西村　智

転生先の森で魔王軍に襲われました。gtは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、魔力で編まれた縄で後ろ手に縛られ、目隠しもされてしまいます。
孕袋になる嫁を探していた魔王へ献上されました。最初は大して興味もなく家畜をしつけるように調教部屋に繋がれたgtの調教を始めた魔王でしたが、泣き喘ぐgtを気にいってしまいます。それからは孕ませるため寝室に監禁し毎晩快楽目的の交尾をしたあと胎に白濁を何度も注ぎ込みました。結婚後は淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。

ある日、逃げようとして捕まってしまいました。その日から拘束が解かれることはなくなりました。常に鎖や縄に繋がれ、学習能力と思考力を剥奪し、媚薬と玩具や触手によって逃げようと考えることすらできないように連続絶頂させられます。魔王がいるときは変わらず魔王ちんぽによる凌辱&種付けされますが、疲れきった体に学習能力だけを戻し、やめてと泣くのを犯しながら魔王を主人だと認識するよう洗脳と調教を施します。婬紋にも魔力を注ぎ、快楽に浸して魔王を旦那様として心を捧げる言葉が出てくるまで何度でも、何日でも続けます。

長期休暇あけ、gtはすっかり日焼けして、健康的な小麦色の肌になっていた

でも僕は知っている。
gtはこの休みの間、見知らぬ男達に誘拐され、山小屋で犯され続けていたことを。

お尻に太いモノを入れられ過ぎて、穴をぽっかり拡張されちゃったり、尿道プラグを突き刺されて最初は痛みで泣きながら絶叫を上げてたのに、そのうちヨダレを垂らして喘いでたりしたんだよね。

それも今朝まで続いてたから、まだお尻に正の字がたくさん残ってることも知っている。

なぜ知ってるかだって？
もちろん、全部僕が仕組んだからさ