淫蕩の日々

ผลการวินิจฉัย 好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、ヴィクトル♀を誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日にヴィクトル♀を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめると同時、強引に唇を奪い、舌で中に割って入った。「んんっ……ふ……っ」頭を押さえつけ、一方で腰から抱き寄せ体を密着させる。腔内を犯すように荒々しく嬲り、わざと音を立てて舌を吸うと、羞恥と息苦しさでヴィクトル♀の目が潤み始めた。「……っは」一呼吸置き、腰に置いた手を太腿までなぞるように下ろすと体が小刻みに震える。「い、いや、っん、ふ……だ、めっ、ぁ、ぁんっ」言葉こそ抵抗しているが、伸びた指先が割れ目に触れれば、それはたちまち嬌声に変わった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ヴィクトル♀を犯そう。隆起する肉棒を前に、ヴィクトル♀が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

両手首をねじあげ、背を壁に押し付けながら立位で犯す。「はっ、んんっ……」それだけでヴィクトル♀の抵抗は弱まった。貫かれている下腹部に手を添え、なぞるように動かすとヴィクトル♀の体がぞくぞくと震える。「そこっ……ある、のっ……!」自らを犯している肉棒の形を生々しく伝えるのと、抽挿を早めたのはほぼ同時だ。「やぁっ」奥を突くたびヴィクトル♀の体は跳ね、乳首が尖り、中も締まる。顔とは裏腹に体は快楽に溺れ始めており、自ら腰を動かしてねだりはじめるのも時間の問題だった。
こうしてヴィクトル♀を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

幾度目かの短い眠りからヴィクトル♀が目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。「……あっ、ぁあっ」前後の孔で、先ほどまで散々ヴィクトル♀を犯し抜いた擬似肉棒が蠢いていた。「ぁっ、あ、ぁあ、ん、ぁぁっ」媚薬でも塗ったのか、そこから与えられる灼けるような快楽はヴィクトル♀を急速に覚醒させる。引き抜こうとした両手が不意に掴まれ、昨晩何度も感じた重みに再び圧し掛かられる。疑似肉棒が抜かれ、代わりに肉棒で奥をこじ開けられると無意識のうちに嬌声が出た。「あっ、あ、んん、んっ」こんな状況なのに感じている、自らの変化に戸惑いを覚えるも、その思考は続く快感で塗り潰されてゆくのだった。
それがこの日々の始まりだった。

「もっ、ゃだ……っ」ベッドの上で散々嬲られたヴィクトル♀が大粒の汗を浮かべながらぐったりとしていた。「はっ、あ、ああ」視界を目隠しによって遮られ、次に何をされるかわからない緊張はヴィクトル♀の感度を大幅に高めているらしい。軽く触れるどころか、衣擦れだけで達するような有り様だ。そんな状態で犯したらどうなるのだろう。「ぁっ、ぃやあ」蜜壺に指を挿れると、昂りきった体がガクガクと震えだす。犯される前から何度も達するヴィクトル♀の嬌声は、今まで聞いたことのないほど熱く乱れていた。
「っは、あぁ……やめないで……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ヴィクトル♀が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うヴィクトル♀の秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

「あっ、あっ、あ、あっ」また奥を突かれた。頭の中が真っ白になってまたイってしまう。「あ、あんっ、ふぁ♡、あ」どうしてこんな気持ちのいいことを誰も教えてくれなかったのだろう。いや、だからか。「っす、き……ぃ♡」こんな素晴らしい快楽を与えてくれる肉棒を、別の誰かになんて渡したくない。自分だけを埋めていて欲しい。なら自分も求められるようもっと淫らにならなければならない。独占されることで得られる愛情はヴィクトル♀の心と体を淫らに満たしていた。
「あた、ってるぅ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ヴィクトル♀の本心から零れた言葉だった。
ヴィクトル♀の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ね、犯して…」そう言ってヴィクトル♀がすがりついた。「もっと欲しい……」着たままで行為に及べる下着から覗く孔は物欲し気にひくつきながら情事の名残を垂れ流し、そこに指を挿れながら腰を揺らして肉棒をねだる。今日何度目かわからぬヴィクトル♀からのお願いだった。前戯も抜きに一突きしてやるとすっかり形を覚え込んだ蜜壺がまとわりついて締め上げる。「あっ、ぁっあああ♡」快楽を享受するヴィクトル♀に何度も腰を打ち付け、望むままに嬲ったが、最後までヴィクトル♀は悦びの声を上げ、よがり続けた。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、ヴィクトル♀は白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からヴィクトル♀に戻る儀式だ。「今日もヴィクトル♀は犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、ヴィクトル♀は目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたヴィクトル♀が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「そこ、よすぎる……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ヴィクトル♀と愛しく淫らな時間を過ごそう。


2021/07/26

きみを僕だけのものに堕とす。【2022/09/04】遊んでくれてありがとう。色々増やしたり直したりしました。
@midoridama1
翠珠@midoridama1

จำนวนผู้ที่วินิจฉัย773.7K
80
2.2K
265
R18 R-18 エロ
Trillion+
ผลการวินิจฉัย: เปลี่ยนทุกครั้งที่วินิจฉัย
การวินิจฉัยชื่อ
กรุณากรอกชื่อที่ต้องการวินิจฉัย

การวินิจฉัย PICKUP - การวินิจฉัยใหม่ที่กำลังเป็นที่สนใจ

การวินิจฉัยสุด HOT - การวินิจฉัยที่นิยมในขณะนี้

2024 ShindanMaker All Rights Reserved.