ผลการวินิจฉัยที่บันทึกไว้


開始
正気度 100/100

○一日目
・レミィが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情しているレミィはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -56

残り正気度44/100


○二日目
・レミィの家に知り合いの中年男が訪ねてきた。彼は日頃からレミィの事を性的な目で見て来て、レミィは彼を不快に思っていた。男は家に上がり込むと、レミィの隣に腰掛けて体を密着させてきた。レミィは自己主張してくる彼の股間を見て生唾を飲んだが、何とか身体を離す。しかし、彼の毛むくじゃらな腕がレミィを抱き寄せ、無理矢理に唇を奪われた。大嫌いな男との舌を絡め合うキスでトロ顔を晒してしまったレミィは、余計に男の興奮を煽ってしまい、寝室に連れ込まれて散々種付けされてしまう。丸一日掛けて自分が彼の雌だと身体に教えこまれたレミィは、彼の妻へと堕とされてしまった……

正気度減少 -50

残り正気度-6/100
【バッドエンド】
th.shindanmaker.com/963782
開始
正気度 100/100

○一日目
・フィアはあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。

正気度減少 -48

残り正気度52/100


○二日目
・フィアの家に知り合いの中年男が訪ねてきた。彼は日頃からフィアの事を性的な目で見て来て、フィアは彼を不快に思っていた。男は家に上がり込むと、フィアの隣に腰掛けて体を密着させてきた。フィアは自己主張してくる彼の股間を見て生唾を飲んだが、何とか身体を離す。しかし、彼の毛むくじゃらな腕がフィアを抱き寄せ、無理矢理に唇を奪われた。大嫌いな男との舌を絡め合うキスでトロ顔を晒してしまったフィアは、余計に男の興奮を煽ってしまい、寝室に連れ込まれて散々種付けされてしまう。丸一日掛けて自分が彼の雌だと身体に教えこまれたフィアは、彼の妻へと堕とされてしまった……

正気度減少 -53

残り正気度-1/100
【バッドエンド】
th.shindanmaker.com/963782
高潔な精神に垣間見える幼さは、まだフィアが成熟しきっていないことを表している。危ういバランスで成り立っているその姿に、だからこそ惹かれた。

昏い衝動は日に日にフィアを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
強引にベッドへ押し倒し、服の上からでもわかる美しい体の輪郭を、フィアが自覚するよう両手でなぞる。「なに……? あっ、んっ」首、肩、背、胸、腰、腿……全身を嬲る手からフィアが逃れようとすれば、唇でねじ伏せた。「ぁはっ……んんっ」顎を掴んで口を開かせ、わざと音を立てながら口腔内を蹂躙すると、奥に隠れた舌を厭らしく絡めとる。「……っは……」唾液が伝いながら漏れ出たのは、か細いながらも十分に熱をもった吐息だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、フィアを犯そう。隆起する肉棒を前に、フィアが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ!」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、フィアの両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせてフィアの腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、フィアは蕩けた声を出しながら腰を振り続けた。
こうしてフィアを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

幾度目かの短い眠りからフィアが目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。「……あっ、ぁあっ」前後の孔で、先ほどまで散々フィアを犯し抜いた擬似肉棒が蠢いていた。「ぁっ、あ、ぁあ、ん、ぁぁっ」媚薬でも塗ったのか、そこから与えられる灼けるような快楽はフィアを急速に覚醒させる。引き抜こうとした両手が不意に掴まれ、昨晩何度も感じた重みに再び圧し掛かられる。疑似肉棒が抜かれ、代わりに肉棒で奥をこじ開けられると無意識のうちに嬌声が出た。「あっ、あ、んん、んっ」こんな状況なのに感じている、自らの変化に戸惑いを覚えるも、その思考は続く快感で塗り潰されてゆくのだった。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、フィアが抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」フィアの外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。そして、それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、フィアを人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……めちゃくちゃにして……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、フィアが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

室内では常に下着か裸になった上で擬似肉棒を前後の孔に咥えることを命じ、事あるごとに性的刺激を与えて弄ぶ。着席する際は背面座位で犯し、入浴時に犯すのはもちろん就寝時は気を失うまで犯し抜く。常に支配されていることを体に刻み込ませるのは簡単だ。次は支配と歓びを結びつけさせる。「はっ、あっ♡」フィアが家事を一つ行うたびに犯し、それを褒美だと囁く。「ありっ♡がとぅ……ござい、ま、す……♡」肉欲と日常の一体化。それが適う牝になる素地を、フィアは間違いなく持っている。

「っ、……っは、きもち、い……♡」朝も夜も場所も問わず犯された結果、この体で嬲られていない場所はなく、今ではどこを触られても感じるようになった。「あ、……イ、く……っ」接点を持った場所からじんわりと全身へ快楽が広がり、心も体も溶けていくのを感じる。これだけ犯され、徹底的に開発された。それでも尚フィアの体を求め犯してもらえる。「っ、ふ、あ♡、ああ、ぁ♡」それはなんて幸せなことなのだろう。今、自分が包まれているものは寵愛そのものなのだ。
「おかしくなっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、フィアの本心から零れた言葉だった。
フィアの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

仰向けにしたフィアの両脚を抱えて、押し潰すように抽挿を繰り返す。「こ、れ、すきぃ♡もっ、と、突い…てぇ♡♡♡」更なる結合を求める蜜壺が粘っこい音をあげながら締まり吐精を促すので、何度放ったかわからぬそれを奥へ叩き込む。痙攣しながらイキ狂ったフィアはそれでも腰に足を絡め、肉棒が抜けることを許さない。「もっとぉ……、犯してぇ……♡」蠢く蜜壺はさらに精を欲しがり、収縮を繰り返す。フィアの心身はすっかり肉に従順となったようだ。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、フィアは白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からフィアに戻る儀式だ。「今日もフィアは犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、フィアは目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたフィアが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あた、ってるぅ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、フィアと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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