ファンタジーなたくさんの敵にやられてヤられてどうなったー

ผลการวินิจฉัย テイトは34体のインキュバスと戦い、敗れた。
力尽き、抵抗できないテイトはインキュバス達に捕えられ、装備と服を無理やり脱がされ、強力な媚薬水を無理やり飲まされ、全身を強制的に発情状態にされてしまう…。

そして、テイトに群がるインキュバス達…。

テイトの身体を玩具にしたインキュバス達の宴が始まった。

魔法で感度を10倍にされた胸を乱暴に捏ねられ、先端で痛みを感じる程に硬くなった乳首をグリグリと潰されて、暴力的な快感が全身を駆け巡る。
同時に、インキュバスのトゲトゲしい様相の陰茎が、テイトの膣を深く抉る。その激痛に意識が飛びそうになるが、動かされる度、さらなる痛みと共に全身を貫くような快感が走って飛びそうな意識を覚醒させる。
胸も、口も、後ろの穴も、身体の余すことなく、すべてを犯される。
手の空いているインキュバスたちも、ただ見ているだけではない。
ある者はテイトが一突きされる度に感度を倍加させる魔法をかけ、苦しみと快楽に喘ぎ歪むテイトを見ながら自分の陰茎をいきり立たせていた。
そして、ある者はテイトの身体に肉棒を押し付け、その柔肌の感触楽しんでいた。

「嫌ああっ、イヤぁああ！！」
テイトが強く拒絶と嫌悪を叫べば、もっと聞かせろ言わんばかりに責め苦はさらに激しく、強くなる。インキュバス達へのさらなる拒絶の悲鳴が上がるが、虚しくも届くことはないのだ。
「嫌ぁあっ！！　ダメぇっ！」

テイトのことなど考えない、インキュバス達の自分勝手な快楽を求めるその行為にテイトの身体は弄ばれ、34体ものインキュバスが、テイトへ群がり、代わる代わる犯し続け、１週間の間止むことはなかった。

…その後…

テイトが気が付くと、町の入り口に立っていた。
とても嫌なことがあった気がする。しかし何があったのかまるで思い出せない。
思い出そうと必死に記憶を探ると、何故だか子宮がズン、と疼き、思考は中断されてしまう。
魔法で記憶を消され、身体を癒されたテイトは、普通の生活へと戻っていった。
しかし、彼らが合図を送れば、彼らの住処へと足を運ぶよう魔法をかけられていたのだ。
最初と同じ様に、初々しい反応のまま慣れることも許されず、気が済むまで犯され、また記憶を消されて元に戻される…。
彼らが行為に飽き、記憶を戻し、テイトを絶望の淵へ叩き落すその時まで…。

レミリア

@gMlViQiw6XvUPAJ

2023/07/16

ファンタジーなたくさんの敵にやられてヤられてどうなったー

女の子用です。女の子の名前を入れてください♪+++
※ファンタジーな感じなので、モンスターや魔法が出てきます。異種姦多いです。
※過激な表現があります。苦手な方はご注意ください。
※結末に救いはありません。
※軽いエロ文章の練習みたいな感じです。駄文です。
※長文です。ツイート文字数制限はオーバー確実です。
※製作途中なのでまだまだパターン少ないですが、一応形にはなってるはずです。思いついたら増やします。
20/06/24　一部文章修正