レント🦊🍙

ケントは３日前、愛しい人にホテルで優しく抱かれて、つんと立った乳首や性器を可愛がられ、喘ぎながら果ててしまいました。

校長室から何かぶつかる音が聞こえてきます。
耳を澄ませてみると切れ切れに…
「んっくぅっ…　やめ、ズボズボやめっ……！　な、中に出てるぅ……！　あっ…！」

ケントが真っ最中のようです。後で叱ってあげましょう。

ケントはリビングで、全裸になってお尻にはバイブを深く挿入し、両手で乳首をいじり回して、とてもみだらな姿になっていました。
そのうちにケントは「もっと…もっと犯して…っ」とうわ言のように呟きながら、白い精をとろとろとこぼして甘イキしていました。

足腰に力の入らなくなったケントは、その後待っていた恋人によるお仕置きから逃れられませんでした。

ケントは宴会場で大勢に見られながら、男の欲望で犯されてしまいました。
ケントは男にお尻を犯されている姿を大勢に見られていることが信じられず、うそだ、うそだ、と繰り返していましたが、やがて気持ちよくなって喘ぎ声が止まらなくなり、わけがわからないまま激しく腰を打ちつけられてメスイキしてしまいました。
その後ケントは人に見られながらいやらしいことをされるとすぐにイクようになってしまいました。

「ケントってば、淫らなんだから」
そう言って触手の主はぐるぐるとケントを責めた。
まず触手は先端を口へと入れ、そのまましばらく出し入れし、口のまわりをケントの涎でベトベトにした。
さらに頭のてっぺんから無数の触手で撫で回し、敏感なところをくすぐりながら、徐々に下半身へと範囲を広げて、後ろの穴の奥まで気持ちの良い液を擦りつけて、ケントが壊れたところで、ケントを触手でできた椅子に座らせた。
ケントは無駄だと思いつつも、でたらめに暴れまわった。
「あぁケント、気持ちイイ、気持ちイイ、好きぃ～～～」

ケントはぬるぬるの触手に乳首責めされるところを上司（師匠・先生）に見られ、「恥ずかしい」と思いました。

ギャンブラーのケントは出口近くで男根のような触手に襲われました。手にした武器で攻撃しましたが全身に巻きつかれ乳首を執拗に嬲られました。

ケントは帰り道で意思を持った触手に膝の裏をたっぷり攻められ、恥ずかしい格好にさせられてイボイボの触手をお尻に激しく挿れられます。

ケント『一緒にお風呂入る？』
あなた「うん。」
↓
入浴後、あなたはしばらくしてからケントと合体します

ケントに「一緒にお風呂入ろ？」って勢いで言ってみたら、面倒そうに首を横に振られた。あ、そう。

ケントが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。粗末な木の天井に、やはり色あせた木製の壁。ケントは両手足を縛らせ猿轡をはめられた状態で、畳の上に転がされています。状況が掴めず、ケントの体が恐怖に強張ります。

そこへ白髪交じりの上品そうなベージュのスーツに身を包んだ紳士が現れます。助けが来たのかとケントは期待しましたが、彼の手に握られた”玩具"は明らかに性的にケントを辱める為のものです。彼がケントを此処へ監禁した張本人のようです。彼の指先に握られた震えるそれを自分の胸の先端に押し当てられ、ケントは感じた事の無い刺激に思わず甘い喘ぎを零します。ゆっくり弧を描くように振動する玩具を敏感な場所に這わされ、自由の利かない身体がビクビクと跳ね上がります。

男はケントの服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げるとケントの唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、ケントは少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、ケントは耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、ケントが抵抗しない事を察すると男は拘束を緩め、ケントをうつ伏せにし下着を剥ぎ取り、丸く愛らしいお尻を丁寧に撫で始めます。時折強い力で掴み上げ、手のひらで叩くと、ケントはあうっと呻いて身体を震わせます。恐怖と快感が綯い交ぜになり咽び泣くケントを時々労わるような優しい言葉とは裏腹に、男は尚もケントの身体を虐め続け、ケントが許しを請うても応えません。嫌で嫌で仕方が無いはずなのに、ケントの秘部は蜜を溢れさせ、唇からははしたない喘ぎが零れ続けています。

男はケントをうつ伏せにすると、後ろから猛ったモノでケントを突き上げました。一度奥まで挿れてからゆっくりと先端だけ残して引き抜き、また奥まで一気に突き上げます。緩急のついた動きに、ケントの唇からは絶えず甘い声が漏れ、ぬぷぬぷという水音が耳につき、頭の中がいやらしいことでいっぱいになっていきます。
やがてケントがイキ過ぎて反応が鈍くなり始めたため、男は致し方なく行為を中断し、ケントを風呂場に連れて行きました。男に身体を洗れながらも、ケントの意識は朦朧とし、何も考えられなくなっています。

その後、まるで幼稚園児の着るスモックのような衣装を身に付けさせられたケントは、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人がケントの手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせるケントの身体に男は欲情し、前戯も無いままケントを四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

一人目の男がケントの膝を抱え背面座位で犯し始めると、別の男が自分も挿れさせろとせがみます。一人目の男がケントの後ろに挿入し直すと、もう一人の男は嬉しそうに正面からケントに挿入します。前後から同時に犯される感覚に脳は一切の思考を停止し、ケントは目を剥いて口をぱくぱくさせています。気を良くした男達は徐々にピストンを始め、ケントが泣いて叫んでも腰を休める事無く突き上げ続け、嫌がるケントの中にたっぷり射○しました。他の男たちも代わる代わるケントの前と後ろを犯しては中出しし、ケントのお腹がぱんぱんになっても構わず注入し続けました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたケントの元へ最初の男がやって来ます。男は乱暴な手つきでケントの髪を掴み上げ、痛みに呻くケントの耳元で、「明日はおじさんのお友達もっと連れてきてあげるから、楽しみにしててね」と言いました。

ケントは昨日、初恋の人に人気のない場所で無理矢理服を剥ぎ取られ、抵抗もむなしくお尻を犯されて中に出されてしまいました。

ケントはリビングで、裸になって四つん這いで電動ピストンマシンにお尻を責められ、あんあんととても可愛い声を上げていました。
やがてケントは必死になって腰を振りながら、声を上げて激しく絶頂し、精をぼたぼたとあたりに散らしました。

数日後、ケントは愛しい人にこのときの一人えっちを再現するように迫られてしまいました。

ケントは更衣室でたくさんの男達の視線を集めながら、肉棒で貫かれてしまいました。
はしたない格好で拘束されたケントは、何の抵抗もできないまま辱められて、泣き喘ぐ姿を晒されてしまいました。早く終わらせてほしいと懇願しましたが、ケントが精を吐き尽くすまでは終わらないと言われて、むせび泣いてしまいました。
その日からケントは男達に性的な視線を向けられ、狙われるようになってしまいました。

ケントは校長室で、立ったままお尻におもちゃを挿入して、脚を震わせながらとても気持ちよさそうな喘ぎを漏らしていました。
やがてケントは袖を噛んで悲鳴を耐えながら、びくんびくんと身体を痙攣させてメスイキした様子でした。

ケントのいやらしい姿は最初から最後まで恋人に見られていましたが、ケントはまだそのことに気付いていませんでした。

ケントは教室で生徒達に見られながら、肉棒で貫かれてしまいました。
はしたない格好で拘束されたケントは、何の抵抗もできないまま辱められて、泣き喘ぐ姿を晒されてしまいました。早く終わらせてほしいと懇願しましたが、ケントが精を吐き尽くすまでは終わらないと言われて、むせび泣いてしまいました。
事が終わると、ケントはしばらくグスグスと泣いていましたが、その様子も大変そそるものがありました。

ケントはロボットアーム系触手にしゃぶられるところを初恋の人に見られ、「見ないで」と思いました。

ケントは帰り道でエロく蠢く触手に乳首の周りをたっぷり攻められ、恥ずかしい格好にさせられていやらしい形の触手をお尻に何度も挿れられます。

ケントが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。西洋のお城の一室のような、大理石の天井に壁、床には美しい刺繍の施された絨毯が敷かれています。ケントは立ち上がろうとしましたが、そこで初めて自分が椅子に座らされ、両手足を縛り付けられていることに気付きます。上半身も椅子の背もたれにしっかり固定され、身動きを取る事が出来ません。状況が掴めず、ケントの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿の男は、一見医師のようにも見えますが、手には怪しげな色の液体が詰まった、妙に派手な装飾の瓶をいつくも持っています。彼がケントを此処へ監禁した張本人のようです。男が小さな注射器に紫色の液体を吸い上げ、怯えるケントの腕に注射すると、たちまちケントに身体中の血液が沸騰するような感覚が広がり、同時に強烈な性的衝動がケントに襲い掛かります。触れられてもいないのに身体がビクビクと跳ね、恥ずかしい場所がびしょびしょになり、頭が混乱し、涙と涎が零れます。男が少し指先を肌に当てただけで、ケントは絶叫し、達してしまいました。

やがてケントの一番感じる部分を見つけた男は執拗に其処を責め、ケントが泣いて懇願してもやめず、ケントが絶頂に喘ぎ、悲鳴を上げても尚も責め続けました。あまりに感じすぎたケントから激しく潮があがると、男は気を良くし、ケントの意識が朦朧とするまで吹かせ続けました。

その後、ケントが抵抗しない事を察すると男は拘束を緩め、ケントをうつ伏せにし下着を剥ぎ取り、丸く愛らしいお尻を丁寧に撫で始めます。時折強い力で掴み上げ、手のひらで叩くと、ケントはあうっと呻いて身体を震わせます。恐怖と快感が綯い交ぜになり咽び泣くケントを時々労わるような優しい言葉とは裏腹に、男は尚もケントの身体を虐め続け、ケントが許しを請うても応えません。嫌で嫌で仕方が無いはずなのに、ケントの秘部は蜜を溢れさせ、唇からははしたない喘ぎが零れ続けています。

男はケントの身体を抱き上げると、対面座位でケントを犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、ケントは口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、ケントは風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いたケントの穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、体のラインがくっきりと浮かび上がる真っ白なレオタードを着せられたケントは、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人がケントの手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせるケントの身体に男は欲情し、前戯も無いままケントを四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

いつの間にか、ケントが犯されている姿を別の男が写真に収め始めました。シャッターが切られる音と共に「可愛いね」「凄くいやらしいよ」「うわぁ、感じてるね…グチョグチョになってるよ」「この写真あとで見せてあげるからね」などと声を掛けられ、ケントは絶望します。「入ってるとこ、よく見えるよ～」「こんなえっちな顔しちゃうんだね」「うわあ、お×××まっかっか…」「おじさんの精○も飲ませてあげようか？」代わる代わる男たちに犯されるケントの撮影は、ケントが気を失っても続けられ、中出しされた回数は30回以上、総撮影枚数はゆうに1000枚を超えていました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたケントの元へ最初の男がやって来ます。男はケントの震える肩をそっと抱き寄せ、「明日もまたたっぷり愛してあげますからね」と言いました。

転生先の森で大量の触手に襲われました。ケントは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、力強い触手で拘束されてしまいます。「助けて」「許して」と泣きますが体を締め上げられながら何度も種付けされてしまいます。触手の体内へ引きずり込まれ、より確実に孕むよう媚薬液を投与されながら休みのない孕ませ異種姦調教が始まりました。何日目で正気を失うのか、触手も楽しみにしているようです。

　ぶかぶかの白いシャツ姿のケントは、指定された冷たい石牢の床で何日も捉えられたままお客様を待ちます。
　お部屋にいらしたお客様に後ろ手に縛られ胸をあらわにされ、延々と腫れ上がるほど乳首を可愛がっていただいた後中途半端に弄られ放置されました。我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながらお客様に擦り付き腰を振ると、散々弄られ、敏感になったぷっくりとした乳首をしつこく弄り吸われながら犯されました。最後には吸い付かれるだけでイってしまう位にケントを調教していただき、イキ過ぎて気を失うまで犯し尽くしていただきました。

　その後店の余興としてメイド服姿で舞台の上に引きずり出され、ケントは小型の馬の檻の中に贄として与えられました。押さえつけられ身体を嬲られ、最初は恥かしさと嫌悪感のあまり必死に抵抗していたのに輪姦される頃にはついに与えられる快楽のあまり喜んで腰を振り我を忘れ何度も達してしまう姿をご覧いただきました。

　お疲れ様でした、しかし今日のお仕事はこれからです。その言葉と共に身を清められ目隠しをされた背に透き通る光のような翼の生えた姿のケントは更に選ばれた上客の余興に連れ出されました。何も見えないままに人前で客に次々と抱かれ、奉仕を強制され、ついには腹が膨れるほど延々と獣や触手に犯され種付けされ、産卵を披露し、お客様をおもてなしいたしました。
　身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。

ケントは今朝、ストーカーに自分の部屋で抱き締められて、お尻の大事なところを硬く張りつめたものでたくさん擦られてイッてしまいました。

ケントは恋人の部屋で、下着を脱いで脚を大きく開き、バイブをお尻にずぼずぼと突き入れながら、服の上から乳首をいじってたまらない顔をしていました。
一人えっちに夢中になっているらしいケントは、おちんちんから透明な液体を漏らしながら、「好き…好きぃっ…」と繰り返していました。

その様子はすべて動画に撮られており、後日ケントはたっぷりいじめられてしまいました。

ケントは打ち上げでみんなに囲まれながら、肉棒で貫かれてしまいました。
ケントはお尻を突かれるのが気持ちよすぎて、メスの声で喘ぐのをやめられませんでした。それでも恥ずかしいので、見ないで、見ないで、と訴えましたが、誰も聞いてくれず、お尻を突かれながら白い精を吐き出すところまで見られてしまいました。
その後ケントは人に見られながらいやらしいことをされるとすぐにイクようになってしまいました。

「ねぇケント、そろそろ欲望に忠実になったら？」
そう言って触手の主は悪戯っぽくケントを責めた。
まず触手はケントのモノの根元を締め上げ、簡単に出せなくした。
さらに「いっぽん、にーほんっ、さんぼん、よんほん…」と、愉しそうに数えながら、細い触手が後ろの穴に何本入るのか遊び始め、ケントが言い訳を並べ立てたところで、他の男の●●をかけた。
ケントはケントであることをやめた。もはや触手と快楽の奴隷だ。
「うふふ、こっちが恥ずかしくなってきたわ」

商人のケントは袋小路で半透明な触手に襲われました。手にした武器で攻撃しましたが全身に巻きつかれ乳首を執拗に嬲られました。

肝試しにと、気軽に足を踏み入れたのが間違いだった。

「しんじゃう……」

ケントは館のお風呂の洗い場で触手に拘束されていた。

肛門をケントの二の腕ほどの太い触手に激しく抽挿され、嬌声が止まらないケント。抵抗も虚しく、白い下腹部は注ぎ込まれた液体によってぽっこりと膨れ上がる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから館付きの性奴隷となり異形の主人に奉仕する日々を送るのだ。

ケントは温泉でエロく蠢く触手に耳をゆっくり攻められ、足をM字に開かれていやらしい形の触手をお尻にずぷずぶ挿れられます。

ケントは朝、見世物として他の囚人と裸で戦わされ、敗北し陵辱された。昼は看守長に首輪と犬耳・犬尻尾をつけられ、監獄内を一周させられた。夜は便所に肉便器として設置されてしまった。

　薄く透ける布を纏っただけの姿のケントは、上客に依頼されその息子さんに初めて他人を抱く快楽を教えながらお客様を待ちます。
　お部屋にいらしたお客様に薬で昂る身体をもて余していると呼ばれ、言葉攻めされながらも服の上からじっくり嬲って頂いた後尻を両手で自ら開くように指示されました。興奮しトロトロになったそこをお客様に犯して欲しい…と言われるままに請えば、勝手にイくなと注意されつつ自らお客様に拙く跨がされ、懸命にご奉仕をするも堪え切れずイってしまいました。酷く怒ったお客様に罰としてイキそうになれば鞭打たれつつどうにかご奉仕しましたが感じ過ぎて最後には動けなくなった所を四つん這いに這わされ強引に犯していただき、記憶が飛ぶほどの快楽の中何度もたっぷり中出ししていただきました。

　その後店の余興として首輪に清楚な裾の長めのベビードール姿で舞台の上に引きずり出され、太い触手に怯えながらもケント自ら足を開き抱かれるよう命じられました。誘うように指で其処を開くと『おいで』の言葉と共に一気に触手に襲い掛かられ、ねちっこく犯され穴という穴に大量に注がれました。ケントはその太さと激しさ、あまりの量に悲鳴を上げながらも激しい動きの太いそれに失神する程イキまくり、最後には息も絶え絶えのところを抜かれると同時にはしたなくごぼごぼと白濁を溢してしまう姿をご覧いただきました。

　お疲れ様でした、今日はメンテナンスの日です。向かった部屋の中でその言葉を合図に服を脱ぐと、言われるまま生温かいプールへと身を沈めました。足のつかない底から湧き上がってくる触手にケントは沈まぬよう身体を拘束され、身体を這いずるソレに望まない喘ぎを溢しながら隅々まで調べられます。それはお客様が触れた場所全てに及び、更に内側へと深く催淫治癒粘液を塗り付けつつぐちゅぐちゅ動かれ、苦しさすらも快楽と多幸感にすり替えられました。治療目的なのにもっと深くとおねだりし触手にお腹が膨れるほどたくさんの粘液を注がれ清められ、ケントは幸せそうに粘液を噴き上げ何度も絶頂し痙攣しつつ意識を失いました。
　身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。

ケントは倉庫の中で、全裸になってお尻にはバイブを深く挿入し、両手で乳首をいじり回して、とてもみだらな姿になっていました。
一人えっちに夢中になっているらしいケントは、おちんちんから透明な液体を漏らしながら、「好き…好きぃっ…」と繰り返していました。

ケントのいやらしい姿は最初から最後まで恋人に見られていましたが、ケントはまだそのことに気付いていませんでした。

ケントは教室で生徒達に見られながら、生でハメられてしまいました。
ケントは男にお尻を犯されている姿を大勢に見られていることが信じられず、うそだ、うそだ、と繰り返していましたが、やがて気持ちよくなって喘ぎ声が止まらなくなり、わけがわからないまま激しく腰を打ちつけられてメスイキしてしまいました。
その後ケントは人に見られながらいやらしいことをされるとすぐにイクようになってしまいました。

ケントは風呂場でぬるぬるの触手に指の間をねっとり攻められ、足をM字に開かれてイボイボの触手をお尻に気絶するまで挿れられます。

ケントは保健室でイボイボの触手に耳を淫乱攻められ、恥ずかしい格好にさせられていやらしい形の触手をお尻に朝まで挿れられます。

あれから何日経ったのだろう。

「裂けちゃうよぉ…！」

ケントは館の屋根裏部屋で触手に拘束されていた。

蕾を吸盤付き触手に規則的な動きで掻き回され、震えが止まらないケント。抵抗も虚しく、母乳が出るように改造され乳首を口唇型触手に吸いつかれる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから触手に産み付けられた卵を毎日産卵させられるのだ。

ケントは媚薬成分含有粘液分泌型触手に全裸にされるところをライバルに見られ、「そこじゃない」と思いました。

ケントは触手との戦いに敗れた。
そしてそのまま拷問部屋に連れて行かれY字拘束された。
拘束され、身動きの取れないケントに筆の様な繊毛触手が迫り、気を取られている間にその他の触手がケントの装着していたトップスとその下の膨らみかけの胸を収めたスポーツブラを無惨に剥ぎ取り上半身を露出させる。思いもよらぬ触手の攻勢にケントも思わず怖気づき、「いやあぁぁぁぁぁ!!! やめて！！ 」と悲鳴を上げるが触手は止まらない。そしてついにケントの露出させられた胸を筆の様な繊毛触手が襲う。ケントは長時間の胸への激しい責めを必死に抵抗するも耐えきった。しかし触手は長時間責める中で「獲物」の弱点を発見し、数時間の責めの後に胸の弱点を集中的に刺激した。「いやぁぁぁぁぁ  やめ  て …」この刺激で今まで辛うじて保たれてきたケントの意識は崩壊し、遂に意識を手放した。

1時間後、ケントが目を覚ますと、今度は磔にされており、胸を責めていた筆の様な繊毛触手が自身の顔の前にある事に気付いた。そして、その触手に気付くと同時に筆の様な繊毛触手の先端から針のような短い突起が出現し、再び胸の前へと動き始めた。ケントはその触手にされる責め苦を想像して抵抗するも、頑丈に拘束された体を動かすことは叶わない。そして、その動きと怯えるケントの表情を楽しむように筆の様な繊毛触手はじわじわと胸に迫ると、ケントが瞬きした一瞬の隙をつき突起を突き刺した。チクッと痛みを感じた次の瞬間に触手は胸からエナジードレインを開始し、ケントはエネルギーを吸引されながら快楽地獄を味わされる。「助けてぇぇぇぇ!!!」
エネルギー吸引により、ケントがぐったりとした瞬間を触手は見逃さなかった。すかさず余りの触手をケントのショートパンツとその下のピンクの下着の中へと伸ばし、下着の上から蕾を刺激する。胸と蕾を同時に責められたケントは瞬く間に絶頂させられてしまった。触手はその後数回ケントを絶頂させた後、ケントが辛うじて身につけていたショートパンツとその下のピンクの下着を全て剥ぎ取った。衣類が全て無くなり、露になった蕾をゴツゴツした触手が容赦なく責め立てた。「あぁ… うぅ…」
ケントは残った全ての力を使い拘束からの脱出を試みたものの、胸と蕾への責めが激しく遂に力尽き、ア〇ルに迫り来る犯すことに特化した触手を見守るしか無かった。ケントはア〇ルと蕾と胸をされるがままに責められ、何度も絶頂させられた。
その後、ケントは助けが来るまでの間触手に陵辱され続けた。

ケントは披露宴で招待客の視線を集めながら、犯されてしまいました。
ケントはとても恥ずかしくて泣き出しましたが、お尻を突かれながら耳や乳首やおちんちんを可愛がられるので気持ちよくて仕方なくなり、あんあんとメスの鳴き声を上げて、やがて白い精を吐き出しました。
その後ケントが大勢のオカズになってしまったのは言うまでもありません。

ケントはケントの部屋で、床に固定したディルドに跨って、自分で腰を上下させてずぷずぷとディルドに犯される感覚を味わっていました。
やがて快感に耐えられなくなったらしいケントは、「いやあぁ…！」と声を漏らして、勢いよく精を吐き出しました。

足腰に力の入らなくなったケントは、その後待っていた恋人によるお仕置きから逃れられませんでした。

浴室から怪しい声が聞こえてきます。
耳を澄ませてみると切れ切れに…
「あああっ　も、もういやだっ……　しんじゃう……ああぁぁあっ！」

どうやらケントの秘め事のようです。可愛いですね。

ケントは昼間から、幼馴染に公園の茂みの中で無理矢理下着を下ろされて、お尻に男性器をねじこまれて犯されてしまいました。

　正装姿のケントは、目隠しで顔を隠されたまま鎖で足を大きく開かせるよう繋がれ大きなバイブでお客様に犯して頂き喘ぐ姿をご覧頂きながらココの奥を深く犯してくださるお客様を待ちます。
　お部屋にいらしたお客様に無理矢理服を掴まれ勢い良く引き裂かれた後中途半端に弄られ放置され、優しいお客様に我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながら擦り付き腰を振ると、更にオモチャで遊んでいただく事となったものの途中でイッてしまいました。悪い子だとお叱りを受け、お許しいただくまでオモチャを入れたままご奉仕し喘ぎ泣きながら繰り返し懇願してようやく犯していただきました。

　その後店の余興として巫女姿で舞台の上に引きずり出され、ケントはお客様が見つめる中で自慰をさせられました。イキそうになる度に止められ、イキかけた身体を弄られながら犯す権利を競売にかけられ、誰とも分からぬ相手に次々に犯されその度にイかされ中出しされる浅ましい姿をご覧いただきました。

　お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば触手沼に連れて行かれ突き落とされ、品質のいい卵の採取の為に沢山の触手に長く犯され卵を産み付けられては世話係の前で嫌がりながらも蕩けた表情で擬似産卵絶頂を繰り返しました。
　身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。

ケントが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようですが、すぐ傍から大音量でクラシック音楽が流れているのが聞こえます。周囲の気配を伺う事ができず、思わず叫び声を上げますが、応える人はありません。硬いベッドのようなものに寝かされ、ベルトで両手両足を拘束されているようで、身動きを取ることも出来ません。状況が掴めず、ケントの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなりケントの身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼がケントを此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間をケントの手に擦り付け、嫌がるケントの様子を見て笑い、汗で濡れた顔をケントの顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

男は裁ちバサミを取り出すと、ケントの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたケントの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がケントを襲います。男はついにケントの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、ケントはすすり泣きます。

その後、ケントの眼前に自分のモノを晒し、舐めろと言って男はケントの頭を押さえつけます。先端から液体が溢れ始めているそれを怯えた目つきで見つめていましたが、ケントは恐る恐る舌先でその形を確かめるように舐め始めます。味わった事の無い感触とニオイに頭がくらくらするのを感じつつ、ケントは夢中でそれを舐め続けます。男がケントの後頭部を押して根元まで咥えさせてもケントは抵抗せず、口の中で器用に舌を這わせ続けます。うっと呻いて男が口内へ己の欲望を吐き出すと、ケントは少しえづきながらも自らそれを飲み下し、服従の意志を示します。

男はケントの身体を抱き上げると、対面座位でケントを犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、ケントは口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、ケントは風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いたケントの穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、もともと着ていた服を再度身に付けさせられたケントは、室内の噴水のある部屋へ連れて行かれ、水の中に投げ込まれました。幸い水は浅くどうやっても溺れることはありませんが、絶えず吹きあげる噴水がケントの服を濡らし、いやらしく肌が透けて見え、ケントに確実に羞恥を覚えさせます。そこへ、先ほどとは別の男が現れ、ケントを見るなり近寄ってくると、いきなり足を引っ張って噴水の下に仰向けに寝かせ下着を剥ぎ取り、足を開かせ秘部にしゃぶりつき始めました。下肢に与えられる感覚に意識を持っていかれ、いつの間にか部屋の中に大勢の男が入ってきた事にもケントは気付きません。

一人の男がケントの身体を抱き上げ対面座位で挿入をしていると、後ろから別の男がケントのお尻を強引に押し拡げ、挿入します。ぎちぎちと嫌な音を立て、２本のモノが中に侵入したことを身体で感じ、ケントの頭は痛みと快感でいっぱいになっていきます。強引に同時挿入されたにも関わらずケントの身体はそれを受け入れ、突かれるたびに甘い喘ぎを上げ、何度も何度も中でイッてしまいます。気を良くした男達は速度を上げてピストンを続け、一気に絶頂し、ケントの中へ白濁を注ぎました。他の男たちも同様に、二人ずつケントの中へ挿入し、次々に中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたケントの元へ最初の男がやって来ます。男は男達の白濁を受け止め膨らんだケントの下腹部をいやらしい手つきで摩りながら、「ケントちゃんが可愛すぎて、おじさんもっともっとケントちゃんの事好きになっちゃった…一生一緒にいようね、ケントちゃん…」と言いました。

ケントは目隠しと猿轡をされた状態で地下室に監禁。お尻を突き上げた格好で拷問器具で無防備な性器を激しく責め立てられ、無様な喘ぎ声を漏らし50回以上絶頂させられた上、その姿を一部始終撮影された！

転生先の森で大量の触手に襲われました。ケントは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、力強い触手で拘束されてしまいます。住み着いている洞窟の奥へ作られた触手の肉牢に閉じ込め、触手に全身の穴と言う穴や性感をなぶられ、種付けされました。触手の子を孕んでも、産んでも、触手に犯され続けます。よい苗床を得た触手もはりきっているようです。

ケントは学校でねっとりとした触手に首筋をたっぷり攻められ、足をM字に開かれて男性器に似た触手をお尻にゆっくり挿れられます。

雨宿りしようとしただけだったのに。

「あっ…んぁあ…！やぁ…」

ケントは館のトイレで触手に拘束されていた。

小さな尻穴をゴツゴツした触手にズポズポと抜き差しされ、悶え苦しむケント。抵抗も虚しく、電流触手の電撃で全身を激しく責められる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから触手の奴隷となり館で一生飼育されるのだ。

僧侶のケントは袋小路で男根のような触手に襲われました。手にした武器で攻撃しましたが手足を大の字に拘束され種付けされてしまいました。

ケントはロボットアーム系触手に四つん這いにされるところを同僚（クラスメート）に見られ、「見ないで」と思いました。

ケントは触手との戦いに敗れた。
そしてそのままプールに連れて行かれ触手壁に拘束された。
拘束され、身動きの取れないケントに筆の様な繊毛触手が迫り、気を取られている間にその他の触手がケントの装着していたトップスとその下の膨らみかけの胸を収めたスポーツブラを無惨に剥ぎ取り上半身を露出させる。思いもよらぬ触手の攻勢にケントも思わず怖気づき、「助けてぇぇぇぇ!!!」と悲鳴を上げるが触手は止まらない。そしてついにケントの露出させられたへそを筆の様な繊毛触手が襲う。ケントは長時間のへそへの激しい責めを泣きわめきながら身を捩らせるも耐えきった。しかし触手は長時間責める中で「獲物」の弱点を発見し、数時間の責めの後にへその弱点を集中的に刺激した。「いやぁぁぁぁぁ  やめ  て …」この刺激で今まで辛うじて保たれてきたケントの意識は崩壊し、遂に意識を手放した。

1時間後、ケントが目を覚ますと、今度は吊り下げられており、へそを責めていた筆の様な繊毛触手が自身の顔の前にある事に気付いた。そして、その触手に気付くと同時に筆の様な繊毛触手の先端から針のような短い突起が出現し、再びへその前へと動き始めた。ケントはその触手にされる責め苦を想像して抵抗するも、頑丈に拘束された体を動かすことは叶わない。そして、その動きと怯えるケントの表情を楽しむように筆の様な繊毛触手はじわじわとへそに迫ると、ケントが瞬きした一瞬の隙をつき突起を突き刺した。チクッと痛みを感じた次の瞬間に触手はへそからエナジードレインを開始し、ケントはエネルギーを吸引されながら快楽地獄を味わされる。「もぅ… ゆる し て…」
エネルギー吸引により、ケントがぐったりとした瞬間を触手は見逃さなかった。すかさず余りの触手をケントのスカートとその下の黒の下着の中へと伸ばし、下着の上からクリ〇リスを刺激する。へそとクリ〇リスを同時に責められたケントは瞬く間に絶頂させられてしまった。触手はその後数回ケントを絶頂させた後、ケントが辛うじて身につけていたスカートとその下の黒の下着を全て剥ぎ取った。衣類が全て無くなり、露になったクリ〇リスをブラシ型触手が容赦なく責め立てた。「そんな… 嫌やぁ… やめてぇぇ」
ケントは残った全ての力を使い拘束からの脱出を試みたものの、へそとクリ〇リスへの責めが激しく遂に力尽き、ア〇ルに迫り来る犯すことに特化した触手を見守るしか無かった。ケントはア〇ルとクリ〇リスとへそをされるがままに責められ、何度も絶頂させられた。
その後、ケントは助けが来るまでの間触手に陵辱され続けた。