生まれつき広汎性発達障害者の4号くん好きと性癖持ちのxx界隈人です。まだ操作が慣れてないかもしれませんが、よろしくお願いします。

ผลการวินิจฉัยที่บันทึกไว้


 みらきぼは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

 最初に入ったのはトイレだった。

 しかし入る直前に誰かに腕を引っ張られ、裏手の茂みの奥に連れ込まれてしまった。乱暴に頭を押さえつけられ木に手をつかされて、硬くなった肉棒が後ろから突き入れられる。一番感じるところを擦りながら突き上げられ、声も抑えきれずにみらきぼはガクガクと膝を震わせる。あっさりと追い詰められたみらきぼは、その場にお漏らしをまき散らしながら絶頂した。

 ふらつきながらたどり着いたのは陽気な音楽の流れるコーヒーカップだった。

 みらきぼがそのうちの一つに座ると、自動的にベルトで体が固定されてしまった。床が動き始めると同時にカップ自体も回り始める。回転が速くなっていくにつれ、BGMが大きくなっていく。それは直接みらきぼの耳に響き始め、頭の中で不協和音を奏で脳を揺らす。まるで催眠術でも掛けられたようだ。「あ…あえ…?きもち、いぃ、の…にゃん、でぇ…」ハンドルにしがみつき、カクカクと腰を揺らすみらきぼの下着はすでにぐちゃぐちゃになっている。触られてもいないのに快感は急激に高められていき、歪んだBGMがフィニッシュを迎えると同時にみらきぼも絶頂した。

 気が付くと、みらきぼはサーカス会場に座っていた。

 ステージでは口角を無理矢理釣り上げた一人のピエロがパントマイムを披露している。ふと、ピエロの視線がみらきぼを射抜いた。その瞬間ゾワリと全身に寒気が走り、みらきぼは咄嗟に立ち上がって逃げ出した。本能がアレは危険だと告げている。テントを出て木陰に身を隠して息を潜めていると、案の定ピエロも外に出てきて何かを探すそぶりを見せる。直感的に自分を探しているのだと感じたみらきぼは、音を立てないようにその場を離れた。警鐘を鳴らす本能に従い、ピエロに見つからないようにそっと。茂みの中を進み、もう大丈夫だろうと息を吐いた時、突然目の前にピエロが現れた。悲鳴をあげる間もなく、衣服をナイフで切り刻まれ壁を背に追い詰められたみらきぼの喉元にナイフが突きつけられる。そのままピエロは震えるみらきぼの片脚を持ち上げ、いきり立った剛直を突き入れてきた。目の前のナイフに恐怖しながら、苦し気に歪むみらきぼの顔を見てピエロはご満悦のようだ。時折ナイフでみらきぼの肌をなぞり、みらきぼが悲鳴をあげるたびにピエロのモノが硬さと質量を増す。
 恐怖と快楽のはざまで、みらきぼは正気を失うまでピエロに犯され続けた。
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みらきぼはメシをよそえました!おめでとう!よっそいよっそい!よっそいよっそい!!
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やったー!!!
 みらきぼは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのはリネン室だった。

 ガランとしたスチールラックの所々に、黄ばんだタオルが残されている。キョロキョロと見回しながら足を進めていくと、ふいに真後ろで物音が聞こえた。思わず振り返った瞬間、口にタオルのようなものが押し込まれた。声を出すこともできず、さらに両腕までまとめて縛られ、体がふわりと持ち上げられる。「んんっ!んんぅう!!」壁際にある棚に座らされ、ずらした下着の間から硬いモノがあてられてみらきぼは体を捩って抵抗を示すが、目に見えない相手は容赦なく腰を押さえてナカを穿ち始めた。
「んん!ん、ンうぅ!!」泣きながら叫ぶみらきぼの声は闇に飲まれ、バチュンバチュンと卑猥な音だけが辺りに響く。果てのない快感の中淫らに狂い始めたみらきぼは、経験したことのない絶頂と同時に意識を手放した。

 ふらつきながらたどり着いたのは白いカーテンの診察室だった。

 机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろしたみらきぼの目の前で、ゆらりゆらりと赤い光が左右に揺れる。それを無意識に目で追っていたみらきぼはふらりと立ち上がり、感情の抜け落ちた表情で自ら診察台に上がった。そして、スルスルと下着を脱ぎ捨て脚をM字に大きく広げて腰を浮かせた。「ここ…ここ、が、熱いです…とても…」そう呟き、誰もいない宙に向かってみらきぼは秘部を指で広げクチュクチュと自分で弄り始めた。
「は、ぁ…あつい、あついの…みて、もっと…よくみて…」
 診察をねだるように、みらきぼは誰もいない闇に向かって淫らに腰を揺らし続けた。

 気が付くと、みらきぼは防災センターのモニタールームで倒れていた。

 フラフラと立ち上がると、それを待っていたかのように、たくさん並んでいるモニターが一斉に同じ映像を映し出した。そこに映るのは、この病院内でみらきぼの身に起こった出来事。人間ではないものに犯され、乱れ狂うはしたない自分の姿だった。悲鳴をあげたみらきぼの後ろで、カツンと足音が鳴る。
『困るんですよね。こういうことをされると』ニヤニヤと笑いながら、警備員の男がみらきぼに近づいてくる。そして耳元で『…わかるよな?』と囁いた。震えるみらきぼはコクコクと頷くと、男の足元に膝をつけ膨らんだ股間に顔を近づけファスナーを噛んで下におろす。ボロンと出てきたモノの竿を舐め上げ、アイスを頬張るようにじゅぷじゅぷと舌を動かしご奉仕をした。口の中に出されたものを飲み込み顔を上げたみらきぼは、ようやくそこで今の行為も撮影されていたことに気が付き言葉を失った。みらきぼの目から、完全に光が消える。
 今度は後ろを向いてテーブルに両手をつけと言われ、みらきぼは素直にお尻を向けて脚を広げた。もう抵抗する気力もないのだ。獣の交尾のように後ろから犯されるみらきぼの心は完全に折れ、それがこの病院の肉奴隷に落ちた瞬間となった。
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[鋼属性]
みらきぼはモノづくりを得意とする、鋼の魔法使い。
錬金術もお手のもの。武器に防具にどんどんバフをかけましょう。
物質の本質を捉えることで物理法則に則りちょちょいのちょい。
磁力で引き寄せ合う様に、似たもの同士を惹き寄せ合うのも得意っちゃ得意。
意外と柔軟だったりします。
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推しと一緒なら出来そうな気がする・・・
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