【R18】敗北冒険者のなれの果て【腐向け】

ผลการวินิจฉัย 踊り子のアレスはゴブリンの大群に襲われてパーティとはぐれてしまった挙句、スライムの沼地に足を取られて動けなくなってしまった！
なんとか抜け出そうともがいた拍子に体勢を崩し、両腕も沼に突っ込んでしまう。
すぐにジワジワ両手足を伝ってスライムが昇り始め、体中にまとわりついた粘液が布地や留め金を溶かしてしまった！
一糸纏わぬ姿になったアレスの後孔にスライムの本体がついに到達し、必死に括約筋に力を込めて抵抗するも、難なく体内への侵入を許してしまった。
そして粘液の催淫成分を粘膜で直接吸収してしまい、野外だというのにアレスはイチモツを立たせてしまった…

それから20分後…、アレスはまだ裸で両手足を沼に突き出して崩れ落ちるのを耐えていた。
全身や前立腺に与えられる快楽で脳が麻痺し、イクことしか考えられなくなったアレスは、自分がゴブリンたちに囲まれていることに気が付かなかった…
そして尻と顎を突き出したアレスに、服を脱いだゴブリンたちが襲い掛かる！
「あぁぁっッ///」
スライムにほぐされた後孔に小さなゴブリンに不釣り合いな大きな肉棒が挿入される…
しかしそれは今のアレスに痛みや屈辱よりも、むしろ歓喜を与えたのだった…。

あの無様な逃走から数週間後、首に縄を掛けられてゴブリンの肉便器にされていたアレスは、その後、魔王の住む都に売られてしまったのだった…

闘技場に売られてしまったアレスの今日の相手はインキュバスだ。
魔物と人間の入り混じった大観衆の前でアレスは際どい下着一枚で戦わされ、それも公衆の面前で剥ぎ取られてしまった！
露になった秘部にすぐさまインキュバスの指が潜り込み、アレスの開発された雌の部位を掻きまわす。
「あぁっッ、そこはダメっ…///」
そこからは快楽で力の抜けたアレスの陵辱ショーの始まりだった。
インキュバスの逞しいイチモツを後ろからぶち込まれ意識が飛びそうになり、快楽から逃れようと床を這おうとすると、腰を引っ張られ再びアナの最奥を亀頭が打ち付ける…

そして最後には後ろから両足を抱えて持ち上げられ、インキュバスの肉棒との結合部を観衆に見せつけられながら揺さぶられて絶頂に追い詰められる。
「見るなあァァァぁッ！！///」
アレスは一度も触られてもいない性器から大量の白濁液を噴き出し、冒険者として完全な敗北を喫してしまったのだった…

【人気剣闘士END】