カナ・アナベラルください 貴方様のカナちゃんが私を救いますツイートの72.6%がカナ・アナベラルの話です
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          礼乃は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは204号室だった。

 シングルの部屋はベッドと机、テレビが残されている。大きな窓にはカーテンはなく、その向こうには暗闇しか見えない。特に何もない部屋だ。廊下に出ようとした         礼乃だったが、突然その体が宙に浮き、ベッドの上に放り出された。さらに誰かが         礼乃の脚を持ち上げ、股間に顔を押し当ててくる。下着の上から犬のようにピチャピチャと秘部を舐められ、恐怖と快感に         礼乃が叫ぶ。さらに誰かの舌は下着の隙間から秘部の谷間を直接舐め上げ、ツンと尖らせた先端を押し入れて抜き差しを始めた。あまりの快感に全身から力が抜け、そこに見えない誰かが固く太いモノを挿入してくる。体を二つに折られ、上から潰すように奥まで突かれ一気に体の熱が高まっていく。激しく腰を揺さぶられあっさりとイカされてしまった         礼乃は、気付けば誰もいない宙に腕を回し腰を振って甘え続けていた。

 ふらつきながらたどり着いたのはリネン室だった。

 壁際にある一部の棚には、乱雑に大量のバスタオルが積み上げられている。         礼乃がその前を通り過ぎようとした時、バランスを崩したバスタオルが一斉に崩れ落ちてきた。避けようとしたものの間に合わず、腰を曲げたまま上半身をタオルの山に飲み込まれてしまった。友人たちがこの場にいたら大笑いされているところだ。
 モゾモゾと体を動かし、タオルの山から抜け出そうとした         礼乃はビクリと動きを止めた。後ろに誰かがいる。その誰かは         礼乃の腰を掴み、脚の付け根をいやらしい手つきで撫でまわしてくる。慌てて逃げ出そうとするも、思ったよりもタオルの山が重くてすぐには抜け出せない。もがいているうちに下着が下ろされ、硬いモノがズブズブと侵入してくる。ガツガツと突かれ、         礼乃はタオルを噛み快感を耐えようとしたが、それは無駄な抵抗にしかならなかった。
 しばらくしてようやく抜け出せた         礼乃は、トロけた表情のままその場に倒れこみ意識を失った。

 気が付くと、         礼乃は支配人室で鎖に繋がれていた。

 身を隠す服はなく、立ったまま両手は天井から伸びた鎖で一まとめにされ、脚は大きく広げた状態でその場に固定されている。執事服を着た老紳士が鞭を手に         礼乃に近づいてきた。
『お客様のおもてなしもロクにできないのか』そう言いながら鞭で打たれ、甘い悲鳴が漏れる。鞭で打たれ痛いはずなのに、体はその痛みを快感と感じている。『まったく情けない』そう言って何度も鞭でぶたれるたびに         礼乃の体がガクガクと揺れ、秘部からいやらしい汁がとめどなく溢れる。「申し訳ございません!申し訳ございません!」より激しく鞭で打たれ、         礼乃は涙を流し悲鳴交じりに叫んだ。
『もっとキツく、躾ける必要がありそうですね』そう言うと男は鞭の柄を         礼乃の後ろの穴に突っ込み、空いた手でカチャカチャとベルトを外し始める。「ぁ…、あ、いやらしい         礼乃のメスマ〇〇にいっぱい…いっぱい、お仕置き、してくださいませ…」お尻に刺さった鞭を尻尾のように揺らし、涎を垂らしながら         礼乃はうっとりと呟いた。
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        礼乃は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは和室の宴会場だった。

 広い空間にたくさんの座布団と何も乗っていないお膳が並ぶ。まるでさっきまで使われていたかのような光景に違和感を覚えながら、部屋の中央に歩いて行ったところで、突然頭上から冷たい液体が降りかかってきた。鼻腔をつくのは強い酒の匂い。それを一気に吸い込んでしまい、一瞬にして酔いが回った       礼乃はふらつきその場に倒れこんだ。周囲に広がる闇の中からたくさんの笑い声が聞こえる。酒気のせいで動けない       礼乃の服を見えない誰かが一枚ずつ脱がし、露わになった素肌の上にも酒を振りかける。集まってきた黒い影がその酒を啜り始め、ゲラゲラと笑い声がまた大きくなった。全身を舐められ、さらには陰部にまで注がれた酒を啜られ、あらゆる液体に塗れてのたうち回る       礼乃は、気を失うまで喘ぎ続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのはリネン室だった。

 壁際にある一部の棚には、乱雑に大量のバスタオルが積み上げられている。       礼乃がその前を通り過ぎようとした時、バランスを崩したバスタオルが一斉に崩れ落ちてきた。避けようとしたものの間に合わず、腰を曲げたまま上半身をタオルの山に飲み込まれてしまった。友人たちがこの場にいたら大笑いされているところだ。
 モゾモゾと体を動かし、タオルの山から抜け出そうとした       礼乃はビクリと動きを止めた。後ろに誰かがいる。その誰かは       礼乃の腰を掴み、脚の付け根をいやらしい手つきで撫でまわしてくる。慌てて逃げ出そうとするも、思ったよりもタオルの山が重くてすぐには抜け出せない。もがいているうちに下着が下ろされ、硬いモノがズブズブと侵入してくる。ガツガツと突かれ、       礼乃はタオルを噛み快感を耐えようとしたが、それは無駄な抵抗にしかならなかった。
 しばらくしてようやく抜け出せた       礼乃は、トロけた表情のままその場に倒れこみ意識を失った。

 気が付くと、       礼乃は温室で拘束されていた。

 目を覚ました       礼乃が驚いたのは、自分が裸であることだけではない。絡みついた無数の細い蔓によって体が持ち上げられている。石の台座の上につま先立ちになり、両手を天に向けて伸ばす姿は一見すればオブジェのように見えるだろう。すべての草花が枯れ落ちている闇の中から現れた庭師の男がその姿を見て仄暗く笑う。『やはり花があると、この子たちも喜んでくれる』男がそう言うと、絡みついている蔓が一斉に       礼乃の肌に棘を突き立てた。チクチクと全身に痛みが走った途端、       礼乃は絶叫した。「ひ、やぁぁ!なに、これ、ゃ、いく、イクぅ!」ガクガクと全身を痙攣させ絶頂した       礼乃の内腿を、透明な液体が伝い落ち足元を濡らす。男は壁に掛かった時計を見て呟く。『あと二回…』その言葉のとおり、また蔓に突き刺された       礼乃は文字通り全身を刺す強烈な快感に悲鳴のような嬌声をあげて絶頂した。連続して計三回。時計の針はちょうど三時。『ではまた。一時間後に』自分が「花時計」にされてしまったことを理解した       礼乃は、去って行く男の背中を絶望の表情で見つめるしかなかった。
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      礼乃は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは洋室の宴会場だった。

 広い会場に円形のテーブルがいくつか残っている。おずおずと中央へと進んでいくと、突然ステージのスポットライトに明かりが灯った。さらに顔のないスタッフが現れ、     礼乃は無理矢理壇上へと引きずられていく。そこで服を全部はぎとられ、左右から手足を掴まれ秘部をフロアに向けて晒すように抱え上げられてしまった。悲鳴をあげて暴れる     礼乃は、フロアを見渡し目を見開いた。そこにはさっきまで誰もいなかったはずなのに、今は大勢の黒い人影に溢れている。その視線はすべて、     礼乃を見ている。
 横から現れた影がマイクを     礼乃へと向け、いきなりそれを口の中に突っ込んできた。歯が擦れる音も喉を突かれてえずく音もスピーカーから丸聞こえだ。黒い影は十分唾液まみれになったマイクを抜くと、今度はそれを     礼乃の穴に埋めていく。悲鳴をあげる     礼乃へ向け、フロアからは喝采が起こる。グチュグチュと鳴る卑猥な音と泣き声を嬌声へと変えた     礼乃のはしたない声は大きなスピーカーを揺らし続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは屋内プールだった。

 水は入っておらず、完全に乾ききっている。プールサイドをぐるりと回り更衣室の前まで戻ってくると、さっきまでは聞こえなかったシャワーの音が聞こえてきた。不思議に思いシャワー室を覗いてみると、一か所だけ閉まった扉の向こうに白い湯気が見える。意を決し扉を開けてみると、誰もいないブースの中で温かいシャワーが流れ続けていた。
 手を伸ばし蛇口を締めようとした瞬間、     礼乃の背中が誰かに押されはずみでシャワーヘッドが足元に落ちる。噴き上がる水流がいきなり勢いを増したことに驚き、ブースから出ようとするが何故か体が動かない。水に濡れ、肌に張り付いた下着の上から、勢いの強い水圧がクリを刺激する。逃げられないところに強い刺激を与えられ続け、     礼乃はあっという間に達してしまった。しかしそれでもシャワーは止まらず、同じ場所ばかりをずっと刺激し続けてくる。
 気付けばその場に座り込んでしまっていた     礼乃は、自らシャワーヘッドを陰部にあてイキ続けていた。

 気が付くと、     礼乃は暗い廊下に倒れていた。

 何故こんな所にいるのかも分からないが、ひとまず出口に戻ろうと歩き始めた時、突然横にあったドアが開き、部屋の中に引きずり込まれた。悲鳴をあげて暴れるも、相手の力の方が断然強く、ベッドに押し倒されて両手をまとめて押さえつけられてしまう。脚をばたつかせて抵抗を試みるが、無理矢理体を割り入れられ片脚の上に乗られて動きを封じられてしまった。体重をかけて押さえつけてくる男の荒い息が耳元にかかる。
「いや!いや…っ!やめて!いやぁ!」抵抗する     礼乃の声を無視し、自分の硬くなったモノを押し当て男は荒々しく腰を振り出した。こちらの体を労わる気もない激しい行為に、     礼乃の脳が揺られ視界が歪んで意識が薄れる。押さえつけていた手を解放されても反抗する力も出ず、なすすべもないままナカに出されてしまった。男は     礼乃が放心しているのをいいことに、そのまま今度は両足を抱えピッタリと体を密着させ、ドロドロになった蜜壺の最奥まで届くよう突き上げてくる。
「うそ…うそ…こんな…こんな、こと…」虚空を見つめたまま涙を流す     礼乃が正気を失い、男の肉便器に落ちるまで、そう時間はかからなかった。
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 正装姿の礼乃は、指定された部屋の庭に面したテラスでお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に命じられ自分で服の裾を持ち上げ下半身を晒し、太ももをいやらしい手つきで撫で上げられそのまま陰部をじっくり指だけで弄って頂いた後繰り返し執拗に身体に這うお客様の愛撫に上がりかける上ずった甘い声を噛みころし震えれば、ご褒美だとゆっくりと愛撫されました。イキたいと泣きながら哀願するまで焦らされ、泣きながら求めると淫乱めと罵られつつも優しいお客様に沢山犯していただきました。

 その後店の余興として巫女姿で舞台の上に引きずり出され、礼乃は檻の中で鎖に繋がれました。搾乳触手に胸を揉みしだかれ、乳首から差し込まれた細い触手に一時的に母乳が出る体にされてしまいます。口と下半身に何本も絡み付く触手に犯されながら礼乃は母乳を搾られ、見られながらの犯され搾られるその見知らぬ快感に鎖を鳴らし、ついには自ら更に犯される事を望むように腰を振りお客様の前でイキ続ける姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。しかし今日から長期のお仕事です。身を清め連れて行かれた小屋のベッドに首輪で繋がれると何人ものお客様が制服姿の礼乃に伸し掛かって来ます。お客様は性急な乱交の開始に戸惑う礼乃の腹に疑似生命強制妊娠の淫紋を施した事を告げ、嫌がる身体を押さえ付け本気で孕ませる為に昼夜を問わず繰り返し礼乃に種付けを繰り返します。2日程で膨れ始めた腹を優しく撫でながら繰り返し俺達の赤ちゃん産むんだよ、と泣いて嫌がる礼乃を更に犯し続けました。そして数日後皆が見守る中嫌がりながら分からないモノを出産した礼乃は出産の快楽と絶望にとうとう気を失うのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 きっちり体を覆い隠すスーツ姿の礼乃は、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、己を抱いてくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に隅々まで嬲って頂く荒々しくもねちっこい愛撫の後自分の手で強制的に自慰させられ、ぬちゅぬちゅ音を立てて弄り没頭するさまとはしたなくもイク姿をお客様にご覧いただくと、思わず怯むような太いバイブを入れられました。スイッチを入れられるも自分以外の店の者を抱く客を見せられながら機械的な動きに切なく腰を振り、堪え切れず達するもそのまま省みられる事も無く地獄のように単調な快楽の中放置されました。

 その後店の余興としてチャイナ服姿で舞台の上に引きずり出され、礼乃はバイブで自慰を強要されました。感じやすい其処を太いモノで何度も往復すれば快楽に慣れた身体だけは簡単に屈し、止まらない己の手に喘ぎ嫌がりながらも感じる中くわえ込んだ場所をお客様方にお見せするよう強要されます。しかし礼乃はこんなにもはしたなく淫らな行為に興奮してしまい、脚を広げ快楽を追い蕩けた表情で痙攣すると喘ぎながらイッてしまう淫乱極まりない姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、しかし今日は追加でお花のお仕事です。その言葉と共に身を清められ目元を覆う仮面をつけられ、ぶかぶかの白いシャツ姿の礼乃は更に上客の余興に連れ出されました。四方の壁の前に同じように連れてこられた何人かと同じように繋がれ、お客様に『花』として我が身を愛でていただきます。
 各々可愛がって頂き、礼乃も柱に縋りながら腰を突き出し視姦されつつ中を音を立てかき回され突かれます。その度に甘い喘ぎを皆様に聴かれ羞恥に焼かれながらも成す術無く蕩け、獣のように貪る姿を晒しながら幾度も絶頂に崩れ落ちます。しかし直ぐに蕩ける蜜壺に他のお客様を迎え入れ、精一杯おもてなし致しました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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    礼乃は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃校を訪れていた。

 最初に入ったのは生徒指導室だった。

 狭い部屋の中に、一つの机を挟んで二つの椅子が置かれている。他に特別変わった物があるわけでもない。
    礼乃がすぐに部屋を出ようとしたところ、突然の怒鳴り声に引き留められた。『逃げる気か!』姿の見えない声の主はずいぶんと怒っているようだ。震えながら   礼乃は首を振るが、話を聞く気はないらしい。無理矢理腕を引っ張られ机に手をつかされた。『しつけが必要だな』そう聞こえた途端、バチンと何かにお尻を叩かれ   礼乃が小さく悲鳴をあげる。痛みからではない。それ以上の快感が駆け抜けたことに驚いたのだ。バチン、バチンと叩かれるたび、ビクビクと   礼乃の体が跳ねる。
「ごめんなさい、ごめんなさい…   礼乃は、わるいこ、です…だから、もっと…もっとぉ!」と叫びながら   礼乃は喘ぎ続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは家庭科室だった。

 教室の隅には実習で使う食材用の冷蔵庫がある。当然電気は通っておらず、中も空っぽのはず。そう思って覗いてみると、不思議なことに新鮮な野菜がまだ保管されている。冷蔵庫を開けたままぼんやりと庫内を見ていた   礼乃は、虚ろな表情できゅうりを手に取った。それを愛おしそうにピチャピチャとしゃぶり、準備の整ったそれを自分の濡れた穴に差し入れて前後に手を動かし始めた。すぐにクチュクチュといやらしい音が室内に響きだす。これだけでは足りないと、今度はニンジンを取り出してきゅうりと取り替える。恍惚の表情を浮かべる   礼乃だが、視線はそれよりも太く長い大根に釘付けだ。涎を垂らしながら手を止めず、   礼乃は大根を取り出して美味しそうにしゃぶりつく。
 しばらくの時間が経ち、ピクピクと床で失神している   礼乃の横には冷蔵庫内の野菜がすべて汚れた状態で転がっていた。

 気が付くと、   礼乃は生物実験室に倒れていた。

 実験器具が残る大きなテーブルと、壁際には水の入っていない水槽がいくつか。ふらふらと立ち上がる   礼乃の耳に、ピチャリと何かが這うような音が聞こえた。周囲を見渡してみても何か生き物がいる気配もない。息を吐き、出口に向かおうと振り返った   礼乃は、そこに立ちふさがるものを見て息を呑んだ。ナメクジを大きくしたような蟲が大量に蠢いている。恐怖から一瞬立ちすくんでしまった隙をつかれ、一斉に蟲が   礼乃の体に襲い掛かって来た。
「いや、だ!気持ち悪い!いや!いやぁ!」ヒルのように吸い付いてくる蟲を手当たり次第に振り払う   礼乃だが、あまりにも数が多すぎる。振り払えなかった一匹が乳首に柔く歯を立てた瞬間、カクンと   礼乃の膝が落ちた。その隙にあらゆる場所に吸い付かれ、   礼乃は体を震わせる。思ってもいない強い快感が噛みつかれるたびに全身を駆け巡る。ビクビクと跳ねる下腹部を見下ろすと、数匹の蟲が穴の中に潜り込もうとしていた。
「ぃや、やめて…そこ、は…っは、ン!んあ、あ、や、だめ、気持ち良すぎる、よすぎるか…あ、あ゛ぁ゛ぁ!」狂ったような叫びは夜が明けるまで続いた。
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 礼乃は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

 最初に入ったのは陽気な音楽の流れるコーヒーカップだった。

 礼乃がそのうちの一つに座ると、自動的にベルトで体が固定されてしまった。床が動き始めると同時にカップ自体も回り始める。回転が速くなっていくにつれ、BGMが大きくなっていく。それは直接礼乃の耳に響き始め、頭の中で不協和音を奏で脳を揺らす。まるで催眠術でも掛けられたようだ。「あ…あえ…?きもち、いぃ、の…にゃん、でぇ…」ハンドルにしがみつき、カクカクと腰を揺らす礼乃の下着はすでにぐちゃぐちゃになっている。触られてもいないのに快感は急激に高められていき、歪んだBGMがフィニッシュを迎えると同時に礼乃も絶頂した。

 ふらつきながらたどり着いたのはお化け屋敷だった。

 真っ暗な通路を進んで行くと、古めかしい丸い井戸があった。何となく近づき覗き込もうとした瞬間、突然誰かに背中を押された。前のめりになった体は足が浮き、辛うじて井戸の縁に引っかかる。後ろにいる誰かは礼乃の腰を掴み、一気に硬いモノを突き入れてきた。不安定な状態で体を揺さぶられる上に腹を井戸の縁に圧迫され礼乃は苦しさに喘ぐ。いつの間に意識が飛んでいたのか、気が付けば礼乃は滑車の縄に手を縛られた状態で暗闇にいる見えない誰かに犯され続けていた。

 気が付くと、礼乃は巨大迷路の中で倒れていた。視界は高い壁に遮られ、どちらが出口かも分からない。

 壁に手をつきながら前に進んでいくと、突き当りに人影が見えた。一縷の望みをかけて駆け寄った礼乃の希望はあっけなく砕け散る。近づいた途端、その人影は礼乃の背中を壁に押し付け無理矢理硬いモノを挿入してきた。乱暴に揺さぶられ、ガクガクと頭を振る礼乃のナカに澱んだ欲望を吐き出した影は、そのまま煙のように消えてしまった。余韻の残る体を引きずりながら礼乃はそれでも出口を目指す。進むとまた違う人影が現れた。近寄ると今度は後ろにいた一人に羽交い絞めにされ、脚を持ち上げられて正面から犯された。そしてまた満足したら消えていく。何度もそんなことを繰り返し、フラフラと彷徨いながら出口を探す礼乃は、いつしか人影を見つけるたびに嬉しそうに縋りつくようになってしまった。
「出して…ココから…だして…。ココ、に…だしてぇ」無数の黒い人影が闇の中で笑っていた。
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悪魔に見初められた橘涼芽は、滴る水の音が響く洞穴を模した部屋に拉致されてしまった。

そこで橘涼芽は三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目は得体のしれない飲み物を飲まされて朦朧としているところにバイブを渡されて自分で自分を犯すよう強要され、二日目は怪しげな術で肉棒をしゃぶらないと我慢ができない体にされて一日中悪魔たちの肉棒をしゃぶらされ続け、三日目は膨胸薬で大きくなった胸を小鬼たちの肉棒で犯された。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、橘涼芽はようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

橘涼芽はアロママッサージに来ていた。リラックス効果のある香りに包まれ、男性スタッフの大きな手で凝り固まった筋肉を優しくほぐしてもらうのが心地よい。うっとりと目を閉じ身を委ねていると、何故だか鼓動が早くなってきた。男の手が肌を滑るたびに下腹部が疼き体が震える。ただのマッサージだというのに、体がそれを性的な快感と捉えている。徐々にその感覚は正常な判断力も飲み込み始め、せつない吐息が我慢できなくなってきた。「入れて、ください…」半ば無意識で口にした言葉にマッサージ師の男は応え、硬い肉棒に何度も奥を突かれた橘涼芽は淫らにヨガリ、絶頂した。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこは橘涼芽が捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

呆然とする橘涼芽を嘲笑い、悪魔は座っている椅子の肘掛けをトンと爪で鳴らした。その途端、ビクンと体を跳ねさせ橘涼芽が蹲る。お腹を押さえ、はくはくと口を動かして腰を揺らしている。また悪魔がトンと鳴らすと、今度は悲鳴のような嬌声を上げて橘涼芽は倒れ込んだ。指一本触れられていないのに、悪魔が肘掛けを鳴らすたび下腹部がキュッと締まり頭が真っ白になる。トントン、トンと悪魔が鳴らす音はリズムを上げていき、それに合わせて橘涼芽はのたうち回り連続絶頂を繰り返す。泣きながら助けを求める橘涼芽を見て、悪魔は舌なめずりをしつつ音を鳴らし続けた。

壊れたように喘ぎ続ける橘涼芽の右胸には、赤い淫紋が淡く浮かび上がっていた。
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     橘華オトギは今日も元気に学校へ向かいます。
 通学ラッシュの電車の中、いつも体を触ってくる他校の学生達が    橘華オトギをさり気なく取り囲みます。四方八方から腕が伸びてきて、布の上から太腿やお尻をなでまわし、あっという間に下着の中に侵入してきます。穴に侵入してきた指は良いところを的確に刺激してきます。    橘華オトギはそのうち熱い息を吐きはじめ、もどかしげに腰を揺らし始めます。と、不意に一斉に手が引っ込められました。電車のドアが開き、他校生が何事もなかったかのように降りて行きます。    橘華オトギは裏切られた気持ちで、自分も電車を降りると急いで彼らを追いかけました。彼らはもじもじしている    橘華オトギに笑うと、中途半端な行為をわびて男子トイレで順番に犯してくれました。
 授業が始まりましたが、    橘華オトギはなんとなく気分が乗りません。休ませてもらおうと保健室に向かうと、保健室の先生が2つある寝台のうち空いている方に案内してくれました。またサボりにきたの? と保険医は微笑み、脱がせた    橘華オトギを四つん這いにさせて性器の状態を確認しました。    橘華オトギの性器はキュンキュンと疼いて透明な蜜を垂らしています。保険医は体を許せばどれだけでも匿ってくれました。上からのしかかられた    橘華オトギは犬のように犯されました。授業をサボって●●●●に勤しんでいる悪い子、と保険医は腰を打ち付けながら    橘華オトギの臀部を引っ叩きます。叩かれた部分は赤くなりますが、    橘華オトギはその衝撃のたびにイッて悦びます。退屈な授業の時間はこうして快楽に流されていきました。
 今日の授業もようやく終わりです。帰りの電車に乗り込んだ    橘華オトギはそこで知り合いの他校生グループを見つけます。彼らは今から秘密基地に遊びに行くとのことです。    橘華オトギがきてくれると盛り上がるんだけど……。誘われたのが嬉しくて    橘華オトギは快諾しました。基地はとあるマンションの一室にあります。部屋の中はマットが敷かれ、撮影機材やローションや玩具が並べられているのです。これほどグループ●●●●にうってつけの場所はありません。基地についた他校生たちは部屋の鍵を締め、    橘華オトギを取り囲み、あらゆる方向から腕を伸ばして服を剥ぎ取りにかかります。むき出しになった性器を遠慮なく責められ、いつの間にか指を抜き差しされ、    橘華オトギは立ったまま絶頂を迎えます。他校生たちは大いに喜び、我先にと溢れた愛液を舐めまわします。抜け駆けした一人が    橘華オトギを貫き、腰を激しく打ち付け始めました。    橘華オトギは喜んでそれに応えます。荒々しく揺すられ、中で吐精されて、即座に別の性器を突き立てられても、掠れた甘い声で鳴くのです。輪姦は五時間にも及びました。今日もたくさんの●●を受け止めた    橘華オトギは夢見心地のままようやく帰路につきます。明日もいい日でありますように。
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 ア○ルに尾を模したバイブをくわえ込み首輪とシャツのみという姿の橘華オトギは、指定された部屋に行く途中物陰に連れ込まれ見知らぬお客様に無理矢理挿入されこちらがイクまでねちっこく犯され中出しされてからどうにか部屋に辿り着き必死で後始末をしながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に裸にされ値踏みするように弄られ続けた後中途半端に弄られ放置され、優しいお客様に我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながら擦り付き腰を振ると、自ら跨がっての拙いご奉仕をお客様に望まれました。応えようと懸命に腰を振れば、ご褒美にそのまま何度も下から突き上げられはしたない声を上げてしまいました。けれど良い声だとお褒めいただきそのまま押し倒され、ご褒美だと何度も何度も繰り返し犯し中だししていただきました。

 その後店の余興としてベビードール姿で舞台の上に引きずり出され、専門の男達に嫌がっても拘束され、お客様に見えるように嬲られました。長々と陵辱されやがて橘華オトギは快楽に屈服し、蕩けた表情を晒し最後には輪姦されながら自分から跨がり腰を振り浅ましく快楽を求める姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。しかし今日から長期のお仕事です。身を清め連れて行かれた小屋のベッドに座ると何人ものお客様が下着をつけていない制服姿の橘華オトギに伸し掛かって来ます。今日から俺達が主人で橘華オトギは犬だと言われ、言葉通り犬のように繋がれ犯され何度もイかされる事で服従を誓わされました。そこから毎日目隠しをつけ散歩に連れ出され、その途中で地に這わされ何度も犯されます。気配と声で人に見られているのを感じるも羞恥にすら興奮し恥ずかしい声を上げ尾ではなく腰を振り御主人様に御奉仕しました。最終日、また犯しに来ると皆に輪姦されるも橘華オトギは快感に堪え切れず気を失うのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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  橘華オトギは今日も元気に学校へ向かいます。
 宿題でわからないところがあったため、始業前に職員室に質問しに行くことにしました。古典の先生は質問を受けるとニコニコとして、職員室の隣の小部屋に 橘華オトギをつれていきました。資料を踏まえての解説はわかり易く、宿題はそれほど時間がかからず完成しました。 橘華オトギは先生へのお礼に小部屋の鍵をかけてパンツを脱ぎ捨てます。テーブルに寝そべり脚を広げると、先生はいい子だねと褒めてくれました。先生の頭が股間に埋まり、舌先が敏感なところをくりくりと刺激します。大人のテクニックに 橘華オトギは下半身がすっかり蕩けていきます。じゅるじゅると愛液を吸われると、 橘華オトギは短い悲鳴とともにあっけなく果ててしまいました。その時、先生の服を汚してしまいましたが、先生は怒らずに、一度の生ハメで許してくれました。ぐちゃぐちゃにお腹をかき混ぜられ精を注がれた 橘華オトギは、掻き出されてもしばらくぼうっとしていました。
 お昼の時間、 橘華オトギは後輩に呼び出されていました。緊張した面持ちの後輩は屋上に上がると後ろ手に鍵をかけました。しばらく当たり障りのない話をしていましたが、不意に会話が途切れると、後輩が突然 橘華オトギに強引にキスをしてきました。 橘華オトギは最初は抵抗しかけましたが、後輩のスラックスから出てきた陰茎の大きさに動けなくなってしまいます。後輩からその大きさのものが生えているギャップに、体の奥がきゅんきゅんと反応してしまいます。若さゆえの性急さで下着を剥ぎ取られ、青空の下で足を開かされた 橘華オトギは、あっという間に犯されてしまいました。後輩のピストンは激しく、不器用でした。滅多に届く人のいないスポットを巨根で不躾に攻められ、喜びの喘ぎ声が止まりません。もっと、もっと。気がつけば叫びながら盛大にイッていました。その絶頂を追うように後輩も吐精し、二人でしばし抱き合っていました。
 放課後になりました。 橘華オトギは学校の図書室にいました。人気のない奥の棚で、とくに興味はないにも関わらず背表紙を眺めています。ふと、本の間からのぞくギラギラした目と視線が合いました。棚を挟んだ向こう側にいるのはクラスメイトです。 橘華オトギが会釈するとクラスメイトは棚を回り込んでそっと近づいて来ました。また来てくれたんだ、とクラスメイトは 橘華オトギを抱きしめて小声で囁きます。大きな手が 橘華オトギの太ももに触れ、尻をなでて、するすると下着の中に侵入してきます。 橘華オトギはわざとそれを無視して本を選ぶふりを続けています。しかし静寂は長く続きませんでした。下着を下ろされ指で中をゆっくりかき混ぜられていると、図書室にクチャ、クチャと音が漏れ始めました。それに合わせて 橘華オトギの呼吸も早くなっていきます。たまらず小さな声をだしはじめた 橘華オトギですが、クラスメイトに耳元で静かに、と注意されて自分で口を抑えます。司書にバレないように、本を汚さないように。緊張するほど体は快楽を拾います。クラスメイトは身を捩る 橘華オトギの腰を掴みそのまま立ちバックで犯し始めました。図書室に不釣り合いな肌のぶつかる音が響きます。どくん、どくんと性欲旺盛なクラスメイトが注いできますが零すわけにはいきません。 橘華オトギは必死に体内で受け止めました。スリルが味わえて 橘華オトギは上機嫌で帰路につきます。明日もいい日でありますように。なお棚の隙間から他の生徒に撮影されていることには気がついていませんでした。
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どれだけ振り払って遠ざけても、気付けばいつもカナは傍にいる。健気な献身がどこまで本物なのか確かめるだけのつもりだった。

昏い衝動は日に日にカナを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめるなりカナの体を抱きしめた。柔らかい肌を嬲る手の動きで、異変を感じたカナは抵抗するが、強引にその体を堪能する。「はっ……あっ……」乳房と尻を中心に、全身を愛撫していけば吐息が乱れだし、抵抗も弱まっていく。試しに口づけを落とせばあっさり受け入れられた。糸を引きながら唇を追う目線は、こちらを非難するどころかまんざらでもなさそうだ。「んっ……ふぅっ」再び乳房と尻を揉みしだくと、カナの呼吸は確かな熱を持って激しく乱れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、カナを犯そう。隆起する肉棒を前に、カナが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはカナなのだ。

背面座位でカナを犯しながら、体の向きを変える。「あ、ぁっ、ぃゃああぁ」壁に立てかけた鏡に痴態を余すことなく映し出されたカナが悲鳴のような嬌声をあげた。肉棒を根元まで呑み込んで蠢く蜜壺からは愛液が溢れ、乳首は硬く尖りきり、顔は快楽に喘いで上気している。到底犯されているとは言えない姿だ。「ゃあっ……あぁっ、や」その証拠に声でこそ抵抗しているが、中は肉棒を一段と強く締め付けている。己の痴態に欲情しているのかと聞けば、答える代わりに中が締まって応えた。
こうしてカナを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

既に窓の外は明るく、互いの呼吸からこの凌辱にも終わりが近づいているのがわかる。「……もっとぉ」安堵の意識から紡がれた言葉に、カナは我に返った。凌辱されているのにもっと、とはどういうことだ。こうなることを望んでいた? 戸惑うカナを容赦なく肉棒が貫き、思考を停止させる。「あっ、ゃあっ」望み通り絶え間なく与えられる快楽に、カナは何を考えていたのか忘れ、濁流のように押し寄せるそれを受け入れ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

手を重ねるとどちらともなく唇が重なり合うが、深い繋がりを求めて先に舌を絡ませたのはカナだった。これまでの行為で覚えた作法を披露するとばかりに、柔らかな舌を巧みに動かし、わざと卑猥な音を出す。そうして長く交わった唇が糸を引いて離れると、カナはいじらしく瞳を伏せた。それが新たな劣情を誘っていることに気付きもしていないので、押し倒して乱暴に犯す。「ぁっ♡、んん」少女のように恥じらい、娼婦のように悦ぶ。稀有な二面性をどう開発していこうか考えながら、何度も腰を打ち付けた。
「っは、あぁ……きもちいい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、カナが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

外から賑やかな喧騒が聞こえる部屋、人気のない路地裏、打ち捨てられた建物の影、町はずれの死角……昼夜も場所も問わず、暇を見つけてはカナを犯す。「んっ……ふ、ぁ、ぁぁ、っぅ、あぅっ」声量の調節や着衣での行為が上達すればするほど、カナの日常は肉棒で支配されてゆく。「ここなら、誰も……来ないからっ……ん、あぁっ♡」先ほどまで平然と歩いていたのに、今は熱を帯びた体を早く犯してほしいとせがみながら、服をたくしあげて秘部を晒している。肥大する肉欲に抗え切れずカナから求め出すのに、そう時間はかからなかった。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「あっ、イく……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、カナの本心から零れた言葉だった。
カナの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ね、犯して…」そう言ってカナがすがりついた。「もっと欲しい……」着たままで行為に及べる下着から覗く孔は物欲し気にひくつきながら情事の名残を垂れ流し、そこに自ら指を挿れ腰を揺らして肉棒をねだる。今日何度目かわからぬカナからのお願いだった。前戯も抜きに一突きしてやるとすっかり形を覚え込んだ蜜壺がまとわりついて締め上げる。「あっ、ぁっあああ♡」全身で快楽を享受するカナに何度も腰を打ち付け、望むままに嬲る。カナは悦びの声を上げ、よがり続けた。
「悦かった……♡」湯に浸かり、カナは肉棒を咥え込んだままの下腹を愛おしそうに撫でる。「でも、もっとぉ……あっ♡」悦いところに当たるよう腰を動かすと、肉棒もまた的確に応えるので、カナは簡単に達する。「あはっ♡、あっ、きも、ちぃ……っ♡」両胸を揉まれながら乳首を指で擦られると、感じた子宮が収縮を繰り返す。すっかり肉の歓びを覚えた体は快楽に従順だ。それでももっと淫らに堕としてほしい、恍惚の表情でカナは体を委ねた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたカナが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「またイっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、カナと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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 巫女姿の    カナは、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、小型のバイブを入れられもどかしく腰を揺すりもっと激しく犯してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に対し靴の甲に口付け服従する事を誓わされた後いたぶられました。責め苦に泣き叫びついにはお客様に対し性奴隷宣言させられ、目隠しをされ手枷で自由を奪われました。愛撫のあまりの気持ち良さに何度も達してしまいましたが優しいお客様は良く出来たとお褒め下さり、ご褒美だと沢山のオモチャで長く長く遊んで頂きまた息も絶え絶えになるほどイッてしまいました。

 その後店の余興としてシャツに黒の紐パン姿で舞台の上に引きずり出され、    カナは皆が見守る中猫科の獣の檻の中に贄として与えられました。逃げ惑うも檻に押し付けられお客様に見つめられながら激しく犯され、叫び嫌がりながらも犯すモノと異常な現状に心と身体両方を堕とされついには自ら犯される事を望み達しよがり狂う姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。しかし今日から長期のお仕事です。身を清め連れて行かれた小屋のベッドに首輪で繋がれると何人ものお客様が正装姿の    カナに伸し掛かって来ます。お客様は性急な乱交の開始に戸惑う    カナの腹に疑似生命強制妊娠の淫紋を施した事を告げ、嫌がる身体を押さえ付け本気で孕ませる為に昼夜を問わず繰り返し    カナに種付けを繰り返します。2日程で膨れ始めた腹を優しく撫でながら繰り返し俺達の赤ちゃん産むんだよ、と泣いて嫌がる    カナを更に犯し続けました。そして数日後皆が見守る中嫌がりながら分からないモノを出産した    カナは出産の快楽と絶望にとうとう気を失うのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 きっちり体を覆い隠す燕尾服姿の  カナは、目隠しで顔を隠されたまま鎖で足を大きく開かせるよう繋がれ大きなバイブでお客様に犯して頂き喘ぐ姿をご覧頂きながらココの奥を深く犯してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に対し靴の甲に口付け服従する事を誓わされた後どうしても我慢出来ず、喉を鳴らしてしまいます。ナカを濡らし震える声でお客様に犯されたいと告白してしまえば、目隠しをされ手枷で自由を奪われました。愛撫のあまりの気持ち良さに何度も達してしまいましたが優しいお客様は良く出来たとお褒め下さり、ご褒美だと沢山のオモチャで長く長く遊んで頂きまた息も絶え絶えになるほどイッてしまいました。

 その後店の余興として中華服姿で舞台の上に引きずり出され、檻の中の触手が嫌がる  カナを無理矢理引き寄せます。吊り上げるとそのまま足を開かせ、其処をゆっくりと皆様に見せつけそのまま身体を締め付け纏っているものを引きちぎってしまいました。ぬぽぬぽと無防備に開いた狭い其処に太くグロテスクな粘液まみれのモノを出入りさせると恐怖と羞恥にがちがちになっている  カナの身体を快楽でぐずぐずにし何度もイかせ、ついには皆様の前で淫らに腰を振りはしたなくも子種や卵をせがむ姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、今日は治療の日です。この所酷い事ばかりされたでしょう。その優しい言葉と共に暗い部屋に案内され、診察台に乗せられました。医者と思わしき人の言葉に言われるままに泣きじゃくりながら手に持つ小さな箱に今までの恥かしい事や辛い事、獣やモンスターからの陵辱、罵倒や辱めの言葉、本当は望みながらも自分の心が受け付けない事を詰め込み、よく全て言えましたねとの言葉に力を抜きようやく清められた身体を慰めて貰いながら箱と目を閉じると、もうその辛い記憶は優しい愛撫と犯すペ○スの快楽に消え  カナは二度と思い出せませんでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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カナが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。壁の一面が大きな窓になっており、ガラスの向こうには砂浜と黒い海が見えますが、波の音は聞こえて来ません。部屋には照明も無く、窓から差し込む星の光だけがほのかに室内を照らしています。家具らしいものは何も無く、カナは両手足を縛られ猿轡をはめられた状態で、フローリングの床に転がされています。状況が掴めず、カナの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れたスーツ姿の男は、一見ごく真面目そうな話し振り、仕草の紳士ですが、彼がカナを此処へ監禁した張本人のようです。男はカナの許可も得ず、その幼い身体をじっくり愛撫し始めます。卑猥な言葉を耳元で囁きながら柔肌に舌を這わせ、くすぐるようにカナの身体を弄びます。

やがてカナの一番感じる部分を見つけた男は執拗に其処を責め、カナが泣いて懇願してもやめず、カナが絶頂に喘ぎ、悲鳴を上げても尚も責め続けました。あまりに感じすぎたカナから激しく潮があがると、男は気を良くし、カナの意識が朦朧とするまで吹かせ続けました。

その後、カナは口の中に男のモノを押し込まれ、顎が外れそうになるまで奉仕を強要されました。舌を、頬の内側を、喉を犯され、とうとう口内に白濁を吐き出され、えずきながらも飲み込むように命令されます。カナの顔は涙と涎と男の白濁でぐちゃぐちゃになっています。

どうか其処だけは、と哀願するカナを嘲笑うかのように、男はカナの中に自身を挿入します。狭いカナの中がぎちぎちと音を立て男に侵入され、内側からは血が零れます。痛みとショックで呆然とするカナに口付け、男はまるでカナを労わるように優しくその髪を撫で、宣言してから腰を振り始めました。突き上げられる感覚に声を抑える事が出来ず、カナは何度も絶頂し、そんな自分に絶望して行きます。

その後、チアリーダーのようなノースリーブのシャツに短いスコートを履かされたカナは、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人がカナの手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせるカナの身体に男は欲情し、前戯も無いままカナを四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

いつの間にか、他の男たちに取り囲まれたカナは、手に、口に、頬に、胸に、腹に、秘部に、太股に、足の指の間に、男たちのモノを擦り付けられ、繰り返し中に出され、内側も外側も、白濁で染め上げられて行きました。かわるがわるたっぷり中出しされたカナのお腹がぽっこりふくらんでいて、実にいやらしいです。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたカナの元へ最初の男がやって来ます。男はカナの隣へ寄り添うように横になり、赤く染まったカナの頬を撫でながら、「お疲れさまでした…カナ」と言いました。
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 ブレザー姿の カナは、指名のお声がかかるまで恐る恐る世話係をベッドルームに誘い共に時を過ごしながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に舐めるように眺められてから胸をじっくり揉まれ、もどかしくなる程に丁寧に愛撫された後中途半端に弄られ放置され、優しいお客様に我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながら擦り付き腰を振ると、目隠しをされ手枷で自由を奪われました。愛撫のあまりの気持ち良さに何度も達してしまいましたが優しいお客様は良く出来たとお褒め下さり、ご褒美だと沢山のオモチャで長く長く遊んで頂きまた息も絶え絶えになるほどイッてしまいました。

 その後店の余興としてメイド姿で舞台の上に引きずり出され、発情した大型犬と首輪どうしを鎖に繋がれました。命じられるままに四つん這いにさせられ、即座に圧し掛かられ用意も無いままに何度も突き入れられてしまい悲鳴を上げ、それでも カナは中を濡らしペ○スを締め付け喘ぎながら腰を振り求め、ヒクつく中に獣の白濁を受け入れその子種の熱さと濃さに蕩けもっと犯して欲しいと淫らに求めペ○スを締め付けては更に深くに何度も種付けされてしまう姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、しかし今日は追加でお花のお仕事です。その言葉と共に身を清められ目隠しをされ、鎖に繋がれた姿の カナは震えながら更に上客の余興に連れ出されました。壁の花として壁に這う植物型の触手に絡め取られ犯される姿を鑑賞頂き、またお客様に可愛がって頂いたり優しいお客様から差し入れのお薬を頂きよりはしたない姿を鑑賞していただくなど精一杯お客様をおもてなしいたしました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 カナが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。西洋のお城の一室のような、大理石の天井に壁、床には美しい刺繍の施された絨毯が敷かれています。 カナは立ち上がろうとしましたが、そこで初めて自分が椅子に座らされ、両手足を縛り付けられていることに気付きます。上半身も椅子の背もたれにしっかり固定され、身動きを取る事が出来ません。状況が掴めず、 カナの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿の男は、一見医師のようにも見えますが、手には怪しげな色の液体が詰まった、妙に派手な装飾の瓶をいつくも持っています。彼が カナを此処へ監禁した張本人のようです。男が小さな注射器に紫色の液体を吸い上げ、怯える カナの腕に注射すると、たちまち カナに身体中の血液が沸騰するような感覚が広がり、同時に強烈な性的衝動が カナに襲い掛かります。触れられてもいないのに身体がビクビクと跳ね、恥ずかしい場所がびしょびしょになり、頭が混乱し、涙と涎が零れます。男が少し指先を肌に当てただけで、 カナは絶叫し、達してしまいました。

男は裁ちバサミを取り出すと、 カナの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていた カナの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚が カナを襲います。男はついに カナの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、 カナはすすり泣きます。

その後、 カナの眼前に自分のモノを晒し、舐めろと言って男は カナの頭を押さえつけます。先端から液体が溢れ始めているそれを怯えた目つきで見つめていましたが、 カナは恐る恐る舌先でその形を確かめるように舐め始めます。味わった事の無い感触とニオイに頭がくらくらするのを感じつつ、 カナは夢中でそれを舐め続けます。男が カナの後頭部を押して根元まで咥えさせても カナは抵抗せず、口の中で器用に舌を這わせ続けます。うっと呻いて男が口内へ己の欲望を吐き出すと、 カナは少しえづきながらも自らそれを飲み下し、服従の意志を示します。

どうか其処だけは、と哀願する カナを嘲笑うかのように、男は カナの中に自身を挿入します。狭い カナの中がぎちぎちと音を立て男に侵入され、内側からは血が零れます。痛みとショックで呆然とする カナに口付け、男はまるで カナを労わるように優しくその髪を撫で、宣言してから腰を振り始めました。突き上げられる感覚に声を抑える事が出来ず、 カナは何度も絶頂し、そんな自分に絶望して行きます。

その後、局部だけをぎりぎり隠せる程度の布しかないような服を着せられた カナは、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、 カナを見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなく カナの元に一人の男が近付いて来、乱暴に カナを押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、 カナが嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

一人目の男が カナをうつ伏せにし後ろから犯し始めると、他の男たちは手を叩いて喜び、自身のモノを扱きながら カナの痴態を眺めます。男は カナに背後から挿入したまま両腕を掴み上げ、 カナの上体を反らせた姿勢のままピストンを続けます。激しく中を突かれ カナは幾度も絶頂し、周りに居た男たちも カナの顔や胸、肩や太股に次々に射○し、 カナの身体を白濁まみれにしていきます。 カナは最早視線も定まらず、だらしなく開いた口からはとろけた喘ぎ声と涎が零れ続けています。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた カナの元へ最初の男がやって来ます。男は カナに顔を寄せ、小さくため息をついてから、「えっちが大好きなんだね…悪い子だなぁ、 カナ…もっとお仕置きしなくちゃね?」と言いました。
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 凛が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。耳に届くのは微かに空調の動く音だけで、さほど広くない室内であろう事が感じられます。人の気配はありません。 凛は立ち上がって初めて自分が後ろ手に縛り上げられ、ロープが背後の壁にあるパイプに固定されていることに気がつきます。両手首がそれぞれ反対の腕のひじに届きそうなほど深く交差させられており、ロープを解こうにも、思うように手先を動かす事も出来ません。異常事態である事は感じつつも状況が掴めず、 凛の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた体格の良い黒髪短髪の男は一見さわやかなスポーツマン風に見えますが、 凛を見つけると途端にいやらしい笑みを浮かべます。まるで子供あやすような口調で卑猥な言葉を吐きかけながら、 凛の身体をじっくりマッサージします。時々痛みを感じる程の快感に 凛は悶え、濡れ始めた場所を悟られぬよう身を硬くしますが、男は容赦なく 凛の股を開かせ、敏感な場所も丹念にほぐしていきます。

男は 凛の下着を膝まで下ろした状態で股を開かせ、その翳りをしげしげと嘗め回すように眺めます。 凛は羞恥に強く目を瞑り、どうかこの時間が早く終わるようにと必死に耐えます。しかし 凛の願いも空しく、男は長い時間をかけて 凛の心も身体も苛め抜こうと決めており、この楽しい時間をすぐに終わらせるつもりはありません。

その後、 凛に手で奉仕するよう命令すると、男は自分のモノを 凛に握らせました。指から伝わって来る感触に吐き気を覚えながらも、 凛は男を満足させるため必死に奉仕します。やがて男が絶頂を迎えそうになり、ほっと安心したのも束の間、 凛は顔中に白濁をぶちまけられ、目も口にもどろどろになってしまいました。男は笑顔で 凛に口付け、指で自身の吐き出した物を掬い取ると 凛の唇へ運び、全て舐め取るように強要しました。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男は 凛の×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびに 凛の喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第に 凛の瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
 凛のお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男は 凛の拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、淡いピンク色のふんわりとしたバルーン型のスカートが印象的な、愛らしいワンピース姿に着せ替えられた 凛は、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、 凛の姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がった 凛の足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側から 凛の身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、 凛は頭がおかしくなっていくのを感じます。

一人目の男が 凛を正常位で犯し始めると、もう一人は自分のモノを 凛の口に押し込み、また別の男は両手で丹念に 凛の乳首を愛撫し、順番を待つ男達は 凛のいやらしい姿を眺めながら自身を慰めています。ほどなく一人目の男に中出しされ、ようやく圧迫感から解放されたと思ったのも束の間、またすぐに次の男のモノが挿入されます。 凛は休むまもなく次々に犯され、意識を失いそうになっても頬を叩かれ覚醒した所にまた咥えさせられ、入りきらない男たちの白濁が外に流れ出て来ても、中に出され続けました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた 凛の元へ最初の男がやって来ます。男は再び自身のモノを 凛に咥えさせながら、「 凛ちゃんのお×××、気持ちよすぎておじさんたち皆喜んでたよ…明日もいっぱいエッチしようね、 凛ちゃん」と言いました。
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 巫女姿の 凛は、指定された冷たい石牢の床で何日も捉えられたままお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に値踏みするようにじっくり眺める視線を受けながら卑猥な言葉を言わされ、恥かしくて薄っすら泣き出してしまった後自分の手で強制的に自慰させられ、ぬちゅぬちゅ音を立てて弄り没頭するさまとはしたなくもイク姿をお客様にご覧いただくと、目隠しをされました。見えない中敏感な身体を弄られ、ご褒美だと散々焦らされつつも沢山犯していただきました。

 その後店の余興としてメイド姿で舞台の上に引きずり出され、 凛は調教された小型竜にのし掛かられました。必死に逃げようとするも髪を掴まれ捕まえられると邪魔な服を裂きヌメつくペ○スを押し込まれ、その太いグロテスクな異形のモノに人間では届かない所まで犯される感覚に無し崩しに服従させられていまい、嫌がりながらもしつこく種付けを繰り返されその太さと長さ熱さと量に次第に腰を揺らしついには良過ぎて泣きながら喘ぐはしたない姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば触手沼に連れて行かれ突き落とされ、品質のいい卵の採取の為に沢山の触手に長く犯され卵を産み付けられては世話係の前で嫌がりながらも蕩けた表情で擬似産卵絶頂を繰り返しました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 肌に吸い付く黒いシャツ姿の凛は、指定された部屋の庭に面したテラスでお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に羞恥に震えながらも床に這い、おしりを持ち上げ気持ち良くなるお薬の座薬を入れていただいた後薬を塗られた乳首を自分で弄らされ、言われるがまま声を出さぬよう優しくつまみやわやわと揉みしだいていると何故か別の所が疼いてしまいました。我慢出来ず太ももをこすり合わせ堪えるも止めろという指示が無く自ら腰を揺らしてしまうまで焦らされてしまい、涙目でお客様を見つめると、思わず怯むような太いバイブを入れられました。スイッチを入れられるも自分以外の店の者を抱く客を見せられながら機械的な動きに切なく腰を振り、堪え切れず達するもそのまま省みられる事も無く地獄のように単調な快楽の中放置されました。

 その後店の余興としてア○ルに尾を模したバイブをくわえ込み首輪と黒のワンピースのみという姿で舞台の上に引きずり出され、薬を飲まされた凛は同じように舞台に上がった相手を見て息を飲みました。壇上のベッドに押し倒され見上げた相手は顔も背格好も凛に瓜二つ、しかし互いに首輪で繋がれた相手が服をはだけ見えた股間には明らかに尋常ではないサイズのペ◯スがそそり勃っています。硬直したままの凛は瓜二つの相手に愛撫され、訳の分からないままに息を乱し鎖で繋がった相手から逃げる事も出来ずに乱れついには自分のような違う相手の歪で太く長いペ◯スを身に収めました。二人は鏡写しのように喘ぎながら舌を絡め互いに絡み合い腰を揺すり、服も脱ぎ切らず乱れた姿のまま何度も達しては求め、皆様に膨れるほど種付けされ快楽に溺れる姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その言葉と共に入ってきた人影に指示をした世話係を見送り、凛は諦めたようにベッドに腰掛け自ら服のボタンを外し胸を顕わにすると入ってきた男を見上げました。からかう様に乳輪を舐め息を吹きかけられる日を定めず繰り返されるこの『教育』の成果はぷくりと甘く膨れた乳首が証明していて、熟れ敏感なそれを口に含まれ吸われるだけで甘い声を上げ達してしまいました。腫れ上がるまで嬲り尽くされお仕事で何度となくイった敏感で濡れ切った体では我慢が効かず最後には哀願を繰り返し、嘲笑されながら男の気が済むまで犯し尽くされました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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カナ 王女は政略結婚で停戦中の隣国に嫁ぐ事となりました。停戦協定を破られては、カナ 王女の国はひとたまりもありません。カナ 王女は自らの運命を嘆くこともなく、これも王家に生まれた者のさだめとして、凛とした態度で隣国へと向かいます。しかし、夫となる相手は冷酷な王子でした。まずは所有の証として、家臣たちの前でカナ 王女は全裸にされて、逸物を咥えるようにと命じられます。高貴な身分のカナ 王女はそんなことはできないと拒みますが、ならば侵略すると言われ、やり方も分からぬままに冷酷な王子の逸物を咥えました。喉を突かれて苦しいカナ 王女ですが、その口内にたっぷりと●●され、終わったかと安堵した時、冷酷な王子は家臣全員をしゃぶって全て飲み込めと命じます。カナ 王女は屈辱の中、その指示に従いました。

そしてカナ 王女は全裸のまま犬のように首輪をつけて、その首輪を引かれて四つん這いで市街を一周させられた後、広場まで連れられました。そしてその場で、カナ 王女は見せしめのようにたっぷりと犯されます。カナ 王女の悲痛な泣き声は、やがて甘い喘ぎへと変わっていき、遠巻きに見ていた民たちはそのカナ 王女の変貌に驚きます。そして下腹がぽっこりと膨れるほどに●●を注がれた頃には、カナ 王女はすっかりとアヘ顔を晒していました。そこに高潔な王女の面影はありません。

それから数年……カナ 王女はそれぞれ父親が違う子に乳を与え、幸せに暮らしていました。もう王女ではなくただのカナ となった彼女は、次の子を孕むべく種を求め続けます。
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