りう

莉雨はレン君に『KAITO兄が呼んでる？そんなの知らねーから･･･』と言われます。

鏡音レン『ぼくは莉雨マスターのことが誰よりも大好き////
だからぼくにもっと好きだよって言わせて？
………本当なんだから！！』

《探索中・・・》
　莉雨は満員電車に転送された！　身動きの取れない莉雨に、痴漢の手が忍び寄る。
　痴漢は突如莉雨の秘部を擦り上げた！

莉雨「ッ……♡　ふ、ぅ……ッ♡」

　莉雨は声を我慢しながら、たまらず体をくねらせる。
　興が乗った痴漢は、莉雨のクリをこねくり回した！

莉雨「ん゛ほッッ♡♡　おっお゛♡♡　ら゛め゛ッ♡♡　おかひく゛っ、な゛、り゛ゅ゛！？♡♡　お゛ッほ♡♡　オ゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛オ゛ぉぉ゛ンッッ♡♡♡」

　周囲に人がいることを忘れ、莉雨は水溜まりができるほどに雌汁を吹き出し、激しい絶頂を迎える。
　――痴漢が疲れ果てて解放するまでに、莉雨は33回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。

《当フロアの探索終了》

莉雨｢あぅ…ッ…っ！ああぁっ♡はぁーッ…な、なん゛でぇっ！♡ん、ん゛ぅう゛っ！♡こえッ！♡れちゃ、うぅ…っ♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡｣

「ああっ…やっ…嫌ぁっ、やだっ…助けてぇっ…お願い…ぁ、あっ…だめ…はぁっ…ぁ…あぁっ…嫌あぁぁっ!!」

莉雨が『レンに抱きつくとお尻に手がやってきて、キスしてと言うと、何も言わずに優しいキスをされるが、一緒にセクロスしようよと言うと「無理」』と言われるお。

りうが『レンに抱きつくとお尻に手がやってきて、キスしてと言うと「今日は積極的だね」と言われるが、一緒にセクロスしようよと言うと「え…きｍ」』と言われるお。

りうと鏡音レンは『夫婦と死神』という関係です。

りうは『君は……､僕はロリコン』です。

りうはレン君に『ねぇ･･･眠いから膝枕して？』と言われます。

あぁ、りう？あいつ…涙もろくて笑うと可愛いやつで、オレは誰にも渡したくないんだ。オレだけのものだから。

あぁ、永愛？あいつ…恥ずかしがり屋でいつも笑っていて…、オレにとって妹のような存在だｗ

あぁ、とあ？あいつ…恥ずかしがり屋で周りを明るくさせるやつだけど、オレ……わかんない…。オレそういうのねぇしｗ

To:とあ
From:鏡音レン
　ごめんっマジでごめんっ！とあのエロゲ落としたっ！

To:永愛
From:鏡音レン
　今日から1週間永愛さんの家に居候することになりました。よろしくおねがいされます。

To:りう
From:鏡音レン
　いい加減にしてよ！りう！ばっ、罰ゲームとか言ってどうして僕がスク水着なきゃいけないの！？りうのバカぁ！