レイセイ(零晴)

零晴は、薬研藤四郎から 突然軽い口づけをされました。
嬉しくなり、首に手を回して口づけを仕返しました。

【鶯丸】「行き遅れたら貰うつもりだったのに」と不貞腐れる
【一期一振】心配しなくとも縁談はぶち壊してやるとのことで
【前田藤四郎】主にもっと愛されるべくたまたまそこにあった雑誌を参考にした結果猫耳をつけて登場

【北谷菜切】断ってほしい事を遠回しに言う
【山姥切長義】断る決断を下すまで本丸から出さないつもりらしい
【三日月宗近】今まで自信満々だったのに自分じゃ不満だったのか、と落ち込む

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『小夜左文字』
髪の色は『乱藤四郎』
背中に『浦島虎徹』の紋が浮き上がっていました。

乱藤四郎はこの現状を悲しそうにしています。

偽零晴が現れた！

陸奥守吉行：偽零晴にプロポーズの言葉を言わせ録音しようとして古今伝授の太刀に怒られる。

平野藤四郎：偽零晴の指を使い婚姻届に拇印を押させようとして五虎退に怒られる。

乱藤四郎：偽者の始末は愛染国俊に任せて本物の零晴を探しに行く。

大慶直胤はちびちびと酒を飲み続けている。貴方が声をかけると抱きついてきた。

偽零晴が現れた！

肥前忠広：偽者と気づいていながら泳がせる。

髭切：偽零晴を捕縛し服を脱がせようとして蜻蛉切にひっぱたかれる。

三日月宗近：偽者の始末は小狐丸に任せて本物の零晴を探しに行く。

偽零晴が現れた！

蛍丸：偽零晴の指を使い婚姻届に拇印を押させようとして三日月宗近に殴られる。

江雪左文字：偽者と気づいていながら泳がせる。

千子村正：偽物と気づかずにそのまま一緒に過ごす。その後蜂須賀虎徹によって偽者は見破られる。

五月雨江は貴方に絡み酒をしている。五月雨江は貴方をがっしりと捕まえて、にこにこしながら延々と嬉しかったことを話している。
見かねた数珠丸恒次が五月雨江を回収していった。

今夜零晴は薬研藤四郎(極)に「さて。逃げるも留まるのも大将次第だ。このまま留まるなら…もう離してやらねえ。さあ、どうする。たいしょ？」と詰め寄られ、頬を撫でられます。

記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、そばにいた泛塵が破り捨ててしまいました。「ただの塵だ、気にするな。…掃討すべき敵が変わったか？」

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『平野藤四郎』
髪の色は『源清麿』
瞳の奥に『前田藤四郎』の紋が浮き上がっていました。

前田藤四郎はこの現状に抱腹絶倒しています。

【鶴丸国永】「まさか試されているのか？」と思い、貴方の様子を伺う
【明石国行】耳を塞いで「何も聞こえない」と言い出す
【薬研藤四郎】興味津々な様子で話に食いつく

【零晴を好きになった長義の心境と態度の変化】
【心境の変化】
「零晴との時間を過ごすほど人としての感情が芽生える」
【態度の変化】
「自分の気持ちに気づいて今までとは明らかに態度に変化が出てきた」

傷だらけの大慶直胤は泣きそうな表情で「ずっと見てるよ」と言って、貴方の手に抜き身の本体を握らせた。

山姥切国広に酒に酔わされて話してしまい、真名を知られてしまいました。
山姥切国広は神隠し寸前までいきましたが、「自分では主を幸せにできない」と哀しげに呟き、貴方の前から姿を消してしまいましたーー。

薬研藤四郎に誘導的に真名を知られてしまいました。
薬研藤四郎は秘められぬ想いに身を焦がし、正気を失って貴方を隠してしまいました。

【山姥切長義】「貴方を幸せにできるのはただ一人だろう」と笑いながら通達を破り捨てる
【にっかり青江】縁談に賛成しているように振る舞うが、影で貴方を自分のものにすべく動いている
【小夜左文字】こっそり強力な縁結びのまじないをし、自分から離れていかないようにする

誰かに突然抱き締められた。

水心子正秀「かっ……勘違いするな。これは、そのっ……好き、とかじゃなくて！！違う！絶対違うからな！！！」

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『大和守安定』
髪の色は『薬研藤四郎』
背中に『小竜景光』の紋が浮き上がっていました。

薬研藤四郎はこの現状を日記に付けました。

偽零晴が現れた！

山姥切長義：偽零晴を捕縛し服を脱がせようとしてへし切長谷部にひっぱたかれる。

大般若長光：一目見た途端に斬り捨てる。

秋田藤四郎：偽物と気づかずにそのまま一緒に過ごす。その後千子村正によって偽者は見破られる。

後家兼光に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
後家兼光はいたずらっぽい表情を浮かべて「しんでもいいわ、って言ってほしい？」と言った。

零晴「だっこして！」
山姥切長義は「俺でいいのかな？ふふっ……さぁどうぞ、俺だけのお姫様。……おっと、少しからかい過ぎてしまったかな」と言うと、零晴さんを優しくお姫様抱っこしました。 

誰かに突然抱き締められた。

山姥切国広「…っ！す、すまない…勢い余って力を入れ過……わっ、笑うな！こういうのには慣れてないんだから、仕方ないだろ！」

【石切丸】「認めない」の一点張り
【信濃藤四郎】なんだか怖い笑顔で話題を強引にそらしてくる
【太郎太刀】「自分ほど貴方を愛せる者は他にはいない」と詰め寄る

零晴の部屋に来たのは･･･
 薬研｢少し俺っちに付き合ってくれないか？｣ 
宗三｢･･･特に用は無いんですけどね｣
長曾祢｢御用改めである！･･･なんてな｣

零晴の部屋に来たのは･･･
 和泉守｢まぁだ仕事終わらねぇのかぁ？｣ 
鶴丸｢わ！驚いたか？（後ろから抱き着く）｣
山姥切｢･･･写しの俺でも･･･傍に居て良いか（寄り添う）｣

薬研藤四郎「大将、隣の審神者が消えたらしいな。最近物騒な噂も聞くし、良かったら俺を傍に置いてくれ。邪魔にはならん」

零晴さんは 石切丸 とお姫様抱っこしないと出られない部屋に閉じ込められました。石切丸 はノリノリで、誘ってきています。（自力で出られなかった場合）1時間後に、通りかかった宗三左文字が外から開けてくれました。

山伏国広に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
山伏国広は驚いた表情を浮かべて「いつか一緒に月を捕まえにいこう」と言った。

薬研藤四郎から「こらっ、まーたこんな遅くまで起きてるのかよ。大将。夜はちゃんと寝ないとダメだって言っただろう。俺が寝かしつけてやろうか？ほら遠慮するなよ、たーいしょ。」と誘われました。

記憶喪失の零晴の元に鬼丸国綱がやって来ました。「まさか記憶が無くなった程度で凹んでるなんて言わないよな？おれの主だろう？」

記憶喪失の零晴の枕元に山姥切国広が来ました。「記憶が無いなら今からでも間に合うか？あいつに向けていた眼差しが俺を見てくれる未来を作れるのか？」そっと頬に手を当ててきました。

記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、大倶利伽羅が破り捨ててしまいました。｢馴れ合うつもりは無いが、あんたは審神者としての仕事は出来る奴だ。降りる必要など無い｣

記憶喪失の零晴の元に政府から審神者の役職を退くように文が来ましたが、へし切長谷部が破り捨ててしまいました。｢こんな物の言いなりになる必要ありません。主は一生審神者で、一生俺の主ですよ｣

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『日向正宗』
髪の色は『包丁藤四郎』
ふとももに『宗三左文字』の紋が浮き上がっていました。

他の男士はこの現状に切腹５秒前です。

偽零晴が現れた！

太閤左文字：偽零晴に告白の言葉を言わせ録音しようとして松井江に本丸裏へ連行される。

膝丸：偽物と気づかずにそのまま一緒に過ごす。その後浦島虎徹によって偽者は見破られる。

白山吉光：偽零晴の指を使い婚姻届に拇印を押させようとして巴形薙刀に蹴られる。

【零晴が刀剣男士の手を繋いだら】
【前田】もう片方の手も握ってくる
【日本号】手を繋いだまま照れ隠しに関係ない話をする
【太郎】もう片方の手で繋いできた手を包みこむ
【鶴丸】←喜びをかみしめてる
【石切丸】微笑む

後藤藤四郎は薬研藤四郎らと騒いでいる。貴方の話に花を咲かせているようだ。「好きなところは──」と聞こえてくる。褒めごろしの気配を感じる。

大典太光世はへし切長谷部らと騒いでいる。腕相撲をしているようだ。大典太光世が劣勢の様子。どちらへもなく応援すると、火が点いたのかへし切長谷部が一気に押し勝った。へし切長谷部は貴方を見て親指を立てた。

零晴は、大般若長光から 就寝前に軽い口づけをされました。
その拍子に唇が切れ、血の味が口の中に広がりました。

演練相手がさりげなく貴女の胸を触ってきました。
それを見た山姥切長義が「政府に報告する前に、これくらいは許されるか…」といいながら、相手の鳩尾に一発喰らわせました。

零晴さんは、自室で大般若長光と話していると突然『大好き』と言われ押し倒されました。大般若長光は艶やかな表情を浮かべています。

今夜零晴は長曽祢虎徹に「よく眠れるように、人払いはしておいた。心配ない、主が眠れるまで、おれが傍にいる」と言われじっと見つめられます

今夜零晴は山姥切国広に「…勝手に寝てろ。…眠れない、なら…傍にいてやる」と言われて髪を撫でられます。

零晴は、山姥切長義から 恐る恐る激しい口づけをされました。
その拍子に唇が切れ、血の味が口の中に広がりました。

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『岩融』
髪の色は『巴形薙刀』
腕に『小狐丸』の紋が浮き上がっていました。

巴形薙刀はこの現状を心配し零晴から離れません。

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『山姥切長義』
髪の色は『鳴狐』
うなじに『太鼓鐘貞宗』の紋が浮き上がっていました。

山姥切長義はこの現状を絵日記につけました。

にっかり青江に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
にっかり青江はいたずらっぽい表情を浮かべて「月が貴方を見ていなかったとしても？」と言った。

和泉守兼定に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
和泉守兼定はいたずらっぽい表情を浮かべてそっと額にキスをしてきた。