込まれてしまった。あなたは定期的に、おなかの中で育った触手を「出産」しなくてはならない。弱点を刺激しながら触手が這い出てくる出産アクメに耐えたあとも、子供たちが人を襲わ ないようにしっかりとメスの体について教えてあげなくてはいけない。それが、母親としての務めなのだから。

♡まにの開発結果♡
ドM:S
乳首:SSS
即堕ち:S
エロトラップダンジョンから帰還したまには、見事【無限ア*ルビーズ】を入手した!
【解説】
永続化した空間転移の魔法が宿る、高度なマジックアイテム。ア*ルに挿入する快感や、引き抜かれケツ●●●がめくれるような快感をずっと楽しむことができる。思念による自動操作も可能なため、残りの人生をすべて、変態アナニーに捧げる羽目になるものも後を絶たないとか。

♡まにの開発結果♡
喉奥:A
クリ:SS
奉仕:SSS+
好きなゲームでライフを1に設定し、フルコンボするまでローターを付けたまま音ゲーをプレイしてください。
1発フルコンボなら好きな他のサイトにとんでも、ゲームを続行しても構いません。
1度でもコンボが途切れれば、次にプレイをする前にローターを一捻り(1段階)強くしてください。ゲームのモード(HARDやEASY等)は、難しくする分には構いませんが、簡単にすることは禁止です。最初によく考えましょう。ゲーム途中に最初からやり直す際には、ローターを二捻り(2段階)してください。長い楽曲をする時にはきをつけてくださいね。
フルコンボが出来るまで、またはライフが0になるまで行ってください。途中でイッても構いませんが、ゲームは最後までやり遂げてください。
スライムが音も無く忍び寄って来ていた!足を取られあっという間に装備を溶かされて呑み込まれてしまった!
秘所とア○ルと口に形状変化した触腕を突っ込まれる!奥の奥まで形を変えながら侵入してくる未知の快感に肉体が耐える術を持たない…
コアから白濁の粘液が昇ってきて体内に注ぎ込まれる!妊娠率が24上昇した!
体内を隈なく蹂躙された快感で力が抜ける… 24ダメージ
(HP0)ぐったりしたまにはスライムの中に取り込まれそのまま連れて行かれた。スライムはまにの卵子を改造して自分専用の孕み袋にするのだろう。
やがて冒険者の間で一つの噂が流れ出す。ダンジョンの奥、スライムを常に纏い、犯されながらスライムを無限に産み続けるスライムの女王が棲むという噂が…
まには豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男が持っていたのは、一本の細長い管だった。ビーズが連なったような凸凹の形状からして、ただの管ではない。
「ッひ、ぃ……っ」
尿道口にゼリー状の薬を塗られ、細い管がゆっくり挿入される。まには精一杯腰を揺すって抵抗したが、従者たちにあっさりと抑え込まれた。管にも塗られていた薬のせいか、痛みはない。それどころか凹凸が陰核を裏から刺激し、尿道自体もじんじんと熱を持ち始める。管は膀胱まで到達し、まにに排尿を強いた。
羞恥に震えるまにが全て出し切ると、男は薬を馴染ませるように、つぷつぷと管をまにの尿道に出し入れする。まにの息が荒くなり、身体がぶるりと慄く。その様子を確認した男は、管の先端に薬剤の入った大きな注射器を取り付けた。そして当然のように、注射器の中身をまにの膀胱に注入してきた。生温い液体が満たされていく感覚に、まには歯を食いしばるしかない。
「ぅ、ん、んんっ……」
強い疼きと排泄欲求が腹の中で暴れ回る。薬が逆流し始めてようやく、男は注射器を外して、中身が漏れないように管の端を縛った。男の手はまにの腿を這い登り、ぱんぱんになった膀胱を皮膚越しに撫でさする。出したいのに出せない地獄のような瞬間を、まには身悶えしながら必死で耐え忍んだ。
だが、その時間は唐突に終わりを迎える。
「ぁ、あ、あ――っ?!」
ずりゅずりゅ音を立てて、管が一息に引き抜かれる。まには戒められた身体を目一杯反らし、快感の暴力に流される。凹凸に陰核脚を虐め抜かれ、直接触れられていない肉芽までぴくぴく慄いた。
責め苦はそれだけに留まらない。爆発する排泄欲求に押されて、注入された薬がまにの尿道から迸る。媚薬に尿道粘膜を撫でられるだけで、まには嗚咽を漏らして快感に身体を跳ねさせる。すべて出しきった頃には、ぐったりしたまま余韻に打ち震えていた。それでも男の目論見はまだ終わらない。男は再びまにの尿道口に管を沈めていく。濡れてぐしゃぐしゃになったシーツの上を、咽ぶまにの足が虚しく掻いた。まには意識が飛ぶまで、何度も何度も媚薬の注入と排泄を繰り返させられた。

度重なる尿道調教を受けたまには、もはやまともな生活を望めない。排尿するだけで絶頂する身体に仕立て上げられ、それを防ぐために導尿用の管を入れて生活することを余儀なくされた。しかしまには知らない。その管にさえ強力な媚薬が塗られていて、彼女を酷く苛む一因となっていることに。
「んっ、あっ、あっ……!」
今日もまたまには、尿道に入れられた管を男の手で交換される。赤く腫れた尿道口からぬるりと管が抜かれ、それだけでまには無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
まには豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男はまにが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするまにの身体を品定めするかのようにじろじろ眺め、露わになった胸を撫でさすった。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された注射器を、まにに見せつける。中を満たすのは怪しい色の薬剤。
「やめっ……っう、あ、」
男の持つ注射器の針が、まにの胸の先に刺さった。そして見るからに危険な薬剤を乳房へと注入していった。
「あ……あ、くぅ……!」
まにの乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。男は従者に命じると、まにの足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされたまにのベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
まにの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。既に薄っすら湿っていた。それを下品な言葉で指摘しながら、男はまにの陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接注入した。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
薬を注ぎ込まれた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。外気に触れるだけでぴくぴくと慄き、男の鼻息が掛かると思わず嬌声が漏れ出る。まには泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
陰裂からねっとりとした愛液が滴り始めると、男は従者に針の無い注射器を用意させ、愛液を押し返すかのようにそれをまにの膣に侵入させた。太い注射器が奥まで挿し込まれ、薬を粘膜に向けてたっぷり放出していく。
「ぁっ、あっ、ふあぁっ!」
泣き喚き、鳴き叫ぶまにの身体は、拒絶する意思とは反対に熱を募らせていった。しかし薬の注入は、まにが絶頂に近づくと止まってしまう。継ぎ足される薬にまにがかぶりを振る度、従者は手にした帳面にまにの状態を記録していった。

身体中に媚薬を擦り込まれ続けたまには、もはやまともな生活を望めない。全身を性感帯に仕立て上げられ、本人の意思に反し何をしても快楽に踊るようになった。ぴんと勃ち上がった突起が服と擦れ合うだけで、愛液を滲ませ下着を濡らしてしまう。それを男に目にされては、手や玩具で身体を弄ばれる毎日。
「ふぁ、あ、んんっ……!」
今日もまたまには、男の褥に繋がれ、玩具を仕込まれて放置される。薬漬けの膣を蠢く張り型で抉られ、まには壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
まには薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は従者に命じると、まにの足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされたまにのベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
まにの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。近づけられるのは、怪しい薬の満たされた注射器。男はまにの陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接注入した。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
薬を注ぎ込まれた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。外気に触れるだけでぴくぴくと慄き、男の鼻息が掛かると思わず嬌声が漏れ出る。まには泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
からからと乾いた音を立てて、まにの側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのは銀色の機械だった。機械から伸びるコードには、小さなクリップがぶら下がっていた。
まにの身が強張る。男はコードの先に付いたクリップでまにの陰核を挟み、機械のスイッチを入れた。じりじりという音と共にクリップに電流が迸り、熟れた肉芽に伝わっていく。
「ぁ、あっ、ひ――っ?!」
まには身体を仰け反らせた。クリップに通る電流が、まにの陰核の中を弾けるように暴れ回る。時に機械の出力を引き上げられ、まには耐えがたい快感にのたうった。しかしがっちりと挟まったクリップは外れない。
「くあっ、はぁ、っああぁ!」
強烈な悦楽にすぐさま絶頂させられ、愛液とも潮とも尿ともつかぬ液体を吹き散らかす。男が満足してクリップを外す頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けたまには、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上陰核の根元に振動するリングを嵌められて、慣れる事無い変則的な振動に苛まれ愛液を垂れ流す日々。
「ふぁ、あっ、あー!」
今日もまたまには、男の褥で媚薬を塗り込まれ陰核の快楽を教え込まれる。指先で突起を一撫でされただけで、まには震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
まには豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男はまにが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みするまにの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、手袋を何枚も重ねて嵌めてから、従者から手渡された試験管の蓋を開ける。そして中のドロッした薬を筆で掬い上げ、まにの乳首に近づけた。扱いの厳重さからして、それがいかに恐ろしいものであるかが分かる。まにが必死で抵抗しても、男は意に介さない。
筆先の薬が、まにの乳首に触れる。
「――――ッ?!」
ビキビキと音を立てて膨れ上がっていくようだった。それ程までに凄まじい感覚が胸の先を打った。あれは危険だとまにの本能が警鐘を鳴らす。にもかかわらず、男は筆でまにの乳首をくりくりと撫で回し、余すことなく新たな薬を塗りつけていった。からからと乾いた音を立てて、まにの側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのはタンク型の機械だった。タンクから伸びる管には、小さく透明なカップがぶら下がっている。小型の搾乳機といういで立ちだ。
まにの身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は管の先に付いたカップをまにの乳首に被せ、機械のスイッチを入れた。鈍い振動と共に熟れた乳首が吸引されて、更に赤く充血していく。
「ぁっ、あ、――――っ?」
まには目を疑った。カップの中でふるふると震える乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程の薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に、機械の出力を上げた。まにの身体が仰け反り、噴き出した母乳でカップの内側が白く濁る。母乳は管を通して吸い上げられ、タンクの中に溜まっていた。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。催促するように男の手に乳房を揉みしだかれ、まには息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けたまには、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。肥大化しぷっくり熟れた乳首は服と擦れ合うだけで快感を催し、母乳で下着を濡らしてしまう。それを男に目にされては、執拗なまでに胸を嬲られる毎日。
「ひうぅ……う、ん……!」
今日もまたまには、男の専属ミルクサーバーとして部屋に繋がれる。乳首を甘噛みされ滲み出る母乳を吸われ、まには無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
まには安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男はまにが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするまにの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された軟膏壷の中身を、手袋を嵌めてたっぷりと掬い取る。
「やめっ……っう、あ、」
男の指が、まにの胸の頂点に触れた。そして色づいた突起をくりくり捏ね回し、薬を塗り込み始めた。
「うぅ……ん、やぁ……」
まにの乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。男は従者に命じると、まにの足までもを拘束させる。脚を閉じられなくされたまにのベビードールを、従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
まにの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。既に薄っすら湿っていた。それを下品な言葉で指摘しながら、男はまにの陰核を剥いて、敏感な神経塊に媚薬を塗り込んでいった。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
弄られた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。そこを円を描くように撫でられたかと思えば、指で挟まれ扱かれる。まには泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
陰裂からねっとりとした愛液が滴り始めると、男はこれみよがしに軟膏壷から媚薬を掬い上げ、愛液を押し返すかのように指をまにの膣に侵入させた。男の指の腹が幾度となく膣壁をなぞり、薬を粘膜にたっぷり擦り込んでいく。
「ぁっ、あっ、ふあぁっ!」
泣き喚き、鳴き叫ぶまにの身体は、拒絶する意思とは反対に熱を募らせていった。しかし男の指は、まにが絶頂に近づくと動きを止める。継ぎ足される薬にまにがかぶりを振る度、従者は手にした帳面にまにの状態を記録していった。

身体中に媚薬を擦り込まれ続けたまには、もはやまともな生活を望めない。全身を性感帯に仕立て上げられ、本人の意思に反し何をしても快楽に踊るようになった。胸と股の敏感な突起は、常に下着越しにも分かる程ぴんと膨れ上がっている。
「ひぃ、やっ、きゃあっ……!」
今日もまたまには、菊穴に坐薬型の媚薬を仕込まれた後、パーティー会場の壁に楽器として繋がれる。彼女の鳴き声を求める客たちに陰核を抓られ乳首を引っ張られ、まには壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
まにの口に媚薬を注いであげた。開口具を嵌めさせ口や喉を蹂躙すると、まには耐えがたい様子で震える。
「んっ……ふ、うー……」
ディープキスで舌を吸い上げ、責め立てる。まにの口喉はすっかり性感帯になったようだ。
まにの乳首に媚薬を塗ってあげた。薬の染みた綿棒で乳輪をなぞっただけで、まには耐えがたい様子で震える。
「……あ、はっ、ぅ」
ぴんと尖った乳首を弾いてやる。まにはもう乳首で絶頂できるようだ。
まにの尿道に媚薬を注いであげた。薬を塗ったブジーを挿入してやると、まにの顔は快感に蕩けてくる。
「ひっ……おく、やぁ……」
腫れた尿道の奥をこつこつと刺激する。まにの尿道は太いブジーを呑み込めるようになっていた。
まにの尿道に媚薬を注いであげた。棒を挿れて電気を流してやると、まにの身体がぴくぴく跳ねる。
「も、でるっ、だした、ぃ……っ」
挿入物をトントン叩いて尿道壁に刺激を与える。まにが発する拒絶の声は酷く上擦っていた。
まにの尿道に媚薬を注いであげた。棒を挿れて電気を流してやると、まには気持ちよさそうに息を荒げる。
「ひっ……おく、やぁ……」
尿道をほじり、敏感な性感帯を掘り起こす。まにの尿道の隙間からぷしっと潮が溢れ出した。
まにの尿道に媚薬を注いであげた。薬を塗ったブジーを挿入してやると、まにの身体がぴくぴく跳ねる。
「ぁっ……あつ、い……」
腫れた尿道の奥をこつこつと刺激する。まにの尿道の隙間からぷしっと潮が溢れ出した。
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