【R18長文】嫌になるほど可愛がられ愛撫されったー

ผลการวินิจฉัย 羽交い絞めにされ、男が望むように身体をいじくり回されていたアリア。
「やめて！触らないで！！！いや！！」と先ほどから部屋に甘い悲鳴が響いています。

「あーあ…俺の指、びちゃびちゃになっちゃったよ。どうしてくれるの？じゃあ今度はアリアの尖ったクリを舌で転がして強く吸ってきれいにしてあげようか。そんな風にしたら、どうなっちゃうのかな？」
更に暫く弄ばれ続け、既に何度か絶頂を迎えさせられて息も絶え絶えなアリアのこれ以上ないほどにはしたなく膨らんだ淫豆を男はちゅぱちゅぱと舐めて味見をします。
とろとろと甘い蜜を溢れさせて荒い息をしてよがるアリア。男はクリバイブをアリアの秘部の入口へ押し当て、執拗に責め立て
アリアが懇願しても男はにやりと笑い愛撫を止めません。
10回以上強制的に達することを要求され、電池切れが近そうなアリアに、男は愛おしそうに何度もキスを落とします。
やっと男は自身の血管が浮き出た肉棒を開放し、ついに力強く奥まで侵入させると、アリアは高い声を一瞬上げて、そのまま気を失ってしまいました。。
意識のないアリアに男は自身を激しく奥へ打ち付けると、その白濁を中に思う存分に放ちました。

それからというもの、アリアはこの男に毎日怖いくらいの快感を与えられ、大切に愛されています…