kuro.

ngoは『身体つきがいやらしすぎる』という理由でお仕置きされることになりました。

ngoはお仕置き部屋に閉じ込められ、裸にされてお尻にたっぷりとローションを注入され、プラグを挿されて、手足を拘束されたまま１時間放置されました。仕置き人の男が
「自分のいやらしさが身に沁みたか？」
と訊くと、ngoはぐすぐすと鼻をすすりながら首を振ったので、男はプラグを乱暴に抜き取りました。

不意に扉が開き、数人の男達が入ってきました。仕置き人の男がngoの腰をつかむと、男達はおもむろに陰茎を露出させしごき始めます。ngoは身をよじって嫌がりましたが、押さえつけられて硬いモノを挿入され、無遠慮にピストンされて、あっけなく中に出されてしまいました。
「お前が反省するまで終わらんからな」
男の言葉通り、すぐに二人目の男がngoの尻を貫きました。
ngoは腰が抜けるまで下半身を犯されて、もうきもちよくしないでください、おねがいします、と涙声で繰り返しました。

長尾景は『存在がえろい』という理由でお仕置きされることになりました。

お仕置き部屋に連れて来られた長尾景は仕置き人の男に対して反抗的だったので、壁の金具に両手をくくりつけられて、服を切り裂かれ、下着を脱がされてしまいました。さらに抵抗できないよう足枷も付けられ、尻に潤滑剤を塗りたくられて、おとなしくさせるために性器をしごかれながら、肛門に器具をねじ込まれて拡張されてしまいました。

男がズボンを下ろすと、硬く反り返ったものが飛び出しました。長尾景は抵抗しようとしましたが、濡れた穴に押しつけられただけで簡単に先端を飲み込んでしまい、あっけなく犯されてしまいました。喘ぐ長尾景の横に男が携帯を起き、スピーカーボタンを押すと、聞き慣れた声が聞こえてきたので、長尾景は必死で声を抑えようとしましたが、奥をズンズンと突かれてたまらず声を上げてしまいました。
長尾景は下半身をぐちょぐちょに責められて、こんなにいやらしくてごめんなさい、ゆるしてください、と懇願しました。