エアバス系フラシム民

妖夢といちゃらぶしています。

【えっちな雰囲気に…】
妖夢に膝枕をしています。髪の毛がくすぐったくてビクビクしていると、顔の向きを変えられて股間のあたりに頭を埋められてしまいました。恥ずかしい上に吐息が気持ち良い所を撫でてゆくので、顔を真っ赤にして照れてしまいます。

【前戯】
ソファに腰掛けた妖夢に向かって両脚を広げて座り、両太腿を撫でられたりお腹を舐められたりしています。「気持ち良い」と伝えると、撫でる手は内腿からお股へと、這わせる舌はおへそから下腹部へと、ゆっくりと愛撫する場所が変わってゆきます。やがて舌がお股まで到達すると目を合わせて「可愛いよ」と言われ、キスされてしまいました。妖夢に「好きにして」とお願いすると、お股を中心にお腹や太腿を丁寧に舐め上げられてしまいます。吸われ、舐められ、舌先で膣を浅く愛撫されてとろとろになった所で、今度はクリ〇リスを剥かれてチロチロと舌先で弄ばれてしまいました。舌先で弾くように弄ばれたり、息を吹きかけられたりしているうちにおま〇こが愛液でぐしょぐしょになってしまいます。トロけた表情で妖夢に「もっと」とお願いすると、クリ〇リスを甘噛されてあっというまにイかされてしまいました。我慢できなくなった妖夢の手を引いておねだりすると、目の前に腰を突き出されてガチガチになったおち〇ぽを見せつけられてしまいました。これからの事を想像してしまいさっきよりもおま〇こがウズウズしてしまいます。

【本番】
うつ伏せに寝転がった妖夢を誘っています。顔を伏せたままお尻を振っていると、後ろから覆いかぶさられておま〇こを指で掻き回されてしまいました。腰を浮かせながらも枕に顔を押し付けて必死に声を抑えていましたが、「声を聴かせて？」と耳元で囁かれながら顎を持ち上げられてしまいます。仰け反るようにしながら口を大きく開けて嬌声を上げると、指を入れられて舌に絡められてしまいました。口を閉じて声を抑えることもできないまま、上も下も掻き回されて沢山鳴かされてしまいます。妖夢のおち〇ぽに手を添えておま〇こにあてがい「欲しいの」とおねだりすると、肩を抱き寄せられて「自分で挿れてごらん」と言われてしまいました。ゆっくりと腰を押し付けておま〇こ一杯におち〇ぽを受け入れて、深いストロークで膣全体を擦りつけて愉しんでいます。背を仰け反らせるようにして喘いでいると腕を掴まれて手の甲にキスをされてしまいました。掌にもキスをされ、指を丁寧にしゃぶられて、次第に意識がそちらに向いてしまい腰の動きも疎かになってしまいます。熱く潤んだ瞳で妖夢を見つめると「愛してるよ」と囁かれてキスされてしまい、おち〇ぽをぐりぐりと奥に押し当てられて痙攣しながら達してしまいました。妖夢に腰を掴まれておち〇ぽを引き抜かれてしまい、不満そうにすると「もう少しだから」と言われてしまいました。再び、ゆっくりとおち〇ぽが挿入ってきて深いストロークで手前から奥まで全部擦られてしまいます。何度も膣全体を圧し拡げ擦り上げてられて、おち〇ぽで子宮にキスをされる度に達してしまいます。されるに任せて気持ちよくなっていると、強く抱きしめられて上も下もキスされてしまいました。ポルチオをぐりぐりと圧される快感で何度めかの絶頂を迎えると、奥の奥にぴったりとくっついたおち〇ぽがびくびくしてお腹の奥に温かい感触が広がりました。たっぷりと種付して貰えたみたいです。

【後戯】
体力もなくなったのか、妖夢に腕枕をして貰って一緒に寝ています。抱き合ったままなので心も体もぽかぽかで、とっても気持ちよさそうですね。

明日もいちゃらぶちゅっちゅしようね♥

Akagiといちゃらぶちゅっちゅしています。

【えっちな雰囲気に…】
ラブホテルでえっちすることになっていた２人。部屋に着くやいなやAkagiに抱きつくと、抱きしめ返されてキスされてしまいました。舌を絡ませ互いの唇を吸って、いらやしい音が部屋に響きます。

【前戯】
場所をベッドに移して、６９をしています。上になったAkagiのおち〇ぽに頬を寄せながら、内腿を撫でられています。太い指先でゆっくりと円を描くように愛撫され、内腿からお股に向かって舌を這わされています。おち〇ぽの先からもおつゆが零れてきたので舐めてあげると「気持ち良いよ」と褒めてもらえました。Akagiに「好きにして」とお願いすると、お股を中心にお腹や太腿を丁寧に舐め上げられてしまいます。吸われ、舐められ、舌先で膣を浅く愛撫されてとろとろになった所で、今度はクリ〇リスを剥かれてチロチロと舌先で弄ばれてしまいました。舌先で弾くように弄ばれたり、息を吹きかけられたりしているうちにおま〇こが愛液でぐしょぐしょになってしまいます。トロけた表情でAkagiに「もっと」とお願いすると、クリ〇リスを甘噛されてあっというまにイかされてしまいました。あまりの気持ちよさにAkagiがおち〇ぽを掴んで「欲しいの」とおねだりすると、責めるのを止めて頭を撫でてもらえました。落ち着いて目の前にそそり勃つ自分の握っているおち〇ぽを改めて眺めて、少しだけ恥ずかしく、でもとても嬉しい気持ちが湧いてきます。

【本番】
Akagiに腰を掴まれて、対面座位の体勢で焦らされています。おち〇ぽで割れ目に沿って擦り上げられたり、先っぽでぷっくりした恥丘を突かれたり…。おま〇こからの愛液がおち〇ぽまで垂れてぐちゃぐちゃになる様子をじっと観察されて、焦れったさと恥ずかしさでどうにかなってしまいそうです。Akagiに「早く」とおねだりしましたが、悪戯っぽい微笑みで「まだだよ」と返されてしまいました。腰を持ち上げられておま〇こをおち〇ぽから離されて、指でぱっくりと開かされてしまいます。よだれを垂らしてヒクヒクしているおま〇この中を指で掻き回されて、大きな声で鳴きながら何度もイかされてしまいました。Akagiのおち〇ぽに手を添えておま〇こにあてがい「欲しいの」とおねだりすると、肩を抱き寄せられて「自分で挿れてごらん」と言われてしまいました。ゆっくりと腰を押し付けておま〇こ一杯におち〇ぽを受け入れて、深いストロークで膣全体を擦りつけて愉しんでいます。背を仰け反らせるようにして喘いでいると腕を掴まれて手の甲にキスをされてしまいました。掌にもキスをされ、指を丁寧にしゃぶられて、次第に意識がそちらに向いてしまい腰の動きも疎かになってしまいます。熱く潤んだ瞳でAkagiを見つめると「愛してるよ」と囁かれてキスされてしまい、おち〇ぽをぐりぐりと奥に押し当てられて痙攣しながら達してしまいました。気持ち良くて惚けた表情でAkagiを見つめると、「もうすぐだからね」と言われて下腹部を円を描くように撫でられてしまいました。快感にのぼせた頭で言葉の意味を考えようとするも、優しい愛撫と力強いピストンであっという間にイかされてしまいそれどころではなくなってしまいます。おち〇ぽでとん、とん、と奥をノックされていよいよ絶頂が止まらなくなってしまったAkagiに抱きついて「中に出してほしい」とお願いすると、何度めかのストロークでおち〇ぽが奥まで入れられたままびくびくと震え、お腹の奥で何かが当たる感触を感じました。ちゃんとお願いをきいて貰えたみたいです。

【後戯】
体力もなくなったのか、Akagiに腕枕をして貰って一緒に寝ています。抱き合ったままなので心も体もぽかぽかで、とっても気持ちよさそうですね。

明日もいちゃいちゃちゅっちゅしようね♥