【R18】電車の中で

ผลการวินิจฉัย 満員電車の中で痴漢されていると気づいたみあは、慌てて周りを見回した。

しかし痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながらもみあが視線を戻すと、その途端さらなる異変が体に訪れた。直接肌を這うねっとりとした冷たい感触。それは温度こそないが人の舌のようで、みあの感じる部分ばかりを集中的に舐め上げてくる。一つや二つではない。無数の舌が肌を舐め、吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を鳴らす。見えないモノに舐め回されている恐怖に涙を浮かべるみあだが、体は確かに快感を感じ始めている。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

恐怖で動けなかった体がようやく動くようになったかと思うと、今度は背後から何かがまとわりついてきた。振り返らなくても、生きている何かではないと分かる。それはねっとりと肌を伝い、みあの全身を味わうように服の下を這い回る。後ろから覆いかぶさるように広がってきたソレは、最後に股の間に入り込むと前後に抜き差しを始めた。得体のしれないモノに舐め回され気持ち悪いはずなのに、みあの頭に浮かぶのはひとつだけ。「はやく、入れて…」小さく呟いた途端、ずぶりと太く硬いモノがみあのナカを穿つ。両手で口を押さえながらみあは、恍惚の表情で快楽に酔いしれた。

駅に到着し、フラフラとホームに降りたみあの腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『コれデおワりだとおもっタ?』

廃ビルの屋上に連れてこられたみあは、そこで代わる代わるこの世のものではないモノに犯され続けていた。おかしくなりそうなほど延々と続く快楽地獄。それなのにまだ一度も満足のいく絶頂を味わっていない。怪異にしがみつき狂ったように腰を振るみあの耳に、誰かが囁く。
『イキたい?イキタイ?』その声に躊躇うことなくみあは叫んだ。
「イキたい!っ、イキたい!」ケラケラケラと笑いが起こる。
『じゃア、イッシょに、イこう』その声を聞いた瞬間、今までの絶頂をすべて叩きこまれたみあは強すぎる快感に地面をのたうち回りそして、闇の中に落ちて行ってしまった。


2023/02/28

電車の中で普通の人や透明な人、人でないモノにアレコレされます。
長文です。電車の中だけで終わる場合もあれば、終わらない場合も。
バッドエンドにしかなりませんでした。
※現実での痴漢は男でも女でも犯罪です。
※妄想と現実の線引きができない方はお引き取り下さい。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

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