ゆーぽん　いろは隊🍃

幽峰凛はヤリチンなエロ爺に弱みを握られ、エロ爺が用意したヤリ部屋に連れ込まれてしまった。幽峰凛はエロ爺とその仲間に囲まれて最初は嫌がるふりをしていたが、本心では彼らに滅茶苦茶にされる事を想像して興奮していたようだ。その証拠に、彼らが幽峰凛の目の前にイチモツを差し出すとすぐに大人しくなり、促されるままに手や口での奉仕を始めた。最終的に、彼らにマワされて悦んでいる姿を撮影され、二度と逆らえない共用肉便器にされてしまった。
それからというもの、エロ爺は貴方のいない時間を狙って我が物顔で貴方の家に押し掛けるようになった。エロ爺は幽峰凛が絶頂するまでにエロ爺を満足させられるようになれば二度と来ないでやる、という勝負を持ちかけているようだが、生ハメすると幽峰凛は必ず中出しと共に絶頂してしまうので実際にはエロ爺好みの性技を覚えた都合のいい肉便器を育成しているに等しい。今日も散々奉仕させ、体を弄び尽くした末に、ベッドで痙攣しながら秘部から白濁を流す幽峰凛を横目にエロ爺は貴方の家を去って行った。

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満員電車の中で痴漢されていると気づいたみあは、慌てて周りを見回した。

しかし痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながらもみあが視線を戻すと、その途端さらなる異変が体に訪れた。直接肌を這うねっとりとした冷たい感触。それは温度こそないが人の舌のようで、みあの感じる部分ばかりを集中的に舐め上げてくる。一つや二つではない。無数の舌が肌を舐め、吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を鳴らす。見えないモノに舐め回されている恐怖に涙を浮かべるみあだが、体は確かに快感を感じ始めている。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

恐怖で動けなかった体がようやく動くようになったかと思うと、今度は背後から何かがまとわりついてきた。振り返らなくても、生きている何かではないと分かる。それはねっとりと肌を伝い、みあの全身を味わうように服の下を這い回る。後ろから覆いかぶさるように広がってきたソレは、最後に股の間に入り込むと前後に抜き差しを始めた。得体のしれないモノに舐め回され気持ち悪いはずなのに、みあの頭に浮かぶのはひとつだけ。「はやく、入れて…」小さく呟いた途端、ずぶりと太く硬いモノがみあのナカを穿つ。両手で口を押さえながらみあは、恍惚の表情で快楽に酔いしれた。

駅に到着し、フラフラとホームに降りたみあの腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『コれデおワりだとおもっタ？』

廃ビルの屋上に連れてこられたみあは、そこで代わる代わるこの世のものではないモノに犯され続けていた。おかしくなりそうなほど延々と続く快楽地獄。それなのにまだ一度も満足のいく絶頂を味わっていない。怪異にしがみつき狂ったように腰を振るみあの耳に、誰かが囁く。
『イキたい？イキタイ？』その声に躊躇うことなくみあは叫んだ。
「イキたい！っ、イキたい！」ケラケラケラと笑いが起こる。
『じゃア、イッシょに、イこう』その声を聞いた瞬間、今までの絶頂をすべて叩きこまれたみあは強すぎる快感に地面をのたうち回りそして、闇の中に落ちて行ってしまった。

満員電車の中で痴漢されていると気づいたゆーぽん は、慌てて周りを見回した。

しかし痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながらもゆーぽん が視線を戻すと、さらなる異変が体に訪れた。体が全く動かせない。混乱しているゆーぽん の耳元で蛇のように細く長い舌がピチャリと音を立てる。ソレはゆーぽん の耳の穴からスルスルと頭の中に入り込んでいく。次の瞬間、されるがままのゆーぽん の体に強烈な快感が走った。脳から犯されている。本能的にそう気づいても成すすべはない。人混みの中、だらしない顔をしたゆーぽん は虚空を見つめ、カクカクと腰を揺らしている。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

扉の横にある手すりに掴まり、ホッと息を吐くゆーぽん だったが、恐怖は終わったわけではなかった。今度は明らかに肉棒を突っ込まれた感覚がする。チラリと見ても後ろにいる人は背中を向けている。しかも下着が脱がされた感覚はない。それなのにグチュグチュとナカを擦られる音も聞こえ、奥を突かれるたびに体が上下に跳ねる。手すりにしがみつき必死に耐えるゆーぽん の背中から冷気が広がってくる。あまりの寒さから息が白く見えるくらい。その冷気に後ろから抱きしめられ犯されているようだ。朦朧とする意識の中、状況が何も理解できないゆーぽん はそのまま何度もイカされてしまった。

駅に到着し、フラフラとホームに降りたゆーぽん の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『コれデおワりだとおもっタ？』

気が付くと、ゆーぽん はまた電車の中に立っていた。
込み合った車内は暗く、乗客の顔は一様に同じ。明らかにおかしな空間だ。そんな中で再び痴漢がゆーぽん を襲ってきた。乗客の面前で陵辱されても、誰も助けようとしてくれない。何度もイカされ、ようやく電車が停まって扉が開いたかと思うと、 その向こうに見えたのはまた混み合う車内。
ゆーぽん は、永遠に続く満員電車から抜け出せなくなってしまった。

満員電車の中で痴漢されていると気づいたここ。は、慌てて周りを見回した。

こちらをじっと見つめてくる男は、どこかで見たことがある。

ここ。は咄嗟に逃げようとするが、もう遅かった。
逃げられないよう後ろから抱きこまれ、男の手が素早く胸元に差し込まれる。同時に前からスカートの中に手を入れられ、上下からごわついた指が無遠慮に感じる場所を刺激する。恐怖で震えていたここ。の体は、いつの間にかじわじわと広がる快感に飲み込まれ始めていた。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

一瞬の隙をつかれ、口元にハンカチがあてられた。甘い匂いがする。それを思いきり吸い込んでしまった途端、ここ。の体の熱が一気に高まった。くたりとここ。の体から力が抜けたのを見て、男は指を一本、ナカに入れ内壁を擦る。その瞬間、ここ。は背中をのけ反らせイッてしまった。それと同時にここ。から理性が弾け飛ぶ。自ら男にしがみついて脚を絡ませ、入れて欲しいと腰を押し当ててくる。それを見て笑った男はハンカチをここ。の口に押し込み、お望み通りここ。を犯し始めた。ここが電車の中ということも忘れ、男に突かれるたびにここ。は何度もイキ狂った。

駅に到着し、フラフラとホームに降りたここ。の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『明日は違う人が可愛がってくれるからね』

ドアを細く開けて部屋の中を覗くと、ベッドの上で みあが自慰をしています。こんなパンツの上から性器を弄っていました。

色：水色
飾り：リボン
柄：ハート柄
特徴：面積が狭い
総評：エロい。100点。

  ゆーぽん が立ってスマホをいじっています。  ゆーぽん が周りを見ていないうちにスカートの中にスマホを差し入れて、履いているパンツを撮影しました。

色：紫
飾り：レースとリボン
柄：チェック柄
特徴：穴あき
総評：イメージ通り。50点。

ドアを細く開けて部屋の中を覗くと、ベッドの上でここ。 が自慰をしています。こんなパンツの上から性器を弄っていました。

色：青
飾り：無し
柄：いちご柄
特徴：染みが出来てる
総評：ここ。 がこれを履いてることがえっち。100点。

みあ  の今日のパンツはこのパンツです

ゆーぽんの今日のパンツはこのパンツです

 ここ。の今日のパンツはこのパンツです

【UNCENSORED】SS級素人                                                              みあちゃん20歳玩具責めで可愛く喘ぎまくり！その上騎乗位も正常位も全部感じまくり！最後はお決まりの中出し！

【初撮り完全顔出し!!】性欲全開！ドスケベレイヤーの                 ゆーぽんちゃん24歳 大絶叫＆大痙攣 天然連続絶頂娘アヘ顔完堕ち ♥

【完全顔出し♥】100フォロワーの隠れたレイヤー           ここ。ちゃん2X歳 大好き浮気お♥んぽに囲まれ何度も腰ガク悶絶イキ♥

みあ
相手は筋骨隆々の歴戦の格闘家だ！
男は巨体を生かして激しい攻撃を繰り出してくる。あなたに19のダメージ。ダメージ12以下の場合、反撃して余裕の勝利。それ以上のダメージ、もしくは体力残50以下の場合は下へ。

男の拳があなたの鳩尾に食い込み、そのまま殴り飛ばされる。痛みに上手く呼吸が出来ないまま体を起こそうとすると、男に髪を掴まれて引き上げられた。そのまま大きな両手に首を絞められ宙に吊り上げられる。「ッ…！」男を蹴り上げても頑丈な体は怯まず、動けば動くほど肺に残された空気は減り、観客たちの歓声も遠のいていく。15の屈服値が蓄積する。蓄積値が21以下の場合は反撃し、勝利することができた。それ以上の場合は下へ。

気を失う寸前で首から手を離されて地面に崩れ落ち、あなたは激しく咳き込む。男は胡坐をかいて座ると動けないあなたを半ば逆さに抱え上げ、既に屹立したモノを空気を求めて喘ぐ口に捩じ込んだ。逃げを打つあなたの下半身側には男の顔があり、尻をぐにぐにと揉まれながらあなたのモノも男の舌で執拗に愛撫されてしまう。「ッこれ…くらい…何てこと…ッ！」咥内と喉奥を男の剛直に蹂躙されながら敏感な所を乱暴に責められ、息苦しさと羞恥と快感であなたの意識は段々白く染まっていく。19の屈服値が蓄積する。蓄積値が52以下の場合は辛くも反撃し、なんとか勝利することができた。それ以上の場合は下へ。

「んんぅッ…あッ…うう゛んゥ…！」バチュッズチュンッと音立てながらあなたは男に犯されている。駅弁状態で抱え上げられて肌と肌のぶつかる音とあなたの喘ぎ声が会場中に響く。散々痛めつけられた体が大男に良いように甚振られている姿に観客達は熱狂した。21の屈服値が蓄積する。体力が50以下になっている場合、男の剛直に最奥を殴られるように犯されながら再び首を絞められる。体を支えようと両足で男にしがみ付く恰好になってしまう上、首を圧迫される度に男のモノを締め付けて相手を喜ばせてしまう。「お、お゛♡ーーッ♡ぅううう゛ッ♡はッはァあ…ッダメッだめだめぇ♡ひぎいいィッ♡あ゛あ゛あぅん゛ッ♡♡」苦痛と屈辱と悦楽に混乱しながら、舌を突き出してあなたは絶頂し続ける。まだ心が折れていない場合、何故か相手が降参したので次の試合に進むことができる。屈服値が100を超えた場合は下へ。

…ついに力尽きてしまったあなた。床に崩れて動けないあなたを引き上げ、その傷つきながら全身を上気させ足の間から白濁を垂れ流しているあなたを観客に見せつけながら男は勝利宣言した。敗者は勝者の物となる。今後のその身の扱いは想像に難くない。

ゆーぽん
相手は機械のガジェットを全身に取り付けた戦士だ！
男はロボットアームを何本も展開して襲い掛かり、ドローンのような飛行ロボットを飛ばしたりと様々な攻撃をしかけてくる。あなたに16のダメージ。ダメージ15以下の場合、反撃して余裕の勝利。それ以上のダメージ、もしくは体力残50以下の場合は下へ。

ロボットアームに手足を取り押さえられ、宙に抱えあげられてしまった。アームがいやらしい手つきであなたの腿や胸を撫で上げるのに顔をしかめると客席から歓声が上がっていることに気付く。ドローンにカメラがついていて、あなたの表情を大写しで観客に提供しているのだ。「っ、こんなこと…！」9の屈服値が蓄積する。蓄積値が23以下の場合は反撃し、勝利することができた。それ以上の場合は下へ。

機械の腕を振り切れないまま服を半ば剥かれ、アームの先で乳首を摘まれながら息を詰めている。「ぐ…んあ…んッ…あ゛ぅ…ッ！」尻たぶを広げられて細身のバイブが挿入され前立腺を刺激する。羞恥に歪むあなたの顔や抵抗しながらも刺激に反応していく体をドローンが舐めるように写し、客席は盛り上がっていく。19の屈服値が蓄積する。蓄積値が65以下の場合は辛くも反撃し、なんとか勝利することができた。それ以上の場合は下へ。

後ろに挿入されるアタッチメントは段階を踏んで切り替わり、今は太く凹凸のついたものが奥まで挿入されグポッグプッと水音を立てて振動している。勃ち上がりきった陰茎がアームで固定されると、くぱくぱと苦しげな先端の穴に細いプジーが突き立てられる。あなたの苦鳴混じりの喘ぎ声をよそに尿道はそれを時間をかけて飲み込み、奥まで到達すると男はプジーの振動スイッチを入れた。「はあッあッ…んん…アッ…はあァ…あうう゛ッ♡もっ、もうやめッうあ"あッ♡」陰嚢に直接響く振動とバイブに前立腺が刺激され続け、思わず跳ねる四肢はアームに取り押さえられて快感をうまく逃がせない。出口を塞がれているせいでとっくにイっているのに淫熱が下腹に溜まり続けていく。20の屈服値が蓄積する。体力が50以下になっている場合、耐えきれず苦痛と快楽でくしゃくしゃになった顔を観客たちに晒しながら前でイかせて欲しいと懇願する。男の手によってプジーが勢いよく引き抜かれ、あなたは悲鳴のような声を上げながら数回分の飛沫を盛大に飛ばして絶頂した。「ハッ…ハァ…ッ♡はッ…ぁッあッああ゛♡お゛ッ♡あおお゛ッ♡あんッ♡んあ゛あッ♡ひんん"ゥッ♡♡」まだ心が折れていない場合、何故か相手が降参したので次の試合に進むことができる。屈服値が100を超えた場合は下へ。

…ついに力尽きてしまったあなた。ロボットアームに身を任せるまま体は弛緩し、上気した顔は汗だくで、目は虚ろになり涎を垂らしている有様だ。敗者は勝者の物となる。今後のその身の扱いは想像に難くない。

 ここ。
…次の試合に備え、あなたは控え室で束の間の休息を取っていた。
酷く喉が渇いている。用意された水を飲むと、ただの水ではなくほんのりと甘い味がした。渇きは満たされたはずなのに体が汗ばむような、腰の奥のほうにじわりとした熱を感じる。14の体力が回復。4の屈服値が蓄積する。次の試合会場に向かうか、屈服値が12以上になっている場合は下へ。

熱を持った体に戸惑っているとスタッフを名乗る男があなたの様子を気遣うように近づき、具合が悪いのかと腰や肩をさすってくる。その手つきに悪意を感じるがスタッフに暴力を振るうと失格となるため抵抗が出来ず、試合前だと言うのに体が高められていく。「ッ…クソ…！」5の屈服値が蓄積する。蓄積値が34以下の場合スタッフを押しのけ、疼く体を隠して次の試合へ向かうことができる。それ以上の場合は下へ。

疲労が溜まっているようだから特別なマッサージが必要だと、控え室のベンチに押し倒される。下着をずり降ろされるとローションのようなもので濡らされた男の指が後孔に突き立てられる。ローションの成分なのか男の指に揉み解される内壁がどんどんと熱を帯びていく。「うあッ…アッ！くうッ…う、あ゛…！」11の屈服値が蓄積する。蓄積値が66以下の場合、男の下から抜け出し、急いで服を身に着け会場に向かうことができる。それ以上の場合は下へ。

ブチュッズチュンッという水音とあなたの喘ぎ声が控え室から廊下に響いている。対戦相手でもない男に組み敷かれてアンアンと声を上げていることを己の上で腰を振る男に詰られている。次の試合の準備はとうに済み、このまま会場にあなたが現れないと不戦敗になることをアナウンスする声が聞こえる。「ッ…！んん…あッぐぅ…あッや…んんん゛…ッあ゛ッ…！！」25の屈服値が蓄積する。屈服値が75以下の場合、散々男に抱かれた体を引きずって次の試合に出場する。75以上の場合、「ケツからコレ抜いて今から会場に引き出されるのと、このまま抱き潰されるのとどっちが良い？」と男に問いかけられ、ぐずぐずに蕩けた体に従うままこのまま続けて欲しいと懇願してしまう。「あ゛ーッ♡あ゛ーッ♡ダメ…だっ…ああッんお゛ッ奥ゥ♡ㇵッアッ♡奥ダメッおかしッ…ン゛ヒィ♡んああ゛ぁぁあ゛ッッ♡♡」遠くであなたの敗北を告げる声と客席のブーイングが響いている。まだ心が折れていない場合、試合回数を1戦目の振り出しに戻して再診断する。屈服値が100を超えた場合は下へ。

…突然試合に姿を見せず、不戦敗となったまま姿を消したあなた。ずっと目を付けていたのだと囁く男にそのまま自宅に連れ帰られ、何日も抱かれ続けている。あの無法地帯で戦い続けるよりもこれが幸福なのか、それは誰にも分からない。

 みあが事故物件に入居して

1日目
入浴を終えリビングに戻ると、何故か部屋が薄暗く白い靄が立ち込めています。その靄を吸ってしまった途端、膝から力が抜けその場に倒れ込んでしまいました。耳元で誰かが何かを囁いています。何を言っているのか理解はできなかったのですが、その声に操られるかのように指が勝手に下腹部へ伸び、いつの間にか下着がドロドロになるまで自慰に耽っていました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
シャワーを浴びていると、突然何かに体を押され背中を壁に押し付けられました。驚いて声も出せないでいる間に、ごつごつした指のようなものが穴に挿入され、ナカを掻き回し始めます。恐怖よりも気持ち良さの方が勝り、出るのは悲鳴ではなくはしたない喘ぎ声です。その声はシャワーの音にかき消され、声が枯れるまで何度も絶頂させられました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、 みあは引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
眠っていたところ、体に異変を感じ目を覚ましました。いつの間にか服を全部脱がされ、両脚を持ち上げられています。混乱する みあを嘲笑うように上に圧し掛かっている黒い影が硬いモノを挿入し律動を始めました。よく見てみると影は一つではありません。たくさんの人影がベッドを取り囲んでいて、その誰もが肉棒をこちらに向けて扱いています。その一つが口元に差し出され、 みあは素直に舌を出してそれを受け入れます。左右の手にも冷たいモノを握らされ、上の口も下の口も犯されながら恍惚の表情を浮かべた みあは、いつの間にか快楽の波に飲まれてしまいました。

XX日目
パンッ、パンッ
「あ、それ、イ…っ、ぁ、ん、きもち、い…、きもち、いい…」

ゆーぽんが事故物件に入居して

1日目
シャワーを浴びていると誰かの視線を感じますが、当然誰の姿もありません。いやらしい視線が強くなるのを感じながら、何故か体が熱を帯び始めます。誰もいないことをいいことに、自分の指で胸と穴を弄りながら一人遊びを楽しみました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
夜中に下半身に疼きを感じ目を覚ますと、片付けておいたはずのバイブがいつの間にか柔らかくほぐれた穴の中で音を立てています。しかもそれを掴んでいるのは自分の手。まったく覚えはなかったのですが、たしかに体の熱は限界近くまで高まっています。今さら止められるはずもなく、激しく玩具を出し入れして絶頂に達します。暗い部屋の中、そんなゆーぽんを見つめる無数の視線を感じます。それに気付いたゆーぽんは見せつけるようにまた、玩具で自分を犯し始めました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、ゆーぽんは引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
眠っていたところ、体に異変を感じ目を覚ましました。いつの間にか服を全部脱がされ、両脚を持ち上げられています。混乱するゆーぽんを嘲笑うように上に圧し掛かっている黒い影が硬いモノを挿入し律動を始めました。よく見てみると影は一つではありません。たくさんの人影がベッドを取り囲んでいて、その誰もが肉棒をこちらに向けて扱いています。その一つが口元に差し出され、ゆーぽんは素直に舌を出してそれを受け入れます。左右の手にも冷たいモノを握らされ、上の口も下の口も犯されながら恍惚の表情を浮かべたゆーぽんは、いつの間にか快楽の波に飲まれてしまいました。

XX日目
グチュッ…グチュッ…
「ぁは…も、っと…も…っとぉ、お、ぁ…」

ここ。が事故物件に入居して

1日目
夜中にいきなり体が動かなくなったかと思うと、服の中に潜り込んできた冷たい誰かの手が乳首を弄び始めました。逃げることも、声を出すことも出来ず、イキきれない甘く浅い快感は夜明けまで続き、朝から頭がぼうっとします。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
布団の中でまどろんでいたところ、潜り込んできた何かに下着をずり下ろされました。脚をＭ字に広げられ、長い舌と冷たく柔らかい唇に股の間を弄ばれてしまいます。足を押さえつけられて逃げることもできず、シーツを掴んで必死に耐えていましたが、ガクガクと腰を上下させて派手にイッてしまいました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、ここ。は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
いつの間にか湯船の中で眠ってしまっていたようです。冷めきってしまっているお湯からここ。が出ようとしたところ、突然水面が揺れ湯船の中に尻もちをついてしまいました。その瞬間、ズブリと太いモノがナカを貫きます。逃げようともがけばもがくほど水面は荒々しく波を立て、それに合わせてナカも突き上げられます。まるで水がまとわりついて襲い掛かってきているようです。やわやわと胸の突起を食まれ、揺れる水面に犯されているうちにここ。の体から力が抜けていきます。蕩けるような快感に身を委ね、最高の絶頂を味わいながらここ。は意識を手放しました。

XX日目
クチュクチュッ
「お、あっ、あ、そこ、だめ、だめぇ…っ」

　みあは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

　最初に入ったのは白いカーテンの診察室だった。

　机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろしたみあの目の前で、ゆらりゆらりと赤い光が左右に揺れる。それを無意識に目で追っていたみあはふらりと立ち上がり、感情の抜け落ちた表情で自ら診察台に上がった。そして、スルスルと下着を脱ぎ捨て脚をＭ字に大きく広げて腰を浮かせた。「ここ…ここ、が、熱いです…とても…」そう呟き、誰もいない宙に向かってみあは秘部を指で広げクチュクチュと自分で弄り始めた。
「は、ぁ…あつい、あついの…みて、もっと…よくみて…」
　診察をねだるように、みあは誰もいない闇に向かって淫らに腰を揺らし続けた。

　ふらつきながらたどり着いたのは個室の病室だった。

　ベッドサイドには花が飾られていたのか、花瓶だけがぽつんと残っている。カーテンの閉まっていない窓の向こうには暗闇が広がっていて、いやに静寂が耳につく。ふと、みあは窓に映る自分の後ろにもう一人誰かいることに気付いた。その途端、乱暴にベッドに押し倒され下着を脱がされてしまった。足を広げられ、二つ折りにされた体の上に誰かが硬いモノを挿入しようと圧し掛かってくる。さっきは背後に誰かの姿があったはずなのに、犯されようとしている今、目の前には誰もいない。しかしたしかに感じる圧迫感と快感に、みあは悲鳴のような嬌声をあげて体を捩る。
　激しく体を揺さぶられ、みあは気を失ってもなお犯され続けた。

　気が付くと、みあは手術台の上に拘束されていた。

　服は全て脱がされ、台を囲むように複数の黒い影が立っている。何かを話しているようだが言葉は理解できず、体はピクリとも動かない。しばらくして、影が取り出してきた物を見てみあは目を見開いた。それは大人の玩具と呼ばれるもので、知識の浅いみあが目にしたこともないものまで並んでいる。ここに来るまでに散々弄ばれてきたのだ。これ以上はもう耐えられない。そう思っていたのに、横にいた影に呼吸器を装着された途端、そんな理性は吹っ飛んでしまった。恐らく中に充満しているガスのせいなのだろうけれど、完全に理性を飛ばしてしまったみあは気付くはずもない。カクカクと腰を振り、おねだりまで始めている。
「はやく、はやく、ソレ、ちょうだい！きもちいいの、ちょうだい！」その声に応えるように、いきなり容赦なくバイブが突っ込まれ、根元をローターで押さえつけられた。さらには乳首にもローターを張り付けられ、強烈な快感にみあが泣き叫ぶ。
「あ、ひゃ、イって、イってる！おばけに、おかされ、てっ！んぉ、あ、また、クる、おっきい、の、とまら、にゃっぁ！」
　グルリと白目を剥きヨガリ狂うみあの目にはもう、現実が映ることはない。

　ゆーぽんは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

　最初に入ったのは水飲み場だった。

　何故だか無性に喉が渇く。虚ろな目で水飲み場を目指したゆーぽんは、到着するなり「ソレ」を見つけた。膝をつき、すでに天を突いているソレを舌で舐め、ちゅ、とキスをする。美味しいミルクをもらうため、手も舌も喉も使ってゆーぽんはおねだりを始めた。チラ、とゆーぽんが上を向いた途端、ソレはぶるりと震え口から離れてしまった。上手く口で受け止めきれず、ゆーぽんの顔が白濁まみれになってしまう。それを勿体ないと指で掬い、ゆーぽんは赤い舌で舐めとっていく。こんな程度で喉の渇きが治まるはずがない。そう言うと、ゆーぽんはもう一度出してもらうため、ソレを愛おしそうに咥えた。

　ふらつきながらたどり着いたのは陽気な音楽の流れるコーヒーカップだった。

　ゆーぽんがそのうちの一つに座ると、自動的にベルトで体が固定されてしまった。床が動き始めると同時にカップ自体も回り始める。回転が速くなっていくにつれ、BGMが大きくなっていく。それは直接ゆーぽんの耳に響き始め、頭の中で不協和音を奏で脳を揺らす。まるで催眠術でも掛けられたようだ。「あ…あえ…？きもち、いぃ、の…にゃん、でぇ…」ハンドルにしがみつき、カクカクと腰を揺らすゆーぽんの下着はすでにぐちゃぐちゃになっている。触られてもいないのに快感は急激に高められていき、歪んだBGMがフィニッシュを迎えると同時にゆーぽんも絶頂した。

　気が付くと、ゆーぽんはメインストリートのど真ん中にいた。

　道の先から、煌びやかなパレードが近づいてくる。立派な騎士たちが先導する、王子様の乗る馬車だ。馬車は道の真ん中にいたゆーぽんの目の前で止まる。降りてきた王子は恭しくゆーぽんの手を引くと、馬車の上に案内してくれた。そしてそのまま引き寄せられてキスをされ、気付けばゆーぽんは王子と対面座位で体を重ねていた。動き出した馬車が揺れるたび、体の中心に甘い痺れが走る。極上の快感に理性などとっくに失くしたゆーぽんは王子と唇を合わせて夢中で腰を振り始めた。誰もいない暗い沿道から、人々の歓声が聞こえる。その声にゆーぽんは淫らに腰を振り、嬌声をあげて応えてみせる。
「は、ぁ…もう、イキそ…んっ、みて、みんな、わたしが、イクところっ、み…てぇ、ぇ！」
　恍惚の表情を浮かべ、ゆーぽんが背中を大きくしならせたのと同時に王子の精もドクドクとナカに注がれ、その余韻にもゆーぽんはビクビクと体を震わせた。王子はその体を優しく包み込んでくれる。
　幸せそうな二人が乗る馬車は真っ暗な闇の中へと姿を消し、二度と戻ってくることはなかった。

　ここ。は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

　最初に入ったのは産婦人科だった。

　着いた瞬間、どこからともなく呼び出し音が鳴り、ここ。の名が呼ばれる。ここに他の誰かがいるはずもない。ここ。が恐怖に立ちすくんでいると、いきなり現れた青白い顔の看護師たちがここ。を診察室へと引きずっていく。無理矢理分娩台に座らされ、脚を固定されてしまった。『検査を始めます』と突然現れた医師のような男が、太い器具をナカに押し入れていく。それは医療器具などではなくピストンバイブで、ここ。は激しく抵抗するが相手はかまわずその体を玩具で弄び始めた。青白い顔で表情も変えず、淡々と男は角度を変えここ。を突き続ける。
　いくら泣き叫び暴れても解放されることはなく、診察台の下にいやらしい汁の水たまりができるくらいイカされ続けた。

　ふらつきながらたどり着いたのは内視鏡室だった。

　部屋の中央にある診察台の横に、複数のモニターとケーブルが並んでいる。何気なく診察台に近づこうとしたところ、何かに躓きよろけてしまった。倒れる、と覚悟した痛みはやってこない。顔を上げて見ると、周囲にあったケーブルが四肢に絡みついていて、そのまま体を宙に持ち上げられてしまった。悲鳴をあげ逃げようともがくが、無数に伸びてきたケーブルはスルスルと服の中に潜り込み、肌の上を這いまわる。股の間をヌルヌルと前後に擦られるたび、吐息に孕む熱が上がっていく。巻き付いてきたケーブルが胸を揉みしだき、乳首がぐりぐりと押しつぶされる。
　細いケーブルに下からグチュグチュと突き上げられ、いつの間にかここ。は診察台の上でヨガリ乱れていた。

　気が付くと、ここ。は病室のベッドの上に拘束されていた。

　両手はベッドのパイプに手錠で繋がれ、服は全部脱がされている。パニックになって手錠をガチャガチャと鳴らすここ。の前に、いやらしい笑みを浮かべた男が現れた。警備員のような恰好をした男は、ここ。を助けるわけでもなくせわしない手つきで自らも服を脱ぎ捨てていく。そしてベッドに上りここ。の両脚を抱えると、すでに涎を垂らす自らの雄を一気に奥まで突き刺してきた。
「いや…いやあぁ！！」泣き叫ぶ心とは裏腹に、パンパンと肌をぶつけられるたび脳天まで突き抜けるほどの快感が全身を駆け上っていく。犯されて嬉しいはずがないのに、今までに感じたことのないほどの快楽を叩きつけられ、徐々にここ。は正気を失い始めていた。ナカに欲望のドロリとした熱を感じたのと同時に、ここ。も全身を痙攣させて絶頂した。それで男の凌辱は終わる…なんてことはなく、休む間もなく再び腰が動き始める。
「いや、なん、で…なんで、こんな、きもちいい、の…」涙を溢すここ。の心を、グチュグチュと泡立つ水音が削り流していく。
　朝日が昇る頃にはもう、ここ。の理性は残っておらず、トロけきったアヘ顔で腰を振り男の肉奴隷へと成り下がっていた。

　ゆーぽんは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

　最初に入ったのはCT室だった。

　電気はもう通っていないはずなのに、何故か部屋の真ん中でCTの機械が低く唸りをあげている。その唸りを聞いているうちに、ゆーぽんの思考が霞みがかっていく。フラフラと機械に近づき自らベッドに横になると、見計らったように機械が動き始めた。いつの間にか体も固定され、丸い穴に頭が入っていく。円の中を動く赤い光をぼんやりと眺めていたゆーぽんは、突然びくりと体を震わせた。
　誰にも触られず何もされていないにも関わらず、体の内側から絶頂に近い感覚が湧き上がってくる。堪えきれず嬌声を上げ腰を跳ねさせたゆーぽんだが、快感は治まる気配を見せない。それどころか連続絶頂を繰り返し、打ち上げられた魚のようにビクビクと体が跳ねる。拘束されていなければベッドから落ちていたところだ。
「あ、いや、もう、やめて、これいじょう、は、イク、イクの、や、ぁ…あぁぁ！！」動かせない体を脳から機械に犯され、涙と涎でぐちゃぐちゃになりながらゆーぽんはヨガリ叫び続けた。

　ふらつきながらたどり着いたのは霊安室だった。

　線香の煙なのだろうか。室内は白く煙っていて、部屋の中央にある台の上に誰かが横たわっている。恐る恐る覗き込んでみると、何故か全裸のその男性は、怪我などもなく安らかな表情で眠っているだけのように見える。ただ一つ、おかしなことに雄の象徴であるモノが大きく膨らみ腹につくほどそそり立っている。それを目にした途端、ゆーぽんの喉がコクリと鳴る。半ば無意識に下着を脱ぎ捨て台に上がったゆーぽんは、あろうことか男に跨り、硬くなった肉棒をナカに埋め腰を振り始めた。非常識で不謹慎なことをしている自覚はある。けれども体の奥から湧き上がってくる欲求が抑えきれない。
　夢中になって快楽に耽っているゆーぽんは、閉じていたはずの男の目がじっとこちらを見つめていることに気付いていなかった。

　気が付くと、ゆーぽんは屋上に倒れていた。

　真っ暗な闇の中、今は何も掛かっていないたくさんの物干しざおと、小さな花壇の前に少しのベンチが並ぶ。ゆーぽんは誘われるように背の高い金網のフェンスに近づくと下を覗き込んだ。広がっているのは深い闇だけで、他に何も見えない。ぼんやりとそれを眺めていると、突然誰かがゆーぽんの手を押さえ後ろから体を密着させてきた。そして硬いモノをお尻にあて、ゆるゆると誘惑してくる。頭ではだめだと分かっているのに、何故か体がいうことをきかない。自ら下着をおろし、金網を掴んで後ろにお尻を突き出した。ズブズブと太いモノがナカに埋まっていく感覚に、ゆーぽんがほうと息を吐く。ただただ、気持ちがいい。
「ん、ぁ、あぁ、ン、んんっ」背中を抱きしめられ、奥を突かれるたびに心と体が満たされていく。後ろにいる誰かに合わせ、ゆーぽんも腰を揺らし始めるとすぐに快感は絶頂近くにまで押し上げられた。「あ、だめ、も…っ、もう、ぃ…っ」最高の絶頂まで我慢しようとゆーぽんは金網を握りしめるが、そっとその手を上から包み込まれ全身から力が抜けていく。そこをトドメとばかりに最奥を突かれ、堪えきれない快感に意識が飲み込まれる。
「っあ、あ、いく…イク、イッちゃ、…っ、逝く、ぅぅう！」その瞬間、ガシャンと大きな音を立て、ゆーぽんが固く掴んでいた金網が外れ―――