NSFW 不健康と夜型と引きこもりを併せ持った最悪のヲタク 趣向♀×♂ ♂×♀ ♂×♂♀×♀
きもちわるいひとです

ผลการวินิจฉัยที่บันทึกไว้


さんご、HLうちよそ、組みたい‼️

年齢は36くらい‼️髪の色は臙脂‼️
目の色は水色‼️あっ男ね‼️
身長は大事だよね‼️191cm‼️
ちなみに受け攻めはいじめられっ子受け‼️

うちよそ、組む‼️
th.shindanmaker.com/1143805
さんご、HLうちよそ、組みたい‼️

年齢は17くらい‼️髪の色は鶯色‼️
目の色は漆黒‼️あっ女ね‼️
身長は大事だよね‼️141cm‼️
ちなみに受け攻めはわんこ攻め‼️

うちよそ、組む‼️
th.shindanmaker.com/1143805
現在ステータス…でっか

探索中…

エンカウント判定:成功

淫魔たちが切り盛りする歓楽街を発見する。
どこも盛況しているようだが、そのなかに食堂を認める。だがしかし、あいにくと満席だったようだ。
仕方ないと踵を返そうとしたところで、店員に声をかけられる。なんでも人手が足りておらず、ぜひ貴方に手伝ってほしいとのことだ。
報酬もきちんと出す、と頼み込まれ、貴方は依頼を請けることにした。そのまま、フロアでお客様へのご奉仕をすることになる。
しかし、着替えようとした制服は着ていないほうがまだマシな布面積の少ないドスケベ給仕服だった。いったいどういうことだと店員を問い詰めるが、逆に催眠にかけられてしまう。
君みたいなチンイラ誘発ムチムチ屈強ボディをした成人男性がそういう●●●●アピールを怠らないのは当然だと窘められ、それもそうかと非礼を詫びる。手早く着替えを済ませると尻穴をご奉仕専用チン媚びホールにするための準備をし、フロアへと向かった。
担当するお客様の完勃ち極太ちんぽにキスをしてから土下座をし、尻だけ突き出して男らしさどころか人間らしさの欠片もないお客様ちんぽ完全屈伏済みハメ穴になっていることを確認していただく。それから、ゆっくりと肉棒の上に跨り、尻に陰毛が擦れるまで飲み込み続けた。
しばらくはゆるパコをお楽しみいただきつつ運ばれる食事をあ〜ん♡と運んでいたのだが、途中で疲れたと言われ、口移しに変えた。細やかなサービスを喜ばれ、思わず媚び媚び肉筒がきゅうん♡と締まる。催眠肉奴隷として、これ以上の誉れはない。
食後の運動として本気種付けファックにお付き合いし、貴方は「あ゛っあ゛っあ゛っ♡イグッ♡イグイグイグッ♡♡♡イギます♡♡♡お客様のつよつよちんぽに秒負け完堕ちザコオスアクメご披露じまずッ♡♡♡♡♡」とプロらしくノーハンド足ピン仰け反り絶頂をキメた。
ぱっくり……♡と開いた尻穴から白濁チップ液が漏れぬようバイブで栓をしていただき、ご使用感謝のお掃除口淫をする。お客様はたいへんな満足とともにご帰宅されるだろう。
貴方の働きぶりに店側も満足し、報酬をくれた。現在HPが半分以上の場合かつ◇状態異常:中出し中毒/催眠(ご奉仕)がない場合は薬をもらえる。HPを100回復し、状態異常と性感帯からそれぞれ-1。
しかしそうでなかった場合は、スタッフ一同へのご奉仕権を自らの懇願してしまう。ドスケベ生ハメ乞いダンスで全身全霊でチン媚びすれば、夜が明けるまでお給金ファック漬けにしてもらえるだろう。HP-60。また、◇状態異常:催眠(ご奉仕)、中出し中毒を付与。
ここでHPが50以下となった場合は丁寧に全裸土下座で永久契約を求め、店舗備品のご奉仕乞い肉便器にジョブチェンジする。探索終了。
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現在ステータス…でっか

探索中…

エンカウント判定:成功

知性の高い魔族や魔術師たちが生活を営む街を発見する。
そしてその様々な種族が使用し行き交う雑多な駅の一角で、貴方は着ていないほうがまだマシに思える恥部丸出し淫乱アピールボンテージを身に着け、ご利用者の皆様にドスケベ蹲踞を披露していた。
近くには「憐れなザーメン中毒患者にお恵みください♡」と、募金ならぬ募精を呼びかける看板が置かれている。この街にやってきた際、駅員に扮した魔術師に洗脳魔法をかけられてしまっていたのだった。
貴方は自身の状況を特に疑問に思うこともなく、腰をかくつかせながらぱっかり♡と開いた口の前で輪を作り、ザーメンのコキ捨てへのご協力お願いします♡のサインを送っていた。
すると、通りかかったひとりがチンイラ誘因募精箱に近づいてきた。どうやら施しをくださるようだ。貴方は彼の下心100%の善意に感銘を受けながら、明らかに慣れた動作でコスチュームに挟んでいたコンドームを取り出す。そしてぺりぺり♡と期待の滲む表情で中身を取り出すと、口を使って血管の浮く完勃ちちんぽに被せた。
迎え舌で先端を咥え0.01mmの被膜越しにねっ……とり♡と肉棒全体を舐めて唾液を絡めると、頬をすぼめじゅぞぞぞぞぞ♡♡♡と息の続く限り吸う。幸い、鍛えた貴方の肺活量は人並み以上だ。窒息ギリギリまでの口淫を長く行うことができるだろう。
陰嚢を揉みながら喉をきゅうきゅう♡と締めてチン媚びし、全身全霊でお情け感謝ご奉仕をする。すれば、頭を掴まれ更に質量を増した肉棒で、ドチュドチュドチュ♡と自分の快楽重視の身勝手ピストンをお見舞いされた。
喉奥を無理矢理犯されてるのに興奮してます♡と丸わかりの発情フェイスでイラマチオを享受していれば、それに中てられた男たちが続々と集まってくる。あっという間に長蛇の列ができるだろう。
やがて咥内の慈善活動ちんぽがびゅーーーっ♡と勢いよくザーメンを放ち、たっぷん♡と溜まった。貴方はそれぞれに深い敬愛の念を抱きながら、尿道に溜まったもののお掃除をする。それから、口を括ったものを身体の好きな箇所に飾ってもらった。
日が暮れる頃には貴方は夥しい数の使用済みコンドームでデコレーションされ、ちんぽのこと以外考えられない色狂いであると一目でわかるようになっていた。
最後の施し分を腰に括ってもらい、すっかり上手になったお残しザーメン吸引と感謝アクメをキメる。
震える身体をやっとの思いで起こし、ひとの疎らとなった駅を歩く。その度コンドーム腰蓑がゆさっ♡ゆさっ♡と揺れ、貴方の火照った肌をばち♡ばち♡と軽くビンタする感覚に甘イキせずにはいられない。
洗脳してくださった魔術師にきょうの成果をお見せすると、満足気に頷かれる。
そしてあくまで君はボランティアの生オナホールに過ぎないので給金は出せないが、報酬として半分の精子を渡そう、という話になった。
貴方は彼の慈善精神に感銘を受けつつ、ありがたくゆうに50を超える超えるゴムを貰った。魔術師からの視姦を受けながら結び目を解き、先端を咥えちゅうちゅう♡と大好物を前にしたこどものように吸い付く。
ようやく直飲み出来たたぷたぷのこってり濃厚ザー汁が疲れた喉を潤す感覚に、思わずノーハンドアクメしてしまうだろう。HP-30。
◇状態異常:ザーメン中毒を付与。性交時、相手にザー乞いをしてしまいHP-10。
また、♡性感帯:咥内を付与。
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現在ステータス…名無しのV

探索中…

エンカウント判定:失敗

足元に隠された魔法陣からインキュバスが顕現する。が、瞬時に戦闘態勢を取り、魔術が発動する寸前で弱点を一突きすることに成功する。
しかし、淫魔の死により呪いが発動し、子宮を模した24時間365日即ハメ可能アピール淫紋を刻まれてしまう。おかげさまで歩いているだけですれ違うオスのチンイラを誘発するドスケベボディへと進化できた。
◇状態異常:淫紋を付与。
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現在ステータス…名無しのV

探索中…

エンカウント判定:成功

道中で道具屋を発見する。扉を潜れば、雑多に物の積まれた店内が貴方を出迎えた。
いろいろと探した結果、多種多様な装備品のなかから、無事手頃な防具を購入することができる。これはダメージを30分受けてくれ、以降は壊れる。
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現在ステータス…名無しのV

探索中…

エンカウント判定:失敗

オークと出くわしてしまう。
戦闘は制したものの、重たい一撃を喰らってしまった。HP-20。
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現在ステータス…名無しのV

探索中…

エンカウント判定:失敗

ゴブリンと遭遇する。
だが知能も低く、一体だけであったために無傷で討伐できた。次階へ進む。
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でっかは22歳の黒髪の踊り子。性格は意地が悪く狡猾で、近所では有名なビッチである。
レ●プ願望があって、毎日ノーパンノーブラで過ごしている。フ●ラは気持ちよくて好きで、普通じゃ物足りなくなってしまった。
特に見えない何かに犯されたい願望が強く、毎晩そういう妄想ばかりしている。
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現在ステータス…でっか

探索中…

エンカウント判定:成功

次の階層は廃教会へと続いていた。
どうやら、このダンジョン内の狂乱のうちに忘れ去られてしまったらしい。
せめてもの慰めにと埃を被った像を綺麗にすると、薄らと笑みを浮かべた貌が露になる。眼があったと錯覚した瞬間、脳内にやわらかく甘やかな声が響いた。
声の主は目の前の神像だったようで、信仰心が薄れていたところでの貴方の行動にいたく感動した、と囁いてくるだろう。そして、貴方に加護を与えるつもりであると続けた。
像がにわかに白く清廉な光に包まれたかと思えば、それは毒々しいピンクへと変色する。嫌な予感に反射的に逃走を図るが、扉がひとりでに閉まり脱出不可能となってしまった。そして、天から雷じみたなにかが落ちた瞬間腹の奥が熱くなり──貴方は強制本気アクメをキメていた。
「ッふ、お゛?♡オ゛……ッ♡♡ほぉ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~ッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
獣じみた声が思わず飛び出し、わけもわからず「オ゛ッ♡お゛ん゛ッ♡」と鳴き続けるしかない。だが、困惑し錯乱し怯える気持ちに反して身体が勝手に動き、腰をへコつかせながらどんどん装備を脱ぎ捨ててしまう。
四つん這いになって腰を高く上げ、神像に対し尻たぶを見せつけるように開く。すると、ぴったり♡と閉じていたはずの尻穴からはぬちゃ♡くちょ♡と粘着質な音がした。
それどころか使い込まれた名器のようにその縁はふっくり♡と盛り上がって縦に割れ、閉じることなくぐっ……ぱり♡と大きく口を開いていた。赤く腫れた腸壁はぎゅち♡ぎゅち♡と切なそうに空を食み、奥のおちんぽ様絶対隷属ザーコキ待ちほかほか肉オナホールは種付けを望んで愛液を分泌していた。
そう、その奥の奥──かつては結腸のあった場所には、オス子宮が作られていたのだ。淫魔たちに崇められる淫蕩と堕落の神は、褒美として貴方に子供を孕ませると決めていた。
ちょうど頑丈そうな男であるし、こういった屈強な者の尊厳を破壊し屈服させるのは、自身の役割でもある。邪神は石像の姿を止め生身になると、孕ませられ待ちの出来立てほやほや敏感処女オス子宮に向けてズドッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡と一気に神にふさわしい長大な逸物を突き立てた。
貴方の喉からは「ッ、ふぅ……ぅぅ~~~~~~~~~~~~ん♡♡♡♡」と哀れっぽくちんぽをイラつかせるような甲高いメス犬声が飛び出し、案の定相手の肉棒を大きくさせた。ドスドスドスドス♡♡♡と重たく激しいピストンが繰り出されると、淫欲の神に支配された貴方はお迎えドスケベ腰振りダンスを披露してしまう。
肉ヒダは完全服従するのでもう虐めないで♡と許しを請うように巨大な肉棒に吸い付き、甘えるように蠕動しては自分よりも圧倒的に格上なオスに媚びまくる。豊かな胸筋はぶるんぶるんと下品に揺れ、その頂の乳首は真っ赤に腫れて嗜虐を待ち望んでいた。
貴方様の子供を妊娠するために生まれてきました♡と全力で主張する身体に応え、太く熱い勃起が一突きでキッツいアクメを喰らわせるピストンをする。前立腺兼オスGスポットを掘削されながらの結腸、もとい子宮責めに、貴方はもはや号泣しながら気が狂ったように喘いだ。
しばらくすると、相手は妊娠適齢期です♡と主張している貴方のくびれた腰を掴み、ぼびゅるるるる~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡と力強くザーメンを放った。
即堕ち済み完全屈服子宮は、アツアツの妊娠汁の気配を感じるとごきゅッ♡ごきゅッ♡ごきゅッ♡と一滴残らず貪欲に飲み干す。そしてナカを我が物顔で泳ぎ回る幾億のつよつよ絶対者精子にノックされ、着床率100%クソ雑魚服従オス卵子は情けないほど簡単に受精を許した。つぷんッ♡つぷつぷつぷつぷつぷつぷつぷ♡♡♡♡♡♡♡♡♡と連続で着床する感覚を鮮明に感じ、貴方は種付け確定成功尊厳破壊受胎告知アクメをキメる。
しかし、貴方に自分がオスの尊厳を放棄し妊娠袋堕ちしたのだとわからせるため、神は念入りに種付けを続けた。朝までたっぷり♡と孕ませ汁の注がれた腹は、既に妊娠数ヶ月ほどの大きさまで膨らんでいる。そこをさすられると、「あ……♡あぁ~……♡」と理性のない甘く媚びた声が出るだろう。
ご主人様ちんぽを抜かれると、旧肛門・現種付け歓迎口から勢いよくザーメンが噴き出し、ぶぽッ♡びちゃびちゃびちゃ♡♡♡と噴水のごとく滴った。女性の子宮があるのと同じ場所に浮かんだ下品なピンクの淫紋が、貴方の立派な人権放棄孕み袋堕ちを祝うようにちかちかと明滅するだろう。HP-200。
◇状態異常:発情、妊娠体質を付与。肉体は出産に耐えうるよう改ざんされ、4行動後に子供を現在HPの十の位分産む(ex:HP750→5体。0の場合は10体)。
出産時は邪神の善意による粋な計らいで、痛みではなく快楽を感じるようになっているため、出産アクメをキメられるだろう。HP-子供の数x10。
また、この状態異常がある限り、中出しされると他種相手でも孕む。そのため、現在妊娠している種の出産を終えた後に種付けをされた場合は同様に処理。なお、どんな相手の精子を恵んでもらおうと産まれてくるのは異形の触手である。
この階で現在HPが50以下になった場合、受精アクメの感覚に脳をやられ自ら孕み袋になることを懇願してしまう。無事に妊娠率100%クソ雑魚卵子入り疑似子宮持ち孕ませ袋として、永久就職できるだろう。
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でっか
インキュバスが襲い掛かって来た!
インキュバスはあなたのことを口説きながら踊るように責めてくる。26のダメージを負う。9以下の場合は次階へ。それ以上の場合は下へ。

「離せ…!こんな…!」あなたを抱きすくめると、歯の浮くような言葉を浴びせながら深く口付けてきた。唇を舐め、歯列をなぞり、ぞわぞわと性感を呼び起こす。 6の淫気が蓄積する。蓄積値が27以下の場合は振り切り、次階へ。それ以上の場合は下へ。

体に力が入らなくなってきたことを見て取ると今から抱かれることを見せつける様に肢を広げられ挿入される。焦らすように抽挿しながら慣れた手つきで乳首を責め立てる。びくびくと反応する体と声を愛らしいと何度も囁く。次第に抵抗する意思が摩耗していく。「んあッ ふざけ…あっ…あぐっぁああっ!」27の淫気が蓄積する。蓄積値が150以下の場合は隙をみて逃げ出し、次階へ。それ以上の場合は下へ。

最奥に挿入したまま腰を回し、結腸口を亀頭でぐちゅ……っぐぷっ……と音立てて虐め抜かれる。「ッオ゛♡あ…ッ♡あ゛うッ♡ア゛♡ッふーーッ…♡やめろッ…ッぐ♡おうう゛ッ♡」絶頂するあなたを満足げに抱き締めながら、最奥がぐずぐずになるまで中出しを続ける。65の淫気が蓄積する。正気を保っていれば解放され次階へ。蓄積値300を超えたら下へ。

…インキュバスに気に入られたあなたは下腹に淫紋を刻印され、彼好みの淫らな服を着せられてどこに行くにも傍に伴われている。逃げ出すことは淫紋の疼きによってできそうにない。
th.shindanmaker.com/1154921
 でっかは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは305号室だった。

 部屋に入った途端、でっかは尿意をもよおしてしまった。この部屋のトイレは使えるのだろうかと思ったものの、背に腹は代えられない。トイレに入り事なきを得て、ホッと息を吐いたところで、いきなり脚を誰かに持ち上げられた。目の前には暗い闇以外誰もいない。それなのに脚がしっかりと掴まれ、固く太いモノをナカに差し込まれている。確かに今、犯されているのにそこには誰も見えない。ガクガクと腰を揺さぶられ、でっかが恐怖と快感に叫ぶ。「ぃ、いや!だれ、やめて…やめて!いやぁ!」同時に胸を大きな手で乱暴に揉まれながら先端を甘噛みされ、徐々に頭の中が快感に埋め尽くされていく。
 次第に甘い声で泣き始めたでっかの嬌声は、しばらく止むことがなかった。

 ふらつきながらたどり着いたのは507号室だった。

 かなりお高い部屋なのか、室内は広く寝室とリビングが分かれている。リビングの端には細長い姿見があり、でっかは吸い寄せられるようにそれに近づいた。前に立つと鏡面に映るのは自分の姿…ではなく、見知らぬ顔の男。悲鳴をあげる間もなく、鏡の中から伸びてきた男の手に引っ張られでっかの上半身が鏡面に飲み込まれてしまった。かろうじて下半身は部屋に残っているようだが、でっかの視界は真っ暗で何も見えない。掴まるものもなく不安定なとろこに、いきなり口の中に硬いモノをねじ込まれでっかは呻き声をあげる。さらには部屋に残っている下半身側にも誰かいるようだ。つま先立ちになっている腰を掴まれ、こちらにも硬く太いモノが挿入され全身が揺さぶられ始めた。何が起こっているかも理解できないまま、抵抗できない体を好き放題に犯されるでっかは暗闇の中でヨガリ続けた。

 気が付くと、でっかは支配人室で鎖に繋がれていた。

 身を隠す服はなく、立ったまま両手は天井から伸びた鎖で一まとめにされ、脚は大きく広げた状態でその場に固定されている。執事服を着た老紳士が鞭を手にでっかに近づいてきた。
『お客様のおもてなしもロクにできないのか』そう言いながら鞭で打たれ、甘い悲鳴が漏れる。鞭で打たれ痛いはずなのに、体はその痛みを快感と感じている。『まったく情けない』そう言って何度も鞭でぶたれるたびにでっかの体がガクガクと揺れ、秘部からいやらしい汁がとめどなく溢れる。「申し訳ございません!申し訳ございません!」より激しく鞭で打たれ、でっかは涙を流し悲鳴交じりに叫んだ。
『もっとキツく、躾ける必要がありそうですね』そう言うと男は鞭の柄をでっかの後ろの穴に突っ込み、空いた手でカチャカチャとベルトを外し始める。「ぁ…、あ、いやらしいでっかのメスマ〇〇にいっぱい…いっぱい、お仕置き、してくださいませ…」お尻に刺さった鞭を尻尾のように揺らし、涎を垂らしながらでっかはうっとりと呟いた。
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 でかいは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは305号室だった。

 部屋に入った途端、でかいは尿意をもよおしてしまった。この部屋のトイレは使えるのだろうかと思ったものの、背に腹は代えられない。トイレに入り事なきを得て、ホッと息を吐いたところで、いきなり脚を誰かに持ち上げられた。目の前には暗い闇以外誰もいない。それなのに脚がしっかりと掴まれ、固く太いモノをナカに差し込まれている。確かに今、犯されているのにそこには誰も見えない。ガクガクと腰を揺さぶられ、でかいが恐怖と快感に叫ぶ。「ぃ、いや!だれ、やめて…やめて!いやぁ!」同時に胸を大きな手で乱暴に揉まれながら先端を甘噛みされ、徐々に頭の中が快感に埋め尽くされていく。
 次第に甘い声で泣き始めたでかいの嬌声は、しばらく止むことがなかった。

 ふらつきながらたどり着いたのは204号室だった。

 シングルの部屋はベッドと机、テレビが残されている。大きな窓にはカーテンはなく、その向こうには暗闇しか見えない。特に何もない部屋だ。廊下に出ようとしたでかいだったが、突然その体が宙に浮き、ベッドの上に放り出された。さらに誰かがでかいの脚を持ち上げ、股間に顔を押し当ててくる。下着の上から犬のようにピチャピチャと秘部を舐められ、恐怖と快感にでかいが叫ぶ。さらに誰かの舌は下着の隙間から秘部の谷間を直接舐め上げ、ツンと尖らせた先端を押し入れて抜き差しを始めた。あまりの快感に全身から力が抜け、そこに見えない誰かが固く太いモノを挿入してくる。体を二つに折られ、上から潰すように奥まで突かれ一気に体の熱が高まっていく。激しく腰を揺さぶられあっさりとイカされてしまったでかいは、気付けば誰もいない宙に腕を回し腰を振って甘え続けていた。

 気が付くと、でかいは暗い廊下に倒れていた。

 何故こんな所にいるのかも分からないが、ひとまず出口に戻ろうと歩き始めた時、突然横にあったドアが開き、部屋の中に引きずり込まれた。悲鳴をあげて暴れるも、相手の力の方が断然強く、ベッドに押し倒されて両手をまとめて押さえつけられてしまう。脚をばたつかせて抵抗を試みるが、無理矢理体を割り入れられ片脚の上に乗られて動きを封じられてしまった。体重をかけて押さえつけてくる男の荒い息が耳元にかかる。
「いや!いや…っ!やめて!いやぁ!」抵抗するでかいの声を無視し、自分の硬くなったモノを押し当て男は荒々しく腰を振り出した。こちらの体を労わる気もない激しい行為に、でかいの脳が揺られ視界が歪んで意識が薄れる。押さえつけていた手を解放されても反抗する力も出ず、なすすべもないままナカに出されてしまった。男はでかいが放心しているのをいいことに、そのまま今度は両足を抱えピッタリと体を密着させ、ドロドロになった蜜壺の最奥まで届くよう突き上げてくる。
「うそ…うそ…こんな…こんな、こと…」虚空を見つめたまま涙を流すでかいが正気を失い、男の肉便器に落ちるまで、そう時間はかからなかった。
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 でっかいは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのはリネン室だった。

 ガランとしたスチールラックの所々に、黄ばんだタオルが残されている。キョロキョロと見回しながら足を進めていくと、ふいに真後ろで物音が聞こえた。思わず振り返った瞬間、口にタオルのようなものが押し込まれた。声を出すこともできず、さらに両腕までまとめて縛られ、体がふわりと持ち上げられる。「んんっ!んんぅう!!」壁際にある棚に座らされ、ずらした下着の間から硬いモノがあてられてでっかいは体を捩って抵抗を示すが、目に見えない相手は容赦なく腰を押さえてナカを穿ち始めた。
「んん!ん、ンうぅ!!」泣きながら叫ぶでっかいの声は闇に飲まれ、バチュンバチュンと卑猥な音だけが辺りに響く。果てのない快感の中淫らに狂い始めたでっかいは、経験したことのない絶頂と同時に意識を手放した。

 ふらつきながらたどり着いたのは個室の病室だった。

 ベッドサイドには花が飾られていたのか、花瓶だけがぽつんと残っている。カーテンの閉まっていない窓の向こうには暗闇が広がっていて、いやに静寂が耳につく。ふと、でっかいは窓に映る自分の後ろにもう一人誰かいることに気付いた。その途端、乱暴にベッドに押し倒され下着を脱がされてしまった。足を広げられ、二つ折りにされた体の上に誰かが硬いモノを挿入しようと圧し掛かってくる。さっきは背後に誰かの姿があったはずなのに、犯されようとしている今、目の前には誰もいない。しかしたしかに感じる圧迫感と快感に、でっかいは悲鳴のような嬌声をあげて体を捩る。
 激しく体を揺さぶられ、でっかいは気を失ってもなお犯され続けた。

 気が付くと、でっかいは長く続く廊下の真ん中に倒れていた。

 ふらつく体で立ち上がると、廊下の先からキィキィと車輪の音が聞こえてきた。目を凝らして見てみると、誰かが車いすを押してこちらに近づいてきている。闇の中から徐々に現れた姿は老人のようで、痩せてしわしわになった手、そして浴衣を着ている。そして最後に顔を見たでっかいは小さく悲鳴をあげた。そこに老人の顔はなく、蠢く触手に覆いつくされていたのだ。咄嗟に背を向けて逃げようとしたでっかいだったが、瞬時に伸びてきた触手に捕まり引きずり寄せられてしまう。無理矢理老人の膝に座らされ、体を縛り付けられてしまい動けない。もがいているうちに尻の下からヌルヌルと伸びてきた何かが陰部をなぞり、ゆっくりとナカに侵入してくる。ソレは奥まで到達した途端、人間の陰茎のように大きく硬くなりグチュグチュとナカをかき混ぜ始めた。
「ぁ、あ、いや!やめて!おく、つかない、でっ、いや…いやぁ!」老人が腰を突き上げるたびでっかいの体が跳ね、落ちたところで硬い楔が最奥を穿つ。強制的に与えられる快感に頭を振って抵抗していたでっかいは、いつしか涙を流しながらそれを受け入れ始めた。「きもちいい、の、イクの、とまら、な…っ、あ、また、ァ」
 抵抗を忘れ、完全に老人に身を委ねるでっかいが、全身を徐々に触手に取り込まれていることに気付く日は―――
th.shindanmaker.com/1152296
bgへの今夜のお題は『もどかしい / 服を着たまま / 「言わせんなよ」』です。
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rhへの今夜のお題は『濡れたくちびる / お仕置き / もう溢れてしまいそう』です。
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でかいは座敷童(ざしきわらし)で地蔵の辻に住んでいる郵便配達人です。紙風船を大事にしています。妖狐(ようこ)とは師弟関係です。
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