DXGRQ0R8RV
触手が実在しているのなら見てみたいし触れ合いたい…
2次元のどこか

ผลการวินิจฉัยที่บันทึกไว้


「い、や、やめっ♡んぅ゛うッ、やらあ、や、♡♡や、ごめなしゃッッッ♡♡は、もう、さいえ、い゛ッッッ♡♡あぁッッッ………♡♡ん゛ぅ、♡おごぉっ♡♡ーーーーーーッッッあ゛ッ、もう、ひょれい゛、ひょう゛、むいッッッ、♡♡♡~~~~~~~~~~ッあ゛っ、んがッッッ!!!♡♡ひっ!?!?!?!?!?!?ひや、あっ、あぁ゛ッッッ♡お゛、え゛ぇ、あ゛ッ、~~~~~~~~~~~~~~~ッひぎゅっ!?!?!?!?!?!?んあ゛、ひっ………………!!!♡♡な、んへッッッ!!!!♡♡♡♡い゛ゃ、あ゛♡♡♡♡♡♡♡ん゛ぅ♡♡♡ひっ♡」
th.shindanmaker.com/1085439
『つかまえた』
ストーカーの男に追われ、路地裏に逃げ込んだところで聞こえたその声に楓の表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男はいきなり楓の上半身を縄で縛り上げた。その場に押し倒して無理やり脱がせた下着を楓の口の中に押し込み、男の分厚い舌が秘部をベロリと舐め上げる。楓は足をバタつかせて抵抗するが、押さえ込むように顔を押し付けられ、陰核を甘噛みされて悲鳴が上がる。ソコばかりを執拗に責められ、強すぎる快感に大きく背中をしならせた楓は白目を剥いて絶頂した。

その後、連れ去られた楓に待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男は楓が帰りたいと泣くたびに公園のトイレに連れて行き声の出せない状況で何度も犯し、嫌だと叫ぶたびに優しく抱きしめて口の周りがベタベタになるまで舌を絡めた。疲れ果て意識を失っている間にも男を受け入れるよう洗脳する電流を流され続けていたのだが、楓が知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

「も…いや…いやぁ…」ベッドでうつ伏せになった状態で男に犯され、ビクビクと体を震わせた楓は虚ろな目で呟いた。半ば無意識でシーツを掴み男から逃げようとするが、肩を押さえつけられさらに勢いよく奥を抉られる。目を白黒させて喘ぐ楓を『絶対に逃がさない』と男は激しく腰をぶつけ続けた。

さらに月日が過ぎた頃。

キッチンの流しの前に立ち、洗い物をしていた楓の後ろから男が覆い被さってくる。手を止めてそれを受け入れる楓の格好は裸にエプロンのみ。コリコリと乳首を弄られ、すぐに艶めかしい声が漏れ始める。「ぁ、んっ、こんな所で…」そう言いながらも、硬いモノを押し当てられ楓は素直に足を広げる。すでに濡れていたソコはすんなり男の挿入を許し、二人はすぐに激しく乱れ始めた。「ナカ、に…ナカにだして、だしてぇ」シンクの縁に手をついてガクガクと膝を震わせる楓の声に応え、男は濁った愛情を最奥に吐き出した。
th.shindanmaker.com/1166367
プレイヤーの名前 : 楓

ふたなりトラップが仕掛けられた部屋に楓が迷い込む。壁に拘束された美しいふたなりサキュバスが現れ、誘惑する。楓は戸惑いながらも、快感に負け、サキュバスのものとなる。楓の中で触手のような快感が巻き起こり、絶頂へと誘う。楓は自らを忘れ、サキュバスに溺れていく。
th.shindanmaker.com/1180157
楓さんをAIお嬢様にすると…



こうなります!
th.shindanmaker.com/1196913
楓さんがJK化すると…



こういう感じになります!
th.shindanmaker.com/1196905
楓はヒラヒラ揺れるブルーのスカートがお気に入りの魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが痺れ薬のせいだと気付いた時にはゼリー状のスライムにまとわりつかれ、着ていたものはすべて溶かされていた。振り払おうにも力が全く入らない。やわやわと全身を刺激され徐々に体が熱を帯びていく。ガクガクと震える膝が勝手に開き、意志には関係なく腰が揺れる。涙を浮かべて首を振る楓の頭に浮かぶのは恐怖と期待。
敗北者である楓はかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、正常な思考能力がなくなるほどドロドロに犯され、アへ顔を晒して腰を振り続けた。

……


「ぁひっ!ひィ、イ、あ、あぁァ!!」薄暗い部屋に楓の悲鳴が響き渡る。脚を開いた状態で椅子に縛り付けられた楓の股の間には極太のバイブがぶすりと突き刺さっている。仲間の情報を吐けという敵の言葉に首を振ると、バイブが勝手にナカで暴れ回り奥を突く。楓がイクとそれはピタリと止まるが、敵の言葉を拒否すると同じように何度も犯される。飽きることなく続く拷問に意識が朦朧としてきているが、絶対に喋らないと叫ぶ楓はガタガタと椅子を揺らしながらまた絶頂した。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の楓は想像もしていなかった。

「は、ひっ…まだ、あきらめ…あきらめ、にゃ…ぃぁあ…」
金持ちのキモデブ男に種付けプレスで腰を振られながら、楓はうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「あ、んっ…、せい、ぎ…?ぁは、なに、ソレ。そんなことより、ね、はやく…ぅ」
完全に自分の正義を忘れてしまった楓がいた。

敵幹部の膝に跨って腰を振る楓は、男の首にしがみついてキスを強請った。深く舌を絡ませ合い吸われながら下から突き上げられ、またすぐ絶頂の波がやってくる。快感だけを求め貪る楓の瞳はどんよりと澱み、何も映していない。強い催眠を掛けられすぎて戻って来れなくなってしまったのだ。聞かれたことにはすべて正直に、なんでも答えてしまう。それ以外で口にするのは快感を求める言葉だけ。もはや引き出す情報も底をつき、楓は単なる性処理道具になってしまった。
th.shindanmaker.com/1183771
楓「え、ちょ、ちょっと、何す……あ゛がっ!!?ひ、ぎぃ…っ!!や゛め…ッ!!やめ゛で…ッぐらひゃ゛ぁ…ッ!ぃ゛、ぎ、~~~~ッ♥♥♥や゛、あ゛ぁ♥も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥しん、ら゛う、~~~ッ♥♥ぁ、はァ…ッ♥ひ、んら゛う、から゛、ぁ!~~~ッ♥♥♥お゛っ♥♥♥ほ、お゛ぉっ♥♥ん、う゛ぅっ♥♥♥ぎ、ぁ゛っ♥♥や゛、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ!!?♥♥♥お゛、う゛ぇっ♥♥も゛ぉ、や゛っ♥♥やらぁ゛ッ♥♥ずっと、いっへう゛ぅッ♥あたま、ばかなっちゃあ゛♥♥♥」
th.shindanmaker.com/692529
《探索中・・・》
 楓は温泉を発見した! 服を脱ぎ、入浴してみる(HPが48だけ回復)と、なんとそこは混浴だった! 楓に男達が寄って集る……。

楓「ひゃぁ! やめて……ってば……ひぁああッ♡」

 男達の全身愛撫で、楓は軽い絶頂を迎える。男達の手を振り払ってお湯から出て逃げるも、あっさりと捕まってしまった。

「背中流してあげる」

 男はそう言うと、スポンジで楓の陰核を激しく擦り始めた!

楓「お゛ッ!?♡ も、もぉゆるひっ、ん゛ぉお゛ッ!♡♡ ま、まら゛イク゛ッ♡♡ イ゛キ゛まひゅ♡♡ ッい゛♡ ん゛お゛ぉおおーーーッッ?!!♡♡♡」

 楓はその身に有り余るほどの快楽に、失禁しながら絶頂を迎える。
 ――男達が疲れ果てて解放するまでに、 楓は76回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》
th.shindanmaker.com/909023
楓は絶頂する度に感度と絶頂深度が上がる淫紋を刻まれた状態でクラーケンに凌辱されている。


「もっとぉ❤ほぉおっ❤おほっ❤ずぽずぽっ❤
んお゛ぉッ!?❤イグッ❤お゛っ❤んおお゛ぉ~~~~~!!!❤❤❤
はらませじるいっぱいぃぃ❤んふぅ…んふーっ…♥お゛ごッ!?❤またイ゛っぢゃうのぉ!❤❤おお゛っ❤
まだらめぇッ、らめなのぉ゛!❤❤おっほ❤ん゛ほぉ゛!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!❤❤❤
ぼっきちんぽしゅごいぃい!♥♥のーみそとけひゃうぅう!♥♥お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!❤❤❤
おほっ❤はーっ…はーっ…❤もっとぉ❤

見てくらひゃいぃっ❤❤❤雌汁噴きにゃがらヨガるところ見てくらひゃいいぃぃいいぃ❤❤❤❤」


今日も良い作業用BGMでしたよ。
th.shindanmaker.com/904901
楓が事故物件に入居して

1日目
奇妙な夢を見ました。まるで全身を誰かに舐めまわされているようです。たくさんの柔らかい舌が這いまわり、首筋や背中、腋や膝の裏、足の指の間までヌルヌルと舐め上げます。一番気持ちのいい部分だけは触れてもらえず、もどかしい気持ちで目が覚めました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
座って洗濯物を畳んでいたところ、いきなり後ろから突き飛ばされ、せっかく片付けた洗濯物の上に倒れこみました。無理矢理下着を脱がされ、見えない誰かの舌が下半身を舐めまわします。洗いたてのタオルに顔をうずめながら、その時間が終わるのをじっと待ちます。洗ったばかりだというのにタオルはもう涙と涎でべちゃべちゃです。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、楓は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
いつの間にか湯船の中で眠ってしまっていたようです。冷めきってしまっているお湯から楓が出ようとしたところ、突然水面が揺れ湯船の中に尻もちをついてしまいました。その瞬間、ズブリと太いモノがナカを貫きます。逃げようともがけばもがくほど水面は荒々しく波を立て、それに合わせてナカも突き上げられます。まるで水がまとわりついて襲い掛かってきているようです。やわやわと胸の突起を食まれ、揺れる水面に犯されているうちに楓の体から力が抜けていきます。蕩けるような快感に身を委ね、最高の絶頂を味わいながら楓は意識を手放しました。

XX日目
ガクガクッ、プシッ…
「も…いや…だれ、か…たすけ…ここから、だし、て…」
th.shindanmaker.com/1128415
楓が事故物件に入居して

1日目
金縛りで動けなくなっていたところ、突然シャツを捲り上げ何かが胸に吸い付いてきました。ぢゅるぢゅると音が聞こえるほど強く吸われ、先端を舌先で転がされます。それだけを左右同時に延々と続けられ、無意識で腰が揺れ始めます。朝起きると無意識に自分の手で下腹部をクチュクチュと弄っていました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
布団の中でまどろんでいたところ、潜り込んできた何かに下着をずり下ろされました。脚をM字に広げられ、長い舌と冷たく柔らかい唇に股の間を弄ばれてしまいます。足を押さえつけられて逃げることもできず、シーツを掴んで必死に耐えていましたが、ガクガクと腰を上下させて派手にイッてしまいました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、楓は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
ベランダで洗濯物を取り入れている最中にいきなり硬いモノを挿入されました。外から下半身は見えないとはいえ、まだ日中です。眼下を通る道には通行人もいます。はしたない声を出すわけにもいかず、片手で手すりを掴みながらもう片方で口を押さえて必死に堪えます。その時、隣の部屋のベランダが開く音がしました。異変を感じた隣人が覗き込んできたら、ひと目で痴態がバレてしまうでしょう。それを狙っているのか、後ろにいる何かはより一層激しく楓を責め立てます。ようやく隣のベランダが閉じる音が聞こえたのと同時に、楓はガクガクと痙攣絶頂し、その場に崩れ落ちました。

XX日目
バチュンバチュンッ
「もう、いや…っいや!イきたくな…も、むり…むりぃ!」
th.shindanmaker.com/1128415
 楓は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

 最初に入ったのは観覧車だった。

 目の前をゆっくりと通り過ぎるカラフルなゴンドラのひとつに一人で乗り込もうとした楓だったが、直前に誰かに背中を押されて一緒に乗り込まれてしまう。知らない男は血走った目で楓に襲い掛かり、あっという間に服を剥ぎ取るとそそり立つ肉棒を乱暴に挿入してきた。男の膝に乗せられ、荒々しく突き上げられて楓は苦し気に喘ぐが、こんな空中で助けが来るはずもない。地上に戻るまでの我慢だと思っていたが、ゴンドラが最高地点に到達したところで観覧車が止まってしまう。機械不良で緊急メンテナンスになったらしい。運転が再開し、地上に戻った頃には楓の体は白濁まみれになっていた。

 ふらつきながらたどり着いたのは水飲み場だった。

 何故だか無性に喉が渇く。虚ろな目で水飲み場を目指した楓は、到着するなり「ソレ」を見つけた。膝をつき、すでに天を突いているソレを舌で舐め、ちゅ、とキスをする。美味しいミルクをもらうため、手も舌も喉も使って楓はおねだりを始めた。チラ、と楓が上を向いた途端、ソレはぶるりと震え口から離れてしまった。上手く口で受け止めきれず、楓の顔が白濁まみれになってしまう。それを勿体ないと指で掬い、楓は赤い舌で舐めとっていく。こんな程度で喉の渇きが治まるはずがない。そう言うと、楓はもう一度出してもらうため、ソレを愛おしそうに咥えた。

 気が付くと、楓はイベントステージにいた。

 子どもが喜びそうなヒーローショーが行われている。座って見ていると、観客席に降りてきた悪役が楓の手を引きステージ上へ誘導してきた。捕らわれのヒロイン役らしい。それらしく『助けて!』と叫ぶが、ヒーローは一向に現れない。待っている間に両手を後ろ手に縛られてしまった。おかしいと思った時にはもう遅く、頭を押さえつけられて無理矢理悪役の肉棒を口に突っ込まれた。助けを呼ぶこともできず、喉を突かれてえずくばかり。さらには横から伸びてきた手が胸を弄び、強引に開かされた足の間にも硬いモノが挿入されてしまう。ズン、と奥を突かれるたびに喉奥も突かれ、息苦しさで朦朧とし始めた楓はほろほろと涙を流す。
「だずげ、で…ぉ゛、お゛っ、ぐ、んむ゛、ん゛んっ」真っ暗な観客席は誰も応えない。涙と白濁に塗れた楓は、ヒーローが助けに来るまで犯され続けるだろう。
th.shindanmaker.com/1152296
楓さんは、「ざまぁw」と呟きながら、自分の運命を呪い、故郷で首を吊るでしょう
th.shindanmaker.com/865760
楓さんは、何も言わずに、全てを受け入れた笑顔で、相手を撃つでしょう。
th.shindanmaker.com/778295
 楓は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは507号室だった。

 かなりお高い部屋なのか、室内は広く寝室とリビングが分かれている。リビングの端には細長い姿見があり、楓は吸い寄せられるようにそれに近づいた。前に立つと鏡面に映るのは自分の姿…ではなく、見知らぬ顔の男。悲鳴をあげる間もなく、鏡の中から伸びてきた男の手に引っ張られ楓の上半身が鏡面に飲み込まれてしまった。かろうじて下半身は部屋に残っているようだが、楓の視界は真っ暗で何も見えない。掴まるものもなく不安定なとろこに、いきなり口の中に硬いモノをねじ込まれ楓は呻き声をあげる。さらには部屋に残っている下半身側にも誰かいるようだ。つま先立ちになっている腰を掴まれ、こちらにも硬く太いモノが挿入され全身が揺さぶられ始めた。何が起こっているかも理解できないまま、抵抗できない体を好き放題に犯される楓は暗闇の中でヨガリ続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは貸衣裳部屋だった。

 ドレスやスーツなどがあったのだろう。今はガランとした棚にハンガーだけがぽつぽつと残っている。部屋の奥には大きな姿見があり、楓はそちらに足を進めた。暗闇の中に立つ自分の姿が映る。ふいに鏡面が揺れ、鏡の中の自分がにやりと笑った。驚き逃げようとしたが、体は何故か動かない。それどころか赤く目を光らせる鏡の中の自分から目を逸らせないでいる。次第にぼうっとしてきた頭で、楓はフラフラと鏡に近づいた。鏡の縁からニュルリと触手が顔を出したことに楓は気付かない。
「きもちよく…なりたい…」そう言いながら服を脱いでいく楓の肌に触手が絡みついていく。鏡の中の自分と手を合わせ、目を閉じて深く舌を絡ませ合う楓のナカに触手が入り込み浅いところをザラリと擦った。
「ん、あ…すき、すき…」胸の先を鏡面に擦り付けながら腰を揺らす楓は、幻想の中で抱かれ続ける。

 気が付くと、楓は暗い廊下に倒れていた。

 何故こんな所にいるのかも分からないが、ひとまず出口に戻ろうと歩き始めた時、突然横にあったドアが開き、部屋の中に引きずり込まれた。悲鳴をあげて暴れるも、相手の力の方が断然強く、ベッドに押し倒されて両手をまとめて押さえつけられてしまう。脚をばたつかせて抵抗を試みるが、無理矢理体を割り入れられ片脚の上に乗られて動きを封じられてしまった。体重をかけて押さえつけてくる男の荒い息が耳元にかかる。
「いや!いや…っ!やめて!いやぁ!」抵抗する楓の声を無視し、自分の硬くなったモノを押し当て男は荒々しく腰を振り出した。こちらの体を労わる気もない激しい行為に、楓の脳が揺られ視界が歪んで意識が薄れる。押さえつけていた手を解放されても反抗する力も出ず、なすすべもないままナカに出されてしまった。男は楓が放心しているのをいいことに、そのまま今度は両足を抱えピッタリと体を密着させ、ドロドロになった蜜壺の最奥まで届くよう突き上げてくる。
「うそ…うそ…こんな…こんな、こと…」虚空を見つめたまま涙を流す楓が正気を失い、男の肉便器に落ちるまで、そう時間はかからなかった。
th.shindanmaker.com/1152296
 ミアは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは204号室だった。

 シングルの部屋はベッドと机、テレビが残されている。大きな窓にはカーテンはなく、その向こうには暗闇しか見えない。特に何もない部屋だ。廊下に出ようとしたミアだったが、突然その体が宙に浮き、ベッドの上に放り出された。さらに誰かがミアの脚を持ち上げ、股間に顔を押し当ててくる。下着の上から犬のようにピチャピチャと秘部を舐められ、恐怖と快感にミアが叫ぶ。さらに誰かの舌は下着の隙間から秘部の谷間を直接舐め上げ、ツンと尖らせた先端を押し入れて抜き差しを始めた。あまりの快感に全身から力が抜け、そこに見えない誰かが固く太いモノを挿入してくる。体を二つに折られ、上から潰すように奥まで突かれ一気に体の熱が高まっていく。激しく腰を揺さぶられあっさりとイカされてしまったミアは、気付けば誰もいない宙に腕を回し腰を振って甘え続けていた。

 ふらつきながらたどり着いたのはかつては華やかだったであろうロビーだった。

 進むうちに、チンとエレベーターの到着音が聞こえた。電気はもう通っていないはず。不思議に思い近づくと、突然扉が開き誰かの腕に中へと引きずり込まれた。エレベーター内は真っ暗で誰の姿も見えない。しかしどこからか伸びてくる無数の腕がミアの体を押さえつけ、素肌を撫で回してくる。恐怖に叫び、ミアは壁を叩いて助けを呼ぶがその手も掴まれ、口も塞がれてしまった。ついには秘部まで弄られ始め、いつの間にか悲鳴は嬌声へと変わっていた。

 気が付くと、ミアはロビーに倒れていた。

『ここで何をしている!』いきなり明かりを向けられ、目を細めるミアの前に警備員の服を着た男が近づいてきた。男は上から下までミアの体を舐めるように視線を動かすと、嫌悪感を顔に滲ませる。そして、おもむろに手錠を取り出すとミアの両手を近くの手すりに拘束し始めた。
 下着を無理矢理剥ぎ取られ、驚いたミアが声を荒げるが男は聞く耳を持たない。それどころか片脚を持ち上げ、すでに勃ちあがった肉棒をワレメにヌルヌルと押しつけてくる。『汚らわしいメス豚が!』と一気に奥まで差し込まれ、ミアは悲鳴をあげた。十分に受け入れ態勢が整ってしまっていたソコは容易く男を受け入れ、心とは裏腹に体は正直に与えられる快感に悦び震えている。
「あ、ぁン、っひぁ、あァ、んっ」肌がぶつかるたびにバチュンバチュンと音が跳ね、体の熱がどんどん押し上げられていく。もう何も考えられなくなってきたミアはついに理性を捨て、涎を垂らして腰を振り始めた。それを見て、また男は顔を顰める。壊れるまで男に犯され続けることが決まった瞬間だった。
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楓が事故物件に入居して

1日目
入浴を終えリビングに戻ると、何故か部屋が薄暗く白い靄が立ち込めています。その靄を吸ってしまった途端、膝から力が抜けその場に倒れ込んでしまいました。耳元で誰かが何かを囁いています。何を言っているのか理解はできなかったのですが、その声に操られるかのように指が勝手に下腹部へ伸び、いつの間にか下着がドロドロになるまで自慰に耽っていました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
夜中に下半身に疼きを感じ目を覚ますと、片付けておいたはずのバイブがいつの間にか柔らかくほぐれた穴の中で音を立てています。しかもそれを掴んでいるのは自分の手。まったく覚えはなかったのですが、たしかに体の熱は限界近くまで高まっています。今さら止められるはずもなく、激しく玩具を出し入れして絶頂に達します。暗い部屋の中、そんな楓を見つめる無数の視線を感じます。それに気付いた楓は見せつけるようにまた、玩具で自分を犯し始めました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、楓は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
冷蔵庫の前でいきなり後ろから襲われました。手荒く服をすべて剥ぎ取られ、前に体を押し付けるようにして立ったまま下から突き上げられます。強く奥を突かれるたびに体が浮き、冷たい冷蔵庫に乳首が擦れます。人間ではないソレは体力の限界がないのか、楓が何度達しても勢いが衰えません。冷蔵庫にしがみついたまま、楓は気を失うまでその場で犯され続けました。

XX日目
バチュンバチュンッ
「もう、いや…っいや!イきたくな…も、むり…むりぃ!」
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満員電車の中で痴漢されていると気づいた楓は、慌てて周りを見回した。

しかし周囲に痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながら視線を戻した楓だったが、今度は確かに耳元で荒い息が聞こえた。耳穴をグチュグチュと嬲られ、逃げようにも逃げ場はない。耳を犯されると同時に、大きな手で荒々しく体をまさぐられ楓は恐怖の中にわずかな快感を感じ始めている。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

人波に押され、楓はたまたま空いた二人掛けボックス席の窓際に座ることができた。そこでホッと息を吐き、安堵からかウトウトと瞼を閉じてしまう。
しばらくして楓は体に違和感を感じ目を覚ました。深く腰掛けていたはずが、腰を前に引かれ足を開かされている。誰の姿も見えないが、間に誰かがいるかのようだ。そのままグッと体重をかけられたかと思うと、奥の奥まで硬いモノが押し入れられた。自分に何が起こっているかも理解できないまま、楓はその場で何度も見えない誰かに犯されてしまった。


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満員電車の中で痴漢されていると気づいた楓は、慌てて周りを見回した。

眼鏡をかけたサラリーマンがニヤリと笑う。

楓は咄嗟に逃げようとするが、もう遅かった。
人混みに埋もれているスカートをたくし上げられ、ローターを恥部に押し当てられる。逃げようにも逃げ場はなく、ガクガクと震える膝で必死に耐えている楓の目には涙が浮かび、半開きになった唇からは熱い息が漏れ始める。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

下着をずらされ、立ったままその場で男は硬くなった肉棒を突き入れてきた。つま先立ちになった体をユサユサと揺さぶられ、揺れる頭とともに理性もグラつく。それでも必死に耐えていると、結合部にローターを押し当てられた。こんな強烈な快感に耐えられるわけがない。そう思った楓は自ら男に唇を重ねて嬌声を飲み込み、ガクガクと全身を震わせて絶頂に達した。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた楓の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『明日はもっと楽しいことしようね?』
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楓が事故物件に入居して

1日目
奇妙な夢を見ました。まるで全身を誰かに舐めまわされているようです。たくさんの柔らかい舌が這いまわり、首筋や背中、腋や膝の裏、足の指の間までヌルヌルと舐め上げます。一番気持ちのいい部分だけは触れてもらえず、もどかしい気持ちで目が覚めました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
洗面所で顔を洗っている最中に、いきなり後ろから誰かに抱きしめられました。シャツの下から潜り込んできた手が胸を弄び、ズボンの隙間から前に差し込まれた手がクチュクチュと恥部を弄びます。立っているのがやっとの体を支えられ、無理矢理顔を鏡に向けられます。そこに映る発情しただらしない顔を見て、背中を震わせて達してしまいました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、楓は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
ベランダで洗濯物を取り入れている最中にいきなり硬いモノを挿入されました。外から下半身は見えないとはいえ、まだ日中です。眼下を通る道には通行人もいます。はしたない声を出すわけにもいかず、片手で手すりを掴みながらもう片方で口を押さえて必死に堪えます。その時、隣の部屋のベランダが開く音がしました。異変を感じた隣人が覗き込んできたら、ひと目で痴態がバレてしまうでしょう。それを狙っているのか、後ろにいる何かはより一層激しく楓を責め立てます。ようやく隣のベランダが閉じる音が聞こえたのと同時に、楓はガクガクと痙攣絶頂し、その場に崩れ落ちました。

XX日目
ガクガクッ、プシッ…
「も…いや…だれ、か…たすけ…ここから、だし、て…」
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多分己の力を過信していたんだ。…ホント馬鹿だ。

「だれか、ッたすけ、ッたすけてぇ、ッも、やぁああ゛あ゛ああッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった楓にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、不意に影が落ち、何事かと見上げてみればそこに大きな口を開けた大型の触手生物がいた。逃げる間もなく頭から呑み込まれ、ぐねぐねと蠢く胎内で全身を揉みしだかれながら身動きの取れない身体を触手にぐちゅぐちゅ犯される。恐怖と快楽がまぜこぜになる中、それでも快楽に弱くなった楓は何度も絶頂させられ触手の胎内にぷしゃぷしゃと愛液や潮を吹き散らした。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた楓の限界が来てしまう。触手生物がわずかに身を震わせ吐き出したそこには、体液まみれのまま気を失った状態でひくひくと絶頂の余韻に身体をひくつかせる楓の姿があった。



あれから数か月、いまだに楓の身体はダンジョン内にあった。
気絶した楓をダンジョンの主は淫魔の研究者達が集う性玩具開発室に送り込み、それ以降延々と性玩具に犯され続け研究者達にデータを取られている。機械音が響く中、とうに理性を粉々に壊された楓は今日も優良なサンプルとして性玩具を穴という穴に咥え込み絶頂を繰り返し続けるだけだ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった楓には関係のないことだろう。
th.shindanmaker.com/1133658
楓はタクシーの運転手に襲われました。
楓はタクシーを停めて乗り込み、目的地を伝えます。しばらくスマホを見ていた楓がふと窓の外を見ると、目的地からはかけ離れた人気のない田舎道を走っていました。本当にこの道で合っているのかと運転手を問い詰めると、運転手はタクシーを停め、後部座席に侵入してきました。反対側のドアは鍵がかけられていて逃げ道はありません。運転手は力任せに楓を組み敷き、脚を広げさせ服を剥ぎ取り、既に硬く熱くなっていた怒張をいきなり奥まで突き挿れました。楓が痛みに涙を流そうが構わず腰を打ち付け、やがて最奥に精を注ぎ込みます。中に出されたショックで楓が呆然としているのをこれ幸いと、運転手は抜かずに再び腰を振り始めました。寝バックでも座位でも犯され、最終的に7回中出しされてしまいました。
意識を失った楓を道端に放置し、タクシーは走り去りました。
乱れた服装で秘所から白濁を溢れさせる楓を、通りすがりの男性が見つけて家に連れて帰ります。意識のない楓の身を清め、その肚を己の精で満たすべく、男根を突き立て腰を振ります。もう少しで達するという所で楓が目を覚まし抵抗しますが、押さえ付けて奥深くに種付けしました。男の隙を見て楓が自力で逃げ出すまで33日の間、生ハメ中出し漬けにされました。
th.shindanmaker.com/1165024
おじさん「じっとしていようね楓…
直ぐ終わるからね…
おじさんの赤ちゃんたくさん産もうね…♡」

ある日の昼下がり、林の奥へ引きずり込まれ、種付けおじさんに種付けされてしまった。

主な体位:駅弁
種付け回数:9回
絶頂回数:44回

その後楓は、おじさんにハメ撮り写真をネタに毎週ホテルに呼び出され、たっぷりと胎に出されマーキングされてしまうのだった。
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人がまばらな海水浴場に遊びに来ているハイネックビキニの楓は、大きなフロートマットに寝転がりぷかぷかと波間に揺られていた。

海水に腕を浸し波を掬って遊んでいると、突如指先にチクリと鋭い痛みが走った。その途端、指先から一気に全身へと甘い痺れが広がっていく。ブルブルと震える腕を伝い、透明な糸のようなクラゲの触手が絡みついてくる。逃げようともがけばもがくほどそれは楓にまとわりつき、見えない針を素肌に突き立てる。そのたびに襲ってくる強い快感に、楓は声も出せずに悶え続けた。

何とか逃げ出した楓は岩陰に身を隠しホッと息を吐いた。そこにもまた、獲物を待つモノが潜んでいるとも気づかずに。

足元で寄せては返す波が徐々に脚を這い上り始めたのを見て、ようやく楓はそれがスライムであると気づいた。スライムがヌルヌルと這い回るにつれ、体が熱くなりじわりとナカが疼きだす。首元まで飲み込まれた時にはもう正常な思考は奪われ、快感の事しか考えられなくなってしまった。楓は岩を背にその場に座り込むと、膝を立て自ら足を広げて指でワレメを広げる。何かに突いてもらいたくて、もうこれ以上我慢ができない。それに応えるようにナカに潜り込んだスライムに犯され、楓は夢中になって腰を揺らした。

時間が経ち、ようやく解放された楓だが、ナカに何かが残っているような違和感がある。場所を変え、それを掻き出そうとトロトロになった穴を自分の指で必死に引っ掻いていた。

その様子を何と勘違いしたのか、覗き見していたマッチョな男がニヤニヤと姿を現した。男は楓を後ろ向きにして岩に手をつかせると、いきなり後ろから硬くなったモノを突き入れてきた。岩陰に隠れているとはいえ、向こうのほうでは海水浴を楽しむ人の声も聞こえる。打ち寄せる波の音にバチュンバチュンと粘着質な音が混ざり飲まれていく。違和感の原因は男によってさらに奥へと押し込まれ、突き上げられるたびに子宮をこじ開けようとナカで暴れているようだ。それは男にも伝わっているようで、男の余裕も徐々になくなり次第に荒々しい獣のようになっていく。お互いに理性を失ってしまった楓は、そのまま何度も男に犯されてしまった。
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悪魔に見初められた楓は、豪華なホテルのスイートルームに拉致されてしまった。

そこで楓は三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目は媚薬を飲まされた挙句理性などなかったかのようにめちゃくちゃに乱され、二日目は痺れ薬を飲まされて動けないところを何体もの悪魔に代わる代わる襲われ、三日目はいやらしい言葉でおねだりするまで寸止めを繰り返された。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、楓はようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

楓は恋人と甘い時間を過ごしていた。ベッドの中で肌を重ね合い、深くキスをする。恋人は小さく微笑むと、スルスルとシーツに潜り楓の足を開いて秘部に息がかかるほど顔を近づけた。優しくほぐすように舌でなぞられ、楓が息を吐く。労わるような穏やかな愛撫に恋人の名前を呼ぼうとした楓は、そこでハッと気が付いた。恋人の名前が分からない。そもそも恋人など…。気付いた途端、入り口をほぐしていただけの舌が一気に奥を突いた。それは人間では考えられない長さ。さらに子宮の中まで太い舌に舐め回され、白目を剥いた楓は声を上げて絶頂した。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこは楓が捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

絶望の表情を浮かべる楓を嘲笑い、悪魔はパチンと指を鳴らす。その途端、体が勝手に動き、フラフラと悪魔に向かって足が進み始めた。涙を浮かべて首を振る楓だったが、意思に反してその手は一枚、また一枚と服を脱ぎ捨てていく。全裸になった楓はぽろぽろと涙を零しながら自ら悪魔のそそり立つ肉棒を咥えこむように腰を落とし、卑猥な言葉を口にして腰を振り始める。人間相手では味わえない快感に抗うことはできず、いつの間にか楓は正気を手放し夢中で快楽に溺れていく。

壊れたように笑いながら腰を振る楓の太ももには、悪魔の花嫁である証が淡く浮かび上がっていた。
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朝の廃工場で触手生物に拘束された楓は、媚薬粘液を口から流し込まれつつ、ブラシ型触手のクリ責めとイボ付き触手の後ろ振動責めで、救出されるまでの6時間に渡って凌辱され続けた。泣こうが祈ろうが触手に容赦なく犯され続ける。「許して…もう許してぇ…」
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 楓は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃校を訪れていた。

 最初に入ったのは生徒指導室だった。

 狭い部屋の中に、一つの机を挟んで二つの椅子が置かれている。他に特別変わった物があるわけでもない。
 楓がすぐに部屋を出ようとしたところ、突然の怒鳴り声に引き留められた。『逃げる気か!』姿の見えない声の主はずいぶんと怒っているようだ。震えながら楓は首を振るが、話を聞く気はないらしい。無理矢理腕を引っ張られ机に手をつかされた。『しつけが必要だな』そう聞こえた途端、バチンと何かにお尻を叩かれ楓が小さく悲鳴をあげる。痛みからではない。それ以上の快感が駆け抜けたことに驚いたのだ。バチン、バチンと叩かれるたび、ビクビクと楓の体が跳ねる。
「ごめんなさい、ごめんなさい…楓は、わるいこ、です…だから、もっと…もっとぉ!」と叫びながら楓は喘ぎ続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは3-1と書かれた教室だった。

 懐かしさを覚える机がたくさん並んでいる。恐る恐る足を踏み入れていくと、自分の足音がやけに耳につく。教室の中ほどまで来た時、後ろから「おい」と声をかけられた。思わず振り返ってしまった楓だが、自分以外の誰かがいるはずがない。逃げる間もなく机の上に押し倒され、見えない誰かが上から圧し掛かってくる。下着をずらされ、硬いモノを押し当てられた楓は声の限りに叫ぶが暗闇が全てを飲み込んでしまう。腰を固定され、何度も突き上げられるうちに頭の中は恐怖よりも快感に塗り替えられていく。気が付けば見えない誰かにしがみつき、自分から腰を振って嬌声を上げ続けていた。

 気が付くと、楓は化学実験室に倒れていた。

 実験器具が残る長いテーブルと薬品棚。楓はその中に淡く光る青い試験管を見つけた。興味本位で手に取ってみると、長い年月放置されていたにも関わらずちゃぷんと中の液体が揺れる。思わず鼻を近づけた瞬間、強烈な甘い匂いが立ち昇ってきた。それに驚き手を放してしまった試験管は床で割れ、辺りはさらに強い匂いに包まれてしまった。クラリと楓の視界が揺れる。それがこの匂いのせいだというのは想像に難くない。急いで離れようとする楓だったが、すでに遅かったようだ。膝から力が抜け、その場に倒れこんでしまった。さらに再び湧き上がってくる情欲の熱。
「ぁ、だめ…これ以上、は、っ」ビクビクと震える体を抱え、楓は必死に理性をかき集めた。これ以上快楽を求めてしまうともう戻れない。そう自分を懸命に律する楓を嘲笑うように、どこからともなく現れた黒い人影が圧し掛かってくる。硬い肉棒で入り口を擦り、楓の言葉を待っている。言ってはいけない。イケナイと分かっているのに。
「イキたい、イキたい、の。イカせて、おねがい…」
 大きく脚を広げ、楓はホロリと涙を零した。
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