カエしの中心。🦋さん右固定 🔞(@imoyoukan8686) ゲーム・東方垢(@freeeeeAZ)

ผลการวินิจฉัยที่บันทึกไว้


しのぶくんは違和感に気が付いた。何者かが不躾に触れている。しのぶくんはそれを許すわけにはいかなかった。しのぶくんが声を出そうと決意し息を吸ったその瞬間、背後から伸びてきた手がしのぶくんの口をふさいだ。何者かを糾弾するために出されるはずだった声は、その手に握られていた布によってくぐもったうめき声にしかならなかった。

背後から回された手は、器用に服の合間を縫ってしのぶくんの素肌へと迫る。腹部からみぞおちにかけてを撫でられ、反射的に鳥肌が立つ。思わず声が漏れそうでしのぶくんが口元を抑えると、耳元で感じているのか、と揶揄された。しのぶくんは反論しようとするが、その手が下着に潜り込んだことに驚いて動きを止めてしまう。声はしのぶくんが既に濡らしていたことを指摘し、敏感な先端を探り当てて触れてくる。公共の場で、あり得ない場所を他人に触れられている。その倒錯の中で、しのぶくんは声の言う通りに感じている自分に気づくが認められず、羞恥を覚える。しかし、辱めはそれで終わりはしなかった。
しのぶくんは見知らぬ他人に押し付けられる快楽に困惑するうちに、服をほどかれ下着を下ろされてしまう。突然、ひやりとしたものがあらぬ場所に触れた。びくりと身を震わせるしのぶくんを他所に、それはぐいぐい押し入っていく。そしてそれが触れた場所は次第に熱を持ち始め、柔らかく潤んでいった。どうやら何か塗られていたらしい。性急な展開に制止の声を上げようとするが、下半身に生まれた熱に、口を開けば色めいた声を上げてしまいそうでしのぶくんは躊躇した。そしてそれは電源を入れられる。中を擦り上げられて生まれる快楽に翻弄され、数分後にはすっかり艶めいた吐息をしのぶくんは漏らし始めていた。

車内アナウンスが、目的地への大きな駅への到着を告げる。しのぶくんが我に返るのと同時に、それまでしのぶくんを蹂躙していた手は元の通りに乱れた服を整え、人波の中へ消えていった。

慌てて駅に降りたしのぶくんはトイレの個室へと逃げ込んだ。乱れた服を整えるうちに先刻の感触が蘇り、しのぶくんは赤面しつつも下肢に手を伸ばしてしまう。下着を下ろし昂るそこに触れてからはもう止まらなかった。あっという間に絶頂し、漏れた喘ぎをはばかり周囲を窺ったしのぶくんは、個室の扉の上の隙間からカメラが覗いていることに気がついた。写真や動画をネットに流されたくなければ扉を開けろ。そう脅されては大人しく従う他なかった。露わにされた欲望を舐めるように強要されしのぶくんは嫌悪を露わにするが、それを満足させる頃には不思議としのぶくんの身体は昂ぶり始めてしまっていた。
下衣を脱ぎ、蓋をした便器に仰向けで乗り上げるように言われ、しのぶくんは大人しく従う。しのぶくんには脅されている、との建前があったが、実際のところ興奮しきった身体を激しく犯される事への期待も多分にあった。脚を抱えておくように言われ、卑猥な姿勢を取らされる。倒錯した状況の連続で、しのぶくんは最早正常な判断ができなくなっていた。先程まで舐めていたそれを内腿に擦り付けられ、その熱さと硬さに期待が募る。言外におねだりの言葉を要求され、しのぶくんは躊躇いつつもそれを口にしてしまう。押し入ってきた灼熱に余す所なく擦られ、しのぶくんはあっという間に絶頂してしまうのだった。
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ふとした拍子に手が触れ合う。それはすぐに離れたが、後でしのぶが触れた部分を愛おしそうに抱いているのを見逃さなかった。

昏い衝動は日に日にしのぶを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめると同時、強引に唇を奪い、舌で中に割って入った。「んんっ……ふ……っ」頭を押さえつけ、一方で腰から抱き寄せ体を密着させる。腔内を犯すように荒々しく嬲り、わざと音を立てて舌を吸うと、羞恥と息苦しさでしのぶの目が潤み始めた。「……っは」一呼吸置き、腰に置いた手を太腿までなぞるように下ろすと体が小刻みに震える。「い、いや、っん、ふ……だ、めっ、ぁ、ぁんっ」言葉こそ抵抗しているが、伸びた指先が割れ目に触れれば、それはたちまち嬌声に変わった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、しのぶを犯そう。隆起する肉棒を前に、しのぶが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

しのぶを膝に座らせ唇を重ねる。舌を絡ませ、粘着質な音を零しながら、乳首をもて遊び、尻をもみしだき、蜜壺に指を這わせると熱く濡れきっていた。「あ、ふっ……」快楽に晒された声は甘い。その下では、怒張した肉棒が存在感を主張して、その時を待っている。咥内を蹂躪しながら愛撫を続けているとわずかに腰が浮いた。それが合図とばかりに挿入すると、柔らかい熱をもった中が迎え入れ「あんっ」一際高く甘い声が漏れる。唇を離して奥を突くと、嬌声を響かせながら中が締まった。
こうしてしのぶを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

しのぶは心地よい熱を感じて目を覚ます。「っ、っ!?」それが腕の中だと気付くと、咄嗟に体を離そうとするが、疲れ切った体にそんな力は残っていなかった。「ぁんっ」さらに挿さったままだった肉棒に突き上げられ、唇を塞がれる。舌を弄ばれると、先ほどまでの快感を思い出し全身から力が抜けた。どうやっても敵わない、そう認識してしまうと犯されているというのに身を委ねてしまいそうになる。「ん、ふ……っ」だが、こうして何度もイかされたのはまぎれもない事実だ。甘美な誘惑に抗いきれず、しのぶは嬲られることを受け入れた。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、は……っ、ぁあっ」しのぶを膝の上に座らせ、手で愛撫しながらどこが快いのかを探る。柔らかい肌を触り、舌を滑らせ、時には爪を立てながら反応を確かめると、しのぶがうわ言のように嬌声をあげてよがるので、性感帯を調べ上げるのは簡単だ。「あんっ、あ、あぁ、あああぁっ」快感でぐったりしていても、犯せば反応する体力はあるらしい。体位と深さの感度も調べたいが、挿れられただけで達している有り様では調べようもない。諦めて、欲望のままに犯し続けることにすれば、淫らな声が響き続けた。
「っは、あぁ……あた、ってるぅ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、しのぶが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ゆっくり、はいって、……あぁっいいっ」鏡の前でしのぶに、どのように自分が犯されているのか卑猥な言葉で説明させることを毎夜繰り返す。はじめは小さな声だったが、快楽を刻むごとに語彙が増え、喘ぎ声も肥大し、恥じらいはすっかり消えたようだ。「ぉく、っ……せーし、びゅくびゅくって……してぇ……っ」最近は自ら求めることにも抵抗がなくなった様子で腰を押し付けてくる。「そこ、あぁぁ、ぐりぃって……イくぅ♡」性に素直になったしのぶは美しい。そう思いながら奥に精を放った。

この犯される毎日が異常だというのはわかっている。「もっと、くだ、さ……っ」それでもすっかり淫らになった蜜壺は犯されたいとじゅくじゅく訴えていて、自らも求める言葉を発しているのが現状だ。「……っあ♡、は……あぁ」奥まで貫かれると、足りない欠片が埋まったかのような充足感が包みこむ。「きも、ち、い……っ♡」何が異常だとか正しいとか、そういうことではない。今この瞬間の快楽を欲したのは自分なのだ。なら、それでいいじゃないか。「あ♡、あぁぁあっ♡、あっ♡」心も体もこんなにも満たされるのだから。
「もぉ、むりぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、しのぶの本心から零れた言葉だった。
しのぶの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「またおっきく、なったぁ…♡」騎乗位で跨ったしのぶが挑発的に自身の腹部を指でなぞって煽る。そんな煽情的になったところで、突いて律動を刻めば簡単に屈してしまうのに強がっている姿が可愛らしい。「あっ♡あぁ♡」案の定よがり狂う痴態を晒しながらも「孕ませて」という言葉を聞き逃さなかった。望み通り何度でも精を放ち、零れぬように栓をする。「…おっき、ぃ……♡」くずおれる体を抱きとめながら、最奥に精を放った。
「……そこ……好きぃ♡」陶酔しきった表情でしのぶは思いを吐露する。対面座位で貫かれた蜜壺は肉棒を咥えこんで離さないどころか、更に深い結合を求めて蠢き、後孔を犯す疑似肉棒で深く抉られては何度も達している。「もっと♡、きもち、いぃこと……おし、えて……ぇっ♡」犯されるたび、女から牝に作り替えられた。だが、その本能は初めから自分の中にあったのだ。どれだけ淫らな牝に成り果てるのか、それはしのぶにもわからない。「やんっ♡そこ、あっ♡あぁぁあぁ♡」また今日も、快楽がしのぶの新たな扉を開け放つ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたしのぶが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「ぎゅっとして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、しのぶと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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