ผลการวินิจฉัยที่บันทึกไว้


私は アストルフォです
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MOVUAKI「脱げ」
にっかり青江:今はダメと焦らしてからかう
乱藤四郎:服を脱ぎ「寒いから暖めて」とお願いする
山姥切国広:抱きしめて優しくたしなめる
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💞MOVUAKIのえっち度💞
【∞】えっち星人
特に『顔』と『思考』が驚くほどえっちです。
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乱藤四郎「ねえ、二人っきりで乱れちゃお?…なーんて。この間かわいい洋服屋さん見つけたんだけど、今度行かない?ボクが選んだ服を着てほしいな」
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刀剣達からの初見時のMOVUAKIさんの印象
一期「紳士」
後藤「っょぃ(確信)」
物吉「かっこいい」
検非違使「ナウい」
歴史修正主義者「サンタクロース」
鶴丸「まぁ好印象」
蜂須賀「電波」
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MOVUAKIさんに北谷菜切は世界で一番好きだと微笑んで言いました。
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MOVUAKIの部屋に来た理由
同田貫正国は甘えに、
乱藤四郎は壁ドンしに来たようです。
さあ貴方はどうする?
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MOVUAKIは虎たちをブラッシングしようとしたが逃げられてしまったので鵺をブラッシングすることにした!もふつやを堪能していると加州清光がMOVUAKIの髪を結ってくれた。
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MOVUAKIは蛍丸に股ドンさせてとねだられた。
ついでに江雪左文字にも主命くださいとねだられた。
ちなみに遠くで厚藤四郎が極になりました
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宗三左文字:喜びで舞い上がる
物吉貞宗:興奮して鼻血が・・・
太郎太刀:困惑してあたふたする
前田藤四郎:頬を赤らめ「知ってた」と強がる
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MOVUAKIさんは 打刀です。(178cm)

刀派…青江
イメージカラー…黄緑
瞳の色は…菫色
一人称…オレ
性格…面倒くさがり
cv寺島拓篤
仲のいい刀剣男士…獅子王
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MOVUAKIの部屋に来たのは・・・
 和泉守「まぁだ仕事終わらねぇのかぁ?」 
乱「来ちゃった♡(後ろから抱きつく)」
安定「君まで無茶して倒れたりしないでよね・・・?絶対だよ」
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うたた寝しているMOVUAKIに、
乱藤四郎は羽織をかけ、
信濃藤四郎はしばらく寝顔を眺めて立ち去り、
長曽祢虎徹は額に手を当てて熱を測りました。
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【MOVUAKIとの刀剣乱舞仲良しランキング】
1位 山姥切長義
2位 乱藤四郎
3位 日本号
4位 毛利藤四郎
5位 亀甲貞宗
ちなみに源清麿には嫉妬されています。
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彼らはこう言った。
乱藤四郎「ね、ぎゅってしても良い?もっとあるじさんを感じていたいんだ…」
蛍丸「なんでいつもみたくなでなでしてくれないの?短刀にもしてるの、知ってるよ?」
どちらを選ぶ?
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MOVUAKIが刀剣男士で家族を作ると
父:歌仙兼定
母:次郎太刀
兄:篭手切江
姉:乱藤四郎
弟:後藤藤四郎
妹:五虎退
となります。
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MOVUAKIは男の娘の審神者です。紅海老茶の瞳で茜色のハーフアップの髪を持っています。刀剣男士を甘やかし、獅子王の髪を弄りたい。
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MOVUAKIの呼び方

-本丸では-
加州清光『お前』
薬研藤四郎『大将』
歌仙兼定『主』

-本丸(裏)では-
長曽祢虎徹『MOVUAKI様』
秋田藤四郎『マダムMOVUAKI』
へし切長谷部『MOVUAKIぴっぴ』
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MOVUAKI「結婚して下さい!」
浦島「いいよ!お祝いは竜宮城でする?なんてね」
御手杵「俺でいいのか?俺はいいけど」
乱「いいよ?ボクと乱れよ?」
次郎「あんたも物好きだねぇ!いいよ!」
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吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う!!!!!!!!!!!!!!アストルフォくんのちんちん吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸う吸うああっ!!!!!!!!!!!!!!
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どれだけ振り払って遠ざけても、気付けばいつもMOVUAKIは傍にいる。健気な献身がどこまで本物なのか確かめるだけのつもりだった。

昏い衝動は日に日にMOVUAKIを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
MOVUAKIを背後から抱きしめる。「っ!?」驚きで体が震えこそしたが、拒絶はされなかった。それをきっかけとして耳元に熱っぽく息を吹きかけ、緩急を交えながら胸を揉むと、呼吸が熱を帯びる。「ぁっ……やっ……ん」刺激を絶やさず、舌をうなじから肩口へ這わすと、明らかに呼吸が乱れ抵抗も弱まっていく。「は……っ、あっ――」衣服の中へ手を潜らせれば先端は既に尖っており、軽く摘むだけで、甘い悲鳴が漏れた。「そこ、ゃ……っああぁん」強く摘んでやると、嬌声は声量を増す。MOVUAKIをベッドで組み敷くのにそう時間はかからなかった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、MOVUAKIを犯そう。隆起する肉棒を前に、MOVUAKIが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

対面座位で肉棒を挿入した後、あえて腰は動かさずにMOVUAKIの首や耳元、乳首を舐め、背中や太腿、尻をなぞって微々たる刺激を与える。「んっ……やぁっ」MOVUAKIが感じるたびに、肉棒を蜜壺がきゅうきゅうと締め上げる。体が快楽を求めているのは明白だ。「っうぅ」単調な刺激を耐え忍ぶ姿に煽られた肉棒が中で膨れると、MOVUAKIが体を小刻みに震わせる。「……うご、いて…」欲と屈辱と様々な感情がないまぜになった顔で、哀願されては犯さないわけにはいかない。「あっ、ああっ」屈伏させられたにも関わらずMOVUAKIの顔は歓喜に蕩けていた。
こうしてMOVUAKIを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「も……や、らっ……、あぁ、ん……」いつまで犯され続ければいいのか。一向にMOVUAKIの蜜壺は肉棒から解放されることはなかった。もはや何度突かれ、何度精を受け止めたか覚えていない。「ぁあんっ! ぁっ、ひぁ……ゃ、ら、ぁ……っ」疲れ切っているはずなのに、一突きされれば、乳首が尖り、子宮は収縮を止めず、甘い声が出る。言葉とは裏腹に体は求めて止まなくなっていた。「……ぃ、や」嫌なのは凌辱ではなく、これ以上の快楽だ。いつの間にか論旨がすり替わっていることにも気付かず、MOVUAKIはただ与えられる快楽に喘ぎ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、は……っ、ぁあっ」MOVUAKIを膝の上に座らせ、手で愛撫しながらどこが快いのかを探る。柔らかい肌を触り、舌を滑らせ、時には爪を立てながら反応を確かめると、MOVUAKIがうわ言のように嬌声をあげてよがるので、性感帯を調べ上げるのは簡単だ。「あんっ、あ、あぁ、あああぁっ」快感でぐったりしていても、犯せば反応する体力はあるらしい。体位と深さの感度も調べたいが、挿れられただけで達している有り様では調べようもない。諦めて、欲望のままに犯し続けることにすれば、淫らな声が響き続けた。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、MOVUAKIが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へMOVUAKIを連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっているMOVUAKIにとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「だい、て…」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

この犯される毎日が異常だというのはわかっている。「もっと、くだ、さ……っ」それでもすっかり淫らになった蜜壺は犯されたいとじゅくじゅく訴えていて、自らも求める言葉を発しているのが現状だ。「……っあ♡、は……あぁ」奥まで貫かれると、足りない欠片が埋まったかのような充足感が包みこむ。「きも、ち、い……っ♡」何が異常だとか正しいとか、そういうことではない。今この瞬間の快楽を欲したのは自分なのだ。なら、それでいいじゃないか。「あ♡、あぁぁあっ♡、あっ♡」心も体もこんなにも満たされるのだから。
「あた、ってるぅ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、MOVUAKIの本心から零れた言葉だった。
MOVUAKIの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「あっ、はぅ……っ、すき、……すきぃ……♡」朝も夜も問わず、寝食すらも忘れ、貪るように体を重ねる。「ね、もっとぉ……♡」蜜壺も後孔も既に限度を超えてごぽりと白濁液が溢れきっているが、MOVUAKIは蕩けきった孔を手で見せつけるように拡げる。何度犯しても変わらず締め付ける孔へ、服従すべき主を刻み込ませるように挿れると、あっという間に達して意識を飛ばす。「はっ、あっ……ああぁあぁぁ♡」そうして今度は目覚めるまで犯し、再び気をやっても犯し続けた。
恥部を強調する淫らな下着姿のMOVUAKIが上に跨り、がくがく体を震わせる。「……ふ♡っ♡♡♡」互いに浅い快感だというのがわかる、だが無理はさせられない。膨らんだ腹に手を触れると、母体に呼応するように胎動が応えた。「あっ、んんっ♡」何度か探るように突き上げる。奥までいかずとも悦いところは今までの行為で知り尽くしている。MOVUAKIも意図を組んだように合わせて腰を動かす。「っ、イくっ……♡♡♡」MOVUAKIが達し、しばらく呼吸音だけが木霊する。「っは……ん……っ」唇を重ねれば再開の合図だ。互いを求める行為は、獣のようにこそなくなっても変わらず続く。

朝。ベッドの上で組み敷かれたMOVUAKIが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「こんなの、しらなかった……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、MOVUAKIと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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ふとした拍子に手が触れ合う。それはすぐに離れたが、後でMOVUAKIが触れた部分を愛おしそうに抱いているのを見逃さなかった。

昏い衝動は日に日にMOVUAKIを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
強引にベッドへ押し倒し、服の上からでもわかる美しい体の輪郭を、MOVUAKIが自覚するよう両手でなぞる。「なに……? あっ、んっ」首、肩、背、胸、腰、腿……全身を嬲る手からMOVUAKIが逃れようとすれば、唇でねじ伏せた。「ぁはっ……んんっ」顎を掴んで口を開かせ、わざと音を立てながら口腔内を蹂躙すると、奥に隠れた舌を厭らしく絡めとる。「……っは……」唾液が伝いながら漏れ出たのは、か細いながらも十分に熱をもった吐息だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、MOVUAKIを犯そう。隆起する肉棒を前に、MOVUAKIが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

四つん這いにさせたMOVUAKIの後孔に潤滑剤を塗布した疑似肉棒を挿入する。「っは……!」抵抗したのは最初だけで、念入りな前戯のおかげか奥まで咥え込むのに時間はかからなかった。「あっ……ぁあぁん、ああっ」初めてであろう後ろからの刺激が苦痛ではないことは、揺れ動く腰と秘所から漏れる蜜が物語っている。「まえ、っ……ぃれ、て……っ」犯されていることを忘れたかのようにMOVUAKIが懇願する。蕩けた瞳は熱を帯びて艶めかしい。「―――っ!」求めていた快感が一息に全身を駆け巡ると、MOVUAKIは声なき声と共に果てた。
こうしてMOVUAKIを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

MOVUAKIが目覚めると、さも当たり前のように口移しで水を飲まされた。口移しをするくらいなのだから媚薬などではなくただの水なのだろうが、途中から舌を絡ませてくるので、その殆どは胸元へ零れ落ちた。「……もっと」わずかに残った雫を飲み込み、MOVUAKIは呟く。どうしてそう言ったのかはわからない。欲しかったのは水か、それとも。再び水と共に侵入してきた舌を受け入れながら、MOVUAKIは首に腕を回す。裸身を密着させるように押し付け、そうして何度も水をねだった。
それがこの日々の始まりだった。

「っ……ふ……っ、あっ、ああ、ぁ」毎晩のようにMOVUAKIと入浴を共にする。湯船に浸かりながら体を密着させ、一糸まとわぬ肌の至るところへ赤い華を咲かせ、花芯や頂を執拗に嬲る。どこを触っても開発の必要がないのではと思うほどにMOVUAKIの感度は高く、浴室から嬌声が消えることはない。「やっ、そ、こっ……! あ、あん……っ」刺激から逃れようと身をよじるMOVUAKIの上体を引き寄せ、ついでに蜜壺へ肉棒をぐっと埋めると、甘い声と水音が共鳴した。
「っは、あぁ……あふれちゃうよぉ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、MOVUAKIが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ゆっくり、はいって、……あぁっいいっ」鏡の前でMOVUAKIに、どのように自分が犯されているのか卑猥な言葉で説明させることを毎夜繰り返す。はじめは小さな声だったが、快楽を刻むごとに語彙が増え、喘ぎ声も肥大し、恥じらいはすっかり消えたようだ。「ぉく、っ……せーし、びゅくびゅくって……してぇ……っ」最近は自ら求めることにも抵抗がなくなった様子で腰を押し付けてくる。「そこ、あぁぁ、ぐりぃって……イくぅ♡」性に素直になったMOVUAKIは美しい。そう思いながら奥に精を放った。

「……っ、そこ♡、じゅぷじゅぷって、あっ♡あっ♡」淫らな腰使いも、卑猥な言葉も少し前までは知らなかった。犯されることに悦びを感じ、それによって毎日が充実するとも思わなかった。十分満たされているはずなのに、何かが足りない。「あぁあ、イくぅ……」何が足りないのだろう。イけばさらに快楽を刻まれるし、触れられればどこも気持ちが良い。もうこれ以上望むものはないはずなのに。「はんっ、もっ、とぉ……♡」ああ、そうか。与えられるだけで満足してはいけない。自らも足りないものを埋めにいかなければならないのだ。それがわかれば、新たな快楽を求めてのめりこむのはあっという間だった。
「まだ、たりない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、MOVUAKIの本心から零れた言葉だった。
MOVUAKIの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏でMOVUAKIが淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わずMOVUAKIは肉棒を貪っていた。「あふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのはMOVUAKIだ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は、犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、MOVUAKIは肉の快楽を噛み締めながら果てた。
「……っ♡、はっ、あぁ……♡」何度目かわからぬ精を受け止めながら、MOVUAKIは自身を貫いているものを下腹部越しに愛おしく抱き、中の怒張を確かめる。「ぁは、んぅ♡」乳首を指で嬲られ、舌が唇を割って入れば積極的に絡めて迎え、一つの快楽も逃さないと体を密着させる。交歓する唾液は甘く、乳首を胸板で擦ると快感が背筋を走る。収縮する子宮に呼応したように肉棒が一回り膨らんだことを感じとると、自然と腰が揺れた。「あぁぁ♡いぃ♡♡♡」この体は牝として悦ぶためにある。開発されきった体を突かれながらMOVUAKIは幸せそうに喘いだ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたMOVUAKIが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あた、ってるぅ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、MOVUAKIと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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MOVUAKIは朝の通勤ラッシュに巻き込まれました。背後のバイト先の先輩は執拗に尻肉を揉んで来ます。ぐにぐにと左右に肉を割ろうとするので、肉穴がパクパクと口を開きます。湿った指がだらしなく開かれた下の口を塞ぎ、素早く抜き差しされました。バイト先の先輩の指が気持ちいいところを何度もなで上げたので、声を出せないままイッてしまいました。
「見られてるほうが興奮すんなら声出していいぞ」と耳元で脅され、MOVUAKIはバイト先の先輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
バイト先の先輩は肉穴を指で限界まで開き、挿入するでもなくそのまま放置します。ヒクヒクと蠢き、ヘ゜ニスの訪れを待ち望んでいた下の穴へ、何度か亀頭でキスをしてきました。浅いところを出入りされ、我慢が出来なくなったMOVUAKIは自ら腰を振って快楽を貪ります。腰を掴まれガンガン突き上げられ、たまらずイッてしまいました。
中で果てたバイト先の先輩はヘ゜ニスをア○ルから引き抜くと、スマホでMOVUAKIの顔が入るように中に出したものを撮りました。

「向こうに広いトイレあるからついて来い。ネットにバラ撒かれたくないだろ?」

MOVUAKIは嬉しさで胸が高鳴りました。
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