構って！主！ - ผลการวินิจฉัยของทุกคน

零晴の部屋に来たのは･･･
 薬研｢少し俺っちに付き合ってくれないか？｣ 
鯰尾「触って良いですか？」
今剣｢あは！うしろですよぉ（後ろ抱き）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 次郎太刀｢酒盛りしよー！｣ 
五虎退｢（泣きながら）慰めてください･･･｣
長谷部｢お呼びですか！？主！（呼んでないのに音速で来る）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 今剣｢あーそーびーまーしょー｣ 
陸奥守｢眠いのぅ･･･（もたれ掛かる）｣
青江｢君に買ってきたよ。溶けないうちにどうぞ（棒アイスを渡す）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 鯰尾「投石兵を馬糞に変えて出陣しても良いですか！？」 
青江｢退屈だったからね、会いに来たよ｣
秋田｢あの･･･誉を取ったのですが（撫でて欲しそう）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 和泉守｢まぁだ仕事終わらねぇのかぁ？｣ 
小夜｢･･･いま、忙しい･･･の？｣
日本号「ふぅ･･･邪魔するぜ。酔いが冷めるまでここに居させてもらうと思ってな」

零晴の部屋に来たのは･･･
 骨喰｢･･･（擦り寄ってくる）｣ 
鶯丸「今朝、大包平と二刀開眼する夢を見た！（嬉しそう）」
明石｢サボりに来たで･･･て言うと怒られそうやなぁ｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 光忠｢良い作物が収穫出来たよ！（得意気に見せに来る）｣ 
山伏｢主殿、修行の時に覚えたマッサージとやらをしに来た｣
浦島｢切っちゃうぞー！なぁんて（腕にしがみつく）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 長曾祢｢ちょっと付き合ってほしいんだが｣ 
蛍丸「眠たいなぁ･･･(擦り寄ってくる)」
江雪｢･･･はぁ（寄り添う）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 同田貫｢なんか手伝える事ねぇーか？｣ 
三日月「よし、構え」
日本号「ふぅ･･･邪魔するぜ。酔いが冷めるまでここに居させてもらうと思ってな」

零晴の部屋に来たのは･･･
 薬研「たーいしょ、俺より仕事のが大事なのか？」 
和泉守｢暇してそうだから来てやったぜ｣
大倶利伽羅｢おい、いつまで待たせるつもりだ（壁ドン）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 長曾祢｢ちょっと付き合ってほしいんだが｣ 
今剣｢だぁいすきです（抱き着く）｣
安定｢清光より沢山誉取ったんだ（褒めて欲しそう）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 和泉守「今から国広と飯食うけど･･･アンタは？」 
厚｢大将ぉー！（ドーンと抱き着く）｣
岩融「今から今剣と鬼ごっことやらをするが、主も混ざるか？」

零晴の部屋に来たのは･･･
 前田｢ひと息付きませんか？｣ 
小狐丸｢ぬし様ー！（突然お姫様ダッコをする）｣
三日月｢ん？いや、人型の抱き枕が欲しくなってな｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 太郎太刀「次郎から貰ったのですが･･･（酒を持ってくる）」 
骨喰｢･･･まだなのか？（腕にしがみつく）｣
長谷部｢主の隣にいないと落ち着かないのです｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 歌仙｢特上兵が出来たよ（褒めて欲しそう）｣ 
今剣｢だぁいすきです（抱き着く）｣
鯰尾「それ！こちょこちょー！（くすぐる）」

零晴の部屋に来たのは･･･
 宗三｢･･･私は何故貴方の所に来たのでしょうね･･･｣ 
宗三｢･･･特に用は無いんですけどね｣
鶯丸｢大包平の鍛刀をお願いしに来た｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 厚｢大将！誉取ったぜー！｣（撫でて欲しそう） 
鶴丸｢わ！驚いたか？（後ろから抱き着く）｣
宗三「そこ、動かないでもらえます？（訳:傍に寄りたい）」

零晴の部屋に来たのは･･･
 鶴丸｢退屈で死にそうだぜ･･･｣ 
三日月「よし、構え」
平野｢どんな時でもお守り致します！｣（傍に寄る）

零晴の部屋に来たのは･･･
 光忠｢良い作物が収穫出来たよ！（得意気に見せに来る）｣ 
山姥切｢･･･膝を･･･貸してくれないか（眠そう
厚｢大将！遊ぼうぜ！｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 次郎太刀｢酒盛りしよー！｣ 
前田｢主君！誉を取りました！（撫でて欲しそう）｣
石切丸｢主についた厄を落としに来たよ（触れる）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 厚「大将！何か手伝う事あったら言ってくれな！」 
薬研｢ちょっと息抜きしないか？大将｣
大倶利伽羅｢･･･仕事？早く終わらせろ｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 薬研「たーいしょ、俺より仕事のが大事なのか？」 
乱｢一緒にあ、そ、ぼ♡｣
鶯丸｢大包平の鍛刀をお願いしに来た｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 御手杵｢んぁ？まだ仕事中か？｣ 
江雪｢和睦の道は･･･無いのでしょうか（寄り添う）｣
鶴丸｢よっと、邪魔するぜ（膝に乗ってくる）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 岩融｢そろそろ仕事が終わった頃かと思って来たぞ！｣ 
山伏｢主殿、修行の時に覚えたマッサージとやらをしに来た｣
光忠｢心配で来たよ。なんだか顔色悪くないかい？（触れる）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 岩融｢そろそろ仕事が終わった頃かと思って来たぞ！｣ 
大倶利伽羅｢･･･特に用は無い（と言いつつ傍に寄る）｣
長谷部｢お呼びですか！？主！（呼んでないのに音速で来る）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 蜂須賀｢誉取ったよ（寄ってくる）｣ 
青江「そんなに机ばかり相手にして、欲求不満にならないのかい？」
鶴丸｢君に似合うと思って持ってきたぜ（主に鼻眼鏡を付けてあげる）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 厚「大将！何か手伝う事あったら言ってくれな！」 
宗三｢･･･特に用は無いんですけどね｣
同田貫｢散歩にでも行かねーか？｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 宗三｢･･･私は何故貴方の所に来たのでしょうね･･･｣ 
山伏｢主殿、修行の時に覚えたマッサージとやらをしに来た｣
陸奥守｢美味しい芋持ってきたぜよ！｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 薬研｢少し俺っちに付き合ってくれないか？｣ 
堀川「身の回りのお世話なら任せて！（張り切ってる）」
光忠｢心配で来たよ。なんだか顔色悪くないかい？（触れる）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 乱｢ねぇ･･･まだ仕事終わらないの？（後ろ抱き）｣ 
鯰尾「触って良いですか？」
三日月｢ん？いや、人型の抱き枕が欲しくなってな｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 小狐丸｢ぬし様ー！撫でてくだされ｣ 
青江｢退屈だったからね、会いに来たよ｣
三日月｢ハッハッハ、捕らえたぞ。甘味屋に付き合え（連行される）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 鶴丸「土産を持ってきたぜ。驚いたか？(大量の芋けんぴを持ってくる)」 
秋田｢一緒に遊びませんか？｣
獅子王「へへ、大好きだぜ！じっちゃ･･･じゃなくて主！」

零晴の部屋に来たのは･･･
 蜂須賀｢誉取ったよ（寄ってくる）｣ 
愛染｢なぁなぁ！暇なら遊んでくれよ！｣
骨喰｢･･･退屈だ･･･（寂しそう）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 前田｢ひと息付きませんか？｣ 
一期｢あの･･･傍に行っても･･･宜しいでしょうか｣
大倶利伽羅｢･･･仕事？早く終わらせろ｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 蛍丸「ねぇ！国俊も呼んで一緒に遊ぼ！（腕を引っ張る）」 
鳴狐｢･･･そこにいて（近くに寄る）｣
五虎退｢ぎゅー･･･（虎と五虎退のダブルハグ）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 薬研｢少し俺っちに付き合ってくれないか？｣ 
乱｢来ちゃった♡（後ろから抱きつく）｣
宗三｢･･･もう1度手入れをお願いしますね｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 骨喰｢･･･（擦り寄ってくる）｣ 
御手杵｢疲れてないのかぁ？（顔を除き込む）
蜻蛉切｢お傍におります。何でもお申し付けくださいませ｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 江雪｢･･･話をしに来たのですが･･･｣ 
山姥切｢･･･膝を･･･貸してくれないか（眠そう
獅子王「へへ、大好きだぜ！じっちゃ･･･じゃなくて主！」

零晴の部屋に来たのは･･･
 安定｢ねぇ、今日一日･･空いてる？｣ 
今剣｢だぁいすきです（抱き着く）｣
薬研｢さぁ･･･治療の時間だ｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 石切丸｢祓いたまえ清めたまえ｣（突然祈祷を始める） 
石切丸「さて、仕事は終わったかな？(退屈そう)」
蜻蛉切｢お傍におります。何でもお申し付けくださいませ｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 蜂須賀｢誉取ったよ（寄ってくる）｣ 
愛染｢なぁなぁ！暇なら遊んでくれよ！｣
清光｢主ぃーデコってー（抱き着く）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 明石｢遊びにでも行きましょか｣ 
乱｢一緒にあ、そ、ぼ♡｣
石切丸｢今日は一緒に励むとしようか｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 青江｢揉んであげようか？･･･肩の事だよ｣ 
明石｢眠い･･･膝を貸してくれへんか？｣
五虎退｢ぎゅー･･･（虎と五虎退のダブルハグ）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 小夜｢･･･まだ仕事･･･終わらないの？｣（寂しそう） 
蛍丸｢･･･えへへ（抱き着く）｣
一期｢主に似合うと思ってつい買って来てしまいました（簪を渡す）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 薬研「たーいしょ、俺より仕事のが大事なのか？」 
浦島｢竜宮城に連れてってあげよっか？｣
厚｢大将！遊ぼうぜ！｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 歌仙｢特上兵が出来たよ（褒めて欲しそう）｣ 
清光｢安定より沢山誉取ったんだよね（褒めて欲しそう）｣
宗三｢･･･もう1度手入れをお願いしますね｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 鶯丸「暇だな。構ってくれ」 
博多｢えへへ、顔見に来たとよー！（抱き着く）｣
安定｢仕事、そろそろひと息着いたかなーと思ってさ｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 和泉守「今から国広と飯食うけど･･･アンタは？」 
愛染｢なぁなぁ！暇なら遊んでくれよ！｣
光忠｢心配で来たよ。なんだか顔色悪くないかい？（触れる）｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 光忠｢良い作物が収穫出来たよ！（得意気に見せに来る）｣ 
蜻蛉切｢･･･その、お顔を見たくなりまして（照れ）｣
堀川｢えーと、何か手伝える事あるかなーと思って｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 石切丸｢祓いたまえ清めたまえ｣（突然祈祷を始める） 
次郎太刀｢はーやーくー飲もうーよー！（腕を掴む）｣
同田貫｢散歩にでも行かねーか？｣