淫蕩の日々

ผลการวินิจฉัย まめたん?が自分以外の誰かに笑顔を向けている。ありふれた光景、当たり前の情景。それなのに、なぜかそれが無性に許せなかった。

昏い衝動は日に日にまめたん?を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋から去ろうとするまめたん?の腕を掴んだのは咄嗟の出来事だった。勢いがつきすぎてまめたん?の華奢な体ごと引っ張ってしまい、抱き寄せるような形になってしまう。「……あの」腕の中に納まったまめたん?が顔を上げると唇を重ねたのは同時だった。「っ!」咥内を舌で荒らしながら、手は衣服の中へ潜りこむ。どちらも体こそ大きく跳ねたが、それだけだった。それどころか――まめたん?の両腕がこちらの背中に回る。熱の昂りを感じながら衣服をはぎとれば、上気した雌の香りが広がった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、まめたん?を犯そう。隆起する肉棒を前に、まめたん?が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはまめたん?なのだ。

「そこ、ちが……っ!」後ろから後孔をぐぷぐぷ犯されながらまめたん?が哀願する。尻肉の柔らかな感触を確かめながら抽挿を早めると嬌声があがり、まめたん?の蜜壺から溢れた液体が腿を伝った。「ぃゃ……あは、あっ、んっ……」押し寄せる未知の快楽を認識しないよう必死で腿をすり合わせるまめたん?の腰を掴むと、今度はゆっくりとした動きで最奥を目指して進駐する。「……っ、……!」声のない悲鳴を上げたまめたん?が、蜜壺より深く犯される快楽にゆっくりと呑まれていくのがわかった。
こうしてまめたん?を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

快楽と疲労で朦朧とする意識の中、まめたん?は虚空へ手を伸ばした。「あ、うう、っ……」まるで自分が作り変えられていくようだ。こんな快楽、こんな感情、今まで知らなかった。熱い劣情を受け止めるたびに、体が、心が揺らぎ、今までの自分が塗り替えられていく。それをまめたん?に拒絶する体力と気力は既に残されていなかった。「はっ、ぁ、あぁあ」伸ばした手に指が絡み、熱が伝わる。今のまめたん?にできるのは全てを受け入れ、呑み込むことのみ。また最奥で熱が弾けた。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、まめたん?が抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」まめたん?の外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。そして、それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、まめたん?を人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……そこ、よすぎる……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、まめたん?が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぉねがっ……っ挿れ、てぇっ……」そう哀願するまめたん?の声を無視して執拗に花芯と蜜壺の入り口を指で嬲る。「イき…た…」引っ張ったり突いたりこねくり回して快楽を与えるが、まめたん?が達することは許さない。「……っ、は」熱を引かされた苦しみで喘ぐまめたん?の痴態は艶めかしい。それを何度も繰り返し、最高潮に熱が高まったところでようやく肉棒を挿れてやる。「やっ、あっ、ふぁぁん♡」よがりながらイき狂う姿に、まめたん?が快楽の虜となる日がそう遠くないことを確信した。

この犯される毎日が異常だというのはわかっている。「もっと、くだ、さ……っ」それでもすっかり淫らになった蜜壺は犯されたいとじゅくじゅく訴えていて、自らも求める言葉を発しているのが現状だ。「……っあ♡、は……あぁ」奥まで貫かれると、足りない欠片が埋まったかのような充足感が包みこむ。「きも、ち、い……っ♡」何が異常だとか正しいとか、そういうことではない。今この瞬間の快楽を欲したのは自分なのだ。なら、それでいいじゃないか。「あ♡、あぁぁあっ♡、あっ♡」心も体もこんなにも満たされるのだから。
「こんなの、しらなかった……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、まめたん?の本心から零れた言葉だった。
まめたん?の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏でまめたん?が淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わずまめたん?は肉棒を貪っていた。「あふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのはまめたん?だ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は、犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、まめたん?は肉の快楽を噛み締めながら果てた。
「……そこ……好きぃ♡」陶酔しきった表情でまめたん?は思いを吐露する。対面座位で貫かれた蜜壺は肉棒を咥えこんで離さないどころか、更に深い結合を求めて蠢き、後孔を犯す疑似肉棒で深く抉られては何度も達している。「もっと♡、きもち、いぃこと……おし、えて……ぇっ♡」犯されるたび、女から牝に作り替えられた。だが、その本能は初めから自分の中にあったのだ。どれだけ淫らな牝に成り果てるのか、それはまめたん?にもわからない。「やんっ♡そこ、あっ♡あぁぁあぁ♡」また今日も、快楽がまめたん?の新たな扉を開け放つ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたまめたん?が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あた、ってるぅ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、まめたん?と愛しく淫らな時間を過ごそう。


2021/10/28

きみを僕だけのものに堕とす。【2022/09/04】遊んでくれてありがとう。色々増やしたり直したりしました。
@midoridama1
翠珠@midoridama1

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