クリ責めダンジョン - ผลการวินิจฉัยของทุกคน

《探索中・・・》
　ライン・エイムズはデカクリモスキートと遭遇した！　叩き落とそうとするも、一瞬の隙を突かれて陰核を刺されてしまう。

ライン・エイムズ「ふぅ、ふぅっ……やめ……やっ、あぁあッ♡」

　蚊に刺されて絶頂した屈辱に苛まれる間も蚊はライン・エイムズの陰核を吸い上げる！

ライン・エイムズ「やだ！　もうイくのやだ！　たすけっ……ふあ゛ぁッッ！♡♡」

　抵抗虚しく、ライン・エイムズはあっさりと二度目の絶頂を迎えてしまった。……ライン・エイムズの陰核がぼってりと腫れ上がると、蚊の群れが集まって、一斉にその肥大クリを滅多打ちにした！　

ライン・エイムズ「ひぎィ！？♡　オッ♡　おッ♡　た、たひゅけ、お゛っ！？♡♡　んほッぉ♡♡　イ、く゛♡　も、イくッ♡♡　イくっっ♡♡　イっく゛うぅーーッ♡♡♡」

　ライン・エイムズは水溜まりができるほどに雌汁を吹き出し、激しい絶頂を迎える。
　――蚊の群れが満足し、解放するまでに、 ライン・エイムズは63回もの絶頂を迎え、その後さらに28回の連続絶頂を畳み掛けられてしまった。
【状態異常：クリ肥大、媚薬】……媚薬は絶頂回数が２倍

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-やは温泉を発見した！　服を脱ぎ、入浴してみる（HPが14だけ回復）と、中にはドクターフィッシュのような魚が棲息していた。魚はしきりにちゅ-やの陰核をつつく……。

ちゅ-や「ひっ……や、やめ……んあぁあッ♡」

　ちゅ-やは絶頂を迎える。魚を追い払わないでいると、どんどん群がってきた！

ちゅ-や「んぁあッ♡　も、もうイきたくない！　やだやだ！　あひぃいいッ♡♡」

　嫌がりつつも、ちゅ-やは呆気なく二度目の絶頂を迎えてしまった。……魚の群れは、ちゅ-やの陰核の至る所をひっきりなしに啄んだ！

ちゅ-や「ひぎゅッ♡♡　し゛、し゛に゛ゅ！♡　オ゛ッ♡♡　し゛んひゃうッ♡♡　い゛く゛ッ！？♡♡　イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛ぅううううッッ♡♡♡」

　ちゅ-やは下品に喘ぎ散らし、盛大に潮を吹いて絶頂を迎える。
　――魚が飽きて解放するまでに、ちゅ-やは11回の絶頂を迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　古島 .(HP28/17F)は突如暗闇に包まれた！　辺りがまったく見えず狼狽えていると、陰核に凄まじく甘い刺激が迸る！

ｺﾘｭｺﾘｭｯ♥︎
古島 .(HP28/17F)「も゛、もうイ゛き゛たくな゛いッ！　や゛ら゛や゛ら゛や゛……ッほぉおおおッッ？！♡♡　イ゛きたくな゛いの゛に゛ィッ♡♡　い゛ク゛ッ♡♡　イ゛ク゛ぅうううッッッ♡♡♡」

　 古島 .(HP28/17F)は158回もの絶頂を迎え、その後さらに93回の連続絶頂を畳み掛けられてしまった。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ♥︎
古島 .(HP28/17F)「ひぎィ！？♡　オッ♡　おッ♡　た、たひゅけ、お゛っ！？♡♡　んほッぉ♡♡　イ、く゛♡　も、イくッ♡♡　イくっっ♡♡　イっく゛うぅーーッ♡♡♡」

　 古島 .(HP28/17F)は98回もアヘ顔で連続アクメを迎えてしまった。

ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♥︎
古島 .(HP28/17F)「イってる゛♡　お゛ッッ♡♡　イ゛ってるか゛ら゛♡♡　それや゛ら゛♡♡　もうやめ、お゛ォッ♡♡　イ゛、く゛ッ♡♡　イ゛く゛ぅううぅぅうッッッ！！♡♡♡」

　 古島 .(HP28/17F)は72回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。

　――結局陰核に何をされているのかもわからないまま、古島 .(HP28/17F)はその身に有り余るほどの快楽に耐えられず、全身を激しく痙攣させて失神してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　古島 .(HP1027/10F)は洋式トイレに転送されると共に、猛烈な尿意に襲われた！
　我慢できずその洋式トイレで用を足すと、突如ウォシュレットが作動し、古島 .(HP1027/10F)のクリ裏を狙い撃ちした！

古島 .(HP1027/10F)「ひぎィ！？♡　オッ♡　おッ♡　た、たひゅけ、お゛っ！？♡♡　んほッぉ♡♡　イ、く゛♡　も、イくッ♡♡　イくっっ♡♡　イっく゛うぅーーッ♡♡♡」

　古島 .(HP1027/10F)がたまらず潮を吹くと、潮を尿と認識したウォシュレットが再び古島 .(HP1027/10F)のクリ裏に襲いかかる！

古島 .(HP1027/10F)「お゛っひ！？♡♡　おっ、おま゛め゛こわれり゛ゅ！！♡♡　こわ゛れひゃっ♡♡　ん゛お゛ほおぉおッッ？！♡♡　ま、まら！　まら゛イ゛く゛！　イ゛っち゛ゃぅうううーーッッッ♡♡♡」

　古島 .(HP1027/10F)はその容姿から想像もできないような、下品で無様な喘ぎ声を上げながらアクメをキメた。
　――ウォシュレットが停止するまでに、古島 .(HP1027/10F)は36回のアクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　古島 .(HP1000/1F)はレズサキュバスと遭遇するも、のっけから魔法で動きを封じられ、全裸にされた！　サキュバスは歯ブラシを手に持つと、古島 .(HP1000/1F)の陰核をごしごしと磨き始めた！

古島 .(HP1000/1F)「おッ♡　お゛ッ♡　オ゛ッ♡♡　イ゛ク゛♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？！♡♡　イ゛く゛！♡♡　イ゛ク゛ぅうーーッッッ！！？♡♡♡」

「ほぉ〜ら、暴れないの♥︎」

　サキュバスはそう言いながら、善がり狂う古島 .(HP1000/1F)の陰核の皮を丁寧に剥くと、その中身を隅々まで傷つけないよう優しく磨きだした！

古島 .(HP1000/1F)「お゛ッ！？♡　も、もぉゆるひっ、ん゛ぉお゛ッ！♡♡　ま、まら゛イク゛ッ♡♡　イ゛キ゛まひゅ♡♡　ッい゛♡　ん゛お゛ぉおおーーーッッ？！！♡♡♡」

　古島 .(HP1000/1F)はその容姿から想像もできないような、下品で無様な喘ぎ声を上げながらアクメをキメた。
　――サキュバスが疲れ果てて解放するまでに、 古島 .(HP1000/1F)は62回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ストラスは妙な椅子を発見した！　座ってみると、脚を肩幅ぐらいに開かされた状態で拘束されてしまい、ストラスの股間にはハケ水車が迫り来る……。

ストラス「ふぅ、ふぅっ……やめ……やっ、あぁあッ♡」

　ストラスは軽く絶頂を迎えてしまった。しかしハケ水車は止まることなく、その勢いを増していく。

ストラス「やだ！　もうイくのやだ！　たすけっ……ふあ゛ぁッッ！♡♡」

　嫌がりつつも、ストラスは呆気なく二度目の絶頂を迎えてしまった。……ハケ水車は陰核を裏から捲り上げるように、凄まじい勢いで回転し始めた！

ストラス「おッ♡　お゛ッ♡　オ゛ッ♡♡　イ゛ク゛♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？！♡♡　イ゛く゛！♡♡　イ゛ク゛ぅうーーッッッ！！？♡♡♡」

　ストラスは無様に喘ぎながら何度も潮を吹き、深い絶頂を迎える。
　――ハケ水車を操作する者が疲れ果てて解放するまでに、 ストラスは24回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。はおっさんと遭遇し、服を剥かれ、四肢をX字に拘束されてしまった。おっさんはガーゼにローションを垂らすと、下卑た笑みを浮かべてちゅ-や。に歩み寄る……。

ちゅ-や。「ひっ……や、め……」

　おっさんはちゅ-や。の陰核にガーゼを当てると、くちゅくちゅと磨きあげた！

ちゅ-や。「ひぎィ！？♡　オッ♡　おッ♡　た、たひゅけ、お゛っ！？♡♡　んほッぉ♡♡　イ、く゛♡　も、イくッ♡♡　イくっっ♡♡　イっく゛うぅーーッ♡♡♡」

　ちゅ-や。は12回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。
　しかしおっさんはそれだけでは飽き足らず、さらに激しく陰核を擦りあげる！

ちゅ-や。「ん゛ほッッ♡♡　おっお゛♡♡　ら゛め゛ッ♡♡　おかひく゛っ、な゛、り゛ゅ゛！？♡♡　お゛ッほ♡♡　オ゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛オ゛ぉぉ゛ンッッ♡♡♡」

　ちゅ-や。は無様に喘ぎながら何度も潮を吹き、深い絶頂を迎える。
　――おっさんが満足し、解放するまでに、さらに ちゅ-や。は24回も深イキを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。は温泉を発見した！　服を脱ぎ、入浴してみる（HPが23だけ回復）と、中にはドクターフィッシュのような魚が棲息していた。魚はしきりにちゅ-や。の陰核をつつく……。

ちゅ-や。「こ、こら！　やめ……っ、あ♡　ひぁあん♡」

　ちゅ-や。は絶頂を迎える。魚を追い払わないでいると、どんどん群がってきた！

ちゅ-や。「も、もうおまめでイきたくな……ひぃっ！？　んあ゛ぁああーーッッ♡♡」

　抵抗虚しく、ちゅ-や。はあっさりと二度目の絶頂を迎えてしまった。……魚の群れは、ちゅ-や。の陰核の至る所をひっきりなしに啄んだ！

ちゅ-や。「や゛ッ、へ゛♡♡　イ゛く゛♡♡　イ゛ッち゛ゃう！♡♡　やら゛っ……お゛ッッ♡♡　ン゛オ゛ぉお゛おぉォオ゛ぉーーーーッッ！？！！？♡♡♡」

　ちゅ-や。は自らの無力さを痛感しながらも、凄まじい快楽に善がり、何度も連続で絶頂を迎える。
　――魚が飽きて解放するまでに、ちゅ-や。は20回もアヘ顔で連続アクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。はミストサウナに転送された！
　なんとそのミストには、人間を発情させる成分が含まれていた！

【状態異常：発情】

※衣服を身につけている場合※
　ちゅ-や。は暑さに耐えきれず、衣服をすべて脱ぎ捨てた。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。は突如暗闇に包まれた！　辺りがまったく見えず狼狽えていると、陰核に凄まじく甘い刺激が迸る！

ｺﾘｭｺﾘｭｯ♥︎
ちゅ-や。「だ、だれかたひゅけっ、お゛ッほぉ！？♡♡　お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ？！♡♡　あ゛っ、イ゛、く゛！？♡♡　お゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛おぉおーーーッッ！？！！♡♡♡」

　 ちゅ-や。は90回のアクメを迎えてしまった。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ♥︎
ちゅ-や。「おッ♡　お゛ッ♡　オ゛ッ♡♡　イ゛ク゛♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？！♡♡　イ゛く゛！♡♡　イ゛ク゛ぅうーーッッッ！！？♡♡♡」

　 ちゅ-や。は潮を吹きながら81回も連続で絶頂してしまった。

ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♥︎
ちゅ-や。「イ゛ク゛♡♡　イ゛くイくイ゛く゛イく♡♡　イ゛くイク゛？！♡　イ゛ク゛ッイクッイ゛ク゛ッ♡♡♡　イ゛ク゛ッ！♡♡♡　イ゛ク゛ぅううッッ！！♡♡♡」

　 ちゅ-や。は87回の絶頂を迎えてしまった。

　――結局陰核に何をされているのかもわからないまま、ちゅ-や。はその身に有り余るほどの快楽に耐えられず、全身を激しく痙攣させて失神してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。はレズサキュバスと遭遇した！　レズサキュバスは一瞬で詰め寄ると、ちゅ-や。の陰核を優しく撫で回した。

ちゅ-や。「ふぅ、ふぅっ……やめ……やっ、あぁあッ♡」

　ちゅ-や。が絶頂を迎えるや否や、レズサキュバスはちゅ-や。の陰核を激しく捏ねまわし始めた。

ちゅ-や。「イ、イった！　もうイったから！　これいじょ……んひぃいいッ！？♡♡」

　嫌がりつつも、ちゅ-や。は再び絶頂を迎えてしまった。……それから間も無く、レズサキュバスはちゅ-や。の陰核の裏をかりかりっと引っ掻いた！

ちゅ-や。「ん゛ほッッ♡♡　おっお゛♡♡　ら゛め゛ッ♡♡　おかひく゛っ、な゛、り゛ゅ゛！？♡♡　お゛ッほ♡♡　オ゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛オ゛ぉぉ゛ンッッ♡♡♡」

　ちゅ-や。は無様に喘ぎながら何度も潮を吹き、深い絶頂を迎える。
　――レズサキュバスが飽きて解放するまでに、 ちゅ-や。は80回も連続で絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。は電動マッサージ器を発見した！　肩に当てて遊んでいると、突如現れた男性に電動マッサージ器を奪われる。

「これはこうして使うんだよ」

　そう言った男性は、ちゅ-や。の陰核に電動マッサージ器を押し当てる。

ちゅ-や。「こ、こら！　やめ……っ、あ♡　ひぁあん♡」

　ちゅ-や。が軽い絶頂を迎えるや否や、男性は電動マッサージ器の振動を強にし、陰核を押し潰すようにあてがった！

ちゅ-や。「ひぎィ！？♡　オッ♡　おッ♡　た、たひゅけ、お゛っ！？♡♡　んほッぉ♡♡　イ、く゛♡　も、イくッ♡♡　イくっっ♡♡　イっく゛うぅーーッ♡♡♡」

　ちゅ-や。は下品に喘ぎ散らし、盛大に潮を吹いて絶頂を迎える。
　――男性が飽きて解放するまでに、 ちゅ-や。は潮を吹きながら49回も連続で絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。は老爺と遭遇した！　老爺は魔法でちゅ-や。の動きを封じた！

ちゅ-や。「くっ……何を……！？」

　老爺はちゅ-や。の体を仰向けに横たえると、下半身を剥き出しにさせ、媚薬に浸けた筆でちゅ-や。の陰核を撫でまわす……。

ちゅ-や。「ふっ……♡　う、くぅう……♡」

　イけそうでイけないのがもどかしい……。
　53分ほど経って、やっと解放された。
【状態異常：媚薬】……絶頂回数が２倍

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ポオはゴーストハンドの群れと遭遇した！　こちらからは一切干渉できず、一方的に全身を愛撫されてしまう！

ポオ「あっ♡　や……ぁ♡　くうぅっ♡」

　軽い絶頂の余韻に浸っていたところ、１匹のゴーストハンドがポオの陰核を摘まみ上げる！

ポオ「も、もうおまめでイきたくな……ひぃっ！？　んあ゛ぁああーーッッ♡♡」

　嫌がりつつも、ポオは呆気なく二度目の絶頂を迎えてしまった。……そのゴーストハンドは巧みに陰核の皮を剥き、指の腹で核を直接、激しくシゴき上げた！

ポオ「だ、だれかたひゅけっ、お゛ッほぉ！？♡♡　お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ？！♡♡　あ゛っ、イ゛、く゛！？♡♡　お゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛おぉおーーーッッ！？！！♡♡♡」

　ポオはだらしなくガニ股を晒しながら、激しい絶頂を迎える。
　――ゴーストハンドが疲れ果てて解放するまでに、 ポオは潮を吹きながら46回も連続で絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　シグマは極細触手の塊と遭遇した！　その悍ましい見た目に怯んでいる隙を突かれ、全身を一気に取り込まれてしまう！

……

…………

シグマ「ん゛お゛ッ！？♡♡　だ、だれかたひゅけ……ん゛ほぉッッ♡♡　お゛ッ♡♡　い゛く゛イ゛ク゛い゛ク゛ぅうゥッ！？！♡♡　お゛ほぉおおおッッ？！！♡♡♡」

　極細触手はシグマの全身の穴という穴や、陰核の皮の中に入り込み、それらの中をくちゅくちゅと掻き回すように暴れ、 シグマは92回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。
　しかし、それだけの絶頂を強いられても、触手の責めはまだ終わらなかった。

シグマ「イってる゛♡　お゛ッッ♡♡　イ゛ってるか゛ら゛♡♡　それや゛ら゛♡♡　もうやめ、お゛ォッ♡♡　イ゛、く゛ッ♡♡　イ゛く゛ぅううぅぅうッッッ！！♡♡♡」

　シグマは無様に喘ぎながら何度も潮を吹き、深い絶頂を迎える。
　――極細触手の塊が飽きて解放するまでに、さらに シグマは76回も絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　条野はサキュバスと遭遇した！

※【状態異常：クリ肥大】がある場合※
　サキュバスは突然、条野の肥大化した陰核を鷲掴みにした！

条野「ん゛ほぉッ！？♡♡」

　サキュバスは失禁絶頂を迎えたばかりの条野の陰核を乱雑にシゴきあげる！

条野「や゛ッ、へ゛♡♡　イ゛く゛♡♡　イ゛ッち゛ゃう！♡♡　やら゛っ……お゛ッッ♡♡　ン゛オ゛ぉお゛おぉォオ゛ぉーーーーッッ！？！！？♡♡♡」

　条野は全身をガクビクと痙攣させながら痙攣アクメを迎える。
　 条野は28回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。……しかし、地獄のような責めはまだ続く。

条野「おッ♡　お゛ッ♡　オ゛ッ♡♡　イ゛ク゛♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？！♡♡　イ゛く゛！♡♡　イ゛ク゛ぅうーーッッッ！！？♡♡♡」

　条野は指先までピンと足を伸ばして深い絶頂を迎える。
　――サキュバスが疲れ果てて解放するまでに、さらに 条野は56回も深イキを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。は宝箱を見つけたが、鍵が掛かっているようだ……。

※【状態異常：クリ肥大】がある場合※
　……肥大化クリを鍵代わりに使えないか試してみた。ちゅ-や。の陰核はぴったり鍵穴に嵌まったが、宝箱の横から飛び出てきた触手に、腰をガッチリと固定されてしまった。鍵穴の中で、不穏な機械音が鳴り響く……。

ちゅ-や。「お゛ッ！？♡　も、もぉゆるひっ、ん゛ぉお゛ッ！♡♡　ま、まら゛イク゛ッ♡♡　イ゛キ゛まひゅ♡♡　ッい゛♡　ん゛お゛ぉおおーーーッッ？！！♡♡♡」

　ちゅ-や。は雌汁をぶちまけながら犬のように舌を出し、仰け反り絶頂を迎える。
　――結局宝箱は開かぬまま、 ちゅ-や。は39回の絶頂を迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ちゅ-や。はウツボカズラと遭遇した！　ウツボカズラは蔓を伸ばし、ちゅ-や。の陰核を引っ叩くと、悶えている隙を突いてちゅ-や。を丸呑みにした！

……

　――その体内には媚薬成分が充満し、極細触手が群生していた。気づけば、ちゅ-や。の勃起クリの皮の中にはその触手がびっしりと蔓延っていた……。

ﾁｭｺ♥︎ﾁｭｺ♥︎
ちゅ-や。「イってる゛♡　お゛ッッ♡♡　イ゛ってるか゛ら゛♡♡　それや゛ら゛♡♡　もうやめ、お゛ォッ♡♡　イ゛、く゛ッ♡♡　イ゛く゛ぅううぅぅうッッッ！！♡♡♡」

 ちゅ-や。は潮を吹きながら46回も連続で絶頂してしまった。

ﾁｭｺﾁｭｺ♥︎
ちゅ-や。「ひぎィ！？♡　オッ♡　おッ♡　た、たひゅけ、お゛っ！？♡♡　んほッぉ♡♡　イ、く゛♡　も、イくッ♡♡　イくっっ♡♡　イっく゛うぅーーッ♡♡♡」

　ちゅ-や。はその容姿から想像もできないような、下品で無様な喘ぎ声を上げながらアクメをキメた。
　――ウツボカズラが飽きて解放するまでに、さらに ちゅ-や。は36回も絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　大地はクリスナイパーと遭遇したが、大地はその存在に気づかず、ただきょろきょろと辺りを見回すだけだった。クリスナイパーは下卑た笑みを浮かべながら大地の陰核に照準を合わせ、快楽エネルギー弾で狙撃した！

大地「おねが……ゆるひ、おッおッおッおッ？♡♡　お゛っ♡♡　ゆ、ゆる、お゛ッ♡♡　ひ、お゛っぉッお゛ッお゛ッ♡♡　きも゛ち゛、イっ、お゛ッ♡♡　ン゛オ゛ぉおーーッッ♡♡♡」

　大地の陰核を凄まじい刺激が撃ち抜き、大地は全身をガクビクと痙攣させながら痙攣アクメを迎える。
　この銃撃１回で、 大地は潮を吹きながら81回も深イキを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　楓は温泉を発見した！　服を脱ぎ、入浴してみる（HPが48だけ回復）と、なんとそこは混浴だった！　楓に男達が寄って集る……。

楓「ひゃぁ！　やめて……ってば……ひぁああッ♡」

　男達の全身愛撫で、楓は軽い絶頂を迎える。男達の手を振り払ってお湯から出て逃げるも、あっさりと捕まってしまった。

「背中流してあげる」

　男はそう言うと、スポンジで楓の陰核を激しく擦り始めた！

楓「お゛ッ！？♡　も、もぉゆるひっ、ん゛ぉお゛ッ！♡♡　ま、まら゛イク゛ッ♡♡　イ゛キ゛まひゅ♡♡　ッい゛♡　ん゛お゛ぉおおーーーッッ？！！♡♡♡」

　楓はその身に有り余るほどの快楽に、失禁しながら絶頂を迎える。
　――男達が疲れ果てて解放するまでに、 楓は76回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　Rs             は怪しい科学者と遭遇した！　下着姿にされ、四肢をX字に拘束されてしまう。科学者は両手に電極を持って、Rs             に迫り来る……。

Rs             「ひっ……な、何を……」

　科学者は無防備に開かれたRs             の股間でぷっくりと主張する陰核に、挟み撃ちにするように電極を押し当てた！

Rs             「ん゛ほッッ♡♡　おっお゛♡♡　ら゛め゛ッ♡♡　おかひく゛っ、な゛、り゛ゅ゛！？♡♡　お゛ッほ♡♡　オ゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛オ゛ぉぉ゛ンッッ♡♡♡」

　Rs             は快感のあまり大量に失禁し、無様な喘ぎ声を轟かせながら、解放されるまでに33回も連続で絶頂してしまった！

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　鈴(HP1000/1F)は







鈴(HP1000/1F)「――ひぎッ！？♡♡　お゛ッッ？♡♡♡　お゛ぉ゛お゛オ゛オ゛オ゛ッッッ！？？♡♡♡　ほっ、ぉ゛ッッ？？！！♡♡♡　お゛ッッぉ゛お゛お゛ーーーーッッ！！♡♡♡　」

　――時間停止の罠にかかってしまっていたようだ。時間停止中にクリで散々遊び抜かれた鈴(HP1000/1F)は122回分の絶頂を一瞬で味わわされ、神経が焼き切れるような快感に耐えきれず失禁しながら失神してしまった……。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　渚はサキュバスと遭遇した！

※【状態異常：クリ肥大】がある場合※
　サキュバスは突然、渚の肥大化した陰核を鷲掴みにした！

渚「ん゛ほぉッ！？♡♡」

　サキュバスは失禁絶頂を迎えたばかりの渚の陰核を乱雑にシゴきあげる！

渚「イってる゛♡　お゛ッッ♡♡　イ゛ってるか゛ら゛♡♡　それや゛ら゛♡♡　もうやめ、お゛ォッ♡♡　イ゛、く゛ッ♡♡　イ゛く゛ぅううぅぅうッッッ！！♡♡♡」

　渚は下品に喘ぎ散らし、盛大に潮を吹いて絶頂を迎える。
　 渚は潮を吹きながら40回も深イキを迎えてしまった。……しかし、地獄のような責めはまだ続く。

渚「だ、だれかたひゅけっ、お゛ッほぉ！？♡♡　お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ？！♡♡　あ゛っ、イ゛、く゛！？♡♡　お゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛おぉおーーーッッ！？！！♡♡♡」

　渚は無様に喘ぎながら何度も潮を吹き、深い絶頂を迎える。
　――サキュバスが疲れ果てて解放するまでに、さらに 渚は149回もの絶頂を迎え、その後さらに74回の連続絶頂を畳み掛けられてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ドレッドベアは魔法陣を踏んでしまった！　ムラムラし、快楽を貪りたくて仕方なくなる……。
※【状態異常：発情】がある場合※
　理性を抑えられず、陰核を指の腹でシゴいて自慰に耽ってしまう。

ドレッドベア「ひっ、ぁ♡♡　お、ほぉおッ♡♡　きもひいいっ♡♡　きもひいいよぉおッッ♡♡　ん゛ぉ゛おおぉおッ♡♡」

　ドレッドベアは下品に喘ぎ散らし、盛大に潮を吹いて絶頂を迎える。
　――満足するまでに、ドレッドベアは27回もアヘ顔で連続アクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ヨル(HP897/2F)は極細触手の塊と遭遇した！　その悍ましい見た目に怯んでいる隙を突かれ、全身を一気に取り込まれてしまう！

……

…………

ヨル(HP897/2F)「イ゛ク゛♡♡　イ゛くイくイ゛く゛イく♡♡　イ゛くイク゛？！♡　イ゛ク゛ッイクッイ゛ク゛ッ♡♡♡　イ゛ク゛ッ！♡♡♡　イ゛ク゛ぅううッッ！！♡♡♡」

　極細触手はヨル(HP897/2F)の全身の穴という穴や、陰核の皮の中に入り込み、それらの中をくちゅくちゅと掻き回すように暴れ、 ヨル(HP897/2F)は55回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。
　しかし、それだけの絶頂を強いられても、触手の責めはまだ終わらなかった。

ヨル(HP897/2F)「ん゛ほッッ♡♡　おっお゛♡♡　ら゛め゛ッ♡♡　おかひく゛っ、な゛、り゛ゅ゛！？♡♡　お゛ッほ♡♡　オ゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛オ゛ぉぉ゛ンッッ♡♡♡」

　ヨル(HP897/2F)は獣のような喘ぎ声を上げ、仰け反り絶頂を迎える。
　――極細触手の塊が疲れ果てて解放するまでに、さらに ヨル(HP897/2F)は159回もの絶頂を迎え、その後さらに86回の連続絶頂を畳み掛けられてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　矢野志穂は人間ぐらい大きなタコと遭遇した！　タコは触腕を伸ばし、あっという間に矢野志穂を捕獲すると、その全身を撫で回す……。

矢野志穂「ふぅ、ふぅっ……やめ……やっ、あぁあッ♡」

　矢野志穂が軽く絶頂を迎えると、タコは細い触腕についていた小さな吸盤を矢野志穂の陰核に引っ付け、勢いよく引っぺがした！

矢野志穂「お゛ッ！？♡　も、もぉゆるひっ、ん゛ぉお゛ッ！♡♡　ま、まら゛イク゛ッ♡♡　イ゛キ゛まひゅ♡♡　ッい゛♡　ん゛お゛ぉおおーーーッッ？！！♡♡♡」

　矢野志穂はその容姿から想像もできないような、下品で無様な喘ぎ声を上げながらアクメをキメた。
　……しかし、タコは依然として吸盤を引っ付けては剥がしてを繰り返す。

矢野志穂「イってる゛♡　お゛ッッ♡♡　イ゛ってるか゛ら゛♡♡　それや゛ら゛♡♡　もうやめ、お゛ォッ♡♡　イ゛、く゛ッ♡♡　イ゛く゛ぅううぅぅうッッッ！！♡♡♡」

　矢野志穂はその身に有り余るほどの快楽に、失禁しながら絶頂を迎える。
　――タコが満足し、解放するまでに、 矢野志穂は45回も絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ヨル(HP776/4F)は突如暗闇に包まれた！　辺りがまったく見えず狼狽えていると、陰核に凄まじく甘い刺激が迸る！

ｺﾘｭｺﾘｭｯ♥︎
ヨル(HP776/4F)「ひぎィ！？♡　オッ♡　おッ♡　た、たひゅけ、お゛っ！？♡♡　んほッぉ♡♡　イ、く゛♡　も、イくッ♡♡　イくっっ♡♡　イっく゛うぅーーッ♡♡♡」

　 ヨル(HP776/4F)は181回もの絶頂を迎え、その後さらに96回の連続絶頂を畳み掛けられてしまった。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ♥︎
ヨル(HP776/4F)「や゛ッ、へ゛♡♡　イ゛く゛♡♡　イ゛ッち゛ゃう！♡♡　やら゛っ……お゛ッッ♡♡　ン゛オ゛ぉお゛おぉォオ゛ぉーーーーッッ！？！！？♡♡♡」

　 ヨル(HP776/4F)は92回のアクメを迎えてしまった。

ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♥︎
ヨル(HP776/4F)「お゛っひ！？♡♡　おっ、おま゛め゛こわれり゛ゅ！！♡♡　こわ゛れひゃっ♡♡　ん゛お゛ほおぉおッッ？！♡♡　ま、まら！　まら゛イ゛く゛！　イ゛っち゛ゃぅうううーーッッッ♡♡♡」

　 ヨル(HP776/4F)は90回の連続絶頂を迎えた末に、全身の力が緩んで失禁してしまった。

　――結局陰核に何をされているのかもわからないまま、ヨル(HP776/4F)はその身に有り余るほどの快楽に耐えられず、全身を激しく痙攣させて失神してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　莉雨は満員電車に転送された！　身動きの取れない莉雨に、痴漢の手が忍び寄る。
　痴漢は突如莉雨の秘部を擦り上げた！

莉雨「ッ……♡　ふ、ぅ……ッ♡」

　莉雨は声を我慢しながら、たまらず体をくねらせる。
　興が乗った痴漢は、莉雨のクリをこねくり回した！

莉雨「ん゛ほッッ♡♡　おっお゛♡♡　ら゛め゛ッ♡♡　おかひく゛っ、な゛、り゛ゅ゛！？♡♡　お゛ッほ♡♡　オ゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛オ゛ぉぉ゛ンッッ♡♡♡」

　周囲に人がいることを忘れ、莉雨は水溜まりができるほどに雌汁を吹き出し、激しい絶頂を迎える。
　――痴漢が疲れ果てて解放するまでに、莉雨は33回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　トnトンは重力の強い空間に迷い込んだ！　匍匐前進でないと前に進めない……。

※下半身が丸出しまたは【状態異常：クリ肥大】がある場合※
　匍匐前進を試みるも、陰核が床に擦れ、痺れるような刺激に善がってしまう。
　……突如床が傾き、体が勝手に前に進みはじめる！

トnトン「んぇ！？　ちょ、まッ……とま、て゛ぇええええっっ！！　お゛ぉお゛お゛〜〜ッッ？！！♡♡」

　――重力の強い空間を抜けるまでに、トnトンは36回も失禁アクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　tnは電動マッサージ器を発見した！　肩に当てて遊んでいると、突如現れた男性に電動マッサージ器を奪われる。

「これはこうして使うんだよ」

　そう言った男性は、tnの陰核に電動マッサージ器を押し当てる。

tn「あっ♡　や……ぁ♡　くうぅっ♡」

　tnが軽い絶頂を迎えるや否や、男性は電動マッサージ器の振動を強にし、陰核を押し潰すようにあてがった！

tn「や゛ッ、へ゛♡♡　イ゛く゛♡♡　イ゛ッち゛ゃう！♡♡　やら゛っ……お゛ッッ♡♡　ン゛オ゛ぉお゛おぉォオ゛ぉーーーーッッ！？！！？♡♡♡」

　tnは自らの無力さを痛感しながらも、凄まじい快楽に善がり、何度も連続で絶頂を迎える。
　――男性が満足し、解放するまでに、 tnは潮を吹きながら26回も連続で絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディはオナホールを発見した！

※【状態異常：クリ肥大、媚薬、発情のいずれか】がある場合※
　恐る恐る、陰核を挿入してみた。

ナイトメアフレディ「こ、これっ♡　やっ、ば♡」

　やめなければいけないとわかってはいるものの、オナホールを動かす手が止まらない！

ナイトメアフレディ「お゛ッッ♡♡　と、と゛め゛なきゃッ、いけな゛……イッ、イグッ♡♡　イ゛っ、く゛ぅううううッッ♡♡♡」

　ナイトメアフレディは無様に喘ぎながら何度も潮を吹き、深い絶頂を迎える。
　――結局、失神してオナホールから手を離すまでにナイトメアフレディは40回も仰け反りアクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ドレッドベアは壁の穴を潜り抜けようとしたが、お尻がつっかえてしまった！　どう抜け出そうか考えていると、陰部に甘い刺激が迸る。

ドレッドベア「こ、こら！　やめ……っ、あ♡　ひぁあん♡」

　ドレッドベアが軽くイったのを合図に、壁の向こうの何者かはドレッドベアの●●●●●を擦り始めた！

ドレッドベア「ク、クリばかりやだ！　もうやめて！　やめ……はへぇええぇッ♡♡」

　どれだけ身をよじっても抜け出せない！

ドレッドベア「も゛、もうイ゛き゛たくな゛いッ！　や゛ら゛や゛ら゛や゛……ッほぉおおおッッ？！♡♡　イ゛きたくな゛いの゛に゛ィッ♡♡　い゛ク゛ッ♡♡　イ゛ク゛ぅうううッッッ♡♡♡」

　ドレッドベアは女の子がしてはいけないような、下品で無様な状態で絶頂を迎える。
　――なんとか抜け出すまでに、ドレッドベアは18回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ドレッドベアは突如暗闇に包まれた！　辺りがまったく見えず狼狽えていると、陰核に凄まじく甘い刺激が迸る！

ｺﾘｭｺﾘｭｯ♥︎
ドレッドベア「おッ♡　お゛ッ♡　オ゛ッ♡♡　イ゛ク゛♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？！♡♡　イ゛く゛！♡♡　イ゛ク゛ぅうーーッッッ！！？♡♡♡」

　 ドレッドベアは78回のアクメを迎えてしまった。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ♥︎
ドレッドベア「も゛、もうイ゛き゛たくな゛いッ！　や゛ら゛や゛ら゛や゛……ッほぉおおおッッ？！♡♡　イ゛きたくな゛いの゛に゛ィッ♡♡　い゛ク゛ッ♡♡　イ゛ク゛ぅうううッッッ♡♡♡」

　 ドレッドベアは85回も仰け反りアクメを迎えてしまった。

ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♥︎
ドレッドベア「お゛っひ！？♡♡　おっ、おま゛め゛こわれり゛ゅ！！♡♡　こわ゛れひゃっ♡♡　ん゛お゛ほおぉおッッ？！♡♡　ま、まら！　まら゛イ゛く゛！　イ゛っち゛ゃぅうううーーッッッ♡♡♡」

　 ドレッドベアは77回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。

　――結局陰核に何をされているのかもわからないまま、ドレッドベアはその身に有り余るほどの快楽に耐えられず、全身を激しく痙攣させて失神してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディは老爺と遭遇した！　老爺は魔法でナイトメアフレディの動きを封じた！

ナイトメアフレディ「くっ……何を……！？」

　老爺はナイトメアフレディの体を仰向けに横たえると、下半身を剥き出しにさせ、媚薬に浸けた筆でナイトメアフレディの陰核を撫でまわす……。

ナイトメアフレディ「ふっ……♡　う、くぅう……♡」

　イけそうでイけないのがもどかしい……。
　54分ほど経って、やっと解放された。
【状態異常：媚薬】……絶頂回数が２倍

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディは温泉を発見した！　服を脱ぎ、入浴してみる（HPが41だけ回復）と、中にはドクターフィッシュのような魚が棲息していた。魚はしきりにナイトメアフレディの陰核をつつく……。

ナイトメアフレディ「ひゃぁ！　やめて……ってば……ひぁああッ♡」

　ナイトメアフレディは絶頂を迎える。魚を追い払わないでいると、どんどん群がってきた！

ナイトメアフレディ「んぁあッ♡　も、もうイきたくない！　やだやだ！　あひぃいいッ♡♡」

　抵抗虚しく、ナイトメアフレディはあっという間に二度目の絶頂を迎えてしまった。……魚の群れは、ナイトメアフレディの陰核の至る所をひっきりなしに啄んだ！

ナイトメアフレディ「おねが……ゆるひ、おッおッおッおッ？♡♡　お゛っ♡♡　ゆ、ゆる、お゛ッ♡♡　ひ、お゛っぉッお゛ッお゛ッ♡♡　きも゛ち゛、イっ、お゛ッ♡♡　ン゛オ゛ぉおーーッッ♡♡♡」

　ナイトメアフレディはだらしなくガニ股を晒しながら、激しい絶頂を迎える。
　――魚が満足し、解放するまでに、ナイトメアフレディは潮を吹きながら47回も連続で絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディはウツボカズラと遭遇した！　ウツボカズラは蔓を伸ばし、ナイトメアフレディの陰核を引っ叩くと、悶えている隙を突いてナイトメアフレディを丸呑みにした！

……

　――その体内には媚薬成分が充満し、極細触手が群生していた。気づけば、ナイトメアフレディの勃起クリの皮の中にはその触手がびっしりと蔓延っていた……。

ﾁｭｺ♥︎ﾁｭｺ♥︎
ナイトメアフレディ「おねが……ゆるひ、おッおッおッおッ？♡♡　お゛っ♡♡　ゆ、ゆる、お゛ッ♡♡　ひ、お゛っぉッお゛ッお゛ッ♡♡　きも゛ち゛、イっ、お゛ッ♡♡　ン゛オ゛ぉおーーッッ♡♡♡」

 ナイトメアフレディは25回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。

ﾁｭｺﾁｭｺ♥︎
ナイトメアフレディ「イってる゛♡　お゛ッッ♡♡　イ゛ってるか゛ら゛♡♡　それや゛ら゛♡♡　もうやめ、お゛ォッ♡♡　イ゛、く゛ッ♡♡　イ゛く゛ぅううぅぅうッッッ！！♡♡♡」

　ナイトメアフレディは恥も外聞もなく喘ぎ声を轟かせ、無様に仰け反り絶頂を迎える。
　――ウツボカズラが飽きて解放するまでに、さらに ナイトメアフレディは43回も仰け反りアクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　トントンはレズサキュバスと遭遇するも、のっけから魔法で動きを封じられ、全裸にされた！　サキュバスは歯ブラシを手に持つと、トントンの陰核をごしごしと磨き始めた！

トントン「ひぎゅッ♡♡　し゛、し゛に゛ゅ！♡　オ゛ッ♡♡　し゛んひゃうッ♡♡　い゛く゛ッ！？♡♡　イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛ぅううううッッ♡♡♡」

「ほぉ〜ら、暴れないの♥︎」

　サキュバスはそう言いながら、善がり狂うトントンの陰核の皮を丁寧に剥くと、その中身を隅々まで傷つけないよう優しく磨きだした！

トントン「おッ♡　お゛ッ♡　オ゛ッ♡♡　イ゛ク゛♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？！♡♡　イ゛く゛！♡♡　イ゛ク゛ぅうーーッッッ！！？♡♡♡」

　トントンは水溜まりができるほどに雌汁を吹き出し、激しい絶頂を迎える。
　――サキュバスが飽きて解放するまでに、 トントンは100回も絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディはレズサキュバスと遭遇するも、のっけから魔法で動きを封じられ、全裸にされた！　サキュバスは歯ブラシを手に持つと、ナイトメアフレディの陰核をごしごしと磨き始めた！

ナイトメアフレディ「おねが……ゆるひ、おッおッおッおッ？♡♡　お゛っ♡♡　ゆ、ゆる、お゛ッ♡♡　ひ、お゛っぉッお゛ッお゛ッ♡♡　きも゛ち゛、イっ、お゛ッ♡♡　ン゛オ゛ぉおーーッッ♡♡♡」

「ほぉ〜ら、暴れないの♥︎」

　サキュバスはそう言いながら、善がり狂うナイトメアフレディの陰核の皮を丁寧に剥くと、その中身を隅々まで傷つけないよう優しく磨きだした！

ナイトメアフレディ「ん゛お゛ッ！？♡♡　だ、だれかたひゅけ……ん゛ほぉッッ♡♡　お゛ッ♡♡　い゛く゛イ゛ク゛い゛ク゛ぅうゥッ！？！♡♡　お゛ほぉおおおッッ？！！♡♡♡」

　ナイトメアフレディはその身に有り余るほどの快楽に、失禁しながら絶頂を迎える。
　――サキュバスが満足し、解放するまでに、 ナイトメアフレディは63回もアヘ顔で連続アクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディは壁の穴を潜り抜けようとしたが、お尻がつっかえてしまった！　どう抜け出そうか考えていると、陰部に甘い刺激が迸る。

ナイトメアフレディ「ひっ……や、やめ……んあぁあッ♡」

　ナイトメアフレディが軽くイったのを合図に、壁の向こうの何者かはナイトメアフレディの●●●●●を擦り始めた！

ナイトメアフレディ「も、もうおまめでイきたくな……ひぃっ！？　んあ゛ぁああーーッッ♡♡」

　どれだけ身をよじっても抜け出せない！

ナイトメアフレディ「イ゛ク゛♡♡　イ゛くイくイ゛く゛イく♡♡　イ゛くイク゛？！♡　イ゛ク゛ッイクッイ゛ク゛ッ♡♡♡　イ゛ク゛ッ！♡♡♡　イ゛ク゛ぅううッッ！！♡♡♡」

　ナイトメアフレディは全身をガクビクと痙攣させながら痙攣アクメを迎える。
　――なんとか抜け出すまでに、ナイトメアフレディは60回もの絶頂を迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP188/10F/媚薬×2)は突如暗闇に包まれた！　辺りがまったく見えず狼狽えていると、陰核に凄まじく甘い刺激が迸る！

ｺﾘｭｺﾘｭｯ♥︎
ナイトメアフレディ(HP188/10F/媚薬×2)「おッ♡　お゛ッ♡　オ゛ッ♡♡　イ゛ク゛♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？！♡♡　イ゛く゛！♡♡　イ゛ク゛ぅうーーッッッ！！？♡♡♡」

　 ナイトメアフレディ(HP188/10F/媚薬×2)は89回も連続で絶頂してしまった。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ♥︎
ナイトメアフレディ(HP188/10F/媚薬×2)「イ゛ク゛♡♡　イ゛くイくイ゛く゛イく♡♡　イ゛くイク゛？！♡　イ゛ク゛ッイクッイ゛ク゛ッ♡♡♡　イ゛ク゛ッ！♡♡♡　イ゛ク゛ぅううッッ！！♡♡♡」

　 ナイトメアフレディ(HP188/10F/媚薬×2)は70回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。

ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♥︎
ナイトメアフレディ(HP188/10F/媚薬×2)「だ、だれかたひゅけっ、お゛ッほぉ！？♡♡　お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ？！♡♡　あ゛っ、イ゛、く゛！？♡♡　お゛ッ♡♡　ん゛お゛ぉ゛おぉおーーーッッ！？！！♡♡♡」

　 ナイトメアフレディ(HP188/10F/媚薬×2)は60回の絶頂を迎えてしまった。

　――結局陰核に何をされているのかもわからないまま、ナイトメアフレディ(HP188/10F/媚薬×2)はその身に有り余るほどの快楽に耐えられず、全身を激しく痙攣させて失神してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP347/8F)は男の子と遭遇した！　男の子は水鉄砲を構え、ナイトメアフレディ(HP347/8F)に向かって連射した！

ナイトメアフレディ(HP347/8F)「こ、こら！　やめ……っ、あ♡　ひぁあん♡」

　その多くが陰核に命中し、ナイトメアフレディ(HP347/8F)は軽い絶頂を迎えて腰が抜けてしまう。男の子は動けないナイトメアフレディ(HP347/8F)の陰核に狙いを定め、再び連射を始めた！

ナイトメアフレディ(HP347/8F)「イった！　イったってば！　おねがっ……やめ……はあぁうううっっ！♡♡」

　抵抗虚しく、ナイトメアフレディ(HP347/8F)はあっという間に二度目の絶頂を迎えてしまった。……男の子は水鉄砲の水を交換し、また陰核を狙い撃つ。

ナイトメアフレディ(HP347/8F)「おッ♡　お゛ッ♡　オ゛ッ♡♡　イ゛ク゛♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？♡♡　お゛ッ？！♡♡　イ゛く゛！♡♡　イ゛ク゛ぅうーーッッッ！！？♡♡♡」

　なんとその水は媚薬だった！　ナイトメアフレディ(HP347/8F)はその容姿から想像もできないような、下品で無様な喘ぎ声を上げながらアクメをキメた。
　――男の子が疲れ果てて解放するまでに、ナイトメアフレディ(HP347/8F)は37回も深イキを迎えてしまった。
【状態異常：媚薬】……絶頂回数が２倍

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP612/11F)は壁の穴を潜り抜けようとしたが、お尻がつっかえてしまった！　どう抜け出そうか考えていると、陰部に甘い刺激が迸る。

ナイトメアフレディ(HP612/11F)「ひっ……や、やめ……んあぁあッ♡」

　ナイトメアフレディ(HP612/11F)が軽くイったのを合図に、壁の向こうの何者かはナイトメアフレディ(HP612/11F)の●●●●●を擦り始めた！

ナイトメアフレディ(HP612/11F)「んぁあッ♡　も、もうイきたくない！　やだやだ！　あひぃいいッ♡♡」

　どれだけ身をよじっても抜け出せない！

ナイトメアフレディ(HP612/11F)「ひぎゅッ♡♡　し゛、し゛に゛ゅ！♡　オ゛ッ♡♡　し゛んひゃうッ♡♡　い゛く゛ッ！？♡♡　イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛ぅううううッッ♡♡♡」

　ナイトメアフレディ(HP612/11F)は絶え間無いイキ地獄に善がり狂いながら、深い絶頂を迎える。
　――なんとか抜け出すまでに、ナイトメアフレディ(HP612/11F)は潮を吹きながら12回も連続で絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP398/18F)はおっさんと遭遇し、服を剥かれ、四肢をX字に拘束されてしまった。おっさんはガーゼにローションを垂らすと、下卑た笑みを浮かべてナイトメアフレディ(HP398/18F)に歩み寄る……。

ナイトメアフレディ(HP398/18F)「ひっ……や、め……」

　おっさんはナイトメアフレディ(HP398/18F)の陰核にガーゼを当てると、くちゅくちゅと磨きあげた！

ナイトメアフレディ(HP398/18F)「イってる゛♡　お゛ッッ♡♡　イ゛ってるか゛ら゛♡♡　それや゛ら゛♡♡　もうやめ、お゛ォッ♡♡　イ゛、く゛ッ♡♡　イ゛く゛ぅううぅぅうッッッ！！♡♡♡」

　ナイトメアフレディ(HP398/18F)は4回も仰け反り絶頂を迎えてしまった。
　しかしおっさんはそれだけでは飽き足らず、さらに激しく陰核を擦りあげる！

ナイトメアフレディ(HP398/18F)「ん゛お゛ッ！？♡♡　だ、だれかたひゅけ……ん゛ほぉッッ♡♡　お゛ッ♡♡　い゛く゛イ゛ク゛い゛ク゛ぅうゥッ！？！♡♡　お゛ほぉおおおッッ？！！♡♡♡」

　ナイトメアフレディ(HP398/18F)はその身に有り余るほどの快楽に、失禁しながら絶頂を迎える。
　――おっさんが満足し、解放するまでに、さらに ナイトメアフレディ(HP398/18F)は28回も仰け反りアクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP791/9F)は宝箱を発見したが、それはミミックだった！
　ミミックは舌を伸ばし、ナイトメアフレディ(HP791/9F)の股間をべろりと舐め回した。

ナイトメアフレディ(HP791/9F)「ひっ……や、やめ……んあぁあッ♡」

　その舌遣いはナイトメアフレディ(HP791/9F)を容易に絶頂させたが、一度絶頂したからといって、その責めが止むはずもなかった。

ナイトメアフレディ(HP791/9F)「も、もうおまめでイきたくな……ひぃっ！？　んあ゛ぁああーーッッ♡♡」

　抵抗虚しく、ナイトメアフレディ(HP791/9F)はあっという間に二度目の絶頂を迎えてしまった。……ミミックはガニ股で善がるナイトメアフレディ(HP791/9F)の下半身を丸呑みにし、体内に生える無数の触手でナイトメアフレディ(HP791/9F)の陰核だけを責めた！

ナイトメアフレディ(HP791/9F)「や゛ッ、へ゛♡♡　イ゛く゛♡♡　イ゛ッち゛ゃう！♡♡　やら゛っ……お゛ッッ♡♡　ン゛オ゛ぉお゛おぉォオ゛ぉーーーーッッ！？！！？♡♡♡」

　ナイトメアフレディ(HP791/9F)は全身をガクビクと痙攣させながら痙攣アクメを迎える。
　――ミミックが飽きて解放するまでに、 ナイトメアフレディ(HP791/9F)は89回も深イキを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP831/8F)は小さなスライムと遭遇した！　スライムはいきなり、ナイトメアフレディ(HP831/8F)の陰核に跳び付いてちゅぱちゅぱとねぶった！

ナイトメアフレディ(HP831/8F)「こ、こら！　やめ……っ、あ♡　ひぁあん♡」

　ナイトメアフレディ(HP831/8F)が絶頂して腰を抜かすと、スライムは追い討ちをかけるように、激しく陰核をねぶりはじめる……。

ナイトメアフレディ(HP831/8F)「イ、イった！　もうイったから！　これいじょ……んひぃいいッ！？♡♡」

　嫌がりつつも、ナイトメアフレディ(HP831/8F)は呆気なく二度目の絶頂を迎えてしまった。……しかしナイトメアフレディ(HP831/8F)に休む暇は無かった。

ナイトメアフレディ(HP831/8F)「イってる゛♡　お゛ッッ♡♡　イ゛ってるか゛ら゛♡♡　それや゛ら゛♡♡　もうやめ、お゛ォッ♡♡　イ゛、く゛ッ♡♡　イ゛く゛ぅううぅぅうッッッ！！♡♡♡」

　ナイトメアフレディ(HP831/8F)はだらしなくガニ股を晒しながら、激しい絶頂を迎える。
　――ナイトメアフレディ(HP831/8F)はその陰核が腫れ上がるほどにねぶられ、スライムが満足し、解放するまでに、 ナイトメアフレディ(HP831/8F)は40回も絶頂してしまった。
【状態異常：クリ肥大】

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP879/7F)はゴブリンの集団に衣服を剥かれ、大の字で仰向けに拘束されてしまった！　ゴブリンは謎の液体が入った小瓶を持ってくると、ナイトメアフレディ(HP879/7F)の陰核に中身を一滴垂らした。

ナイトメアフレディ(HP879/7F)「っ……♡　な、にこれ……お豆、熱い……」

　中身は即効性の媚薬だった！　腫れ上がるナイトメアフレディ(HP879/7F)の陰核に、ゴブリンの集団は代わる代わる平手打ちをお見舞いした！

ナイトメアフレディ(HP879/7F)「お゛っひ！？♡♡　おっ、おま゛め゛こわれり゛ゅ！！♡♡　こわ゛れひゃっ♡♡　ん゛お゛ほおぉおッッ？！♡♡　ま、まら！　まら゛イ゛く゛！　イ゛っち゛ゃぅうううーーッッッ♡♡♡」

　ナイトメアフレディ(HP879/7F)は全身をガクビクと痙攣させながら痙攣アクメを迎える。
　――ゴブリン達が疲れ果てて解放するまでに、 ナイトメアフレディ(HP879/7F)は48回も仰け反りアクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP939/4F)は牛用の搾乳器を発見した！　なぜこんなところにあるのか不思議に思っていると、搾乳器がひとりでに動きだし、ナイトメアフレディ(HP939/4F)の陰核に吸い付いた！
　慌てて外そうとすると、お仕置きと言わんばかりに、陰核を激しく吸い上げられる！

ナイトメアフレディ(HP939/4F)「も゛、もうイ゛き゛たくな゛いッ！　や゛ら゛や゛ら゛や゛……ッほぉおおおッッ？！♡♡　イ゛きたくな゛いの゛に゛ィッ♡♡　い゛ク゛ッ♡♡　イ゛ク゛ぅうううッッッ♡♡♡」

　ナイトメアフレディ(HP939/4F)はその身に有り余るほどの快楽に、失禁しながら絶頂を迎える。
　――搾乳器が勝手に外れるまで、ナイトメアフレディ(HP939/4F)は27回のアクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

《探索中・・・》
　ナイトメアフレディ(HP952/2F)は魔法陣を踏んでしまった！　ムラムラし、快楽を貪りたくて仕方なくなる……。
※【状態異常：発情】がある場合※
　理性を抑えられず、陰核を指の腹でシゴいて自慰に耽ってしまう。

ナイトメアフレディ(HP952/2F)「ひっ、ぁ♡♡　お、ほぉおッ♡♡　きもひいいっ♡♡　きもひいいよぉおッッ♡♡　ん゛ぉ゛おおぉおッ♡♡」

　ナイトメアフレディ(HP952/2F)はだらしなくガニ股を晒しながら、激しい絶頂を迎える。
　――満足するまでに、ナイトメアフレディ(HP952/2F)は13回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。

《当フロアの探索終了》