パワプロ2012診断

その１で第２変化球が出た場合、こちらで「第２変化球」を診断します。変化量は１～６。”その２”の変化球診断とは、変化量の大小、および変化球種の出現の確率が大きく異なってます。

その１の続きです。”その１”で選ばれた変化球の、変化球種と変化量を診断します。球種はオリジナル変化を除いた全て（サクセスで取得できる）、変化量は０～７です。変化量の大小はパワプロ2012攻略wikiの投手データ（実在選手のバニラデータ）を基に、変化球種の出現率はパワプロ2012のサクセスでの必要経験値を基に、確率を設定しました。　※第２変化球は、「その３」で診断します。

実況パワフルプロ野球2012での投手の能力を診断します。球速は140～160㎞/h　コントロール・スタミナは20～90、変化球種は３種です（→診断その２へ）。なお、値の大小はパワプロ2012攻略wikiの「投手データ」（実在選手のデータ）を基に確率を設定しました。　※追加変化球…1/10の確率で変化球種をもう１種付け加えます。このとき、例えば、変化球が「フォーク系、カーブ系、スライダー系」であり、追加変化球が「スライダー系」の場合、後者のスライダー系が「第２変化球」として扱われ、”その３”で診断します

単純に背番号を1～99までの間で診断します。

まずはset１～４を診断し、そのsetで診断された打法を採用します。　例：「●●はset1、set1：オー111」→「オーバースロー111」、　　スリ73→スリークォーター73、　　サイ53→サイドスロー53、　　アン18→アンダースロー18

まずはset1～set9を選び、次に、選ばれたsetでの打法を採用します。S1「スタンダード１」、O29「オープンスタンス29」、C4「クラウチング4」