【R18】肝試しに行ってみた

ผลการวินิจฉัย  みらきぼは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

 最初に入ったのはトイレだった。

 しかし入る直前に誰かに腕を引っ張られ、裏手の茂みの奥に連れ込まれてしまった。乱暴に頭を押さえつけられ木に手をつかされて、硬くなった肉棒が後ろから突き入れられる。一番感じるところを擦りながら突き上げられ、声も抑えきれずにみらきぼはガクガクと膝を震わせる。あっさりと追い詰められたみらきぼは、その場にお漏らしをまき散らしながら絶頂した。

 ふらつきながらたどり着いたのは陽気な音楽の流れるコーヒーカップだった。

 みらきぼがそのうちの一つに座ると、自動的にベルトで体が固定されてしまった。床が動き始めると同時にカップ自体も回り始める。回転が速くなっていくにつれ、BGMが大きくなっていく。それは直接みらきぼの耳に響き始め、頭の中で不協和音を奏で脳を揺らす。まるで催眠術でも掛けられたようだ。「あ…あえ…?きもち、いぃ、の…にゃん、でぇ…」ハンドルにしがみつき、カクカクと腰を揺らすみらきぼの下着はすでにぐちゃぐちゃになっている。触られてもいないのに快感は急激に高められていき、歪んだBGMがフィニッシュを迎えると同時にみらきぼも絶頂した。

 気が付くと、みらきぼはサーカス会場に座っていた。

 ステージでは口角を無理矢理釣り上げた一人のピエロがパントマイムを披露している。ふと、ピエロの視線がみらきぼを射抜いた。その瞬間ゾワリと全身に寒気が走り、みらきぼは咄嗟に立ち上がって逃げ出した。本能がアレは危険だと告げている。テントを出て木陰に身を隠して息を潜めていると、案の定ピエロも外に出てきて何かを探すそぶりを見せる。直感的に自分を探しているのだと感じたみらきぼは、音を立てないようにその場を離れた。警鐘を鳴らす本能に従い、ピエロに見つからないようにそっと。茂みの中を進み、もう大丈夫だろうと息を吐いた時、突然目の前にピエロが現れた。悲鳴をあげる間もなく、衣服をナイフで切り刻まれ壁を背に追い詰められたみらきぼの喉元にナイフが突きつけられる。そのままピエロは震えるみらきぼの片脚を持ち上げ、いきり立った剛直を突き入れてきた。目の前のナイフに恐怖しながら、苦し気に歪むみらきぼの顔を見てピエロはご満悦のようだ。時折ナイフでみらきぼの肌をなぞり、みらきぼが悲鳴をあげるたびにピエロのモノが硬さと質量を増す。
 恐怖と快楽のはざまで、みらきぼは正気を失うまでピエロに犯され続けた。


2024/06/03

肝と書いてエロと読む。安易な肝試しはやめておいた方が身のためです。
何が出てくるか分かりませんからね。
かなり長文、ホラー要素強め。
ホラー、幽霊、人間、触手、等々。訪れる場所によっていろいろ出てきます。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

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