誘拐される受け。(BL)

ผลการวินิจฉัย 俺、バスティンは学校帰りにいきなり後ろから羽交い締めにされ、何か薬品を嗅がされてそのまま意識を失った。
そして気がつくと椅子に縛られていた。
俺は体を動かしどうにか拘束が解けないかもがいているがビクともしなかった。周りを見るとどうやら研究室のようだ。そしてしばらくしたら扉が開き男が入ってきた。
「気がついたか、バスティン君?」とニヤケながら俺に近寄ってきて男は俺の首筋に注射器を刺し何か薬品を注入した。
「何をしたんだ。」と男に聞くと男は「ただの媚薬だ!ほらお前のちんぽがだんだんビンビンになってきたぜ!」と言って俺のちんぽをズボンの上から扱き始めた。
「あっ…ちんこ触るな!……アッアッ……」
と俺は言うが男は容赦なくちんこをズボンの上から擦り続ける。
「やめろっ……で、出るからぁ……アッ」と俺が言うと「まだイクなよ!」と言ってさらに激しく手を動かした。
「アァッ……ダメだっ……イっちゃうぅ……」
と俺は言うと男が手を止めた。
「はぁ……ハァ……え?」
と俺が困惑していると男は再び手を動かし始めた。そして今度はさっきよりも早く動かす。
「あぁっ!!待ってぇ……アッ……本当に出ちゃうからぁ……アッ……んああー!!!」
と俺が叫ぶと同時に男は手を離す。そして男はポケットの中からローターを取り出して俺の乳首とちんぽに当てていた。「アッアッ…………イッちゃう!アッ……んああー!!!」と俺が再び叫ぶと「まだイクなよ!我慢しろ!」と言いながら男はローターの強さを上げた。「無理ぃ!アッ……イっちゃうぅ……ンンッ〜!!」と俺が言った瞬間男が俺のちんぽを握った。すると男は「よく我慢できたな。偉いぞ!次は本番だぜ!」と言って俺の拘束を解き服を脱がし始め全裸にされた。
そして男は俺の尻穴を弄り始め、そしてそのまま男のモノが入ってきた。
「ぐぅ……痛い……」
俺は苦痛の声を上げるものの、男の動きは止まらない。
それどころか激しさを増すばかりだ。
痛みと圧迫感に耐えながら耐えていると、徐々に快楽を感じ始めたのだ。
「んぁっ……やめろ……抜けよ!」
「そう言う割には感じてるみたいじゃないか?」
俺は否定することが出来なかった。
何故なら気持ちいいからだ。
しかし認めたくはない。
そんな葛藤をしているうちに絶頂を迎えた。
同時に中に熱いものが流れ込んでくる感覚があった。
「はぁ……はぁ……終わったか?早く退けよ」
「まだ終わりじゃないぜ。これからもっと可愛がってやるからな」
そう言って再び挿入してきた。
それから何度も中出しされ続けた。
そして男が「お前は商品だからしっかり躾しないといけないからな!異世界に性奴隷としてお前は売られるんだ」と男が言った。「俺は男だ性奴隷なんかじゃない!」と俺は叫ぶが男は「お前が決める事じゃねぇよ、もう決定事項なんだよ。まぁ精々頑張ってくれや。」と言われ俺は絶望した。
そして俺は他の男によって気絶された。


2024/06/07

受けが誘拐されます。名前の欄には受けの男の名前を入れてください。
@SUKIYKITA
羊色@SUKIYKITA

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