えっちぃ絵を練習してるロリコン可愛いは正義最近見るのはYouTubeと漫画診断メーカーのネタ役立ちますわ
北海道

ผลการวินิจฉัยที่บันทึกไว้


あなたの名前 : かがり
性別・設定 : 白髪ロリ
場面・状況 : おじさんに誘拐されて犯される。妊娠して一生おじさんのモノになる。

ある日、白髪ロリのかがりちゃんは、街を歩いていると突然、おじさんに誘拐されてしまいました。おじさんはかがりちゃんを無理矢理連れ去り、密室に閉じ込めました。

最初はかがりちゃんは恐怖に震えながらも抵抗しましたが、おじさんは執拗に彼女の体を愛撫し始めました。まずは胸を揉みしだかれ、乳首を舐められる快感に苦しめられました。そして、おじさんはかがりちゃんの下半身に手を伸ばし、徐々に膣に指を挿入していきました。かがりちゃんは痛みと快感が入り混じった感覚に戸惑いながらも、おじさんの指で徹底的に責められていきました。

時間が経つにつれて、かがりちゃんの体はおじさんの欲望の捌け口として利用されるようになりました。彼女はおじさんの性奴隷として、日々の生活の中で犯され続けることになりました。おじさんはかがりちゃんの妊娠を望んでいたため、彼女は毎日おじさんとの性行為を強いられ、その度にお腹の中におじさんの子供が宿る苦しみを味わいました。

かがりちゃんの体のあらゆる部位は、おじさんによって弄ばれ、貪られ続けました。胸は揉まれ、乳首は舐められ、膣は突かれ、お尻は叩かれ、口は犯されました。彼女は絶え間ない快楽と苦痛によって、心身ともに追い詰められていきました。

そして、かがりちゃんは一生おじさんのモノとして生き
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あなたの名前 : 篝
女体化後の容姿 : 白髪ロリ
なにをする? : 男友達と学校で話す

女体化してしまった篝は、白髪ロリの容姿になってしまいました。しかし、心はまだ男のまま。学校で男友達と話すことになりましたが、緊張している篝はどうしようもなくドキドキしてしまいます。男口調で言いながら、可愛い容姿の自分に戸惑いながらも、友達との会話を楽しむ篝の姿は、なんともいえないエッチさが漂っています。まるで、禁断の甘い果実を味わっているかのような、背徳感に満ちた情景が目に浮かびます。
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あなたの名前 : 篝
女体化後の容姿 : 白髪ロリ
なにをする? : 男友達と学校に行く

篝は女体化して、白髪ロリの容姿になりました。しかし、心は男性のままで、男口調で話すことができます。

篝は男友達と一緒に学校に行くことにしました。学校に到着すると、周りの男子たちが篝の美しい容姿に驚きました。彼らは篝を見るたびに、目を奪われるような魅力に引かれました。

篝は男友達と一緒に教室に入り、授業が始まりました。しかし、篝の存在は教室中に広がり、男子たちの視線が篝に注がれました。彼らは篝の美しい姿に興奮し、内心で彼女を褒め称えました。

篝は男友達と一緒に友達と話したり、笑い合ったりしながら、普段と変わらない学校生活を過ごしました。彼女の存在は周りの男子たちにとって、刺激的で魅力的なものとなりました。

篝は女体化していることに戸惑いながらも、男友達と過ごす学校生活を楽しみました。彼女の心は男性のままでありながら、女性としての魅力を存分に発揮することができました。

それはまるで、男性の心が宿った美しい女性が、男友達と学校に行く様子をえっちに描いたような光景でした。
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あなたの名前 : 篝たん
女体化後の容姿 : 白髪ロリ
なにをする? : 学校に行く

学校に行く篝たんは、女の身体でありながら男らしい心を持っている。制服を身に纏い、白髪ロリの容姿が周囲の目を引く。彼女は勉学に励みながら、男口調で友達との会話を楽しんでいる。その姿はまさに逆転現象のようで、えっちな要素はないが、彼女の強さと自信に惹かれる人も多いだろう。
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篝たんに襲い掛かったのは、生温くぬめる肉塊だった。

身ぐるみを剥がされた篝たんの胸を、股座を、肉塊が思い思いに貪っている。
「んあ……あ、う、やめ、……ッ」
細かな突起が生えている肉塊は、篝たんの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。肉塊に上から圧し掛かられ、篝たんは逃れることができない。乱暴な律動によって、秘部に注がれた粘液がぐちゃぐちゃと泡立った。
「あ、あ、っあぁぁ!」
充血したGスポットをずりずり擦られ、篝たんの足が思わず跳ねる。
だが、肉塊の淫行は、まだまだ止まらない。
篝たんの中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れたGスポットにぢゅうっと吸い付いて、篝たんの腹に快楽を叩き込む。
「はひっ、はっ……、っ、きゃうぅっ!?」
接吻と言うには乱暴で淫猥なその責め苦に、篝たんは思わず嬌声を上げた。

肉塊は何度も形を変えながら、うなだれ震える篝たんの腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官を篝たんの膣に挿し込んでいく。
肉塊の産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中には鳥のそれに似た茶色い卵が連なっているのが見て取れた。
「く、ぅ……やだ、ぁ……ぬい、て……っ」
懇願は虚しく空に響いた。予期される惨劇から逃れようと、篝たんは恐怖から死に物狂いでもがく。だが肉塊は、捕らえた獲物を手放す気はないようだった。
肉塊の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、篝たんの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、篝たんの中を激しく蠢いている。
「は、ひっ、ぐ……ぅ、かはっ……!」
どちゅっ、と篝たんの腹の奥で水音が鳴った。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、篝たんの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ肉塊の卵が、篝たんの子宮に入れられていく。
「ゃ、あ、あ゛ーっ……やめて、やめ、えっ……!」
篝たんは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。無理矢理綻ばされた篝たんの子宮は、魔物の揺り籠としての役を拒めない。他の触手に敏感な突起を扱かれ、膣の収縮で自ら卵を搾り上げてしまう。
「ぐぅ、う、ぇっ……ぁ、あ゛~~――っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、篝たんの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、篝たんの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、篝たんは絶望の中、気を失った。


腹に強烈な快感が迸り、篝たんは飛び起きた。しかし草臥れた身体は起き上がる事叶わず、地面の上を無様にのたうつ。
辺りには何もいない。自分は解放されている。それは分かったが、ではこの感覚の正体は? 動揺と共に篝たんは膨らんだ己の腹に触れる。混乱に陥る篝たんの胎の中でぷち、と何かが小さく弾けた。
「――ぁあっ、くぅ、うあぁっ?!」
手放した苗床に『役目』を果たさせるための、肉塊の戦略。本物の卵と共に、媚毒を含んだ偽卵をいくつか植え付け、時がくれば弾けるようにと。先よりも強力な催淫成分が、篝たんの胎内を侵していく。それだけでなく、陣痛促進剤も兼ねているらしい。下腹がかっと熱くなり、子宮はどくどくと脈打ち始めた。
「ひぁっ、は、かはっ……っぐ、んあぁぁ!」
篝たんは地面に爪を立て、髪を振り乱す。熱さと痛みで、腹が焼け落ちそうにさえ感じる。微かに響く衝撃と継ぎ足される媚毒によって、偽卵が破裂する度に身体をのけぞらせ絶頂を迎えた。地獄の連鎖の中で視界に火花が散り、秘裂から噴き出す潮と愛液と粘液が、地面をべっとりと汚していった。
偽卵の最後の一つが破裂すると、粘液のこびりついた篝たんの足がぴくんと跳ねる。『前準備』の段階だというのに、篝たんは既に息も絶え絶えであった。腹の中を掻き乱す痛みが一層強くなり、いよいよ時が来る。
「っは……あっ、い、っあ、やぁ……っ」
篝たんの胎内から、鳥のそれに似た茶色い卵が一つ、ごぷっと音をたてて飛び出した。その感覚にぴくぴくと身体が跳ね、またも高みへ昇り詰めた。最初の一つに続き、次々と子宮の収縮によって、卵が胎内から産み落とされていく。
「ぅあ゛っ、あっ、あ゛ー――……」
植え付けの時に押し込まれた大きな卵に子宮口を押し拡げられ、篝たんは尋常でない悦楽に嗚咽を漏らす。それをピークに、少しずつ喘ぐ声が弱くなっていく。己が感じているのが痛みなのか快感なのか、自分自身にも分からなかった。
篝たんが小さく喘いで身震いすると、最後の卵が膣口から転げ落ちる。
篝たんの、肉塊の仮腹としての役目がようやく終わった。脳を蕩かす快楽の余韻に身を委ねながら、篝たんは再び意識を失った。
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   篝たん       は人気のない公衆トイレで見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めた   篝たん       は裸で寝かされていた理由を考えます。これから起こるかもしれない最悪の事態が頭をよぎりますが、そんな訳はないと必死に考えを払拭します。

男が押し倒そうとすると、   篝たん       は必死に抵抗し始めました。組み敷くのに手間取ります。少し   篝たん       のことを舐めていたのかもしれません。埒が明かないので、拳を振り上げてみぞおちのあたりに重い一撃をお見舞いすると、   篝たん       は息をつまらせてうずくまり、怯えた目でこちらを見上げます。何度も繰り返し拳を振り上げ脚を蹴り上げると、ようやく力が弱まり、押し倒すことができました。涙を流して首を横に振りながらも、抵抗する気力はもうないようです。
そのまま恐怖にこわばる体を押さえつけ、   篝たん       を犯します。秘所にそれをあてがうと再び抵抗し始めましたが、拳を掲げて見せるととたんに大人しくなりました。肉を割り開いてみちみちと侵入させるとやはり身を捩って逃げようとします。
無理矢理律動を始めると、   篝たん       は一層体を強ばらせます。奥を突くたび、涙を流しながら震えた声で喘ぐ   篝たん       を男は気に入り、何度も繰り返し突き入れます。やがて泣き疲れたのか、抗うこともなくされるがままに揺さぶられるだけになってしまいました。   篝たん       は不明瞭な意識の中で、ただこの地獄の終わりを待ちます。
   篝たん       の頬や脚を叩いても、その瞬間だけはわずかに反応を示しますがすぐに虚ろな目でどこかを見つめ始めます。つまらなくなってきた男が   篝たん       の首に手をかけて圧迫すると、一転して苦しそうに顔を歪め、必死に男の腕を引き剥がそうともがきます。そのまま中を突くとびくんと体を跳ねさせ、目一杯中を締め付けながら苦しげに身を捩ります。首絞めをやめてもしばらくは泣いて嫌がりながら中を締め付けますが、じきに反応がなくなります。そのたびに男は   篝たん       の首に両手をかけて反応を楽しみます。

   篝たん       は一人、公衆トイレで目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
スマホを見ると、写真フォルダに写真が追加されていることに気がつきます。開いてみると、裸の   篝たん       が涙を流しながら男のモノを秘所に咥え込んでいる写真で画面が埋め尽くされていました。この画像が自分のスマホにしかないわけがありません。   篝たん       は絶望に心が凍りつきます。
動画が見つかったので、震える指で恐る恐る再生ボタンを押します。苦しげに顔を歪め、律動に合わせて揺さぶられながら声を上げる自分自身を目の当たりにした   篝たん       は思わずスマホを地面に叩きつけます。耳を塞ぎ、早鐘を打つ心臓の鼓動と荒い呼吸を整えている間にも、画面が伏せられたスマホから   篝たん       自身の声が流れ続けています。
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   篝は手足を縛られ口の中にパンティを詰められた上から粘着テープで蓋をされて絶叫しながら中出しさて妊娠しないと出られない部屋に強面のニートと一緒に閉じ込められました。
ニートは泣きながら蝋燭を手にしました。
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道を聞いてきた男に綺麗な色のお酒を飲まされた          篝は、突如女性の体に変えられてしまった。
元に戻るためには三つの条件をすべてクリアしなければならない。

まずは一つ目。
媚薬成分の含まれた煙が充満する部屋で一日を過ごすこと。
但し、24時間が経つまでイッてはいけない。

無機質な部屋にポツンと置かれたベッドの上で          篝は俯せて枕を抱きかかえ、半ば無意識で股間をシーツに擦りつけていた。体が熱く、下腹部が疼いて仕方がない。もう何時間もこんな状態で、視界は朦朧と滲んでいる。どこに何を突っ込めばこの熱から解放されるかは分かっている。もはや限界が近い。涎だらけの枕に顔を埋め、右手がスルスルと下がっていく。ソコに指先が触れた瞬間、ビリビリと強い痺れが全身に走り、          篝は…

24時間が経ち、男が部屋に入ると、          篝はベッドの角に股を擦り付け一心不乱に腰を振っていた。虚ろな目で顔を紅潮させ、もうイクことしか考えてないらしい。止まらない腰を掴み、男が硬くなったモノを押し入れると          篝は言葉にならない声を上げ、一際大きく痙攣絶頂してしまった。

さらに二つ目。
下着を着けずに満員電車に乗ること。
但し、目的地の駅に着くまでイッてはいけない。

痴漢のゴツゴツした指に乳首を弄られ、涙目の          篝は自分で口を押さえて必死に声を堪えていた。バレないだろうと高を括っていたのも束の間、混雑が始まると同時に痴漢に捕まり、すでに数十分の間擦られ続けている。感じるはずがないと思っていたのに、すぐに体は反応し始め、今はもう立っているだけでやっとだ。脚の付け根は溢れ出る蜜でベタベタ。電車が大きく揺れるのに合わせ、胸の先端をギュッと引っ張られた          篝は…

目的地に着いた途端、ホームの端にあるトイレに駆け込んだ。個室に入り、それまでの我慢を発散するかのように夢中で指を動かし自分で自分を慰める。声を抑えることも、そこが男性用トイレであるということも忘れ…。

最後の三つ目。
二人の男から逃げること。手段は問わない。
但し、逃げ切るまでイッてはいけない。

それくらい簡単だと思っていた          篝は、いとも簡単に男たちに捕まってしまった。一人には両手を床に押さえつけられ、もう一人に両脚を抱え上げられてしまった。男であれば振りほどくくらいならできたはずなのに。冷たいローションを股の間に垂らされ、硬くなったモノをにゅるにゅると擦り付けられる。初めて感じる、絶対に敵わない力への恐怖に涙を浮かべる          篝は…

どうやってか覚えていないがなんとか逃げ出すことができた。暗い自室のベッドに座り、さっきのことを思い出す。怖かった。と同時に強いオスへの憧れのようなものもわずかにあった。男性の頃の自分より太く雄々しい肉棒。あれに奥まで突き上げられたなら…。ゾクリと粟立つ体を抱きしめ、極太バイブを取り出した          篝は、自分が犯される姿を想像しながら夜が更けるまで自慰を続けていた。

……


『さて、どうして欲しい?』

自分の体をこんな風にした張本人にそう言われ、          篝は…

「さっさと、元の体にもどせ、よ…っ」と組み伏せられた屈辱に涙を浮かべながら、抗えない快感に可愛らしい悲鳴をあげた。
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篝ちゃんが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。篝ちゃんはふかふかのベッドの上に寝かされているようです。すぐ頭元から風に揺られ木の葉が擦れる音が聞こえます。風が自身の体に届かない事と、音が他の方向から聞こえない事から、頭元に窓のある屋内にいるのだと言う事を悟ります。篝ちゃんが身をよじるとジャラジャラと金属の音がし、大の字に寝かされた状態で両手足を鎖に繋がれている事が分かりました。状況が掴めず、篝ちゃんの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなり篝ちゃんの身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼が篝ちゃんを此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間を篝ちゃんの手に擦り付け、嫌がる篝ちゃんの様子を見て笑い、汗で濡れた顔を篝ちゃんの顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

男はどろりと液体の入った小瓶を取り出すと、その中身を篝ちゃんの胸に垂らしました。たちまち篝ちゃんの身体は火照り、胸の先端がきゅうと硬くなって主張をし始めます。今すぐ触れて欲しい衝動に駆られ声を漏らす篝ちゃんの股間に、男は同じように小瓶の液体を垂らし、その様子を悠々と眺めます。淫らな衝動が自身を支配し、口にした事のないような卑猥な欲望を叫んでしまう自分に気付き、篝ちゃんは恐怖と混乱で泣き叫びます。

その後、篝ちゃんが抵抗しない事を察すると男は拘束を緩め、篝ちゃんをうつ伏せにし下着を剥ぎ取り、丸く愛らしいお尻を丁寧に撫で始めます。時折強い力で掴み上げ、手のひらで叩くと、篝ちゃんはあうっと呻いて身体を震わせます。恐怖と快感が綯い交ぜになり咽び泣く篝ちゃんを時々労わるような優しい言葉とは裏腹に、男は尚も篝ちゃんの身体を虐め続け、篝ちゃんが許しを請うても応えません。嫌で嫌で仕方が無いはずなのに、篝ちゃんの秘部は蜜を溢れさせ、唇からははしたない喘ぎが零れ続けています。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男は篝ちゃんの×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびに篝ちゃんの喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第に篝ちゃんの瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
篝ちゃんのお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男は篝ちゃんの拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、素肌に直接、かわいい花柄のパジャマを着せられた篝ちゃんは、室内の噴水のある部屋へ連れて行かれ、水の中に投げ込まれました。幸い水は浅くどうやっても溺れることはありませんが、絶えず吹きあげる噴水が篝ちゃんの服を濡らし、いやらしく肌が透けて見え、篝ちゃんに確実に羞恥を覚えさせます。そこへ、先ほどとは別の男が現れ、篝ちゃんを見るなり近寄ってくると、いきなり足を引っ張って噴水の下に仰向けに寝かせ下着を剥ぎ取り、足を開かせ秘部にしゃぶりつき始めました。下肢に与えられる感覚に意識を持っていかれ、いつの間にか部屋の中に大勢の男が入ってきた事にも篝ちゃんは気付きません。

いつの間にか、篝ちゃんが犯されている姿を別の男が写真に収め始めました。シャッターが切られる音と共に「可愛いね」「凄くいやらしいよ」「うわぁ、感じてるね…グチョグチョになってるよ」「この写真あとで見せてあげるからね」などと声を掛けられ、篝ちゃんは絶望します。「入ってるとこ、よく見えるよ~」「こんなえっちな顔しちゃうんだね」「うわあ、お×××まっかっか…」「おじさんの精○も飲ませてあげようか?」代わる代わる男たちに犯される篝ちゃんの撮影は、篝ちゃんが気を失っても続けられ、中出しされた回数は30回以上、総撮影枚数はゆうに1000枚を超えていました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた篝ちゃんの元へ最初の男がやって来ます。男は犯され続け敏感になった篝ちゃんの肌にそっと指先を這わせながら、「ここまでいやらしい子だとは思わなかったな…期待以上だよ、篝ちゃん…」と言いました。
th.shindanmaker.com/821513
篝火ちゃんが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは白い壁に白い天井。もがこうとしても、体の自由が利きません。篝火ちゃんは病院で見るような無機質なベッドに寝かされ、両手両足共に拘束されています。状況が掴めず、篝火ちゃんの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた男は、煙草をふかしながら気だるげに篝火ちゃんへ近寄って来ます。彼が篝火ちゃんを此処へ監禁した張本人のようです。男は煙草を口から話すとニヤリと笑い、いきなり篝火ちゃんへキスしました。その匂いと感触に篝火ちゃんが抵抗すると、強引に篝火ちゃんの頬を掴み、大人しくするようにと、優しいようで嫌と言わせない語気の強さを含めた口調でいいました。男は篝火ちゃんの胸をはだけさせ、そのささやかなふくらみを丹念に揉み始めます。先端を摘み、指ではじき、舌先で舐め上げ、篝火ちゃんが甘い声を上げるたびに喉の奥で笑い、じわじわと篝火ちゃんを感じさせて行きます。

男は篝火ちゃんの服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げると篝火ちゃんの唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、篝火ちゃんは少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、篝火ちゃんは耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、男は篝火ちゃんの頬に自身のモノをこすり付け、咥えなさいと囁きますが、篝火ちゃんが顔を背け抵抗すると、鼻をつまんで強引に口を開かせ、無理やり喉の奥を突き上げました。ゴフッと篝火ちゃんがえづいても許さず、唇と舌を使って奉仕するよう命令します。ぼろぼろと涙を零しつつも、恐怖から従う事しか出来ず、篝火ちゃんが口の中に押し込まれたものを咥えると、男は篝火ちゃんをあやすような口調で褒めました。最初の乱暴さとは裏腹にやさしい手つきで頭を撫でられ、篝火ちゃんの頭は混乱します。男が篝火ちゃんの口内に射○し精○を飲むよう命令しても、篝火ちゃんは何故か従ってしまいます。

どうか其処だけは、と哀願する篝火ちゃんを嘲笑うかのように、男は篝火ちゃんの中に自身を挿入します。狭い篝火ちゃんの中がぎちぎちと音を立て男に侵入され、内側からは血が零れます。痛みとショックで呆然とする篝火ちゃんに口付け、男はまるで篝火ちゃんを労わるように優しくその髪を撫で、宣言してから腰を振り始めました。突き上げられる感覚に声を抑える事が出来ず、篝火ちゃんは何度も絶頂し、そんな自分に絶望して行きます。

その後、絵本に出てくるお姫様が着ているようなピンク色の豪華なドレスを着せられた篝火ちゃんは、猛獣用の檻に入れられ、パーティー会場のような場所に連れて行かれます。舞台の上に篝火ちゃんが展示されると、手持ち無沙汰の男たちが近付いてきて篝火ちゃんをいやらしい目で眺めながら、卑猥な言葉を投げかけて来ます。まもなく篝火ちゃんの元に一人の男が近付き、この子を犯したい者はいるかと会場に問うとあっという間に檻の前へ列が出来ました。先頭の男が檻の中へ招き入れられると、男はいきなり下半身を露出させ、篝火ちゃんに自分のモノを咥えさせました。媚薬を塗りこんであった男のモノを口にした篝火ちゃんはその味と匂いにうっとりし、次第に自らねだるように腰をくねらせ始めます。

一人目の男に騎乗位で散々下から突き上げられ中出しされた後、今度は後背位で後ろから乱暴に突かれます。かと思うと、突然目の前に別の男のモノが突き出され、強引に口に捻じ込まれました。ぬぷぬぷといやらしい音を立てながら、頭を掴まれ喉の奥まで咥えさせられ、前後同時に犯される感覚に篝火ちゃんの頭は真っ白になります。やがて、待ちきれなくなった男たちが篝火ちゃんを取り囲み、空いた手を、穴という穴を犯しました。篝火ちゃんが、もう何人の男をその中に受け入れたのか分からなくなっても、狂った行為は続けられ、入りきらない白濁が篝火ちゃんの中から溢れ出しても男たちは犯し続けます。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた篝火ちゃんの元へ最初の男がやって来ます。男は犯され続け敏感になった篝火ちゃんの肌にそっと指先を這わせながら、「篝火ちゃんが凄くいやらしい子だって分かって、おじさん嬉しいなぁ…これからは毎日えっちな事して上げるからね?」と言いました。
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身長・胸の大きさ:154cmのAカップ
年齢:19歳
誕生日:9月6日
攻略難易度:★☆☆☆☆☆
癒し:8275
女子力:142
主な特徴:兵庫県に住む美少女。胸の大きさを気にしている。
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好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、ぶどうを誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日にぶどうを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」ぶどうの両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服をはぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ、肌を重ねると悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた唇に、甘く優しくついばむと、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ぶどうを犯そう。隆起する肉棒を前に、ぶどうが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはぶどうなのだ。

「そこ、ちが……っ!」後ろから後孔をぐぷぐぷ犯されながらぶどうが哀願する。尻肉の柔らかな感触を確かめながら抽挿を早めると嬌声があがり、ぶどうの蜜壺から溢れた液体が腿を伝った。「ぃゃ……あは、あっ、んっ……」押し寄せる未知の快楽を認識しないよう必死で腿をすり合わせるぶどうの腰を掴むと、今度はゆっくりとした動きで最奥を目指して進駐する。「……っ、……!」声のない悲鳴を上げたぶどうが、蜜壺より深く犯される快楽にゆっくりと呑まれていくのがわかった。
こうしてぶどうを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ぶどうが目を覚ます頃には、陽は高く昇りきっていた。軋む体を無理やり起こすと、太腿をどちらの孔から零れたのかもわからぬ白濁液が伝う。「あ、ふ……っ」その感覚すら感じている自分に動揺し、犯された証が色濃く残る全身を抱きしめる。嬲られすぎたことにより大事な何かが壊れてしまったのだろうか、今のぶどうを満たしていたのは、陵辱の屈辱ではなく、果てなき快楽で得た多幸感だった。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、は……っ、ぁあっ」ぶどうを膝の上に座らせ、手で愛撫しながらどこが快いのかを探る。柔らかい肌を触り、舌を滑らせ、時には爪を立てながら反応を確かめると、ぶどうがうわ言のように嬌声をあげてよがるので、性感帯を調べ上げるのは簡単だ。「あんっ、あ、あぁ、あああぁっ」快感でぐったりしていても、犯せば反応する体力はあるらしい。体位と深さの感度も調べたいが、挿れられただけで達している有り様では調べようもない。諦めて、欲望のままに犯し続けることにすれば、淫らな声が響き続けた。
「っは、あぁ……なか、いっぱい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ぶどうが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

小窓からぶどうが誰かと言葉を交わしている。向こうからは見えないが、ぶどうの下半身は服を取り払って秘部を露出した状態だ。指で厭らしく腿を撫で、蜜壺の入り口を何度もつついたりなぞったりして焦らす傍らで、後孔は擬似肉棒による荒々しい抽送が繰り返されている。「……ふっ♡」声に乱れが混じると、ぶどうは強引に会話を打ち切って窓を閉め、蕩け切った体ですがりついた。「いれ、てぇ……っ♡」ぐちょぐちょに濡れた蜜壺を貫くと、それだけで達して全身を震わせる。「……っは、そぅ、……ぉくぅ……♡」陶酔した顔で快楽を求めながら、腰は動きだしている。調教との付き合い方もわかってきたようだ。

「やっ、はっ、あっ、あ♡、ああ」何か考えていた気がしたが、奥を抉る一突きですべてが霧散した。別に今に限ったことじゃない。いつだって、その熱く滾った肉棒に貫かれ、犯されるたびに頭の中が真っ白になってしまうのだから。「あ、あっ♡、ああ、ん」きもちいい、すき、やめないでほしい。「もっ……とぉ……」最後の一線で抗っても、結局快楽で塗り潰されてしまう。なら、最初から素直でいたならそこにはどんな世界が待っているのだろう。湧き上がる好奇心を止めることはできなかった。
「なか、で、びゅくびゅくって……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ぶどうの本心から零れた言葉だった。
ぶどうの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏でぶどうが淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わずぶどうは肉棒を貪っていた。「あふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのはぶどうだ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は、犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、ぶどうは肉の快楽を噛み締めながら果てた。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、ぶどうは白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からぶどうに戻る儀式だ。「今日もぶどうは犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、ぶどうは目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたぶどうが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「これ、すきぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ぶどうと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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いつから篝は日常の中にいるようになったのだろう。あまりに当たり前のようにその事実を享受していたが、そこで終わりたくないと思ってしまった。

昏い衝動は日に日に篝を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
篝を壁に押し付け、胸元を吸いながら尻肉を嬲る。服の上からでも柔らかいそこは掌の中で自在に形を変え、奥に隠された秘部への侵入を許す。やめて、と震えながら篝が手を重ねるが、力は入っていない。それどころか自然と体をこちらへ預け、吐息に混ざる熱に気付かないふりをしながら、声を漏らすまいと必死に堪えている。「……っ……っふ、ぁ……い、ゃ……ぁっ、あ、ぁぁ」いじましい姿に応えるべく指を増やし、動きを速め、突いたり揉んだりと存分に刺激を加えてやると、観念したように甘い声が耳朶を打った。
解き放たれた欲望と衝動のままに、篝を犯そう。隆起する肉棒を前に、篝が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは篝なのだ。

壁に手をつけさせ、下から深く突き上げる。「ぉく、あたっ……ぁ……っん」悲鳴にも似た嬌声を律動で押しつぶすが、手で花芯をつまみあげるとさらに大きい嬌声がうまれた。「はっ……ぅ…」腰が砕け、まともに立っていられない篝の蜜壺は自重でぬぷぬぷと沈み、さらに奥深く肉棒を咥え込んでいく。「やっ、深いぃ……ぁっ、ぁ」力が抜ければ抜ける程沈んでいくことはわかっているが快楽の波が止まらない。不意に腰を支えていた手が、篝の後孔に触れる。二つの孔を同時に走る快感に溶かされた体は最奥まで肉棒を導くように咥え込んだ。
こうして篝を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

篝が目を覚ます頃には、陽は高く昇りきっていた。軋む体を無理やり起こすと、太腿をどちらの孔から零れたのかもわからぬ白濁液が伝う。「あ、ふ……っ」その感覚すら感じている自分に動揺し、犯された証が色濃く残る全身を抱きしめる。嬲られすぎたことにより大事な何かが壊れてしまったのだろうか、今の篝を満たしていたのは、陵辱の屈辱ではなく、果てなき快楽で得た多幸感だった。
それがこの日々の始まりだった。

「もっ、ゃだ……っ」ベッドの上で散々嬲られた篝が大粒の汗を浮かべながらぐったりとしていた。「はっ、あ、ああ」視界を目隠しによって遮られ、次に何をされるかわからない緊張は篝の感度を大幅に高めているらしい。軽く触れるどころか、衣擦れだけで達するような有り様だ。そんな状態で犯したらどうなるのだろう。「ぁっ、ぃやあ」蜜壺に指を挿れると、昂りきった体がガクガクと震えだす。犯される前から何度も達する篝の嬌声は、今まで聞いたことのないほど熱く乱れていた。
「っは、あぁ……おかしくなっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、篝が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわる篝の舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感に篝が屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

この犯される毎日が異常だというのはわかっている。「もっと、くだ、さ……っ」それでもすっかり淫らになった蜜壺は犯されたいとじゅくじゅく訴えていて、自らも求める言葉を発しているのが現状だ。「……っあ♡、は……あぁ」奥まで貫かれると、足りない欠片が埋まったかのような充足感が包みこむ。「きも、ち、い……っ♡」何が異常だとか正しいとか、そういうことではない。今この瞬間の快楽を欲したのは自分なのだ。なら、それでいいじゃないか。「あ♡、あぁぁあっ♡、あっ♡」心も体もこんなにも満たされるのだから。
「なかびゅくびゅくって……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、篝の本心から零れた言葉だった。
篝の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「おなか、おりてる…んっ♡」壁に手をついて、喘ぐ篝の腰をつかんで奥を突く。言う通り、いつもより浅い場所で手ごたえがあり、突かれる度に篝は嬌声をあげる。「あかちゃ、できちゃうっ……♡♡♡」無意識に零れた言葉にはっとしたのは篝だけではなかった。「あっ♡あっ♡あんっ♡♡♡」途端勢いを増す注挿と呼応するように腰が動く。両腕を腹部に回して腰を密着させながら、肉棒を最奥に押し当てると篝が手を重ねた。「~~~♡♡♡」熱が腹部に広がった感覚が伝わるのと、篝がイくのは同時だった。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿の篝は獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認すると篝は振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた篝が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「なかびゅくびゅくって……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、篝と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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篝4と一緒にいると、自分の知らなかった感情が次々と溢れてくる。その激情に身を委ねたのは、ほんの些細なことだったのだ。

昏い衝動は日に日に篝4を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」抵抗空しく篝4の両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服ははぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ、肌を重ねると悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた宝物のように唇を重ねると、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、篝4を犯そう。隆起する肉棒を前に、篝4が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは篝4だ。

仰向けにすると片足をこちらの肩にかけさせ、一息に突き上げる。「……っは……!」一気に最奥に到達した衝撃と突き抜けた快楽で声も上げられずにいる篝4へ、肉棒を入口ギリギリの浅いところまで引き戻してから奥まで貫くことを何度も何度も繰り返す。「っあ、やめ、っ……やぁっ、あっ」言葉とは裏腹に中は熱く、きゅうとまとわりついて具合がいい。嬲られ続ける篝4を弄ぶように花芯をつまみ、一際強く奥を突いてやると、悲鳴のような甘い声をあげて篝4は達した。
こうして篝4を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む陽の暖かさで篝4は朝がきたことを理解した。周りを認識できる程度には小休止なのだが、体に律動を叩き込まれていないだけで、未だに己の裸身は後ろから抱きかかえられる形で肉棒に貫かれたままであり、愛撫は続いている。「あっ、ぁんっ」体は重く疲れ切っているのに反応してしまう己が恨めしく、しかし疲労は擦れた声となって表れていた。――正気に戻りたくなかった。篝4が思ったのはそれだった。全て見られ犯された。このまま壊れてしまいたい。その内心を察されたのか律動が再開し、篝4を塗り潰していく。「あっ、あぁ」朝を迎えたことも忘れて、篝4は快楽に没頭した。
それがこの日々の始まりだった。

「んっ、ふっ」膝で抱かれた篝4が、太腿で肉棒を挟みながらいじらしく腰を動かしている。隆起した肉棒は花壺を陰茎で撫でるが決して中には入らない。「挿れ……って……」溢れる蜜で腿と肉棒を濡らしながらの懇願は、不意な口づけで塞がれた。「――っ」乳首を摘ままれながら更に隆起した肉棒が内腿を擦る。膨れた花芯と擦れるたびに篝4の体が震えるが、まだ挿入しない。肉棒への渇望が深ければ深いほど快楽は深まるのだから。
「っは、あぁ……まだ、たりない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、篝4が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

目を覚ますと篝4が股間に顔を埋め、自然現象で昂った肉棒を口に含んでいる。「……んっ、ぅうん」そうして白濁液を飲み込むまでが朝の流れだ。「あっ、んっ」そのまま裸体を押し倒す。昨夜の交わりの名残が生々しく残る体を視姦すれば、恥じらい身じろぐが、それも挿入すれば嬌声にとってかわる。「ああぁあぁ♡」雄を誘う淫らな雌孔は、極上の動きで肉棒を迎え入れ、乱暴に犯されているのに恍惚の表情を浮かべながら達するその姿は、篝4の支配が完成に近づいていることを表していた。

「も♡、だめぇ……っ」日常の殆どは、凌辱で占められている。今日も昨晩から夜通し犯され、昼過ぎに少しだけ眠ったが、今また犯されている。「はっ、あ……んんっ、あぁ」何をしても伴う肉棒の味を、この体は完全に受け入れている。ごつごつ突かれるのは気持ちいい。奥に出されるのはもっといい。「もっ……とぉ、いい♡、んんんっ、あっ」浅ましいとはわかっていても腰を動かして求めてしまう。この事しか考えられないようにすべて塗りつぶしてほしい。開発された体に呼応するように、心も犯されることを望みはじめていた。
「あっ、イく……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、篝4の本心から零れた言葉だった。
篝4の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

音を立てながら口づけを繰り返し、唾液の糸を引かせた篝4は妖艶に笑う。「……挿れて♡」そこにかつての恥じらいの色はない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るように言うと、一息に腰を落とし「あっあっ♡ここ、ぃいのぉっ♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「ね……ちょうだい……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となった篝4はさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
「あっ、イく……♡♡♡」立ちながら突かれた篝4は嬌声をあげながらあっという間に達する。肉棒をずるりと引き抜くと、砕けた腰を支えながら余韻に震えた。「……ぁっ、んっ……♡」最近の篝4は感度もそうだが、感じる場所が変わったように思う。それは蜜壺に限った話ではなく胸などもそうで、原因はきっとこの膨れた腹なのだろう。「……あふっ、んん♡」張り出した乳首に歯を立て、花芯に手を添える。本人も予想外の快感にびくびくと感応し戸惑っているようだ。「いままで、こんな……あっ♡ゃあぁ♡」また開発できる。その喜びが凌辱をさらに加速させた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた篝4が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「なかびゅくびゅくって……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、篝4と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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篝が自分以外の誰かに笑顔を向けている。ありふれた光景、当たり前の情景。それなのに、なぜかそれが無性に許せなかった。

昏い衝動は日に日に篝を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
遊びの一つと嘘をつき、篝を椅子に座らせ目を瞑らせる。おかげで、体を拘束するのは容易かった。「えっ?」違和感で目を開けた篝に微笑みかけ、衣服を一枚一枚丁寧に脱がせてやる。「っ、やめ……っ」あっという間に下着姿にしたところで、均整のとれた全身を舐め回すように視姦する。羞恥で赤みがさした肌が艶めかしさを際立たせ、震えながらも気丈な態度を崩さないのがいじましい。「……っ」いつまで強がっていられるだろうか。これからのことを想像してぞくぞく逸る心を鎮めながら下着を剥ぎ取り、裸身を晒させた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、篝を犯そう。隆起する肉棒を前に、篝が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは篝だ。

秘所が露わになるよう、篝に尻を高く突き上げさせる。「いゃぁ……っ」言葉とは裏腹に、妖艶に蠢くそこは快楽を受け入れる準備はできたとばかりに濡れていた。「あぅ、あっ、っ、んんぅ」獣のように圧し掛かって犯すと、床とこすれた乳首が尖り、律動によって更に硬さを増してゆく。「ぁっ……むねっ……おく、も、いいっ……ぁん」抵抗していたのが嘘のように、犯してからの篝は従順だった。逃げるどころか律動に合わせて動く腰を掴み、叩きつけるように欲望を放つ。白濁液を呑み込んだ蜜壺は、更にそれを求めるようにひくついていた。
こうして篝を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「も……や、らっ……、あぁ、ん……」いつまで犯され続ければいいのか。一向に篝の蜜壺は肉棒から解放されることはなかった。もはや何度突かれ、何度精を受け止めたか覚えていない。「ぁあんっ! ぁっ、ひぁ……ゃ、ら、ぁ……っ」疲れ切っているはずなのに、一突きされれば、乳首が尖り、子宮は収縮を止めず、甘い声が出る。言葉とは裏腹に体は求めて止まなくなっていた。「……ぃ、や」嫌なのは凌辱ではなく、これ以上の快楽だ。いつの間にか論旨がすり替わっていることにも気付かず、篝はただ与えられる快楽に喘ぎ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿の篝が震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……ぎゅっとして……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、篝が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

小窓から篝が誰かと言葉を交わしている。向こうからは見えないが、篝の下半身は服を取り払って秘部を露出した状態だ。指で厭らしく腿を撫で、蜜壺の入り口を何度もつついたりなぞったりして焦らす傍らで、後孔は擬似肉棒による荒々しい抽送が繰り返されている。「……ふっ♡」声に乱れが混じると、篝は強引に会話を打ち切って窓を閉め、蕩け切った体ですがりついた。「いれ、てぇ……っ♡」ぐちょぐちょに濡れた蜜壺を貫くと、それだけで達して全身を震わせる。「……っは、そぅ、……ぉくぅ……♡」陶酔した顔で快楽を求めながら、腰は動きだしている。調教との付き合い方もわかってきたようだ。

「あっ♡、んぁっ、やんっ」ついに胸が手のひらから零れるようになった。成長しているとは思っていたが、目に見える形で自覚する程とは思っていなかった。「ひぁっ、そこぉ……ん、んん、あぁ」変わったのは胸だけではない。繰り返し刻まれる快楽によって、二つの孔は肉棒を咥えこむだけで達するどころか、安堵すら感じている。貫かれている今でさえ挿して、犯して、満たして欲しいとひくつく有様だ。「イ、くっ……!」外も内も随分淫らに変わった。だがそれでいいのだと篝は受け入れ始めていた。より快楽を享受するための変化は、犯される喜びが増えることなのだから。
「まだ、たりない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、篝の本心から零れた言葉だった。
篝の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ひぅっ♡♡♡りょうほう、っ……きもち、いぃのぉ……♡」肉棒と舌で蜜壺と乳首を同時に犯されながら篝が喘ぐ。特別な体位でもなく、数え切れないほど犯したことのある体位なのに、まるで初めての快楽のような悦びようだ。「また、ィっちゃ……♡♡♡」肉棒が震え、吐精が近いことを悟ると、篝は無意識に腰を揺すって奥で受け入れる体勢を作る。何度目かわからぬ吐精とともに達しながら、次を求めて乱れ恍惚の表情を浮かべる篝の体は、熟成された美しさを描いていた。
ベッドに横たわり、互いの指を絡め、体を密着させる。互いの体温を感じながら、キスをするこの瞬間は何よりも愛おしい。「……っふ♡っん♡」舌を受け入れ、積極的に貪り始めれば、再開の合図だ。「っはぁ……ひぁっ!? ぁっ♡あぁあ♡♡♡」余韻に浸らぬ内に覆い被され、一息に貫かれると、快楽が篝を穿ち、危うく意識を飛ばしそうになる。「ぁひっ、ひと、つきで♡イっ♡あっ♡ぃい♡♡♡」貫かれるどころか触られたところから快楽が伝わり、充足感が心を満たす。心身ともに快感と充足感に包まれると、篝は恍惚の表情で意識を手放した。

朝。ベッドの上で組み敷かれた篝が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もぉ、むりぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、篝と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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【篝】
身長と胸:158cmで、胸はAカップ。
誕生日:2月29日
HP:♥️♥️♥️♥️♡
ATK:3625
DEF:70
使う武器:ナイフ
能力:精神を操る少女。世の中の男性を魅了している。
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篝が女体化して1ヶ月後……

・ちょっと甘えん坊になった
・男の魅力に気付き始めた
・一人称が女性のものに変わった
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 メイド服姿の篝は、指名のお声がかかるまで無理矢理世話係に抱かれながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様にナイフで何ヵ所か服を刻まれ引き裂かれ舐めるようにご覧頂いた後猫として四つん這いを命じられおねだりを強制されました。お客様のモノを服のまま顔に擦り付けられ口で猛るものを探り当て口に含みご奉仕すると、ご褒美だとゆっくりと愛撫されました。イキたいと泣きながら哀願するまで焦らされ、泣きながら求めると淫乱めと罵られつつも優しいお客様に沢山犯していただきました。

 その後店の余興としてフレンチメイド姿で舞台の上に引きずり出され、篝は調教された小型竜にのし掛かられました。必死に逃げようとするも髪を掴まれ捕まえられると邪魔な服を裂きヌメつくペ○スを押し込まれ、その太いグロテスクな異形のモノに人間では届かない所まで犯される感覚に無し崩しに服従させられていまい、嫌がりながらもしつこく種付けを繰り返されその太さと長さ熱さと量に次第に腰を揺らしついには良過ぎて泣きながら喘ぐはしたない姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その言葉と共に気付いたように顎を掴まれ喉で笑われると分かったように目隠しをされ中庭に連れ出され、放し飼いにされている獣の発情した唸り声が聞こえる其処で四つん這いにさせられました。首輪を太い杭に鎖で繋がれ、扉が閉まった音が聞こえました。
 深い闇の中、獣の唸り声に薬で頭の芯まで痺れながら指示通り這い疼く其処を両手で開き、やがて圧し掛かられ与えられる獣の快楽に悲鳴のような甘い声を上げ快楽を貪り続けました。そして篝の声が枯れ膨れた腹を庇うようにしながら意識を失っても獣達の代わる代わるの種付けの淫らな水音は止まず、獣達の精が尽きるまで延々と続くのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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「あぁっ…いやっ…いやっ、やだぁ…たすけて…っ…おねがい…ぁ、あぁ…っ…だめ…はあぁん…ぁ…あっ…いやぁぁっ!!」
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白井篝とエ○チできる権利をフォロアーの皆さんがオークションにかけました。【落札価格】186124円
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真っ白な雪のように清廉で気高いきみに憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日に井乃を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
飲み物に混ぜた薬が効き始める頃だ。「……っ?」そっと井乃を見やれば、頬が上気し、両胸の先端が服の上からでもわかるほどに尖っている。自然を装って太腿をこすりあわせているので、わざと肩を抱くと嬌声が上がった。「あ、ふっ……?」井乃も自身に起こった変化に戸惑っているようだ。「あつ、い……」そう呟く井乃は紛れもなく快楽で喘いでおり、押し倒してもさしたる抵抗はなく、むしろ蕩けた瞳は誘っているかのように熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、井乃を犯そう。隆起する肉棒を前に、井乃が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ!」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、井乃の両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせて井乃の腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、井乃は蕩けた声を出しながら腰を振り続けた。
こうして井乃を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ベッドに体を横たえた井乃は激しい疲労感に包まれながら瞼を閉じる。あれだけ滅茶苦茶に犯しておいて、監禁するでなく口止めをされることもなかった。まるで井乃が口外しないことを解っているかのようだ。「……っ、ふ……」だが、そうなのかもしれない。脳裏には犯された情景がありありと蘇るのだが、それに続くのは嫌悪ではなく、どうしようもない悦楽だった。加えて思い出しているだけなのにも関わらず井乃の呼吸は乱れ、乳首は尖り、下腹部が疼いている。犯されたのに喜んでいる、その事実に気付くのに、そう時間はかからなかった。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、井乃が抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」井乃の外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。そして、それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、井乃を人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……そこ、よすぎる……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、井乃が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

外から賑やかな喧騒が聞こえる部屋、人気のない路地裏、打ち捨てられた建物の影、町はずれの死角……昼夜も場所も問わず、暇を見つけては井乃を犯す。「んっ……ふ、ぁ、ぁぁ、っぅ、あぅっ」声量の調節や着衣での行為が上達すればするほど、井乃の日常は肉棒で支配されてゆく。「ここなら、誰も……来ないからっ……ん、あぁっ♡」先ほどまで平然と歩いていたのに、今は熱を帯びた体を早く犯してほしいとせがみながら、服をたくしあげて秘部を晒している。肥大する肉欲に抗え切れず井乃から求め出すのに、そう時間はかからなかった。

この犯される毎日が異常だというのはわかっている。「もっと、くだ、さ……っ」それでもすっかり淫らになった蜜壺は犯されたいとじゅくじゅく訴えていて、自らも求める言葉を発しているのが現状だ。「……っあ♡、は……あぁ」奥まで貫かれると、足りない欠片が埋まったかのような充足感が包みこむ。「きも、ち、い……っ♡」何が異常だとか正しいとか、そういうことではない。今この瞬間の快楽を欲したのは自分なのだ。なら、それでいいじゃないか。「あ♡、あぁぁあっ♡、あっ♡」心も体もこんなにも満たされるのだから。
「あっ、イく……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、井乃の本心から零れた言葉だった。
井乃の身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「おなか、おりてる…んっ♡」壁に手をついて、喘ぐ井乃の腰をつかんで奥を突く。言う通り、いつもより浅い場所で手ごたえがあり、突かれる度に井乃は嬌声をあげる。「あかちゃ、できちゃうっ……♡♡♡」無意識に零れた言葉にはっとしたのは井乃だけではなかった。「あっ♡あっ♡あんっ♡♡♡」途端勢いを増す注挿と呼応するように腰が動く。両腕を腹部に回して腰を密着させながら、肉棒を最奥に押し当てると井乃が手を重ねた。「~~~♡♡♡」熱が腹部に広がった感覚が伝わるのと、井乃がイくのは同時だった。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿の井乃は獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認すると井乃は振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた井乃が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「なかびゅくびゅくって……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、井乃と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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