【R-18】かわいい男の子を快楽堕ちさせる

ผลการวินิจฉัย 　めいは悪魔に地位も名誉も財産も奪われて、丘の上の古城へと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
　悪魔は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくるめいを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　愛しいめいにキスすると抵抗され舌を噛まれます。悪魔が痛がり傷ついた表情をすると、めいは少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と悪魔は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

　さあ、調教をはじめましょう。

　イくたびお仕置きだと脅しながら、悪魔はめいの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていためいでしたが、悪魔の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。悪魔と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

　その後めいは、檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされ、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして絶頂を寸止めされておねだりを言わされて、徐々に目から光が消えていきます。

44日後……

　泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になっためいはついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り悪魔の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……！もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
　腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに30日後……

　悪魔の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、めいは愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側からめいの性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥　パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥　こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽がめいの精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

　快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔はめいから契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね？」
　悪魔は上機嫌でめいの言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。